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はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅ、巨人おじさんズボン、巨人の語呂番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。 10月19日お昼の11時44分に収録しております。
そういうわけは、10月の19日ということで、トークの日ですか。 はい、みなさんお疲れ様でございます。ぜひラジオトーク、トークの日をお楽しみに
いただけたらというふうに思いますけれども、 僕は担々とですね、日課的にやっております。
巨人の振り返り回収録してまいりまーす。 はい、ということでございまして、まずは10月16日ファイナル、
違う、クライマックスシリーズファイナルステージの初戦でございます。 巨人はセリーグを制覇し、一生のビハインドを持ち込みながらの連戦と、
ベイスターズの都道連戦といった形になっております。 ベイスターズは2位半身タイガースに勝ち越しまして、
ファーストステージを突破して勝ち上がってきております。 はい、ということで初戦は10月16日水曜日18時東京ドームでプレイボールでございました。
DNA7アンダー、巨人4アンダー、結果2対0。 2対0でDNAの勝利でございました。
勝ち投手はK、1勝目、1勝0敗。 負け投手はトゴ、1敗目、0勝1敗。 異性にセーブがつきました。0勝0敗、1セーブといった数字。
その携帯にホームランが1本飛び出しでございます。 1号のソロホームランが4回持てでございます。
一生のビハインドと申し上げましたので、これで1勝1敗といった形になりました。 DNA対キョウジの初戦でございます。
スポナビ選挙行きましょう。 DNAが対戦成績を1勝1敗の単位に戻した。
DNAは0対0で迎えた。 4回表、佐野のソロで1点を先制する。 そのまま迎えた7回にはダイナツツゴーがタイムレフィットを放ちまして、貴重な追加点をあげた。
投げてます。先発Kが6回1アンダー無視点の後頭。 この後は4投手の系統でリードを守り抜いた。 敗れたキョウジンは打線が沈黙した。
大沈黙でしたね。 なんとも情けない打線でしたね。
ということでございまして、スターティングラインナップをご紹介しましょう。 DNAからでございます。
1番ライト、梶原、2番セカンド、牧、3番レフト、佐野、4番ファースト、オースティン、5番サード、宮崎、6番センター、桑原、7番ショート、森、8番キャッチャー、乙柱、9番ピッチャー、Kというスターティングラインナップでございました。
宮崎選手は阪神戦で怪我をしたというふうに聞いてたけれども、 しっかりスターティングラインナップに名を連ねてフル出場してございます。
さあアンダー情報行きましょう。 梶原、4打数、2アンダー、マルチアンダー、達成、佐野、4打数、1アンダー、一波乗り台、1打点、宮崎、4打数、1アンダー、桑原、3打数、1アンダー、乙柱、4打数、1アンダー、大田の筒子、1打数、1アンダー、1打点といった数字が残りました。
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対してキョウジン、レギュラーセカンド、吉川直樹を書いたままのゲームとなる形になっています。
1番ライトマル、2番セカンド、増田幸、3番センター大久保、4番ファースト岡本、5番キャッチャー大城、6番サード坂本、7番レフトモンテス、8番ショート、角脇9番ピッチャー、トゴというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報を聞きましょう。丸4打数、1アンダー、増田、3打数、0アンダー、石刀類、坂本、3打数、1アンダー、角脇、3打数、2アンダー、マルチアンダー達成といった形で4アンダーという数字が残りました。
機体の岡本、2打数、0アンダー、フォアボールは多かった印象ですね。フォアボールが良かったというか、逃げられたというか、大城もなんとなく穴があるような気もしますしね。怖かったら岡本だけ逃げとけばいいかなというような風にも見えるんですよね。
この辺り出場した出したたちに非常に雰囲気を促したいところでございますよ。
系統いきましょう。先発系は6回投げます。102球、飛アンダー、1打、3進、6フォアボール、4の無視点。4つフォアボールありますよ。残類の山という課題も克服せぬままこのまま来ているといった現状ですね。
2番手山崎、3分の2投げます。15球、飛アンダー、2打、3進、2無視点。3番手は坂本、3分の1投げます。3球パーフェクト。4番手は堀岡、1回投げます。13球、飛アンダー、1打、3進、1無視点。
巨人を対談した堀岡ハヤト選手が活躍したゲームになりましたね。最後は威勢が占めました。1回投げます。11球、1打、3進、パーフェクトといった系統でございました。対して巨人です。先発投合6回投げます。6回投げます。3分の1投げます。110球、飛アンダー、6打、3進、2フォアボール、1の無視点。
手痛いところでしてやられたといったような印象だけれども連打は許してないんですよね。投合にしてはそんなに悪いピッチングではなかったですけどね。
2番手が高梨、3分の2投げます。15球、飛アンダー、1無視点。3番手が赤星、1回投げます。19球、1打、3進、パーフェクト。最後は横側1回投げます。18球、2打、3進、1フォアボール、無視点といった系統でございました。
さあ得点シーンの振り返り。4回表、この回の先頭は佐野、カウント、ノーボール2ストライクからライトスタンドへ、ソロホームラン、1対0、DNAが先制。7回です。7回にの先頭は拓原、初球をレフト前ヒット、ノーアウトランナー1塁から森、送りバント、飛柱、1アウトランナー2塁で飛柱、ヒット、1アウトランナー1塁3塁で桂に変えて台打、ツツゴ、
巨人は東郷から高梨に変えますが、5球目、レフトへタイムリヒットくらいます。得点は以上2対0。2対0でベイスターズの勝利でございました。
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巨人はシーズンは結構早いリングから送りバント、送りバント作戦をよく使用しておりましたが、このシリーズではこの送りバント作戦を
あまり使ってないような印象があるんだよなぁ
あとシーズン終盤に結構足を絡めた得点が多かった巨人なんですけども、それもやってるように見えないといった形の中での4対0と
一応4対0で2対0と、2対0で今日中は4アウトランナーだといったような内容でございましたね。
はい、ということでございます。まあ要は3連敗してるわけですけど、3連敗負けゲームをお伝えしていかないといけないこの巨人ファンのおじさんのですね
胸の痛みをご理解いただけたらというふうに思います。 ということで初戦10月16日はこんなところにしておきましょう。
この後またファイナルステージの2戦目の振り返り回りとおりまーす。