1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.08.07 【大会初日(8/6):..
大会初日(8/6)
・日大三島(静岡) 10-3 國學院栃木(栃木)
・明豊(大分)7-3樹徳(群馬)
・京都国際(京都)5-6一関学院(岩手)

大会二日目(8/7)
・八戸学院光星(青森) - 創志学園(岡山)
・愛工大名電(愛知) - 星稜(石川)
・鶴岡東(山形) - 盈進(広島)
・近江(滋賀) - 鳴門(徳島)

#甲子園 #高校野球 #野球舌
zaboのスーパーじーたー:京都国際、敗退・・・
ノーマルじーたー:横浜と浜田に期待!!
00:16
はい、ザボでございます。 ミドル巨人くんでございまーす。
巨人大学ルート8月6日の振り返りに続きまして、8月6日は夏の甲子園大会が始まりまして、
それの大会の振り返りをやってみたいなという風に思っております。 一つよろしくお願いします。
大会初日、8月6日は3試合行われました。
栃木県代表の国学院栃木対日大西馬、静岡県の代表です。
これは10対3、国学院栃木の勝利。
そして2試合目、群馬県代表、樹徳高校対大分県代表、明宝高校の一戦は3対7で明宝の勝利。
3試合目、岩手県代表、一ノ関学院対京都代表、京都国際の戦いは6対5で一ノ関学院の勝利といった形になっております。
はい、そうしますとその振り返りでございます。
振り返りというか、スポナビの選票とですね、熱湯甲子園で得た情報を合わせてご紹介していきましょう。
まず第1試合、国学院栃木対日大西馬のゲーム。
3対10、国学院栃木の勝利という形になりました。
スポナビ選票でございます。
国学院栃木が選手権初勝利。
国学院栃木は3点を追う4回裏、森永のタイムリーなどで3点を上げ同点とします。
その後は5回に平井のタイムリーでリードを奪うと続く6回には一挙4点を加え、
ゲームを優位に進めた敗れた日大西馬は市民の乱れが失点につながり、初戦突破とはならなかったといった選票でございます。
熱湯甲子園情報でございます。
先ほどご紹介しました国学院栃木の森永。
これはですね、2年生エースなんですね。
彼は決勝戦で12失点しましてね、早期交番をしたんですよ。
でもですね、先輩の3年生たちがお前のせいじゃないぞ、絶対勝ってやると励まされて予選を突破したと。
このゲーム、序盤4回までで3点を失ってますけどね、6回以降はノーヒットピッチングができましたよと。
149を超える熱湯で勝利を収めたと、熱湯甲子園では語っていらっしゃいました。
そして静岡代表日大三島は全員野球で33年ぶりの夏の大会でした。
森田監督、敗戦後のミーティングで仲間との絆は永遠に続くんだと。
それが全員野球、胸を張ろう、胸を張ろうというようなミーティングをされていらっしゃいましたよ。
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続きまして2回戦でございます。2回戦は名宝対自得7対3、名宝の勝利といった形になってます。
スポナビ選票です。名宝が5年ぶりとなる選手権で白星を挙げた。
名宝は初回、竹下のタイムリーなどで最先翼3点を先制する。
同点とされた直後の6回表にはマッキーノのタイムリーが飛び出し、再びリードを奪った。
敗れた自得は打線が10アンダーを放つ。もう1992年以来の精神の勝利とはならなかったと。
いったようなスポナビ選票でございます。ネット甲子園情報でございます。
まずは大分名宝高校。これは2年連続での出場となっております。
癒やしの場所がありましてね。名宝9ね。これはベップ温泉になってます。
名宝野球部のトレーナーの浜永さんが経営するトレーニングジムの温泉によく入るそうなんですけども、
当然大会は甲子園でありますのでベップ温泉はないよということで、これをですね、
ボトルに詰め込みましてミストにしましたね。顔とかにかけるんですね。
暑さを感じるとかですね。バターボックスに入る前にこのミストをシュシュッと吹きかけてですね。
癒やしを感じてピンチを脱出するというようなお話がありましたよ。
群馬県代表受得高校です。30年ぶりの夏の大会でした。
エースの亀井はこの夏888球という球数を投げ抜きましたというね。
エースの一駒のご紹介がありましたといったのがネット交信情報でした。
3試合目でございます。
一之関学院対京都国際。
延長11回の勢5対6。
一之関学院の最後の勝利といった形になっています。
スポーダ日先表です。一之関学院が劇的なさよなら勝ちで20年ぶりの初戦突破。
一之関学院は先制された直後の1回裏。
後藤と小松のタイムリーで3点を上げた逆転に成功しました。
その後5対5となって迎えた延長11回には寺尾のタイムリーが飛び出し試合を決めた。
敗れた京都国際は土玉の9回に追いつくもあと一歩及ばなかったというスポーダ日の先表でございます。
ではネット交信情報。京都国際です。
昨年ベスト4のチームになっています。
2年連続の出場となっております。
注目は大会ナンバーワンサーバーの森下。
春はコロナの集団感染で出場事態。
左肘の怪我も体験した森下選手。
背番号10の森田投手もよく予選で投げていたそうです。
決勝戦から復活したのかなといったようなネット交信情報でした。
また岩手県代表の一之関学院です。
地方大会で10本の強力打戦が魅力です。
あと2年制アンダースローのピッチャーの尾野選手。
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背番号11の投手です。
テンポのいいピッチングが持ち味でこのゲームを大変好投しましたといったような内容でございました。
このアンダースローの尾野選手。
このネット交信情報にゲストで出てられました松坂大輔さんも絶賛していましたね。
間を上げたりテンポを詰めたりといろんな投球術で打線を抑えたといったような評価でしたよ。
ストレートは113キロぐらい。
全然遅いんですけどね。
匠は投球術で抑えることに成功したといったようなお話でございました。
以上が8月3日土曜日の講習の初日の振り返りでございました。
本日8月7日日曜日日曜日2日目の大会が行われております。
初戦は青森代表八戸学院高生対岡山代表創始学園。
2試合目愛知県代表愛好大名田高校対石川県代表西陵高校。
第3試合山形県代表鶴岡東高校対広島のマイシング社の高校。
それから滋賀県代表大見対徳島の成戸高校の1戦ございます。
ぜひ今日も楽しんで見ていきたいかなというふうに思っております。
本日、広島の代表の高校名が合っているか確認させてね。
ちょっと待ってね。難しい感じなんですよね。
隅三尾の三つですよねこれね。
振りがなんか書いてないな。
できればちゃんと知りたいんだけどな。
訂正がきかないかな。
申し訳です。読み方間違えてたらごめんなさいと言わせてください。
お詫びいたしますのでね。
この大会2日目の結果は、ネット講師への情報と合わせて
日をまたぐのか今日中にできるのか分かりませんけども、
個人群でご紹介させていただけたらなというふうに思っております。
ということで2本目の収録させていただきました。
8分40秒。こんなとこで良かろうかと思っております。
ザボでございました。
またお耳にかかりましょう。
バイ。チャ。
08:51

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