zaboの新番組
雑談系Podcast番組
【今夜はマワシなしで・・・/#ましなし】は
毎週土曜日23時更新!
各種ポッドキャストに配信してまーす♪
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サマリー
今夜は回しなしで、ポッドキャスターのzaboが雑談を交えながら巨人の試合について振り返ります。特に、巨人の4月2日の試合での山崎いおり投手の完璧な投球と勝利の詳細が語られます。
巨人の試合振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、ミドル巨人くんぶらんにゅーzaboでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅー巨人お兄さんzaboは、巨人の語呂番組でございます。
ラジオトークをキーステージ上に各スポットキャップで配信しております。
今回は、4月の2日、水曜日、バントリンドーム【巨人vs中西】のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人が並んだ中西5アンダー、結果2対0。2対0で、巨人勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち投手は山崎いおり1勝目。1勝0敗。負け投手は柳井0勝1敗。マルチネスが1勝0敗2セーブとなりました。
ライダルマルチネス投手は、フルス相手の初投板となりまして、バントリンドームではややブーイングも起こったようでございますね。
ホームランはこのゲーム出ませんでした。
中西名戦で1勝1敗となった、巨人対中西の2戦目でございました。
スポナビ戦評です。
巨人は初回、岡本のタイムリフトで1点を先制。そのまま迎えた6回表には、ヘルナンレスのタイムリフト2ベースヒットでリードを広げた。
投げ手は先発山崎いおりが8回無視点の回答。最後は守護士マルチネスが締め、山崎は今季初勝利をあげた。
敗れた中西は3発5アンダーと震わなかったというスポナビの戦評でございます。
戦前から比べますと、山崎いおり、オープン戦の敵がいまいちやや不安がありました。
でも投げてみたら8回無視点、高等と言えます。
さすが2連続の竹田勝利、キャリアもあります。
信頼できますね。
中西は投手前外、投手陣は以前からいいぞと言われながらも打線が打てないというのが継続しているような印象でしょうか。
アンダー情報に行きましょう。
1番センターは岡林、2番レフト上林、3番ライト、細川4番サード、石川5番、セカンドに板山が入りました。
試合の詳細と結果
6番ファーストカリスタ、7番ショート、村松8番キャッチャー、石井9番ピッチャー、柳というスターティングラインナップでございます。
石井ゆうた、石は石ころの石、井は伊勢島の井なんですね。石井ゆうた、セボンゴ9番ルーキーでございます。
三重県出身24歳、右投げ右打ち2024年のドロップと4位プロ1年目の選手、日本生命から中日入りの保守でございます。
強権が魅力の新人キャッチャー、昨年まで所属した日本生命では1年目から製保守に定着、同社OBである福戸芽耕介氏から指導を受けバッティングでも成長を見せたプロの部隊でも講師に存在感を示し、レギュラー争いに加わりたいという横顔でございます。
打撃は2-0-1だと古い言いませんでしたけれども、若いキャッチャー出てくるわけですね。
アンダー情報いきましょう。岡林ヨーナス1アンダー、板山ヨーナス2アンダー、マルチアンダーステ、ピッチャー柳1ラス1アンダー、大田ブライトケンタ1ラス1アンダーとなってございます。
ブライトケンタ選手は1塁戦を破るヘッドスライディング好きの2ベースキットでしたね。
打撃、大打率は非常に高いんですってね、昨年からね。知らなかった。スポナビには動画はなかったものですが、YouTubeで見たんですけども、その時にそんな実況をしてましたね。
はい、系統いきましょうね。
ステージ1フォアボルム出展、最後はマルテ1回投げまして、99パーフェクトという内容でございました。
マルテってあのマルテだっけ?ちゃうんだっけ?一応ご紹介しましょう。
マルテ、背番号52番、30歳、ドミニカ出身です。右投げ右打ちです。
150キロ台後半のゴーソッキーを投げ込むスケットウガンです。
メジャーではリリーバーとして計3シーズンで102試合に当番した実績を誇る。
NPBでも持ち前のスピードボールで打者を圧倒し、ブルペン人の力となりたいというふうに書いてございますね。
僕が言うのもなんですが、ライデル・マルチネス選手が中日は抜けてしまいましたので、
この前のゲームは松山選手がクローザーとして締めましたけれども、
まだ安定感といった部分ではというところなので、
マルテ選手も清水選手も含めてこれから長いシーズンを戦っていくことになるんでしょうね、きっとね。
クローザーも整地しながらというような、そんなような印象でしょうかね。
はい、特定シーンの振り返りです。
初回、巨人の攻撃、先頭バッター中山ライト、初級デッドボール、太ももをかするようなデッドボールでございました。
あまり言いたくないやつですね。
ノーモートランナー1塁となってキャベツ三振でワンナウト。
ワンナウトランナー1塁から吉川、センターへヒット。
ワンナウトランナー1塁、3塁の止まったは岡本一馬。
ライト戦を襲う、レフトへのタイムリフトを放ちまして、巨人が先制1対0といたします。
ワンナウトランナー1塁、2塁とチャンスは続きましたが、ヘルナーデス三振、カイは、これカイも三振。
スリラートチェンジとなりました。
はい、1対0のカイは中盤6回です。
6回、巨人の攻撃、先頭バッターキャベツライトへヒット。
ノーモートランナー1塁のところにキャベツ通り成功。
ノーモートランナー2塁となります。
バッターは吉川、セカンドゴロでランナー3塁に進みます。
ワンナウトランナー3塁から岡本はセカンドゴロで2アウトとなりますが、
ワンナウトランナー3塁からヘルナーデス7球目、先頭タイムリースベースヒット2対0となります。
得点は以上2点となりまして、2対0で巨人勝利といった形になりました。
はい、ということでございまして、巨人は2試合連続完封リレー勝利ですか?
あ、間違えた。前のゲームは負けてた。
負けてた負けてた。そうだそうだ。
ということで、とにもかく2対0で勝ちましたよといったゲームでございました。
はい、ありがとうございました。
では、昨日のゲームの振り返り回をこの後撮ってみたいと思います。
08:25
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