試合結果の振り返り
はい、ミドル巨人くんぶらんにゅザボでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは
巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。
5月18日日曜日11時40分になろうとしております。
そんな時間に収録しておりますが、
4月27日日曜日13時プレイボールジャイアンスタウン
対日本ハム戦のイースタニーグのゲームの振り返り会を収録してみたいというふうに思います。
ちなみにこれが本日8本目の収録。
午前中はこれを最後にしたいかなというふうに思います。
お昼からも何とかお喋ってですね。
なるべく本日のゲームまでいきたいかなと、かように思っております。
はい、ということで日本ハム5アンダ巨人、9アンダ結果1対3。
1対3で巨人勝利でございました、あざした。
解消手もアタッキー、3勝目3勝1敗。
負け当初は山城でいいのかしら。
山城光太郎。
はい、2敗目1勝2敗。
ついでに読んでおきましょう。
山城光太郎、タバコ63番、福岡県出身22歳。
右投げ右打ち、2024年のドロフト6位。
ルキイアでございます。
あ、福岡大大堀から法制大に入って日ハム入りとなってございます。
強速球力武器にガシャを打ち取るルキウワン。
法制大では3年秋にリーグ戦デビュー。
4年秋にはリーフとして7試合に登板し、ボルス1.84をマーク。
即戦力良しの期待に応え、1年目から一軍の舞台で逆動したいという横顔でございますですね。
日ハムは強悪多いよね。羨ましいですね。
場合にセーブがつきました。
0勝0敗、爆セーブといった数字になりました。
はい、7月27日二軍のゲームの日本ハムのスターティングラインナップご紹介。
1番レフト宮崎。
2番ショート、細川。
3番ライト、山口。
4番サード、有園。
5番キャッチャー、新藤。
6番セカンド、妙瀬。
7番DH、石井和成。
8番センター、星野幸之。
9番、ファースト2、ファースト中島拓也でございますですよ。
ファーストやってんだね。
この人ご紹介。
星野幸之です。
マンゴー68番ガイア州でございます。
群馬県出身、20歳。
右投げ右打ち、2023年ドロップト5位。
前橋工業高校から日ハム入り。
鍋球さんの後輩なんですかね。
プロ2度目の選手でございます。
スケールの大きさを感じるガイア州。
高卒1年目の作、静岡二軍で30日間に出場。
6月26日には公式戦発本類打を放ちました。
今シーズンはコンタクト力を高め実践で結果を積み重ねたいという横幅でございます。
アンダー情報いきましょう。
細川さんのスイッチアンダー、山口さんのスイッチアンダー、一打点。
アイゾン優のスイッチアンダー、新党優のスイッチアンダー、妙瀬さんのスイッチアンダー。
選手と投手の分析
以上5アンダーでございました。
続きまして、キョウジンのスタッフィングラインナップ。
4月27日、二軍のスタッフィングラインナップ。
1番レフト、佐田原。
2番ショート、浦田。
3番センター、ヘルナンデス。
4番ファースト、サード、ティーマ。
5番DH、坂本。
6番ファースト、秋広。
7番セカンド、宇都宮。
8番キャッチャー、山瀬。
9番ライトで、鈴木山とというスタッフィングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
佐田原、妙瀬、1アンダー。
浦田、妙瀬、2アンダー。
丸内、アンダー達成。
途中出場の重信、一打数、1アンダー。
今、丸内、1アンダー。
それから、フループ、0打2、0アンダーの1打点。
秋広、丸内、1アンダー、1打点。
山瀬、新之助、丸内、2アンダー。
丸内、アンダー達成。
最後は、鈴木山と鬼ヶ須、1アンダー、1打点、1通りといった数字が残りました。
系統いきましょう。
日本ハムです。
先発は、たらつくんです。
5回投げました。
74球、飛山。
3打3振2。
フォアボール1の無失点。
2番手は、中山。
1回でも15球、飛山。
3番手は、山城。
1回でも20球、飛山。
2番手は、1フォアボール、1失点。
最後は、石川直也。
1回でも20球、飛山。
3番手は、1フォアボール、20点といった系統でございました。
この人をご紹介。
中山、テルカズセバの126番。
徳島出身のイケメンでございます。
26歳。
右投げ右打ち、2022年の育成ドクト2位で、プロ3年目の選手となってございます。
恵まれた大革から繰り出されてますが、武器の育成ウワンでございます。
各シーズンは、2軍で4試合に先発。
含みまして、20試合に登板いたしました。
旧エンジニア防御術が1点台をマークするなど、実力の片鱗を示してみせました。
後シーズンは、力強い陶器磨きをかけ、支配下昇格をつかみたいという予行でございます。
はい、巨人の4月27日の系統、2軍のゲームの系統は2人でした。
先発またき、8回と3分にしても113球飛山でございます。
脱散針が12とお数えました。
いっぱい取れましたですね。
フォアボールが1の1失点とナイスピッチングができました。
2番手がババッ、3分の5は12球、2脱散針、パーフェクトといった系統で、このゲームはニチハムから14脱散針を奪った系統となりました。
はい、ということでございまして、4月27日イースタンリーグ対ニチハム戦のゲームの文字面だけで追ってみましたよという収録が取れました。
これから多分お昼ご飯を食べてですね、また昼からの収録に臨みたいというふうに思います。
