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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅやっていきます。日曜もあたりでしまいましてね。
4月の23時の0時5分といったお時間でございます。この番組ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しております。 ということでございまして、この回は
4月の19日金曜日18時プレイボール 増田スタジアムで行われました
巨人対広島のゲームの振り返り会でございます。一つよろしくお願いします。
巨人4アンダー広島6アンダー結果 0対0延長12回の末、両チームとも得点ならずで引き分けとなったゲームとなります。
ということで広島目線で0勝3敗1分けとなった 巨人対広島の第4回戦目でございました。
スポナビ占拠 広島の先発は栗 要所を占める東急で6回無視点のコートを見せた 一方、巨人の先発は都合 7回無視点の力闘を見せる
両先発の後半後は広島7投手、巨人は5投手の系統で相手に得点許さず 3時間58分に及ぶ投手戦は0対0のまま 規定により引き分けに終わったというようなスポナビの占拠でございます。
投手戦というかヒンダ戦というかね、そんなゲームだと言わざるを得るでしょう。
スターティングラインナップをご紹介しましょう。
巨人から1番ライト、佐々木、2番サード、坂本、坂本ハヤトが2番に座るゲームでございます。
3番ショート、門脇、4番ファースト、岡本、5番レフト、6番センター、萩生、7番キャッチャー、小林、8番セカンド、吉川、9番ピッチャー、東郷。
7番小林、8番吉川、9番東郷というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
第1打途中出場の大城、3打数1アンダー、岡本5打数1アンダー、丸2打数0アンダー、1等類、萩生5打数1アンダー、吉川4打数1アンダー、以上巨人は4アンダー。
4アンダーではなかなか得点は取れませんぞよということですね。
対して広島スターティングラインナップ、1番レフト秋山、2番セカンド、木口、3番センター野間、4番ファースト、童林、
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5番サード、小園、6番キャッチャー、坂倉、7番ライト田村、8番ショート、矢野、9番ピッチャークリーというスターティングラインナップ。
アンダー情報いきまーす。
ノマ、4打数2アンダー、マルチアンダー達成。ノマ選手は3割2分7リンと、ここ最近当たってんですね。
小園、5打数2アンダー、坂倉、5打数1アンダー、大田、二股、1打数1アンダー。
はい、こんなとこでしょうかね。
田村って多分、広島戦との初戦でご紹介してますよね。
うん、じゃあいいね。はい、いいね。
うん、いいね。
増田戦士ってご紹介してるのかな。
した気がすんな。
じゃあいいね。はいはいはい。
系統いきます。
系統。
巨人からでございます。
先発はエース、トゴ、7階、7階、106級非アンダー、4打3進攻、フォアボロイチの無視点と。
なかなかエースに勝ち星を与えられないのも巨人の、ここ最近のトレンドになってますね。
あまり良くない傾向ですよね。
2番手が高梨、1回投げまして13級非アンダー、1打3進がゼロ、フォアボロイチの無視点。
3番手が船場様、1回投げまして14級パーフェクト。
船場様がほんといいんですよ。ほんといいの。
ぜひ注目してくださいね。
右のサイドハンドでございます。
4番手が西伊達、1回投げまして14級、1打3進パーフェクト。
5番手、ケラ、1回投げまして11級、2打3進パーフェクト。
4番手が横川、1回投げまして19級非アンダー、1打3進、1無視点ということで、
えー、高梨、船場様、西伊達、ケラにホールドついてございます。
対して広島の系統、先発クリア連6回投げまして19級非アンダー、2打3進、6フォアボール4無視点と。
フォアボール4が崩れなかったんだなー。もったいないねー。
だからチャンスもあったんでしょうなー。
あ、このゲーム僕はテレビで見てません。
はい、すみません。
編集をめちゃめちゃ頑張ってた上に、我が家ではテレビで映らなかったんじゃないかな。
2番手、矢崎、矢崎、矢崎、矢崎。
2番手、矢崎、1回投げまして15級、1フォアボール無視点。
3番手、島内、1回投げまして6級パーフェクト。
4番手、栗林、1回投げまして17級、3打3進パーフェクト。
お、3試合連続打3進ですか。すごいですね、やっぱね。
5番手、増田、3分の2投げまして12級批判台次第。
3進1フォアボール1無視点。
えーと、2、4、6番手。
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6番手でいいのかな。
2、4、2、4、6番手。
6番手、堀江、3分の1投げまして2級パーフェクト。
えー、7番手、中崎、中崎、中崎、中崎。
中崎、1回投げまして43級批判台。
1打3進1無視点。
最後は黒原、黒原ね。
1回投げまして18級、1打3進1フォアボール無視点ということで。
矢崎、島内、栗林、増田、堀江、中崎にホールドついてございます。
と言ったところでございまして得点シーンはございません。
0対0で終了といったゲームでございました。
うーん、ダイジェストもなかったしな。
なんも言えねえ。
見てねえし、ダイジェストも見てねえし。
なんも言えねえといったゲームでございましたがですね。
サムネイルにもちょっと使わせてもらいました。
このゲームから育成から這い上がってきました。
ウレイニャ選手が一軍合流即ベンチ入りといった格好になっております。
このゲームには出てませんがウレイニャ選手をご紹介しましょう。
背番号98番、ドミニカ出身24歳、183cm、79kg、右投げ右打ちのプロ通算5年目になりますよ。
高校出てね、1A入って巨人行って楽天行ってまた巨人に戻ってきました。
確かねえ、安倍監督が引退してすぐに異軍監督したんですけども。
その時にドミニカに渡ってスカウトしてきたんじゃなかったっけ。
それがウレイニャじゃなかったかな。
モーターとかの翌年だったと思うんですけども。
だからそうか、だから異軍監督2年目か。
じゃなかったかなあ。
パワフルなバッティングが持ち味の助っ人。
昨シーズンの10月に楽天から戦力がすごく受け、その後フルス巨人と育成契約を締結。
今年4月に支配下登録に借り咲きました。
今後は一軍の舞台で躍動し安倍監督の期待に応えたいといったようなスポナビの文言でございます。
加えてLINEのスポーツ報知の記事でございます。
安倍監督の秘蔵っ子ウレイニャが支配下登録即一軍優勝に貢献したい。
末番号は098番から98番へというような記事でございます。
19日エスタミーウレイニャ24歳と支配下戦士契約を締結したと発表しましたよと。
即日一軍の松田に合流しまして出場登録としまして、末番号は98となったということでね。
さっきの安倍監督の僕の言ったやつってあんのかな。書いてないか。書いてないか。
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そっか。でも安倍監督は確か見出したんじゃなかったかな。
昨シーズンのオフに楽天を対談。育成選手とし年ぶりに巨人に復帰。
イースタンでは17試合で2割5分、ほぼな2本打点が5という成績を残しておりまして、
長打と内外を守れるユーティリティ性が武器と。
吉村貞明編成本部長は監督首脳陣からタイミングを見て支配下にしてほしいという話が前からあったと説明。
まずは岡本一馬の控えが不在となっている一塁や手薄な右の代打としの企業が見込まれる正式契約に先立ち、
安倍監督からは試合に出られるように頑張ってほしいと電話を受けたという、
義軍監督時代に指導を受けた恩師に向けるため一軍の部隊で役立たされたといった記事でございますわ。
確かでも安倍監督が見出したんじゃなかったかなというふうに思うんですけども。
とにもかくにもウレーニャ選手のキャリアとしましては義軍時代に当時の安倍義軍監督から指導を受けたというような歴もあります。
ウレーニャ選手支配下登録おめでとうございます。
ぜひ巨人の勝利に貢献していただけたらというふうに思います。
さあ先週の残り2試合となりました。
トントンとやっちゃいましょうね。
ということでございまして。
これが何日だったっけ。
4月の19日の広島対巨人のゲームの振り返り会はこの辺にしておきたいというふうに思います。
どうもありがとうございました。
