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はい、みなさんおはようございます。 zaboでございます。
収録しておりますお時間は8月18日の0時32分といったお時間になっております。
8月16日火曜日の甲子園の振り返り大会11日目になります。
これも振り返り会でございます。一つよろしくお願いします。
まずは初戦ですね。
下関国際対浜田高校を行われました。
下関国際12アンダー、浜田高校6アンダー、結果6対3。
下関国際の勝利となっております。
浜田高校に本ルイダ、旗選手出ております。
スポナビの選挙を見てみます。
下関国際を紹介。
茅野タイムリーで2点を先制する。
その後は2回表稲海のタイムリーなどで3点を加えると続く3回には森のタイムリーが飛び出し、
序盤から試合を優位に進めた。
投げ手は先発小川が6回1アンダー、ノーヒットピッチングの回答。
敗れた浜田は投手陣が震わず、24年ぶりベスト8進出とはならなかったといったような選挙でございます。
続きまして、ネット交信情報。
山口国際の3年生のサワンエース、小川選手に注目しました。
中国大会で負けて号泣した小川選手ですね。
負けた日から生活態度などを見直しまして、根本的に見直したというような話題でしたよ。
それのおかげでついに夏の甲子園への切符を手に入れたと。
この日は6回2アウトまでノーヒットピッチングを続けたよといったような内容でございました。
対して浜田高校は2年生ピッチャーの畑選手と3年生ピッチャーの森選手の絆についての話題が出ていました。
細くとしまして、ネット交信の最後の方にはアルプスの主役というのがありまして、
こちらに特集されたのが下関国際の元教師で、現在61歳の梅森さんという方。
人手不足ということでアルプスでトランペットを吹いて応援していますといったような話題でした。
続いていきましょう。2回戦でございます。
2回戦は熊本県代表の九州学院対栃木県代表の国学院栃木の1戦でございました。
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国学院栃木が4安打、九州学院が8安打、結果0対4。
九州学院の勝利と板勝ちになっております。
スポナビ選表です。九州学院が12年ぶりの準々決勝進出ですと、
九州学院は1回裏村上のタイムリヒットで1点を先制しました。
2対0として迎えた8回には松下と後藤の連続タイムリーが飛び出し、貴重な追加点を上げた。
投げ手は先発直江が9回無実点の回と、
敗れた国学院栃木を打線側4安打無特典と当主人を援護できなかったといったようなスポナビの選票でございました。
ネットを更新する情報でございます。
まず特集されたのは九州学院の村上恵太選手でした。
お兄ちゃんはヤクルトの4番バッター村上宗隆選手でございますね。
もちろん尊敬しているが目標にしておりまして抜きたい選手ですという風に言っていました。
先ほどのスポナビの選票にも書いてあったんですけども
2年生エースの九州学院の村上選手が口頭いたしました。
古田さんのチェックが入りまして110キロ台のスライダー、100キロ台のカーブ、130キロ台のチェンジアッププラスコントロール
非常に完成度の高いいいピッチャーですと。
尻上がりに調子を上げていくのも好感が持てますよと。
この大会でどんどん伸びていると思いますと言った古田さんの解説でした。
敗れた栃木県代表の国学院栃木に目を移しますと
細やかな系統とそれから守備フォーメーションで回進撃を続けてきた国学院栃木でした。
データ班も含めて一致団結して戦うことができましたと振り返っておりましたね。
3回戦目でございます福井県代表の鶴崖敵隊、福島県代表の聖湖学院の一戦でございました。
注目は聖湖学院でございまして全員主役で回進撃を続けてきていますと。
110人の部員が全員が主役なんだといったような特集がされていましたよ。
ということで、振り返りですよね。
聖湖学院14アンダー、鶴崖敵6アンダー、結果8対1。聖湖学院の勝利となりました。
本類は聖湖学院安田選手ホームラン出ております。スポダミの選挙です。
聖湖学院が6年ぶりベスト8進出を決めました。
聖湖学院は1対1で迎えた3回表安野通覧とKANOのタイムリーで3点を上げまして勝ち越しに成功しました。
その迎えた5回には生溜めと赤堀のタイムリーなどで4点を加えリードを広げました。
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敗れた鶴崖敵はとうだともに震わなかったという風なスポダミの選挙になっております。
敗れた鶴崖敵の特集はエースの上笠田選手、キャッチの渡辺選手が中学校から高校まで6年間組み続けたバッテリーであると非常に仲良しなバッテリーでしたと振り返りました。
というのはネット交渉情報です。
最後に第4戦目。
大阪代表大阪東院高校対東東京代表二小学者代付属高校の一戦。
二小学者6安打大阪東院9安打結果0対4大阪東院の勝利となりました。
スポダミの選票です。
大阪東院が順々決勝にコマを進めた大阪東院を紹介。
丸山と恵比寧の連続タイムリーで最先力2点を先制する。
続く2回裏にワンナウト満塁から松尾の犠牲フライで同点、なんちゃら追加点を上げた投げ手は先発川原が9対6失点の回答を敗れた二小学者代付属高校は選手権では初のベスト8入りとはならなかったといったような選票でございました。
では、ネット交信情報に行ってみましょう。
雪中昭白という四文字塾を皆さんご存知でしょうか。
雪の中に咲く松ですけれども、雪の中でも松は緑を保つこと。
ここからですね、どんな困難でも信念を貫く強さを表す。
どんな困難でも信念を貫く強さを表すという四文字塾なんですね。
これが最も二小学者代付属高校だという話でした。
そして、前のゲームでは一年生4番として史上3人目のホームランを放った二小学者の一年生4番の加泰選手に注目していましたといったような内容の煽りがありましたといった形になっております。
はい、ということでさらっと振り返ってみましょう。
8月16日の大会ね。
下関国際対浜田は下関国際9対3で勝利。
九州学院対国学院栃木は4対0、九州学院の勝利。
鶴ヶ崎匹対精工学院は1対8、精工学院の勝利。
二小学者代付属高校対大阪東院は0対4、大阪東院の勝利といった形で幕を閉じました。
そして本日8月18日は大会12日目が行われます。
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1戦目が愛知県代表愛好大名田高校対宮城県代表仙台久江高校。
2戦目香川県代表高松商業対滋賀県代表大見高校。
3回戦大阪代表大阪東院高校対山口県代表下関国際。
第4戦目が福島代表精工学院対熊本代表九州学院の全部で4試合ございます。
これが準々決勝ベスト8といった形になりますね。
2回戦の世代ナンバーワンスラッガー朝野選手対大見のエース山田投手ドクターKみたいな感じで1敗3勝に取れるピッチャーですよ。
さあこの2戦目は沈黙かなという風に思っておりますが、
他にも名田対仙台久江なんて名門同士の対決も面白そうですしね。
さすがにベスト8になると強そうな学校ばかりになりますね。
ということで8月16日の振り返り会でございました。
打則でございますが私ノーマルジータに指定しておりました浜田高校がここで負けまして、
私の代行試練終了といった形になってます。
1勝2点スーパー試合で3点だったんですね。
うっかり忘れてました。
浜田高校は2回戦からの進出ですので浜田が3点横浜が2点京都国際0点ということで私全部で5点。
偏差値40.2なんぼだったと思います。
ということでフィニッシュでございました。
0点という年も多くありますので適当に選んだ割には良かったかなという風に思っております。
8月18日本日大会12日目ベスト8の大会が始まります。
そして1日挟みまして8月20日に準々決勝を行われまして、
また1日挟みまして8月22日に決勝戦を行われる予定の夏の甲子園大会でございます。
といった8月16日の振り返り会と補足との収録会でございました。
ありがとうございました。