zaboの新番組
雑談系Podcast番組
【今夜はマワシなしで・・・/#ましなし】は
毎週土曜日23時更新!
各種ポッドキャストに配信してまーす♪
/#巨人 /#ジャイアンツ /#Giants /#G党 /#新風 / #巨人ファンと繋がりたい / #ジャイアンツファンと繋がりたい / #G党と繋がりたい
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サマリー
このエピソードでは、4月3日に行われた中日対巨人の試合を振り返ります。巨人が勝利した試合の詳細や選手のパフォーマンスについて詳しく語られます。また、横浜スタジアムでの試合の展開や選手の活躍についても述べられています。さらに、今後のポッドキャストユニットの立ち上げや特別なイベントについても言及されています。
試合の概要と重要な選手
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、
ちゃんと雑談もできるぞ!をアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャスターの配信しております。
3日かけて2週間オーバーの遅れをやっと取り戻すことに成功いたしました。
いよいよ昨日のゲーム、4月3日のゲームの振り返り会です。よろしくお願いいたします。
4月3日バンテリーのドラマ、巨人だ!中日、巨人13案だ!中日9案だ!結果5対3。
5対3で、巨人勝利でございました。ありがとうございました。
勝者は田中雅宏、1勝目、1勝0敗、遺跡5発勝利となりました。
負け投手は大野雄大、1敗目、0勝1敗、マルチネスに2試合連続のセーブがつきまして、1勝0敗、3セーブとなります。
選手のパフォーマンス分析
中日目線で1勝2敗となりました。巨人対中日の3戦目でございました。
巨人は2回表坂本の犠牲フライで先制、その後は3回に中川の犠牲フライ、
5回に岡本の犠牲フライが飛び出すなど小刻み得点を固めゲームを優位に進めた。
投げ手は先発田中雅宏が5回石手投げとゲームを作り、今季初勝利。
敗れた中日は先発大野がゲームを作れず打線もつながりを欠いたと。
ニュースポナビ線表でございました。
よくね、田中雅宏とそれから高本駿が同級生ってよく言われますけれども、
大野雄大も同い年でございます。
いわゆるかつて半勝ち世代と言われた両先発の投げ合いとなったこんなゲームでございました。
はい、と言ったところでスターティングラインナップです。
巨人は1番レフトを赤林が返ってまいりました。
1番レフトは赤林、2番ライトキャベツ、3番セカンドヨシカ、4番ファースト岡本、
5番センターヘルナンデス、6番キャッチャーカイ。
こちらも返ってきました。
6番サード坂本駿、7番ショート、門脇9番ピッチャー田中雅宏というスターティングラインナップでした。
巨人は13アンダーやっております。
若林、3ラス、2アンダー、マルチアンダー達成。
キャベツ、4ラス、2アンダー、マルチアンダー達成。
ヨシカは4ラス、1アンダー、1打点。
岡本駿は4ラス、3アンダー、1打点。
門脇を達成。
ヘルナンデス、3ラス、1アンダー。
カイタクヤ、3ラス、1アンダー、1トールイ。
坂本、2ラス、1アンダー、2打点。
試合の詳細な振り返り
坂本ハイトに今シーズンの初ヒットが出ました。
途中出場、大田の中山ライト、1ラス、1アンダー。
それから大田を越え、1ラス、1アンダー。
計13アンダーとしてございます。
はい、中日です。
中日スターティングラインナップと1番センター、岡林。
このゲームは岡林選手、頭の上をポーンとボールが越えていくような守備のミスがありました。
らしくないプレーでした。
2番レフト、植林。
3番ライト、細川。
4番サード、石川。
5番セカンド、板山。
6番ファースト、狩人。
7番ショート、村松。
8番キャッチャー、木下。
9番ピッチャー、大野。
というスターティングラインナップ。
岡林、4ラス、3アンダー、1トールイ。
猛打勝達成。
植林、2ラス、1アンダー、1打点。
細川、2ラス、0アンダー、1打点。
石川、3ラス、1アンダー。
板山、4ラス、1アンダー。
村松、4ラス、1アンダー、1打点。
木下、2ラス、1アンダー。
大田、山本、1ラス、1アンダー。
以上9アンダーといったところでしょうかね。
はい、ということでございました。
ケータイ行ってみましょう。
先発は田中雅宏、5回投げ押し、96球。
ヒヤヌゴ、脱三振、1フォアボルト、3の一失点。
ピンチもよく背負いました。
はい、なんとか念頭といった形で投げ切りました。
それを忘れてました、田中雅宏。
あのピンチを背負った時の目の座り方、ギアの入れ方、
切り抜けた時の吠え方、巨人のユニフォームでやってるの初めて見ました。
そして勝ったので、200勝まで残り2勝かな。
1-0-2-3、200勝まで残り2勝かな。
さあ、狙っちゃいましょうね。
可能であれば5月まで狙っちゃいましょうね。
2番手は田中雅宏、1回投げ押し、22球。
ヒヤヌゴ、脱三振、1失点。
3番手は高梨雅宏、3分の1投げ押し、12球。
ヒヤヌゴ、脱三振、1フォアボルト、1失点。
4番手はふんなばあさん雅宏、3分の2投げ押し、99球。
1フォアボール、無失点。
5番手がタイセイ、1回投げ押し、10球。
1打三振、パーフェクト。
最後はマルチネス、1回投げ押し、16球。
1打三振、パーフェクトといった系統になりました。
どん中8、高梨雅宏、タイセイと4名の選手にホールドを突きました。
中日の系統です。中日は4人。
先発王の5回投げ押し、82球。
ヒヤヌゴ、8打三振、2フォアボール、1の4失点。
2番手がそぶえ雅宏、2回投げ押し、29球。
ヒヤヌゴ、8打三振、2フォアボール、1の4失点。
3番手が藤島健太、1回投げ押し、24球。
ヒヤヌゴ、8打三振、1の4失点。
最後は斎藤、1回投げ押し、21球。
ヒヤヌゴ、8打三振、1フォアボール、1の4失点といった系統でございました。
ラジオトーカーさんで香水三手形がいらっしゃいますよ。
僕の番組も何度か出てくださったことがあるんですけど、
最近は配信してるのかなどうかわからないですけども、
Xのツイッターを見ますと、
大野雄大がオアコン化ってよく言われるのが寂しいって書いてありました。
大野雄大選手の次回の当番にまた期待してあげましょう。
はい、ということでございまして、特定試合の振り返りです。
巨人、2回表。
先頭バッター、岡本レフトでヒット。
オノマトランナー一流でかい。
センターフライでワンナウト3塁となります。
岡本タッチアップですね。
はい、ワンナウトランナー一流3塁から坂本ハヤットがセンター。
犠牲フライ、巨人が先制。
1対0といたします。
3回表、巨人の攻撃。
先頭田中又広は3進。
ワンナウトランナー無しから、
若林がピッチャーへのボテボテのナイアンダ。
ワンナウトランナー一流となってキャベッジセンターへ。
ヒットを放ちまして、さっき言ったこれが岡林くんの
頭の上を超えてしまうセンターオーバー。
ワンバーしたやつが頭を超えていきます。
2対0となります。
ワンナウトランナー3塁となります。
3塁であるのはキャベッジ。
バッタは吉川直樹。
吉川直樹はセンターへ犠牲フライとなりまして、
3回の表2点、加点。
合わせて3対0となりますが、
3回裏、中日の攻撃。
先頭バッタ木下、センターへヒット。
ノワトランナー一流から大野雄大。
送り場と成功。
ワンナウトランナーにおかばやし。
4球目。
ピッチャーへの通です。
ナイアンダとなります。
ワンナウトランナー1塁、3塁。
岡林は通り成功。
2塁、3塁となります。
そしてバッタ植林の打球は犠牲フライとなりまして、
試合の展開
1点返して1対3となります。
巨人は5回表、加点です。
先頭バッタ岡林、ショートへナイアンダ。
ノワトランナー一流からキャベッジ、レフトへヒット。
ノワトランナー一流、2塁から吉川ナイアンダで
ノワト満塁となりまして、
バッタは岡本センター、犠牲フライ。
1対4といたします。
チャンスは続きましたが、
ワンナウトランナー1塁、2塁でバッタ減るダメージでしたけれども、
6-4-3のダブルプレイするようなチェンジとなってしまいました。
これ5回の攻撃、6回裏中日の攻撃。
ピッチャーは田中エイトに変わります。
バッタは先頭の石川選手。
ライトへヒット。
ノワトランナー1塁から板山ヒット。
ノワトランナー1塁、2塁で借り捨て。
サードゴールでワンナウト1塁、3塁となります。
ワンナウトランナー1塁、3塁から村林。
レフトへタイムリヒット。
2対4といたします。
チャンスは続きますが、
昨日したダブルプレイでするようなチェンジとなりました。
7回裏中日の攻撃。
先頭は田山本。
ピッチャーは京二に高梨がマウンドです。
この山本選手はライトへヒット。
ノワトランナー1塁から岡本林はフォアボール。
ノワトランナー1塁に向かって上林は送りボート成功。
ワンナウトランナー2塁、3塁となって細川。
ピッチャーは船場沢に変わります。
細川は2球目をレフトへ異星フライを放ちまして、
1点差の3対4とするんです。
ツアートランナー2塁、バッターは石川フォアボール。
ツアートランナー1塁、2塁とまたもやピンチでしたけれども、
伊沢山選手はセンターフライでスリーワードチェンジとなりました。
8回です。
8回表京二の攻撃。
先頭バッターは吉川直樹。
ピッチャーは藤島がマウンドです。
吉川はショートボールでワンナウト。
ワンナウトランナーなしから岡本。
岡本、センターヒット。
ワンナウトランナー1塁でヘルナンデス。
センターヒット。
ワンナウトランナー1塁にいくらかい。
レフトへヒット。
ワンナウト満塁というシーンです。
ワンナウト満塁でバッターは坂本駿。
ワンナウト満塁の4球目。
レフトへ異星フライを放ちまして、
3対5と2点差に広げます。
そして9回はピッチャー、ライデル、マルチネスが
2試合連続のマウンドとなりまして、
しっかり抑え切りまして、
5対3。
5対3でキョウジン勝利で幕を閉じました。
ポッドキャストユニットの立ち上げ
ありがとうございました。
ということでございまして、
本日4月4日金曜日は
18時東京ドームにおきまして
阪神戦でございます。
予告戦発をご紹介。
2025年初の予告戦発をご紹介のコーナーです。
やっと追いついたからね。
キョウジンの戦発は戸郷翔成。
ここまで1試合投げてまして、
0勝0敗、ボケット3点6連。
阪神の戦発は村上。
ここまで1試合投げてまして、
1勝1敗、ボケット0点0連といった数字。
ということで、両チームともに
開幕投手が投げ合います。
スポナビ見どころです。
今季最初の伝統の1戦をともに
開幕投手を務めた両戦発が注目。
キョウジンの投合は昨シーズン、
阪神戦で野人のランを達成するなど
6試合に当番し、4勝をマークしておりました。
本日25歳の誕生日を迎えたエースは、
今シーズン初白星を挙げられるか。
一方の阪神は、
村上はキョウジン戦に通算3度戦発し、
計20イニングを投げて、
持席点1と、
こちらも好成績を残している。
このゲームでもスコアボードに0を並べ、
チームの勝利に、
チームを勝利に導きたいという
スポナビの見どころでございます。
都合小生4月4日。
誕生日なんですね。おめでとうございます。
25歳だっけ。若いですね。
まだまだね。
ついでに4月4日。
この間まで、
今夜は回しなしでの、
ゲストに出てくださっておりました、
ダマレヤドロクのヤドロクさんの
誕生日だそうでございます。
ヤドロクさんもおめでとうございます。
さっきまで、なんかライブされてたみたいで、
ちょっと覗きに行けなかったのが
残念だったんですけれども、
また近々、おしゃべりする機会があるので。
というのは、4月の15日。
来たる4月の15日はですね、
Xのスペースにおきまして、
新ポッドキャストユニット
立ち上げ会。
UNO会の第1回を放送いたします。
公開収録というか、
ライブです。
どのような趣旨で、
このようなポッドキャストユニットを組むのか、
今後の展開などなど、
ヤドロクさんと
ツーショットトークを展開していきたいという風に思います。
Xスペース。
今夜は回しなしでのアカウント。
回しなしの方でやると思いますので、
ぜひ皆さん、多くの方に遊びに来てほしいです。
4月の15日、
22時からスペースで
ライブを行います。
ぜひ多くの方に遊びに来てもらいたいなと思います。
ありがとうございました。
12:01
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