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はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜の6月21日2つ目の収録のテイク2でございます。 一つよろしくお願いしま〜す。
テイク1はね、噛み噛みすぎて、カットです。
ということで、6月12日のですね、巨人対楽天のゲーム振り返り会でございますよ。 一つよろしくお願いします。
随分と収録しなかったもんですから、結構遡んないといけません。
ということでございまして、この番組ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は巨人おじさんzaboが巨人を怠る番組でございます。 ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
はい、ということで、6月12日水曜日楽天モバイルナイターでございます。 巨人10アンダー楽天9アンダー結果4対5楽天の勝利でございました。
勝ち通しはウチ3勝目3勝4敗。東北楽天ゴールデンイーグルスの期待の星、未来のエースと言われるウチ選手に勝ち星を献上してしまったといった形になりました。
負け通しはホッタケンシン3敗目3勝3敗。 このゲーム終了後にですね、安倍監督に的厳しく叱責されまして、ホッタは二軍へといった形になりました。
何もあんなに強く言わなくてもね、とは思うんですけど、これも一個の安倍監督のパフォーマンスなんだろうなという風に受けているタイミングをするんですけどね。
ノリモト25セーブ目がつきました。一勝で85セーブでございます。本ルーダーは1本、楽天フランコ2第2号の3ランホームランが初回に飛び出してございます。
ということで、巨人対楽天の2戦目は楽天の勝利。楽天2連勝といった形になりました。
スポナビ選挙、楽天を初回、辰美のタイムリー3ベースヒットで先制に成功いたします。
なおも続くチャンスで鈴木大地のタイムリーとフランコの3ランが飛び出し、この回5点を上げました。
投げては先発、内が6回4アンダーに失点の後頭で今季3勝目、敗れた巨人は打線が9回に1点差まで迫るもあと1歩及ばなかったという惜しいゲームでございました。
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巨人は9回表にノリモトから2点取ってますよね。
はい、スターティングラインナップご紹介しましょう。巨人からでございます。
1番ライト、丸、2番サード、坂本、3番セカンド、吉川、4番ファースト、岡本、5番センター、ヘルナンデス、6番DH大城、
7番レフト、縦岡、8番キャッチャー、岸田、9番ショート伊豆口というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきます。
ここ最近角脇の不調で、しばらくショートでのスターティングラインナップが続く伊豆口選手ですが、朝勝の甲変わりみたいな新聞の記事が出てましたよね。
はい、楽天行きます。楽天のスターティングラインナップ。
1番ライト、黄、2番ショート、村林、3番センター、辰美、4番ファースト、鈴木大地、5番レフト、渡辺佳之、6番サード、浅村、7番DH、フランコ、8番キャッチャー、大田、9番セカンド、小深田というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきます。
村林、3番スイッチアンダー、辰美、4番スイッチアンダー、1打点、1投類、鈴木大地、4番スイッチアンダー、1打点、渡辺佳之、3番スイッチアンダー、浅村、4番スイッチアンダー、フランコ、4番スイッチアンダー、1本塗り打、3打点、大田、3番スイッチアンダー、1投類、小深田、3番スイッチアンダー、1投類と、このゲーム3つの投類を許しているといった形になります。
ゲートいきましょう。
キョウジンの先発は、ホッタケンシン2回と3分の2を投げました。
45球、ヒアンダー8打、サンシンが0、フォアボール1の5失点と、いいとこなしといったところで、5番とノックアウトといった形になります。
2番手、大江流星1回と3分の1投げました。
23球、1フォアボール無失点と、うん、大江が繋いで肩ができた赤星が3番手。
3イニングス投げました。
49球、ヒアンダーが0、1打サンシン、1フォアボール無失点と、うん、ということで、ホッタ、赤星、あるいは井上ハルト、また木、それから高橋、0、などなどね、現在先発もやるけども、先発ローテーションからあぶれている選手っていうのも、
今は外れていても、そのうちまた入る可能性がありますので、赤星選手はいいアピールができたんじゃないかなというふうに思います。
4番手、ケーラー1回投げました。15球、ヒアンダー1打、サンシンに無失点と、4イニングの系統でございました。
楽天の先発はうち、6回投げました。94球、ヒアンダー4打、サンシン4、フォアボールが0、1レッドボール2失点と、まあ高等といえると思います。
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切れスピード文句ない投球だったと思います。
はい、このゲーム勝ち投手になりました。2番手、サッカー1回投げました。17球、ヒアンダー1、無失点。
3番手、ソン・チャーホ1回投げました。17球、ヒアンダー2打、サンシン1、無失点。最後はノリモト1回投げました。25球、ヒアンダー3、2打、サンシンの2失点と、クローザーをね、打ち込んだんですけどね、一歩及ばずといった形になりました。
堺選手とソン・チャーホ選手にホールドつきましたといった系統でございました。
じゃあ、得点シーンの振り返りです。
楽天1回裏にですね、早速ビッグイニング形成。
まあ、これが唯一得点したイニングにもなりましたね。
オゴを倒れて1アウト、1アウトランナー無しから村林、3球目叩いてライト前ヒット、1アウトランナー1塁から辰美、タイムリー3ベースヒットで楽天選手。
さらに1アウトランナー3塁から鈴木大志、タイムリーヒット2対0。
1アウトランナー1塁、渡辺芳明はライトへヒット、1アウトランナー1塁2塁となりまして、浅村ピッチャーゴール2アウトになります。
2アウトランナー2塁3塁からフランコ3段ホームランで5対0と。
一挙に5点獲得となります。
巨人は少しずつその借金を返していくといった攻撃になっていきます。
3回表巨人の攻撃。
この回先頭の竹岡倒れて1アウト、1アウトランナー無しから岸田も倒れて2アウト、2アウトランナー無しから伊豆口がライトへ3ベースヒットを放ちます。
長打ですね。
2アウト3塁となりまして、丸2球目叩いてライトへタイムリーヒット5対1と。
1点返します。
4回表、4回表はまず先頭の吉川内のエラーを誘うピッチャーゴールを放ちまして出塁。
ノードランナー1塁となりまして、岡本一馬がレフト先へタイムリーツベースヒット5対2と4番の仕事をします。
5対3点差になります。
このまま回をぐっと9回、9回表までいきまして、この回先頭ヘルナンデスピッチャーは乗り元と黒座になっています。
ヘルナンデス3塁で1アウト。
で、大城匠のとこに台田昭弘が出るんか。
打撃不死の大城ですからね。
昭弘出しますよと。
4球目を叩いて先端前ヒット。
1アウトランナー1塁となりました。
縦丘見逃し出す三振2アウト。
2アウトランナー1塁といったところで岸田がライトへヒット。
2アウトランナー1塁2塁といったところで伊豆口がセンターへ。
タイムリーツベースヒットを放ちまして、5対4と。
1点差になります。
さらに2塁には瞬速の伊豆口に変えて大宗・門脇。
門脇が大宗を出したのか。
で、乗本選手を冒頭します。
ワイルドピッチです。
3塁2進塁と。
2アウトランナー3塁といったケースになりますが、
バッター丸、これを返すことができません。
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セカンドゴールで3アウトチェンジ。
結果4対5、楽天勝利といったゲームでございました。
6月21日にですね、6月12日のゲームの振り返りをしているわけですから、
皆さんご存じの通り楽天、初の交流戦優勝をしております。
まあ強かったと見ていいんでしょうね。
はい、ということで惜しいゲームだったと言えると思います。
はい、これ9分30秒。
今日はいっぱい収録してみたいかなというふうに思いますので、
この辺にしておきたいかなというふうに思います。
お相手はミドル巨人くんブランニュ・ザボでございました。
この後もラジオトークを引き続きお楽しみください。
また後でお会いしましょう。
