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はい、ミドル巨人くん ぶらにゅー ザボでございます。この番組は、ミドル巨人くん ぶらにゅー 巨人おじさん ザボが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャットを配信しております。もしかしたら、パソコンのウィーンという駆動音が入っているかもしれません。
試合の振り返り
すいません。ごめんなさいね。はい、ということでございまして、5月の21日水曜日。
コア支援で行われました。巨人対阪神のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
この日は天候は雨でしたね。はい、巨人12安打、阪神11安打、結果5対4。5対4で、巨人勝利でございました。ありがとうございました。
巨人は連敗ストップとなりました。勝ち倒しは井上、3勝目、3勝3敗。負け倒しはビーズリー、2敗目、1勝2敗。
マルチネスに15セーブ目がつきました。1勝0敗、15セーブとなります。
阪神目線で8勝3敗となった巨人対阪神の11回戦目でございました。スポーナビ宣表を行きましょう。
巨人は4回をもて、朝野のタイムリーツーベースヒットと吉川のタイムリーなどで一挙4点を先制。
その後は6回にはキャベジのタイムリーツーベースヒットは飛び出し、リードを広げた。投げた先発技の上が6回に1点、7打3勝の後頭で今季3勝目。
やはり阪神は終盤に1点差まで追い上げるも反撃は及ばなかったというスポーナビ宣表でしたけれども、阪神の粘り強さがすごい怖かった、そんなゲームだったですよ。
スポーナビさん、こうさらっと流しちゃいけないところだと思うんだけどな。
はい、ということでございまして5月の21日の巨人のスターティングラインナップご紹介です。
1番ファーストマスダ、リク、2番ショート、カドワキ。カドワキが2番ショートに帰ってきましたね。
3番セガの吉川4番、ライトキャベジ5番センターヘルナンデス、6番サード中山ライト、7番キャッチャーカイ、8番レプトにアソンショウゴが入って9番ピッチャー井上というスターティングラインナップでございました。
あの情報です。
マスダリク5ダス2アンダーマルチアの達成、カドワキ4ダス2アンダーマルチアの達成、吉川直樹3ダス2アンダー1ダテンマルチアの達成、キャベジ4ダス1アンダー2ダテン、中山ライト2ダス2アンダーマルチアの達成、カイ4ダス2アンダーマルチアの達成、アソンショウゴ4ダス1アンダー1ダテン、井上春人3ダス0アンダー1ダテン、そんなとこでしょうか。
いいことですね。対して阪神のスターティングラインナップでございます。5月21日の阪神のスターティングラインナップはこちら。
1番センター、近本2番セカンド、中野3番ライト、森下4番スタート、佐藤照明5番ファースト、大山6番レフト、前川7番キャッチャー、梅野8番ショート、きなみ9番ピッチャー、ビーズリーというスターティングラインナップでございました。
また情報いきましょう。近本5ダス1アンダー、中野5ダス1アンダー1ダテン、森下5ダス1アンダー、佐藤照明4ダス2アンダーマルチアの達成、大山4ダス3アンダー1ダテン、猛田翔達成、梅野3ダス1アンダー、大田糸原1ダス1アンダー。
ダイソーの高寺が闘龄を1個かましてございます。
きなみ3ダス1アンダー1アンダー1ダテン、きなみ3ダス1アンダー1ダテン、巨人12アンダー、阪神11アンダーと、現地観戦している人は熱い試合だったんじゃないでしょうか。
雨だったけどね、大変だったんでしょうけども。見応えのあるゲームだったんじゃないかな。
巨人の選抜、系統いきましょう。
巨人の選抜は井上春樹6回投げまして、84キルヒーヤード、6ダス3シーン、7フォアボルトが0、デッドボルトも0、2失点といった形で勝ち投手となりました。
2番手は中川幸太3分の2投げまして、29キルヒーヤード、3ダス3シーンに2失点。
で、これ満塁で確か降りたんだよな。
田中エイトが3分の1投げまして、ロッキーパーフェクト。
満塁で盛り上がる甲子園の阪神ファンの方々の大歓声を黙らせてやろうと思って、というゲーム後のコメントは非常に頼りがいを感じましたですね。
田中エイトの持ち玉シュートが生きた、そんな記事を読んだ記憶があります。
4番手はタイセイ1回投げまして、16キルヒーヤーダ2、1フォアボールの無失点。
最後はマルチです。1回投げまして、13キルヒーヤーダ3シーン、パーフェクトというところでございまして、田中エイト、タイセイともにホールドがつきました。
はい、5月21日の阪神のケイトへ行きましょう。先発はビーズリー。3回投げまして、3分の0投げまして、61キルヒーヤーダ6ダス3シーン、4フォアボールの2失点。
2番手が富田、2回投げまして、46キルヒーヤーダ4、1フォアボール、2失点。
3番手が工藤、2回投げまして、44キルヒーヤーダ2ダス3シーン、1フォアボール、1失点。
4番手がネルソン、1回投げまして、24キルヒーヤーダ2、2フォアボール無失点。
5番手が及川、1回投げまして、19キルヒーヤーダ3シーン、パーフェクトといった内容のケイトでございました。
試合の詳細
はい、特典史の振り返りです。1回から3回までは0更新。4回表強陣の攻撃、セントバッター、中山ライトがフォアボールで歩きます。
ノーアウトランナー1塁からカイ、レフトへヒット。ノーアウトランナー1塁に入るか、浅野です。
レフトへ先制のタイムリーツベースヒットを放ちます。巨人が先制1対0と出します。
ノーアウトランナー2塁、3塁、チャンスは続きます。バッターは井上春人。
この時に3塁ランナーカイが塁を飛び出しておりまして、アウトになってしまいます。はい、1アウトランナー3塁とケースが変わります。
バッター井上春人はカウント3ボール2ストライクから6球目。打球はショートの木並みのところへ行きますが、フィルダースチョイスがありまして、巨人がもう1点獲得。2対0といたします。
1アウトランナー1塁となって増田陸がレフトへヒット。8球目を叩きましたね。
1アウトランナー1塁に入るか、門脇ヒットで満塁となります。1アウト、満塁から吉川直樹がライトへタイムでヒット。3対0といたします。
さらに、1アウト満塁は続きまして、キャベッジ、セカンドゴールの間に1点を追加しまして、巨人が1球4回表に4点を獲得いたしますが、半身攻撃4回裏。
先頭中野はサードゴールで1アウト。1アウトランナー足から森下レフトへヒット。1アウトランナー1塁から佐藤照明がフェンス直撃2ベースヒット。
1アウトランナー2塁3塁となって、バッターは5番の大山。レフトへタイムリフト離しまして1点返します。1対4となりますね。
6回表キョウシンの攻撃です。先頭バッター増田陸。ピッチャーは工藤に変わってます。ショートゴールで1アウト。1アウトランナー無しから門脇セカンドゴール2アウトとなります。
2アウトランナー無しで吉川。粘って粘ってフォアボール。2アウトランナー1塁となってキャベッジ。フルカウントからレフトへタイムリフト2ベースヒット離しまして、キョウシン1点追加。
5対1と突き放しますが6回目です。阪神の攻撃。先頭バッター中野。3塁で1アウト。1アウトランナー無しから森下。ライトフライ2アウトとトントンと2アウト取りますが、バッター佐藤照垣。2球目ライトへ2ベースヒット離しまして、2アウトランナー2塁でバッターは大山。2塁連続のタイムリフトとなります。打球がセンターへ。
5対2と3点差まで詰め寄ります。加えて7回裏阪神の攻撃。先頭バッター、運命のピッチャーは中川幸太に変わってます。2球目センターへヒット。ノードランナー1塁から木並、ライト、長田。3ベースヒット離しますね。3対5と2点差まで詰め寄ります。攻撃が続きます。
ノードランナー3塁でピッチャー、工藤のところで大田、渡辺良。3塁で1アウト。1アウトランナー3塁から地下本3塁で2アウト。2アウトランナー3塁となりますが、中野の打球はサードへボテボテのゴロ。サード、確かこれ、増田大輝が入ってなかった?はい、増田大輝が入ってんですね。
ボテボテの打球、サードの増田大輝は1塁転送いたしますが、これが間に合わず阪神は過点でございます。7回裏にもう1点。4対5、中野はナイアンだという記録で1塁に行きるわけでございます。5対4と1点差。2アウトランナー1塁で怖い怖い森下でしたけどもショートコロでするようなチェンジとなりました。
巨人は系統で8回耐性、9回マルチネスと、なんとか万弱の系統を見せました。耐性はヒアンダーに1フォアボールで満塁作ったみたいですけども、ゼロで抑えてみせました。
ということで5対4、苦手阪神戦をものにすることができた、そのようなゲームでございました。確か5月の21日は二軍のゲームの収録でございます。コマーシャルです。
ご覧ください。ナンバーワンポッドキャストクリエイターは誰だ。
