1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.09.15 【9/14 vsS:ピリ..
2024-09-15 12:01

2024.09.15 【9/14 vsS:ピリッとしないゲーム。優勝への意識付けを!】 from Radiotalk

2024年はポッドキャスト誕生20周年!
日本ポッドキャスト協会では9/24〜9/30の7日間にかけて配信リレーを開催します。
出演総番70番組!
年に一度の大型配信リレーに先駆けて、日本ポッドキャスト協会メンバーが選ぶこれからが気になるポッドキャスト番組を週替わりでお届けします。

【ウィークリーレコメンド】毎週木曜19時更新

▼イベント情報
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー 開催期間:9月24日〜9月30日 配信時間:(各日)

聴取方法

・各種ポッドキャスト聴取プラットフォーム
・YouTubeLive

メディアスポンサー:LISTEN
フライヤー設置場所: いいかねPalette /オリジナル印刷スペース サポ助 /雑談 /ゆる学徒カフェ /ラジオトークフリークスⅡ /UNKNOWN KYOTO

主催:日本ポッドキャスト協会
00:04
日本ポッドキャスト協会は、今年も配信リレー、やるよ!
9月24日から30日のセブンレイだ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
はい、どうも、zaboでございます。
9月の15日、日曜日16時27分といったお時間に収録しております。
ミドル巨人くんぶらにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらにゅ、巨人おじさんzaboが、巨人の語る番組でございます。
ラジオトークをキーセッションに、各種ポッドキャストに配信しております。
さあ、やっとこさ、昨日のゲームまで来ましたよと、言ったとこでございまして。
9月の14日、東京ドーム18プレイボール巨人対ヤクルトのゲームの振り返り会です。
よろしくお願いいたします。
ヤクルトのランダー、巨人中腕の結果、4対1。
4対1で、ヤクルト勝利でございました。
負け投手、勝ち投手。
勝ち投手は高橋圭司。高橋圭司は6勝目でございます。
6勝9敗。
負け投手は井上春人でございます。
5敗目。7勝5敗。
小沢選手に6セーブ目がつきました。
5勝6敗と。
6セーブと。
5勝6敗、6セーブという数字になりました。
本ルーダーは2本。
ヤクルトに、村上宗隆に27号。
ソロホムラン。
大須那に第17号のソロホムランが出ましたよと、言ったとこでございます。
このゲームは前日のゲーム、
ヤクルト対キョウジンの神宮騎乗とのゲームとは違いまして、
キョウジン、東京ドームで行われたゲームでございます。
キョウジンの主催ゲームとなっておりますので、
キョウジン目線で13勝11敗となりました。
キョウジン対ヤクルトの24回戦目でございました。
ヤクルトは4連勝となります。
ヤクルトは0打で迎えた4回。
表大須那のタイムで潰すヒットなどで2点を先制する。
そのまま迎えた6回には、
村上大須那の2勝連続ホームレーダーで2点を上げまして、
リードを広げましたよと投げた戦法で、
高橋圭司は6回無視しての後頭で、
今季6勝目に敗れたキョウジンは、
打線がチャンスを生かしきれなかったと、
言ったようなスポナビ戦況でございました。
今ね、ダイジェストを見ました。
あの、この日は僕は実家で寿司パーティーだったものですから、
ゲームは見れなかったんですけど、
ダイジェストを見ましたら、
高橋圭司、ちゃんと今でもエンベンダー投げてますね。
嬉しかったです。
エンベンダー、遅いスライダーです。
はい、ということでございまして、
スターティングラインナップいきましょうか。
ヤクルトでございます。
1番、塩戸。
長岡、2番、センター。
並木、3番、レフト。
サントの4番、サード。
村上、5番、ファースト、大砂。
6番、ライト、増田。
7番、セカンド、山田。
8番、キャッチャー、中村裕平。
03:00
9番、ピッチャー、高橋圭司という、
スターティングラインナップでございました。
そういえば、ヤクルトは、
ミスター・スワローズ、
アオキ・ノリチカ選手が引退を発表いたしましたね。
はい、お疲れ様でございました。
ということで、スターティングライ…
えっと、アンダー情報いきましょう。
アンダー情報ね。
サントの4の数、2アンダー、
マルチアンダー達成。
村上さんの数、1アンダー、
1ホルダー、1打点。
それから、オスの4の数、2アンダー、
1ホルダー、2打点。
マルチアンダー達成。
山田、4の数、1アンダー、
1打点。
中村裕平、4の数、1アンダー。
以上、7アンダーでございます。
キョウジンは、ヤクルト上回る10アンダーしてますが、
1点しか取れなかったのか。
そっか、残念だな。
キョウジンのスターティングラインナップいきましょう。
1番、先端丸。
2番、サード坂本。
3番、セカンド吉川。
4番、ファースト岡本。
5番、レフトモンテス。
6番、キャッチャー大城。
7番、ライト朝野。
8番、ショート門崎。
9番、ピッチャー井上春人。
というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報いきましょう。
丸が乗ってます。
4の数、3アンダー、
もう多少達成でございます。
打率も2より8分4リンまで上がってきてございます。
坂本5打数、1アンダー、1打点。
吉川4打数、2アンダー、丸1アンダーの達成。
岡本4打数、1アンダー。
それから、大城3打数、1アンダー。
朝野3打数、1アンダー。
門崎3打数、1アンダーといった数字が残りました。
系統いきましょうか。
系統でございます。
エアクルド先発は高橋啓治6回投げまして、
ジャスト100球、ヒアンダー7打3進6、
フォアボール2の無視点といった投球内容で勝ち通しとなりました。
2番手は田口和人3分の1投げまして、
11球、ヒアンダー1打3進1、
フォアボール1の1失点。
大丈夫?田口くん。
3番手が大西3分の2投げまして、
11球、ヒアンダー1打3進1、
無視点。
ロドリゲス1回投げまして、
12球、1打3進、パーフェクト。
小澤1回投げまして、
19球、ヒアンダー1、
無視点といったところで、
大西ロドリゲスにホールドつきました。
といった系統でございました。
きょうじんの選抜は、
井上晴と5回投げまして、
11球、ヒアンダー1打3進1、
フォアボール1、
1レッドボールの2失点といった内容でございましたね。
西さん言ってますけども、
この9月の週の川水目途、
セリーグ天皇座、
広島対キョウジンで、
キョウジンはローテを調整しましたが、
この井上選手に関しては、
何の影響もないはずなんですけどもね。
2失点してしまいましたね。
負け通しとなりました。
2番手船羽様、
1回投げまして14球、
ヒアンダー2、
2失点。
ヒアンダー2、
2失点はですね、
村上大須奈の、
大須奈であったっけ?
そうだよね。
村上大須奈の連続ホームランでございました。
3番手がホッタケンシーに投げたんだ。
ホッタケンシー投げたんだ。
2回投げまして30球、
ヒアンダーが0、
1打3進1、
フォアボール無視点。
頼もしいことが返ってきましたね。
久しぶりですね。
最後は兵内投げました。
16球パーフェクトといった、
06:01
内容の系統でございました。
特定試合の振り返りいきましょう。
4回表でございます。
この回の先頭バットは3棚ですね。
3棚5球目に叩き、
センターへヒット。
アナードランナー1売りから、
村上サードフライで、
1アウト。
アナードランナー1売りとなって、
バットは大須奈。
フルカウントから、
センターへの先制タイミングで、
2ベースヒットになりましたか。
ヤクルト先制1対0といたします。
2アウトランナー2売りといった状況の中で、
マスターはほぼ歩きます。
1アウトランナー1売り2売りとなって、
バットは山田。
レフトへタイムリフトを放ちます。
増田周は、
総売出となりますが、
ヤクルト4回表に2点を獲得してございます。
6回表、ヤクルトの攻撃。
バッター37、ピッチャー船場様。
サードゴロで1アウトとしますが、
次のバッター、村上。
初級ライトスタンドへのホームラン。
3対0となります。
そして、ネクストバッター5番の大須那。
これも初級です。
今度はレフトスタンドへホームラン。
ソロホームランを2本立て続けに
食らってしまいました。
村上大須那のアベックホームランで、
6回表は2点、ヤクルト獲得いたしました。
巨人の攻撃、7回裏でございます。
先頭バッター門脇。
ピッチャー田口和人に変わってますね。
フォアボールで歩きます。
ノードランナー1塁になって、
バッター、縦丘。
かよぶり三振で1アウト。
ワンノードランナー1塁で丸。
先頭へヒット。
ワンノードランナー1塁2塁となります。
ピッチャー田口から大西に変わります。
バッターは2番バッター坂本駿と3球目です。
レフトでタイムリーヒットを放ちます。
1対4。1対4でさらに
ワンノードランナー1塁2塁。
チャンスは続きますが、
吉川レフトフライ2アウト。
岡本見逃し3振で3アウトチェンジとなりました。
ということで、結果4対1。
4対1でヤクルト勝利となりました。
巨人はヤクルトを上回り10アンダーをいたしましたが、
相も変わらず残霊が多いというとこですね。
この辺が課題ですね。
ということでございまして、
現在、
順位表を確認しましょう。
1位、巨人。
2位、阪神。
巨人と阪神とのゲーム差が2となっておりますね。
2位、阪神。3位が広島です。
阪神、広島とのゲーム差も2となっております。
3位、広島。
4位、DNA。
このゲーム差が1となっておりまして、
1位から4位までゲーム差5。
暖房状態となっております。
5位、中日。
6位、ヤクルトとなっておりますね。
あ、中日、ヤクルトとの差も0.5になっている。
そうなんだ。
ゲーム消化数です。
巨人が129試合消化。
阪神が131試合消化。
09:00
広島が126試合消化。
DNAが125試合消化といったところで、
周囲とのまでのゲーム差が5のDNAが
一番残りゲームが多いんですね。
逆転もあり得る可能性はゼロではないんですよね。
怖い怖い。
怖い怖い。
ということで、今日は勝っておこう。
今日は勝っておかないといけませんよ。
というふうに思っております。
9月の15日は中日とのゲームです。
予告選抜が発表されてございます。
9月15日、日曜日は18時。
東京ドームでプレイボールでございます。
中日巨人の一戦。
巨人の選抜は中4日でスガノが来ましたよ。
火曜日投げたでしょ。
水木金土日か。
中5日か。
中5日でスガノが来ましたよ。
現在21試合当番してまして、
14勝2敗。
防御率1.60という素晴らしい数字を残してございます。
12の貯金を作ってございます。
そして中日戦は非常に強い。
中日戦は5試合で投げてまして、
5勝0敗、防御率は1.04といった数字が残ってございます。
対する中日もベテラン。
和久井さんが先発でございますね。
14試合ここまで投げてまして、
2勝5敗、防御率3.04。
対巨人戦は3試合当番。
1勝2敗、防御率4.24といった数字になってございます。
スポーナビ見どころをご紹介しておきましょう。
巨人はスガノが中4日。
中4日での先発当番に挑みます。
9月10日の前回当番では、
広島田戦を開幕試点に封じて、
今季14勝目を上げました。
自信7連勝中と勢いのあるベテランが、
今日も回答を披露するか、
一方中日は5勝で先列を離れておりました。
和久井秀明が2ヶ月ぶりの先発。
今シーズンの巨人戦では、
3試合中2試合でクオリティスタートを記録している。
この1戦でもしっかりと、
ゲームを作りチームに勝利を呼び込みたいと、
言ったような文言でございます。
先ほどもご紹介しましたように、
巨人は主位ではありますが、
まだまだ安心できないといった、
数字になっておりますし、
中日は中日で、
6位ヤクルトとのゲーム差は0.5となっておりました。
中日は中日で負けないゲームと、
言えると思います。
ラジオトークでライブをすることは、
多分ないと思いますが、
また収録を夜中にする可能性は、
ゼロではございません。
もしかしたら、
収録版をアップするかもしれません。
ということでございまして、
ミドル巨人君ブランニュー、
日曜日、9月15日、
いっぱい収録いたしまして、
いっぱい配信いたしました。
聞いていただけたと思います。
そして、
日本ポッドキャスト協会の配信リレーを行われる日も、
徐々に近づいてございます。
ぜひチェックしてやってください。
お相手はザボンでした。
ありがとうございました。
12:01

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