試合の振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございま〜す。
この番組、ミドル巨人くんぶらんには、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
4月4日金曜日、現在14時44分。
有休休暇を取りました。
はい、あのね、4月いっぱいで、同僚が一人退職するんですね。
だから、早めに有休とかないといけないと思って。
特に用事もなく取りました。
はい、ということで、しばらくまた配信しなかったので、振り返り会が溜まってきました。
今日中に、今日のゲームまでの振り返りをアップしたいと思います。
一つよろしくお願いします。
この回は、3月30日日曜日、東京ドームプレイボール14時。
巨人対ヤクルトの3連戦の3戦目のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
ヤクルト7案だ、巨人8案だ、結果0対3。
0対3で、巨人勝利でございました。
勝者は石川達也、1勝目、1勝0敗。
負け投手は高橋圭司、0勝1敗。
マルチネスに1セーブ目がつきました。
1勝0敗、1セーブでございます。
石川達也は異籍後、初勝利。
マルチネスは異籍後、初セーブといった形になります。
ということで、巨人目線で3勝0敗となりました。
巨人対ヤクルトの3連戦の3戦目でございました。
石川達也の初勝利
スポーナビー選挙です。
巨人が開幕3連勝。
巨人は2回裏、石川のタイムリヒットなどで2点を宣戦。
その後、迎えた8回はダイダ王将匠のタイムリヒットで1点を奪い、貴重な追加点を上げました。
投げ手は先発石川が5回無出手の後投で、プロ初勝利。
あ、プロ初勝利なんだ。そうなんだ。おめでとうございます。
最後は6番手マルチネスが締めて、異籍後、初セーブを上げました。
敗れたヤクルトは打線がだんだん無特定と繋がりが欠けてしまいましたよ、というようなスポーナビー選挙でございます。
では、スターティングラインナップをご紹介です。
1番、セカンド、赤羽。
2番、センター、西川春樹。
3番、レフト、サンタナ。
4番、ファースト、大砂。
5番、ショートに、長岡です。
6番、ライト、濱田。
7番、サード、もぎ。
8番、キャッチャー、松本。
9番、ピッチャー、高橋圭一のスターティングラインナップ。
ヤクルト、赤羽、4打数2アンダー、マルチアンダー達成。
大砂、4打数1アンダー、長岡、4打数1アンダー。
もぎ、2打数1アンダー、松本、3打数1アンダー。
第2弾の増田周、1打数1アンダーと。
以上7アンダーとなりました。
巨人です。
巨人のスターティングラインナップ。
1番、レフト、若林。
2番、ライト、キャベツ。
3番、セカンド、吉川。
4番、ファースト、大砂。
5番、センター、ヘルナンです。
6番、サード、坂本。
7番、カドガキ、9番、ピッチャー、石川。
というスターティングラインナップ。
アンダー情報に行きましょう。
若林に5打責任に代打を出されまして、
大砂が出まして、1打数1アンダー、1打点としてございます。
試合の詳細
あとは、キャベツ、4打数1アンダー、
吉川、4打数2アンダー、マルチアンダー達成、
岡本、2打数1アンダー、海洋、4打数1アンダー、
カドガキ、2打数1アンダー、石川、2打数1アンダー、1打点。
でございますね。
石川達也って、左だけ右打ちなんですね。
中年野球部さんの会長さんが、左だけ右打ちって言ってますよ。
そんな選手ってなかなかいないよねって、
モリッシーさんからご投稿があったそうですが、
えっと、ホークスのあの子と、
名前が出てこない、名前が出てこない、
あの子、サウスポーのあの子、外国人のあの子と、
それから石川達也もそうなんだそうですわ。
誰だったっけな。
うーん、気持ち悪い。
ちょっと出すか。
ホークス。
ホークス。
ホークスの、
ホークスの開幕2戦目ぐらいじゃなかったかな。
ホークスのあの子。
違う。
日曜日。日曜日。
系統。
噂じゃない。噂じゃない。
噂じゃない。噂じゃない。
あれ、エース級じゃないのかな。
モイネロ。モイネロ。そうそう、モイネロ。
火曜日の男だったのか。そうか。
モイネロさんでしたね。
モイネロさんが左投げ右打ちだったですね。
はいはい。さあ、元に戻りまして、
3月30日。
日曜日。はい。
系統。系統いきましょう。系統。
はい、系統。
【解説中】
巨人です。巨人の系統。
【解説中】
要は腕が触れてですね、
Aピッチングができたんじゃないでしょうか。
【解説中】
もう、田中栄人はいなくてはならない、
リリーバーになりましたですね。
はい。えっと、
シュートがさえ渡り、
どん詰まりでバットも折らせるのが
ピッチングでしたよ。はい。
お見事でした。
【解説中】
ということで、巨人は
6名の投手を継ぎ込んで
寒風リレー達成と
いった形でございました。
得点支援です。
【解説中】
レフトでタイムリヒット。
【解説中】
巨人はチャンスは続きます。
【解説中】
この時に高橋圭司が
大変な冒頭をしてしまいましたね。
すっぽ抜けですよね。
あの、
日ハムの伊藤博美選手が投げるような
山なりのボールではない。
軌道はそれに近かったんですけども、
後ろのフェンスまで行っちゃう
そんなやつでしたね。
高橋圭司選手のワールドピッチで
1点獲得、2対0と。
2回裏に2点ゲットでございます。
このままゼロ更新でしたが、
8回裏です。
8回裏、巨人の攻撃。
バッターはカイ。
ピッチャーは少女が小沢に変わります。
カイは4球目をたたいて
ライトウェイ2ベースヒット。
ノートランナー2塁から
角脇送りバウンド成功。
ワンノートランナー3塁で
タイ製に変えて台打中山ライト。
ショートフライ2アウトとなりますが
2アウトランナー3塁。
バッターは赤林に変え台打大城匠7球目でした。
7球目を叩きまして
ライトへタイムリーフと反応しました。
3対0となります。
なかなかチャンスに弱い大城とは言われますけれども
見事なバッティングができましたですね。
ライトがやや
前面に守ってたような気がします。
それでもその頭を超える
何面じゃねえぞというのが
ヒットを打てたじゃないかなという風に考えます。
見事な
打点付きのヒットが出ました。
結果得点は3対0。
3対0でキョウジの勝利といった形になりました。
といった形でございます。
はい。
モイネロを探すところがちょっと
時間かかったな。
まあいいか。
こんなペースでトントントンと
アップしていきたいと思います。
ミドルキョウジングンブランニュー
ありがとうございました。
ありがとうございました。
