1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.10.12 【10/11 vsDB(CS)..
2025-10-12 11:31

2025.10.12 【10/11 vsDB(CS):横浜の空高く、筒香大爆発!】 from Radiotalk

▼以下見て見て❤︎

ミドル巨人くんぶらんにゅ〜 は
zaboのサポートポッドキャスト番組です。(③サポート)
①メインポッドキャスト
【シン野球トーク】
BaseBallCafe べかふぇ/#べかふぇ

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%B7%E3%83%B3%E9%87%8E%E7%90%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF-baseballcafe%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%81%B5%E3%81%87/id1707783906

②サブポッドキャスト
今夜はマワシなしで・・・/#ましなし

https://open.spotify.com/show/5N12MhN3jET7WOIdWa04YW?si=69Z98lncRIeUTg_5ZiTWbA

④サポートポッドキャスト
もっと!週末のポッドキャスター

https://stand.fm/channels/5f420a11907968e29deb63ee

⑤声日記
zaboのマイクブルペン

https://listen.style/p/zabo06/czqzuiie

⑥アーカイブ特集
GiantsCastアーカイブ(年一更新)

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/giantscast%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/id1743613308

/#巨人 /#ジャイアンツ /#Giants /#G党 /#新風

サマリー

10月11日のセリーグクライマックスシリーズファーストステージ初戦で、Denaが巨人に対して6対2で勝利します。筒香選手の活躍によって、Denaはファイナルステージ進出に向けて大きな一歩を踏み出します。

試合の概要
今夜は回しなしで、この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、
ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
2025年10月11日、セリーグクライマックシリーズファーストステージ初戦
巨人対DNAのゲームの振り返り会を収録したいと思います。
ミドル巨人くんぶらんにゅーzaboでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅーは、巨人王子さんzaboが巨人にお語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
巨人DNAともに、9日間の休業を経まして始まりました。
10月11日土曜日、DNA対巨人。
14時、横浜スタジアムでプレイボールでございました。
雨のそぼ降る中でのプレイボールとなりました。
我が家のテレビでは、Togoがホームランを食らってしまいました。
これで同点か?
えー、同点ですね。5対5となってしまいました。
はい、ということでございまして、壮絶でございますけれども、
その前日、10月11日のゲームの振り返り会です。
雨のそぼ降る横浜スタジアムでのプレイボールとなりまして、
巨人が2アンダー、DNAが8アンダー、結果2対6。
2対6で、DNAの勝利でございました。
筒香の活躍
勝ち当選は、計1勝目。
負け当選は、山崎より1敗目といった形となりました。
ホームランは3本出てございます。
巨人1本、若林第一号、通乱ホームラン、DNA2本、
いずれも筒子、吉友、2回裏にソロホームラン、
6回裏にソロホームランと、2本のホームランが飛び出しました。
DNA目線で、ファーストステージ、1勝0敗となった初戦でございました。
DNAがファイナルステージ進出に大手をかけた。
DNAは2回裏、筒子のソロホームランで先制する。
その後、3対2で迎えた6回に筒子が再びソロホームランを放ちますと、
8回に山崎のタイムリフトなどで2点上げリードを広げた。
投げた先発系が7回にしての力闘。
敗れた巨人は遠打ともに振るわなかったというスポーナビの選挙でございました。
K選手がですね、雨の中大変に投げにくそうにしておりました。
得意玉のチェンジアップがうまいことコントロールできないといったような
解説の佐々木和弘さんの方だったかなというふうに思いますけど、
そのように表していらっしゃいました。
けれども、巨人はそれを仕留め損なってしまったという印象を持ちました。
はい、ということでございまして、
10月の11日土曜日の巨人のスターティングラインナップから
ご紹介したいというふうに思います。
1番レフト、丸、2番センター、キャベツ、3番ショート、
伊豆口、4番サード、岡本、5番キャッチャー、岸田、6番ライト、若林。
Kがサウスポーということもあって、
中山ライトではなく、若林をチョイスでございます。
7番ファースト、リーチャード、8番セカンドに帰ってきた吉川直樹、
9番ピッチャー、山崎、ヨリというスターティングラインナップでございました。
巨人はたったの2アンダでした。
5番の岸田がサノス1アンダ、それから若林が来とサノス1アンダ、
1ホール台に打点と。以上、寂しい結果でございました。
DNAです。DNAのスターティングラインナップのご紹介。
1番ライト、エビナ、2番センター、桑原、3番レフト、サノ、
4番サード、筒子、5番ファースト、マキ、6番キャッチャー、山本、
7番ショート、石上、8番セカンド、林、9番ピッチャー、ケイというスターティングラインナップ。
DNAは8アンダーしてございます。
アンダー情報です。
エビナ4打数1アンダ1打点、サノス4打数1アンダ、
筒子が4打数4アンダ、2ホールレーダー3打点のバカ当たりでございました。
マキ4打数1アンダ1打点、山本3打数0アンダ1打点、
林3打数1アンダ、以上8アンダ6得点という打線の成果でございました。
系統です。
巨人は5人のピッチャーを継ぎ込みました。
先発山崎よりは6回投げも102球非アンダが5打3進、
6-1レッドボール4試点。
うーん、残念な結果でした。
2番手がバルドーナード、3分の2投げも11球1打3進、
1フォアボール無視点。
3番手が船笠も3分の1投げも4、5球パーフェクト。
4番手が中川幸太3分の0投げも10球非アンダ2、
1フォアボール2試点と大崩れ。
最後は田中えいと1回投げも7球非アンダ1無視点という5人の系統でした。
DNAは3人の系統。
試合結果と反省点
先発がけい、7回投げも118球非アンダ2打3進、
8フォアボール4の2試点。
フォアボール4は多いですけれども、
3進8、巨人のね、いかに打てなかったかが現れているかなというふうに思います。
2番手が伊勢、1回投げも12球2打3進、パーフェクト。
9日間のリフレッシュ期間がありました。
伊勢もしっかりと9、40分でのマウンド。
5球もさえ2打3進と素晴らしいストレートを投げていました。
最後は森原が締めました。
1回投げも7球パーフェクトといった3人の系統でした。
はい、ということで得点数の振り返りです。
先制したのはDNA。
2回裏、セントバッター、筒子、カウント。
2ボールのそれからの3球目、ライトスタンドへホームラン。
DNAが先制いたします。
1対0といたします。
3回裏DNA攻撃。
セントバッター、林。
レフトへヒット。
ノードランナーに追い手。
Kが送りバーンの成功。
この日は先ほども申し上げましたように雨でございましてね、
しっかりとボールも染みまして立派な送りバーンとなりました。
ワンナーとランナー2塁では一番エビナに打順が返ってまいります。
エビナをカウント。
1ボールのそれからの2球目を立てて、
レフトへタイムリフトに対例といたします。
攻撃は続きます。
ワンナーとランナー1塁。
バッター、札幌を迎えたときに山崎よりは1塁建成が防空になってしまいます。
1塁ランナーのエビナが2塁へ進塁です。
ワンナーとランナー2塁となって、
ここで山崎よりメンタルがということになってしまって、
桑原にデッドボールを与えてしまいます。
桑原選手には大変申し訳ないなというふうに思っております。
ワンナーとランナー2塁でバッターは3番の佐野です。
9球粘りましたけれどもセカンドゴールで2跡となります。
ランナーは2塁ランナーが3塁へ進塁してございます。
2塁ランナー1塁3塁となって、
第1打先にホームランをかっ飛ばしてございます。
都合にバッターボックスカウント3ボール2塁のフルカウントからの6球目。
ライトへタイムリーヒットを放ちます。
DNAが3点目を獲得でなりました。
2塁ランナー1塁佐野にとチャンスは続きますけれども、
牧はサードゴールで3跡チェンジとなります。
この次のカー4階表巨人が反撃開始。
先頭バッターは岡本がセンターフライでワンナーと、
ワンナーとランナー7塁から岸田がライトへヒットへ出塁です。
ワンナーとランナー1塁となって、
バッターはこの日経緯対策で入れております。
岡林にバッターボックスが回ってまいりました。
2ボールのストライクカウント3球目を
左中間スタンドへのツーランホームランとなりました。
放った時にはスタンドまで届くかなというような印象の打球だったんですけれども、
しっかりスタンドを飛び越えてですね、ツーランホームランとなりました。
これで1点差となります。
2回2対3、DNAが1点リードしたまま6回裏です。
6回裏、DNAの攻撃、セントバッター、
佐野がレフトフライでワンナーと、
ワンナーとランナー7塁となって、
4番のツツゴにバッターボックス、
3度目のバッターボックスは7球目をですね、
レフトポール直撃の、今度は逆方向ですね、
のソロホームランとなりまして、
DNAが1点加点4対2となります。
はい、2点差となってしまいました。
7回は表裏ゼロ更新。
8回裏DNA攻撃、セントバッター、
桑原、ピッチャーは中川に変わってございます。
中川はストライクが入りません。
桑原、ストレートのフォアボールで出類でございます。
ノードランナー1塁で佐野、
レフトへポテンヒット。
ノードランナー1塁に入るでバッターはまたもうツツゴです。
佐野に変わって上里がダイソーで出てございますね。
ツツゴは4球目を叩きまして、
これがレフトへヒットでございます。
ノーアウト、満塁となってバッター5番、
真木選手はこの日、
久しぶりの1軍の出場となってございます。
中川に変えてピッチャーは田中8がマウントで、
初球をですね、ライトへタイムリーフット。
非常に嬉しそうな1塁ベース上での真木選手でございました。
DNAが5点目獲得でございます。
満塁のチャンスは続きます。
バッターは6番の4オート。
初球を叩いて、ライトへの犠牲フライ。
6点目が入ります。
1アウトランナー、1塁、3塁でバッターは石上。
ここで3塁ランナーのツツゴに変えて、
ダイソーの柴田が送られます。
石上の打球はファーストゴロー。
この間に3塁ランナーは総塁となります。
2アウトランナー、1塁2塁になって、
林ファーストゴローで3アウトチェンジとなります。
このように点は取られますけれども、
逆に巨人は打てません。
4回表に2本のヒットが出ただけで、
あとは無案だと。
結果、2対6でDNAの勝利でございました。
DNAファーストステージから
ファイナルステージ進出への
大手を取るといったようなゲームとなりました。
これが10月11日、
セリーグクライマックスシリーズの
ファーストステージ初戦の振り返り会でございました。
現在10月12日日曜日、
14時46分といったお時間となってございまして、
DNAがこれから守備に就こうかなといったような、
これから攻撃が始まるんだな、
DNA攻撃が始まるよといった感じの
テレビ画面でございます。
現在5対5という結果、
先発都合、
またも配信のピッチングになってしまうのでしょうか。
杉内投手コーチが
ブルペに連絡を取って何やら
相談してますね。
早々に帰ることでしょう。
ということでございます。
このDNA対巨人の2戦目、巨人敗戦いたしますと、
2025年の巨人の一軍のゲームは
オールフィニッシュといった形になります。
ということでございました。
ミドル巨人くんブランニュー、お相手はザボでございました。
ありがとうございました。
11:31

コメント

スクロール