1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.07.20 【7/17vsT:岡本、..
2024-07-20 11:06

2024.07.20 【7/17vsT:岡本、あわやののり子なホームラン級適時二塁打!勝利打点】 from Radiotalk

新作UP!*+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。

#べかふぇ 7/15Up 第242回
【GiantsCast‘24 7月号/若林のデキでドラフトが決まる!】

出演>じゃがいもぼーい、関西Gたらこ、zabo

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00:09
7月24日から30日のセブンレイズ。YouTubeとポッドキャストで配信。日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
はいどうも、zaboでございます。7月20日土曜日、2本目の収録でございます。
この回は、巨人戦の振り返りでございます。本編ですね。一つよろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は巨人王子さんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーセーションに各種ポッドキャストに配信しております。
この回は、7月17日18時東京ドームプレイボール。
巨人対阪神の振り返り会でございます。よろしくお願いします。
阪神7アンダ、巨人7アンダ結果、3対4。
3対4で、巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち投手は船浜様。2勝目になりました。2勝0敗0セーブでございます。
負け投手は大竹幸太郎。5敗目です。6勝5敗。
大成に12セーブ目がつきました。1勝1敗12セーブという数字になります。
復帰後、非常に安定感を増した大成選手。そのように感じますね。
ハムリーダーはございませんでした。
巨人目線で8勝6敗。1分けとなりました。15回戦目でございます。
巨人が接戦を制した。巨人は1点ビハインドで迎えた4回。
裏、坂本羽也とですね、巨人の坂本羽也との犠牲不来です。同点といたします。
直後にリードを許す。もう5回に減るなんですと、
岡本一馬の連続タイムリヒットで2点を奪い逆転に成功。
投げ手は2番手舟浜様が根気に証明。敗れた阪神は先発を。
大竹がゲームを作れなかったというスポナビ線評でございますが、
そう?悪くなかったんじゃないのかな?わかんないけど。
そうですか。最近忙しくてね、なかなかゲームがしっかりテレビの前で見れないという現状が続いている中で、
一応ダイジェストを見てお喋りしてございますけども、
緩急のあるピッチングができていたようには感じましたけどね。
はい。ということでございまして、スターティングラインナップをご紹介しましょう。阪神からです。
1番ライド野口、2番センター上高井。へー。
3番セカンド渡辺亮、4番サード大山、違う、佐藤照明、5番ファースト大山、
6番レフト豊田、7番キャッチャー坂本、8番ショート尾端、9番ピッチャー大竹というスターティングラインナップ。
あら、なんかオープン戦みたいなスターティングラインナップになっているな。へー。
アンダー情報いきましょう。
03:00
大田の近本が2ラス1アンダー、渡辺亮が2ラス1アンダー1打点、
佐藤照明4ラス1アンダー、大山4ラス2アンダー1打点とマルチアンダー達成、
尾端1ラス1アンダー1打点といった数字でございまして、
阪神の7アンダーでございますね。
はい、キョウジンです。
キョウジンのスターティングラインナップ、1番ライト丸、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンです。
4番レフトに岡本が入りました。
レフト岡本です。
5番ファースト大城、6番サード坂本、7番キャッチャー岸田、
9番、8番ショート門脇、9番ピッチャー井上というスターティングラインナップ。
坂本がスターティングラインナップ復帰、
で、えーと、サード岡本がレフトに移動といった中で、
若林選手はダイソーで出てますね。
うーん、そっかそっか。
はい、アンダー情報いきましょう。
丸、ヨナス1アンダー、吉川、サンダス1アンダー、1打点、ヘルナンス、ヨナス1アンダー、1打点、
岡本一馬、ヨナス2アンダー、1打点と丸ちゃん達成。
大島、サンダス1アンダー、坂本、サンダス0アンダー、1打点。
ピッチャー井上にはスイッチアンダー、今シーズンの初アンダーだったそうでございますね。
えー、ショートの手前で落ちるというか、サードの後ろで落ちるというか、
このようなポテンヒットが今シーズンの初アンダーとなりました。
はい、キョウジンとハンシンはともに通りございませんでした。
ケイトいきましょう。
ハンシン、精髪は大竹でした。
4回と3分の2を投げました。
97球、ヒアー7のダサンシン1、フォアボール1の4失点。
あ、こういった数字にするとね、調子が悪かったんだなってことがわかりますね。
うーん、そうですか。
はい、2番手が岡戸銘。
1回と3分の1投げました。15球パーフェクト。
2番手が富田錬。
3分の2投げました。7球パーフェクト。
この富田選手を僕はあまり知らないので、ご紹介させてください。
背番号50番の富田錬。
岐阜県出身22歳。
左投げ左打ち、2022年のドラフトの6位でございまして、プロ2年目の選手。
大垣商業高校から三菱自動車、岡崎を経てのハンシン入りでございます。
記念のある直球はヒカル2年目サワン。
昨シーズンの急円として開幕一軍入りを果たすとデビュー戦でプロ初勝利をまく。
5月の抹消後は先発挑戦を続け二軍でボールレス1.77を記録した。
このシーズンはスタミナを強化しローテーション入りを目指すという横顔でございますね。
富田選手が3番手。
4番手がカジヤ錬。
1回の3分の2投げまして14球。
1フォアボール無視点といった系統でございまして、リリー夫人はしっかり仕事をしたわけですね。
対して教授のスターティングでございます。
先発は井上晴人。
4回の3分の2投げまして84球。
比叡の3打3進5。
フォアボール3の3失点。
4球84球はちょっと多いか。
でも比叡の3。
5打3進。
ここは見どころはあるかな。
3フォアボールはちょっと多めかな。
3失点。
まあまあ。
いったところでね。
甘やかすといかんので早めの5番という取り方としましょう。
06:03
2番手舟浜様。
3分の2投げまして6球。
比叡の2。
無視点。
比叡の2で無視点。
はい。
勝ち報酬になりました。
舟浜様選手ラッキーと言えるでしょう。
6球投げて比叡の2。
だけど3分の2押さえた。
はあ。
早打ちなんですかね。
阪神さんがね。
うーん。
3番手が泉一回投げまして9球。
比叡の1。
3進1。
無視点。
4番手がケラー。
1リング繋げまして14球。
2打3進。
パーフェクト。
2試合連続の3進が取れました。
はい。
フルスの阪神に対して恩返しができたんじゃないかなと思います。
5番手がバルドナード。
1回投げまして10球。
1打3進。
パーフェクト。
最後は対戦1回投げまして14球。
比叡の1。
無視点。
最後は5-4-3のダブルプレイで。
だけど3人で押さえたといったシーンでございましたね。
泉ケラーバルドナード。
3人にホールドついてございます。
特定シーンの振り返りいきましょう。
先制者の阪神。
2回表でございました。
この回の戦闘。
佐藤照明がセンターへ2ベースヒットを放ちます。
ノードランナー2塁から大山。
4球目を叩きましてセンターへタイムリヒット。
1対0。
阪神が先制。
さらに回は特定シーンが続きます。
2回裏の続きですね。
ノードランナー2塁となりまして。
豊田選手は空振り3進。
1ノードランナー2塁で。
坂本3進で。
2ノードランナー2塁といったシーンに変わっておりますが。
初球。
バッタは大端。
レフトへタイムリヒットを放ちまして。
2点目ということで。
2回表に阪神が2点を先制いたします。
強襲反撃開始は3回裏戦闘角脇セガンの頃1ナウト。
井上がショートへのナイアンダー。
これがさっき言ったプロ初サンダーです。
公式の初サンダーでございまして。
1ノードランナー1塁となります。
丸7球目を叩きまして。
ライトへヒット。
2塁3塁といった状況を作ります。
バッタは吉川。
プルヒッターの吉川。
吉川らしいバッティング。
ライト前へのヒット。
違うわ。
犠牲フライですね。
間違えた。
犠牲フライでございます。
1点返します。
犠牲フライでした。
1点返しまして。
2対1となります。
4回です。
4回裏。
2対1といったシーンで4回裏。
先頭の岡本レフトへヒット。
ノードランナー1塁から大城がフェンス直撃タイムリヒット。
フェンス直撃2ベースヒットになりまして。
ノードランナー2塁3塁坂本。
ライトへ犠牲フライ放ちます。
まあこのあたりはベテランの面目薬女となりましてね。
犠牲フライが成功。
2対2の同点となります。
5回表反進攻撃。
先頭バッタの小バッタが8球粘ってフォアボール。
ノードランナー1塁から大竹送りバット成功。
ワンナウトランナー2塁となってバッタは野口。
フォアボールで出塁。
ワンナウトランナー1塁2塁バッタは植田海のところで大ダウン。
地下元でございますね。
怖いバッタでございます。
巨人は井上に変えてリリーフの船場様登場。
地下元は初球を叩いてライトへヒット。
09:04
しかし2塁ランナーをバッタは総塁となります。
はい。刺したわけですね。
はい。ということで得点ならず。
2アウトランナー1塁3塁といった状況に変わりまして。
バッタは3番の渡辺良。
3球も叩きまして戦隊勝ち越しとなります。
タイムでヒットとなります。
2対3。
2対3で阪神が再度リードを奪い取りますけれども。
巨人がこの回の裏ですね。
5回裏、巨人の攻撃、戦闘バッタ丸。
阪神は中野がセカンドに入って、
地下元がセンターに入って、
熊貝がショートに入るといった不審に変わってございますね。
この丸は、戦闘の丸はセカンドゴールでワンナウト。
ワンナウトランナー無しから吉川ライトで2ベースヒット。
これがヒド出るようになった2ベースヒットでしたね。
プルヒッター吉川らしい2ベースヒットでした。
ワンナウトランナーによるからヘルダンです。
ヘルダンですが、レフトへ。
同点となります。
タイムでヒットとなりました。
3対3。
さらに岡本一乃はセンターへ。
阿波やホームランかというような2ベースヒットを放しました。
4対3。
4対3で巨人が逆手に成功いたします。
得点は以上5回まででございまして、
6、7、8、9と0更新。
3対4で巨人の勝利でございました。
ありがとうございました。
昨シーズン18敗した阪神に対して
現在は勝ち越しを奪っておりますね。
8勝6敗、1分けと巨人がリードしてございます。
去年はBクラスということもあって
阪神、広島と大きく負け越したんですけれども、
今シーズンはそんなことなくって
大体の戦い方ができているかなというふうに思います。
ということで、この回は以上となりまして、
7月18日木曜日はお休みとなっておりまして、
7月19日、昨日のゲームの振り返りからやっていきたいと思います。
少々お待ちください。
11:06

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