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日本ポッドキャスト協会は、今年も配信リレー、やるよ!
9月24日から30日のセブンデイズ!
YouTubeとポッドキャストの配信!
日本ポッドキャスト協会で検査と検索!
はい、どうも、zaboでございます。
8月3日土曜日、15時06分といったお時間に収録しております。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅが、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各スポットキャストに配信しております。
7月31日、18時、甲子園プレイボール巨人対チュンジのゲームの振り返り会でございます。
よろしくお願いします。
巨人級アンダー、阪神14アンダー結果、6対9、6対9で阪神勝利でございました。
下勝者、尾代川1勝目、今期初勝利になりましたね。
1勝1敗となります。
負けた者、グリフィン3敗目、5勝3敗となります。
ゲラに11セーブ目がつきました。
0勝3敗、11セーブといった数字。
ホームランはありませんでした。
阪神メッセンで8勝8敗1分けとなりました。
今日時代、阪神の17回戦目でございました。
阪神が6連勝、阪神は初回、きなみと尾代川のタイムリフトなどで4点を先制。
その後は1点差とされて迎えた6回。
裏には、中本佐藤輝のタイムリフトで4点を上げリードを広げた。
投げた先発は尾代川が5回、2失点で今期初勝利。
敗れた巨人は、当主人が振るわなかったと。
当主人が振るわなかった。
当主人が振るわなかったというスポンラビ宣表を始めてみます。
スターティングラインナップいきましょう。
巨人からでございます。
1番ライト丸、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンです。
4番ファースト岡本、5番サードモンテス、6番ショート伊豆口。
7番キャッチャー岸田、8番レフト大声、9番ピッチャーグリフィンというスターティングラインナップ。
大声スターになったんですね。
グリフィンですよ。
グリフィンはオールスターまではずっと土曜日の当番だったんですけども、
この阪神戦を見据えてですね、ローテを変動。
水曜日に据えたんですけれども、
良い結果とならなかったのが残念でした。
アンダー情報いきましょう。
丸、丸、4-0アンダー1打点。
吉川、4-2アンダー1打点。
マルチアンダー達成。
ヘルナンです。4-1アンダー。
岡本、5-1アンダー。
モンテス、3-0アンダー1打点。
伊豆口、4-1アンダー。
岸田、3-1アンダー。
大声、4-2アンダー。
マルチアンダー達成と。
大蛇と周七条の門脇、2-1アンダー、1打点といった数字になってますね。
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大蛇の後にセカンド入ったんだ。えー。
そうなんですね。
はい、阪神いきましょう。
阪神スターティングラインナップ。
1番、センター、近本。
2番、セカンド、中野。
3番、ライト、森下。
4番、サード、佐藤。
5番、ファースト、大山。
6番、レフト、野口。
7番、ショート、木並。
8番、キャッチャー、坂本。
9番、ピッチャー、及川というスターティングラインナップ。
えー、アンダー情報いきましょう。
阪神、14アンダーしてますね。
近本、5-2アンダー、マルチアンダー達成。
中野、4-1アンダー、1打点。
森下、4-2アンダー、1打点、マルチアンダー達成。
佐藤、5-2アンダー、2打点、マルチアンダー達成。
野口、3-1アンダー、2打点。
それから、木並、4-1アンダー、2打点。
坂本、2-1アンダー。
ピッチャー、及川、2-2アンダー、1打点と、こちらもマルチアンダー達成。
このゲームでのヒットが、プロ初アンダーとなって、打点付きになったそうですよ。
はい、及川選手、おめでとうございます。
代々、戸原、1-1アンダー。
都中史上の島田、1-1アンダーと、板数字が並びました。
えー、阪神、巨人ともに通りございませんでした。
軽度へ行きましょう。
先発グリフィン、4回投げ押し、89球。
ヒアンダー、6打。
スナシン、4。
フォアボールは5。
フォアボールは5-4点、第5算でございますね。
なぜだ、どうしてだというふうに感じますね。
えーと、2番手が、
泉、2回投げまして、41球。
ヒアンダー、5打。
スナシン、3。
1デッドボール、4-4点。
泉をピューとせんかったんか。
3番手が平内。
23球投げまして、
1リングス投げまして、23球。
ヒアンダー、3打。
スナシン、1。
1-4点。
伊藤裕介、4番手。
1回投げ、16球。
2打、スナシン、パーフェクト。
取れた数字になります。
はい、阪神の軽度。
阪神の軽度は細かくて、7人の軽度。
先発、泳川、5回投げまして、78球。
ヒアンダー、4打。
スナシン、4。
フォアボール、2-4点。
今シーズン、2度目か3度目の先発マウンドだったそうですね。
泳川選手、勝ち星つきました。
おめでとうございます。
えー、2番手が岡戸芽、1回投げまして、
17球。
ヒアンダー、2。
1-4点。
3番手が漆原。
3分の2を投げまして、28球。
ヒアンダー、2。
スナシンが0。
フォアボール、1-1-4点。
えー、4番手が石田一。
3分の1投げまして、1球パーフェクト。
えー、5番手が富田錬。
3分の1投げまして、15球。
ヒアンダー、1。
1フォアボール、1レッドボールの2-4点。
6番手が桐式。
3分の2投げまして、4球パーフェクト。
最後はゲラ。
1-2で繋げまして、11球。
2打3進、パーフェクトといった形で、
岡戸芽、石田一、桐式にホールを突き回したといった系統でございました。
では、特定試合の振り返り。
初回です。
1回、裏半身の攻撃。
戦闘地下元6球目を叩いて、レフトへヒット。
ノードランナー1塁から中野川送りバウンド成功。
1ノードランナー2塁で森下、レフトへヒット。
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1ノードランナー1塁3塁で佐藤照明、空振り3進、2アウト。
2ノードランナー1塁3塁で大山、フォアボール。
2アウト、満塁立て野口、フォアボール。
押し出し1点、半身先制。
2アウト、満塁は続きます。
木並、センターへヒット。
2点入ります。
3対0となりますね。
さらに、2アウト、1塁、2塁で坂本、フォアボール。
2アウト、満塁。
2アウト、満塁となりまして、小与川。
小与川がレフトへタイムリーヒットを放ちまして、1点獲得。
2塁ランナーの木並は総理主といった形になって、
初回1回裏半身は1球4点獲得でございます。
巨人の反撃は5回です。
5回、戦闘の出口3進。
1アウト、ランナー無しから岸田、センターへヒット。
1アウト、ランナー1塁から奥へセンターへヒット。
1塁、2塁となりまして、大嶋。
グリフィンAの大嶋でございました。
この大嶋がフォアボールで歩きます。
1アウト、満塁となって、丸。
この時に小与川がワイルドピッチ1点獲得。
1アウト、1塁、2塁。
2塁、3塁。
2塁、3塁と変わります。
2塁ランナーの大嶋に変えて大層若林となって、
丸のセカンドゴロの間に3塁ランナーがホームインとなります。
4対2、4対2となりますね。
2アウトランナー3塁となりますも、
吉川レフトフライで3塁とチェンジとなりまして、
5回、表巨人は2点獲得。
6回です。
6回、表戦闘ヘルナンデス。
ピッチャーは小与川から岡田上に変わってございます。
このヘルナンデスは2ベースヒット。
ノードランナー2塁から岡本ヒット。
ノードランナー1塁、3塁からモンテスファーストゴロの間に1点を獲得。
3対4と1点差に詰め寄りますが、
この次の回、6回の裏でございます。
阪神またも猛打爆発。
今回の戦闘の坂本センターへヒット。
岡止に変えて代々人原ライトへヒット。
ノードランナー1塁、2塁から近本三進。
ワンノードランナー1塁、2塁から中野タイムリツベスヒットを放ちます。
阪神5対3。
さらにワンノードランナー2塁、3塁から森下は三進になります。
佐藤照明。
2塁、3塁からライトへヒット。
7対3。
7対3といたします。
2アドランナー1塁と変わりまして、
大山レッドボールで2アドランナー1塁、2塁でバッタは野口。
野口はセンターへタイムリヒット。
8対3。
8対3と一挙4点獲得。
5点差。
開きます。
巨人の攻撃。
7回表。
先頭バッタ。
奥へは佐藤五郎。
泉に変えて代々。
門脇ショート五郎。
あ、違う違う違う違う。
ショートへナイアンダ。
門脇ショートへナイアンダ。
ワンノードランナー1塁となって丸がファーストゴールで2アド。
2アド2塁となりました。
バッタは吉川。
センターへタイムリヒット。
8対4。
4点差に詰め寄ります。
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阪神。
7回裏の攻撃。
この回の先頭の坂本三進。
ワンノードランナー無しから島田センターヒット。
ワンノードランナー1塁から近本センターヒット。
ワンノードランナー1塁から中のファーストゴールで2アドランナー2塁3塁といったシーンで、
森下。
ショートへタイムリナイアンダ。
9対4。
5点差と。
開きます。
8回です。
8回の表巨人の攻撃。
先頭モンテス。
ピッチャーは富田に変わってます。
フォアボールで歩きます。
ノードランナー1塁から伊豆口セカンドフライで1ナウト。
ワンノードランナー1塁で岸田はデッドボール。
1塁2塁となりまして、
ワンノードランナー1塁2塁となりまして、
奥へ。
センターへタイムリヒット。
そして、
それが9対5となります。
はい。
ワンノードランナー2塁3塁といったシーン。
ピッチャーは富田から切式に変わります。
バッターは途中主将の門脇。
初球叩いたファーストゴール。
この回もう1点獲得。
9対6と3点差まで詰め寄ったんですけれども、
これでフィニッシュとなってしまいました。
巨人2連敗。
阪神は連勝を伸ばして、
連勝が6でしたっけ?
になったといった形になりました。
キモイ対阪神戦を2連敗といった形で
フィニッシュになってしまいました。
大変痛かったんですね。
巨人トントントンと点取ったんですけどね。
阪神1リングスに4点というのが2つ作って、
大きなそれが3になってしまいましたね。
はい。
ということでございまして、
7月31日の振り返り会はこのようなところにしておきましょうか。
続きまして、
8月1日の振り返り会をこの後に収録してみたいかなという風に思います。
お相手はミドル巨人くんブラーニュ・ザボでございました。
この後もラジオトークをお楽しみください。
