試合の概要
はい、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は巨人王子さん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに隠し、ポートキャラストリーを配信しております。
5月24日、土曜日14時38分に収録しております。
この回は、5月18日、八王子で行われました巨人対O6の二軍のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
O6 10アンダー、巨人2アンダー、結果2対1。
2対1で、O6の勝利でございました。
勝ち投手は安城、2勝2敗。
負け投手は田中誠一杯目。
0勝1敗0セーブという数字になります。
セーブは植村選手に尽きました。
選手のパフォーマンス
12セーブ目です。
1勝3敗12セーブという数字になります。
植村智樹、そば号11番、東京出身25歳。
右投げ右打ち、総科高校から総科大を経て、BCD、新潟を経てのO6スリーとなってございます。
横は書いてないけども、おそらくO6のクローザーなんでしょうね。
このゲームは本類ではございませんでした。
ではでは、5月の18日、O6のスターティングラインナップをご紹介してみたいかなという風に思います。
1番ライト、陽台館。
2番ショート、藤原。
3番サード、園部。
4番レフト、大山。
5番DH、高山俊。
6番センター、千年。
7番ファースト、万歳と呼ぶのかしら。
万歳多聞。
はい、ご紹介しましょう。
万歳多聞、そば号33番、長野県出身23歳。
右投げ左打ち、松生学園から日本大を経てのO6スリーとなってございます。
万歳があって、8番キャッチャー、片山。
9番セカンド、山田隆盛というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報、O6は10アンダーしてございます。
これたちの陽台館が4打数2アンダー、藤原4打数1アンダー、園部4打数1アンダー一打点、大川4打数2アンダー一打点、高山俊4打数2アンダー、千年4打数1アンダー、山田隆盛4打数1アンダーといった数字が残りました。
続きまして、5月18日、二軍の巨人のスターティングラインナップです。
1番DH萩生、2番レフトに丸が入ります。
3番センター、岡田、4番サード、ティマ、5番ライト、佐々木俊介、6番ファースト、三塚、7番ショート、岩田、8番セカンド、宇住、9番キャッチャー、小林製地というスターティングラインナップでした。
田中野雅弘と小林製地の元日本代表バッテリーで先発だったんですね。
アンダー情報いきましょう。巨人はたったの2アンダーでございます。
丸3打数1アンダー、大曽、鈴木、大和、石刀類、佐々木俊介3打数1アンダー一打点といった数字が残りました。
ケイトいきましょう。5月18日二軍のゲームのケイト。
オイシックス先発は安城6回と3分の2を投じました。
78球、ヒーヤーナイダー3進2、ゼロ、四四球の石点とナイスピッチングだったんでしょう。
3分の1を投じたのは2番手伊礼、1球投じてパーフェクト、3番手が目黒1回直した7球パーフェクト、最後は上村1回直し9球パーフェクトとリリフリーには手も足も出なかったといったようなゲームでございました。
キョウチンス先発は田中野雅広3回位を投じました。
43球、ヒーヤーナイダー4打3進3の石点と。
小林製地のインタビューでは球自体は悪くなかったといったようなインタビューだったような気がします。
18日だから1週間前、そんな記事を見た記憶があります。
2番手が西伊達、6回投げました。
86球、ヒーヤーナイダー6打3進4、フォアボール1の石点といった数字になりました。
プロ2年目の西伊達選手も1軍でしっかり投げないと、結果も出さないと。
頑張ってくださいねと言いたいかなというふうに思います。
このところでいいかしら。
いいね、はい、ということでございます。
マー君も暖かくなってくる頃合いだと思うので、
そうだな、交流戦投げるかな。
交流戦ちょっと難しいかな。
でもパリーグ出身だからね。
交流戦で投げることもあるんじゃないかと思うんだよな。
マー君もしっかり調整してもらってというふうに思います。
はい、5分、いいじゃないですか。
ではでは、コマーシャルを聞いてくださいね。
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ナンバーワンポッドキャストクリエーターは誰だ。
