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2025-04-13 10:36

2025.04.13 【魚雷バットってナンだ!?】 from Radiotalk

4/15(火)
Xの#ましなしアカウント
(Xアカ:あっとまーくmashinasi2024)
におきまして、
ポッドキャスト番組【黙れ!ヤドロク!!】の
ヤドロクさんとスペースでトークライブやります♪

遊びに来てね❤︎

サマリー

魚雷バットはアメリカで話題になっており、日本でも注目を集めています。このポッドキャストでは、魚雷バットの特徴や設計思想を取り上げ、日本の野球界に与える影響を考察しています。

魚雷バットの導入
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談をできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅです。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが個人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
4月の13日日曜日22時42分の収録でございます。
この回は、お勉強会みたいなことにしてみましょう。
はい、各種メディアでもよく話題に取り上げられます。魚雷バットですね。
アメリカで話題想然の魚雷バットを削ってみた日本の職人が分析飛ぶだけの理由はある。
国内登場も時間の問題、なんていう記事がありました。
4月の5日土曜日、ザ・アンサーというサイトからの記事でございます。
アメリカ大リーグで大きな話題となっているのが、開幕カードでホンルイダを量産したヤンキースが使用した魚雷バットだ。
デザイナーの視点
かっこトルピードって書いてあるね。
日本球界でも既に興味を示した選手がおり、メーカーも動き始めている。
このバットを木材から手作業で削り出してみたデザイナーに一体どのような利点があり、現在の日本のバットとは何が違うのかを聞いた。
新たなトレンドとなる可能性はあるだろうかというふうに書いてございますよ。
愛知県に工場を置く白草バットジャパンの代表でバットデザイナーの松本さんは好奇心を抑えきれなかった。
魚雷バットがアメリカで話題になったのを見ると業務の合間を縫って昼休みに削り出してみた。
僕たちは削ってみるのが一番わかりやすいんです。どういうバランスなのか感じることができるので。
誕生した国産の魚雷バットを触り、振ってみると様々なことが見えてくる。
打球が飛ぶだけの理由はありますよというのだ。
魚雷バットが注目を集めたのはヤンキースがブルワーズ戦3月29日に20対9と圧勝したゲームからだ。
初回戦闘のゴールドシュミットからベリンジャージャッジまで全員が初球を叩き3者連続本類だ。
さらに1試合9本類だと強打を見せた。
このゲームでゴールドシュミットやボルピ、チザムジュニアらが使ったバットは、
芯の部分だけが明らかに太く先端に向かってまた細くなるという不思議な形状。
魚雷に似ていることからこの名で呼ばれるようになった。
規則で許される長さ、太さに収まっており、
使用に問題はなく中継では多くの木材をラベル部分に集め、最も硬い部分で打てるようにしたと紹介された。
プロが使う一般的なバットは長さ85センチ前後。
松本さんは魚雷バットの設計思想。
その中で振った時に一番重りになるところをボールが当たる位置に直結させたのでしょうと読み解く。
通常のバットは先端に近いところが一番太く、ボールを打つ部分は少し細い。そこを逆転させる発想だ。
松本さんはこういう形状をしているものはこれまでなかったわけではありません。
ちょいちょいSSKの金属バットが似たようなものがあったと言っている
松井秀樹さん、岩本ストモさん、キビタキビオさんも同じことを言っていました。
ウィングホワイト?
違うか。そんなことを言っていたような気がしますよ。
ここまで極端にしてゲームで使ったのには驚きましたと持ち続ける。
調子にとことんフォーカスした結果生まれた形なのだ。
そして昨シーズンから投稿打てへの傾向がある。
日本のプロ野球でも一定数は広まるのではと見ている。
ただし壁となり得るのが日米のバットに対する考え方の違いだという。
日本野球への影響
日本のプロ野球ではトップバランスと呼ばれるバットを用いてボールを飛ばそうとする選手がいる。
日米で野球伝説を果たした一郎氏や
三度の三冠を抱えた落ち谷博三氏、
A2344本類の中村則博氏らが典型だ。
バットの重心を先端に近いところに置き、遠心力を利用するのだ。
その分操作は難しくなり高い技術は求められる。
今出た選手の名前、一郎落ち谷中村則と
バットコントロールには非常に低評なる選手3人でしたね。
魚雷バットはそれよりも重心がだいぶ手元に近寄る。
普段使っているバットとバランスが違えばその部分でも対応が必要となる。
一方、アメリカのバットには日本で言うトップバランスのモデルがほとんどない。
もっと手元に近く、手元近くに重心を置いた操作性の高いバットが主流で、
今回の魚雷バットにも近い。
松本さんはこれも新兵器がすんなり実践投入された理由ではないかと見ている。
ただこれだけ話題になると魚雷バットが近い将来日本野球にも上陸するのは間違いない。
松本さんももし安定して作れる形状を設計して一般的一般用に落とし込むことができればと
いずれ製造に乗り出すことを考えている。
すでにプロ野球選手からも問い合わせがあるという、
新兵器を使いこなして長打を量産する選手が現れれば
アマチュアに広まるのは時間の問題、バットの歴史は大きな転換期にあるかもしれないという記事です。
要はボーリングのピンのようなイメージのバットだと思ってもらえると分かりやすいかなと思います。
根元近くにもっこりがもっこりして頭の先っぽがちょっと細いという形状のバットなんですね。
だから引きつけて、追っつけて打つ選手には効果を発揮するかもしれません。
逆にバットの先端に当たったのが当たり所が良くてセカンドの頭を超える、
ショートの頭を超えるポテンヒットはこのバットを使っていると出にくくなるのではないかと思います。
細いバットだから力が伝わりにくいからね。
ボテボテのファールだとか、例えば当たったとしてもファールだとか、
キャッチャー出身直撃のファールチップになる可能性がどんどん高くなるのかなと思うんですけれども、
今くすぶっているバッターには有方山のそんな武器になるかもしれません。
一応形状としては日本国内のルールにも当てはまるバットになっておりますし、
導入も近々されるのではないかという噂があるそうですよ。
ただ、いきなり各球団が各々で導入ではなく、要を挑んで解禁というような流れになりそうなんですって、
この魚雷バットが投稿盾のNPBにおいての変化をもたらすのかどうかというのは、
もうちょっと先になるとわかるんじゃないでしょうかというふうに思います。
なかなか、今シーズンは去年に比べてちょいちょい長打は見れるとは思うんですけれども、
さらに加速してですね、出した優位になると見応えのあるゲームも増えるのかな、
なんていうふうに思ったりもせんでもないかなというふうに思うんです。
はい、ということでございますね。魚雷バット、トルピードバット、どのようになるのでしょうか。
別の記事では、これはスポニチ4月7日の記事を見ますと、
さっき言ったようにヤンキースが非常に20対9でバカ打ちしたゲームがあったと言いましたけれども、
ヤンキースの分析部門が研究して開発した新型バットと書いてあります。
この記事ではね、これは4月7日のスポニチの記事ね。
ヘッド部分が細くボーリングのピンに似た形が特徴バットの芯が通常よりも太く、
より手元に近い位置にあるバットが最も当たりやすい通常ならば詰まらせられるバットの位置を芯にした。
だからバットのボールの見極めがもうちょっと手元でできる。
それが得意なバッターはこれを自在に使えるようになればですよ。
今もしかしたら不審にあいだる選手が1個のヒントとして急激に成績を上げる。
そんな可能性もあるかもしれません。
ということで魚雷バットのお話でございました。
各種ポッドキャスト、YouTube、それからスポーツニュース、テレビのスポーツニュース系でもちょいちょい話題に挙げられますけれども、
このミドルキョチン君ブランニューでも一丁噛みで少しおしゃべりしてみました。
ありがとうございました。
10:36

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