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zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅ4月22日2本目の収録
23時24分といったお時間に喋っておりまーす。この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは巨人おじさんzaboが
巨人を語る番組でございます。 Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信して
おります。ということでございまして このターンはですね4月17日
甲子園で行われました半身対巨人のゲームの振り返り会でございます。一つよろしくお願いします。
巨人8安打 半身3安打
結果0対2 半身の勝利でございます
巨人8安打0点、半身3安打2点と 効率よく取られてしまいました。上に巨人は非常にざるいが多かったと
それを思わされる数字が残ってございます。大変残念でございます。 勝ち通しは伊藤2勝目、2勝1敗。負け通しは赤星1敗目、0勝1敗でございますね。
ローテの関係で 本来であればメンデスのターンなんですけどね
メンデス不振ということで 赤星が投げました。3階に2失点してるんですけども
確か3安打ってこの3階の裏の2失点の時だけじゃないのかな。とにかくそのような形になりました。
赤星選手非常に残念に思われるでしょう。次回の糧にしてください。
3安打でゲラ。3安打じゃない。セーブ。ゲラにセーブがつきました。0勝1敗、3セーブでございます。
はい、動揺してます。スポナビ選手でございます。半身目線で2勝2敗、1分けとなった
巨人対半身の5回戦目でございました。半身は3階裏、2は取らない1塁2塁から森氏のタイムリー
2ベースヒットで2点を先制する。3塁を狙ったんですけどここはタッチアウトしてみせましたね。
投げては先発伊藤が6回無視しての後投。その後は桐敷、岩崎、ゲラの系統でリードを守り
伊藤雅史は今期2勝目を挙げた矢部太郎は打線が相手を上回る8安打を放つも繋がりを欠いた。
繋がりを欠いた。長年の懸案事項でございますね。巨人はホームランじゃないと点が取れないっていう
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まさにそういうゲームを体現化したような内容じゃなかったかなというふうに思います。ではスターティングラインナップいきましょう。
1番ライト萩生、2番センター佐々木、3番ショット門脇、4番ファースト岡本、5番サード坂本、6番
レフト丸、7番キャッチャー岸田、8番セカンド吉川9番ピッチャー赤星というスターティングラインナップでございます。
安打情報です。佐々木5打数1安打、門脇4打数4安打、もう多少プラスワン達成でございますけれども
4打数4安打打ってんだよなぁ 点取れんかったかなぁ
丸、佐々木2安打、大田農子は1打数1安打 といったところでございますね。阪神のスターティングラインナップいきましょう
1番センター近本、2番セカンド中野、3番ライト森下、4番ファースト大山、5番サード佐藤、6番レフト前側
7番キャッチャー梅野、8番ショート木並木、1番ピッチャー伊藤雅史というスターティングラインナップ
安打情報、近本3打数1安打、中野2打数1安打、森下2打数1安打、2打点
以上なんですよねー だから森下が
いいとこで打って 返したと
クリーンナップの仕事をしてみせたというようなゲームだったと言わざるをえんでございますですね
さあ、系統いきますか キョウチンの先発は赤星でした。5回投げました。75球非安打、3打3進4、フォアボール1、デッドボール1の2失点
いうことでございますね
5回3安打2失点ですよ 何の文句がありますか?
はいまた次回期待したいと思います 今って横側2回を投げました。26球
12球1打3進、パーフェクトと言ったような系統でございました キョウチンはリリーフ陣、しっかり仕事をしております
対して半身の系統、先発は伊藤雅志。6回投げました。102球非安打、6打3進、2フォアボール1の2失点となります
やっぱ巨人キラーと言われて久しい伊藤雅志選手 やっぱり苦手意識もあんのは6安打で2つもフォアボールもらってて
無視点はちょっと寂しいですね ショットじゃないずいぶん寂しいですね
2番手桐式1回投げました。12球非安打1打3進2、無視点 3番手岩崎1回投げました。15球非安打1、無視点
ゲラー1回投げました。8球1打3進、パーフェクトと言ったところで桐式と岩崎選手にホールドついておりましてゲラーにセーブがついておりますと言ったところでございますゲラー選手
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この番組では初登場でございますね 半身の新外国人選手でございます。背番号00番パナは出身28歳
183cm86kgと非常に大柄な選手でございます 右投げ左打ちの選手
今シーズンから半身に加わってございます 最速160キロオーバーの5速級が武器の新スケットウワンでございます
2019年に投手へ転校。2019年ってこの間じゃんか5年前 23の時に転校したんだ
メジャーでは5年間で通算61試合に登場 昨年のwbcにはパナマ代表として出場した
来日1年目から本領発揮チームの連覇にチームを連覇に導きたいというようなね 横顔でございますね
ほえー だからずっと
ピッチャーじゃなかったわけだ そういう選手もいるわけですね
さあ得点紙の振り返りいきます3回裏 半身の攻撃戦闘バッター木並
ショートゴロでワンナウト
この回2番手のバッター伊藤正 空振り三振2アウト2トランナーなしから近本ライトへヒット
2トランナー1塁で中野ライトへヒット 2トランナー1塁2塁から森下
センターへタイムリーツーベストヒットとなります 先も言いましたけれども3塁狙った森下選手はタッチアウトとなりました
いうことでチャンスに強い クリーンナップらしいバッティングでしたなんていうふうに言われました
とにもかに国にも阪神のこのゲームはこの3回裏の2アウトから3連打で2点とった いうようなことでございますね巨人は8はなして0点でございましたね
大ジェストしか見てないんですけども大ジェストであのちょっと興味深いシーンが あったのでちょっと触ってみましょうか
4回表巨人の攻撃戦闘バッター坂本 7球で終わった末に8球目を選んでフォアボールノートランナー1塁からマルセンターへヒット
ノートランナー1塁から岸田送り場の成功 しかもこの送り番と大山がエラーということでノーアウト満塁というシーンがありました
ノーアウト満塁で迎えるバッターは8番の吉川 ファーストゴールでワンナウト9番赤星空振り3進で2アウト
1番に戻ってきました2アウト満塁萩をファーストゴールで3アウトと ノーアウト満塁得点ならず一体のシーンね
これ大ジェスト出てましたねー 寂しいシーンでございましたね
はい いうことで
まあ ヒットを打っても特定につながらなかったということで4月17日は強靭配線といったところで
ございまして
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これでで連勝が止まったのかな ちょっと確認させてくださいね
えっと4月の 17日をもって連勝ストップ
16日の引き分けのゲームを挟んで連勝ストップ連勝は6でストップといった形になりました 4月中ないし半身大巨人のゲームは2体で
阪神の勝利といったところで幕を閉じたといったようなご紹介でございました さあ
えっと今23時33分かもう1本 頑張れもうちょっと頑張れもうちょっと頑張ってみましょうかはい
0時には米カフェの新作をアップしたいというふうに思っておりますのでぜひお 楽しみなさっていただけたらというふうに思います
とりあえず4月17日の会はこのここまでで 収録を
を得たいというふうに思いますでの魚人君ブランニュザボでございました ありがとうございました
