1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.06.03 【6/1vsL:ヌホ?..
2024-06-03 12:01

2024.06.03 【6/1vsL:ヌホ?内海??いいえ、又木です。又木鉄平です。プロ初登板!】 from Radiotalk

日本ポッドキャスト協会 主催
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00:06
podcast20周年の今年
世界ポッドキャストデーは、9月24日から9月30日までの7日間
podcast20周年セブンデイズ配信リレーを開催
応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページかXにて
締め切りは、4月7日七夕まで
みんなで祭りやろんぜ!
はい、どうも、zaboでございます。
6月3日0時23分といたお時間に収録しております。
ミドル巨人くんぶらんにゅ。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは
巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
6月1日土曜日に、デイゲームで行われました
ベルナドーム、巨人対セーブのゲームの振り返り会を収録します。
よろしくお願いします。
巨人6安打、セーブ8安打、結果3対4
セーブライオンズは9回裏の逆転セーブの勝利といった形での幕でございました。
勝ち通しは田村一郎1勝目、今週8勝利ですね、1勝0敗。
負け通しはバルドナード1勝1敗5セーブとなりました。
本ルイーダーは1本、本山選手に出てございます。
本山比佑、背番号30番ですね。
現在25歳、大阪府出身です。
右投げ左打ち。
2020年のドラフトの4位、プロ4年目の選手でございます。
東北福祉大学からヤクルトに入ってセーブ入りといった形の選手なんですね。
堅実なディフェンスに定評になる4年目の内野市です。
ヤクルトでプレーした昨シーズンは課題のバッティング面で結果を残せず、
打率1割での低迷、出場は22試合に整ったセーブに移籍して迎える今シーズンは
打撃を磨いて低位置争いに加わりたいという横横断でございますが、
非常に活躍したんです、このゲームね。
はい、振り返ってまいりましょう。
セーブ目線で1勝1敗となった強靖に対してセーブの2回戦目でございました。
セーブは劇的な逆転、さよなら勝利でございました。
セーブは1対3で迎えた8回、裏代打本山のソロで1点差に迫る。
続く9回には昼間と本山のタイムリーで2点を上げゲームを決めた。
03:03
投げ手は先発渡辺が7回2試点の後投。
4番手田村が今季初勝利を上げました。
呼ばれた巨人は急エンジンが制裁を書いたと。
制裁を書いたか、ちょっと言葉は厳しくないですか。
制裁を書いたよりかは、この本山昼間が非常に活躍したそのように映ったゲームに僕には移りました。
さあ、ということでスターティングラインナップいきましょう。
1番、レフト、丸、2番、ライト、ヘルナンデス、3番、セカンド、ヨシカ、4番、サード、岡本、5番、DH、大城が入ってございます。
6番、ショート、伊豆口、7番、ファースト、ウレイに入ってございます。
8番、キャッチャー、小林、9番、センター、縦岡というスターティングラインナップでございました。
アンド情報いきましょう。
丸、ヨーナス、2アンダー、丸、チェナが達成。打率も2割、8分、キュウリンと。
ぐーっと打率を上げて帰りましたね。
ヘルナンデス3打数1アンダー、ヨシカは3打数0アンダー1打点、岡本2打数1アンダー2打点、大城ヨーナス1アンダー、縦岡3打数1アンダー。
以上6アンダーでございました。
対して西部でございます。
西部のスターティングラインナップ、1番、ショート、ゲンダ、2番、サード、滝沢、3番、セカンド、戸之崎、4番、DH、中村、5番、ライト、ひるま、6番、センター、岸純一郎、
7番、ファースト、佐藤隆盛、8番、キャッチャー、小賀、9番、レフト、金子というスターティングラインナップ。
アダ情報いきましょう。
ゲンダ、4打数2アンダー、丸、チェナ、ステ、滝沢、1打数1アンダー、一刀類。
戸之崎、3打数1アンダー、1打点。
中村武也、4打数1アンダー、ひるま、5打数1アンダー、1打点。
第2打と中城の本山、2打数2アンダー、1本類打、2打点と。
当たりました。はい。
では、系統いきましょう。
ケイト、巨人はプロ初投板、初選発。
又木鉄平でございます。
又木鉄平、サバンゴ、46番。
山梨県出身、25歳。
左投げの昨年のドラフトの5位でございまして、プロ1年目になります。
日本生命から巨人です。
出所の見えにくいフォームは特注の新人サワンでございます。
日本生命に所属した昨シーズンは、
昨年は日本選手権の準々決勝で6回無アンダー、無指定の高等披露をした。
即戦力を指摘隊に応えるべく1年目から一軍のマンドで躍動したいというような横顔でございますけれども、
この日はですね、我が家ではテレビでこの生物対巨人が見れなかったんですけども、
YouTubeのライブでね、見れました。
だから他の視聴者の方がチャットで何か売ってるのも文字も見えたんですけども、
ヌホって書いてましたね。
カタカナのヌとカタカナのホでまた木を表現したんでしょうね。
あるいはですね、その中継ってね、ピッチャーだとマウンドに立って背中が見えるじゃないですか。
06:02
そのフォームなどを見ましてね、感想から見ますとね、
宇住選手によく似てるっていう風に言ってましたね。
確かにそのように見えました。
6回投げました。
フォアボール6は非常に多いとは思うんですけども、
でも、いくら打線の弱い西部とはいえですね、
1軍で6回ゼロで押さえたっていうのは良いピッチャーだと思うんです。
プロ初投板ってこともありますしね。
良いピッチャーが1軍に合流したなと思ったんですけれども、
6月2日付で2軍引きになってしまいました。
近いうちにまた帰ってきてくれるはずだと思います。
良いピッチャーでした。
ということで、1人1冊の系統を見せましたね。
左のサイドスロー、右のサイドスロー、左のサイドスローと1人1冊やりました。
対して西部先発は、
現在23歳、191cmの長身でございます。
2018年ドロフトの2位、浦和学院高校から西部入りでございました。
プロ6年目の選手。
恵まれた体格から力強いストレート投げ込むウーワンでございます。
昨シーズンは2軍で投板を重ね、シーズン終盤に1軍へ昇格。
2試合2点発、死亡率0.82をマークした今シーズンも、
春先からピーを続けローテーションに定着したいという横顔でございます。
この渡辺、7回投げました。
95球、ヒアンド6打、3振4、フォアボール1の2試点。
3番手が佐藤、佐藤春介。
3分の1投げまして、15球、3フォアボール1試点。
3フォアボール、すごい。
すごいとしか言いようがない。
だって15球投げてて、3フォアボールだったらね、ほとんどボールだったんですね。
3番手が平井、3分の2投げまして5球パーフェクト。
最後は田村一郎、1回投げまして18球。
1座3進、1フォアボール無視点で、このゲームの勝ち投手となりましたと。
ということでございます。
得点指標を振り返っていきましょう。
中盤まではゼロ更新が続きます。
6回です。
先制者の巨人でございました、先頭縦岡ライトへヒット。
ノーアドランナー一塁で丸ヒット。
ノーアドランナー一塁でヘルナンデス、
レフトへヒットで丸入りになります。
ノーアドランナー丸入りから吉川、
ライト頃の間に1点をあげます。
丸入りだからね、ライトはキャッチします。
セカンドでフォースアウトするんですけども、
その間に、三塁穴がホームインという形になりました。
09:01
さらに、ノーアドランナー一塁三塁から
レフトへ岡本が犠牲フライ離しまして、
6回おもとに巨人が2点を先制いたします。
ちなみに丸選手がこのゲームで、
得点の記録を出したんですよね。
ちょっと待ってね。
得点なんだったっけね。
丸の得点は、
1戦得点。
1戦得点、現劇では4人目ですって。
史上47人目なんですって。
丸選手おめでとうございます。
さあ、得点シーンの続きでございます。
7回裏です。
7回裏、西部の攻撃。
先頭は金子でございます。
バッターはOAに変わってございます。
金子は三振、ワンナウト。
ワンナウト、ランナー無しから
ゲンダがフォアボールで歩きます。
ワンナウト、ランナー一塁となりました。
滝沢、レフトへヒット。
ワンナウト、ランナー一塁によるか、戸の先。
ピッチャーは船場様に変わります。
この船場様が戸の先に
レフトへヒットを打たれまして
1対2と1点差まで詰め寄られます。
中村滝矢を迎えたところで
中村滝矢はグラブを
ピッチャーの船場様のグラブを弾くも
ピッチャーゴールに倒れて
バッター、ヒルマ。
ピッチャーは船場様から高梨に変わって
このヒルマをピッチャーゴールに切って取って
1点止まりといたがちになりました。
1人1殺ってここですよね。
ということで8階表です。
8階表は巨人の攻撃。
なんじゃかんじゃあって
岡本一馬がワンナウト満塁のシーン。
バッターは、ピッチャーはヒライドになって
4球目をレフトへ犠牲振り放って
巨人が1点勝てんで
1対3と2点差に広げるんですが
8階裏。
第2弾、本山。
第1号を取ります。
ソロホームラン。
ライトスタンドへ飛び込みます。
3対2と1点差になります。
9階裏。
西部の攻撃。
戦闘はゲンダー。
ピッチャーはバルドナードになってまして
レフトへヒット。
11球粘ってるんですね。
ノードランナー1塁から滝沢送りバント。
ワンナウトランナー2塁で遠崎フォアボール。
ワンナウトランナー1塁で中村武也がライトくらい2アウト。
2アウトランナー1塁でヒルマが
レフトへタイムリフットで同点といたします。
3対3。
そして2アウトランナー1塁から本山が
ライトへタイムリフットでサヨナラ勝ち。
ということで西部のサヨナラ勝利で
幕を閉じました。
ということでございますね。
勝てそうなゲームだったと思うんだよな。
でもバルドナードを攻めることはできませんよね。
ここ最近非常に当番型になってるような気がします。
大正もいないと。
中川幸太もいないと。
といった中でバルドナード非常に頑張ってございます。
バルドナードを信じてこれからも使っていくこととなると思います。
頑張ってね。
12:01

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