1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.08.13【大会五日目(8/10)..
2022-08-13 06:30

2022.08.13【大会五日目(8/10):第104回 甲子園大会振り返り】 from Radiotalk

大会五日目(8/10)
・大阪桐蔭(大阪) 6-3旭川大(北北海道)
・聖望学園(埼玉) 8-2 能代松陽(秋田)
・明秀日立(茨城) 2-1 鹿児島実(鹿児島)
女子決勝
・横浜隼人(神奈川) 4-3 開志学園(新潟)

大会六日目(8/11)
・仙台育英(宮城) - 鳥取商(鳥取)
・佐久長聖(長野) - 高松商(香川)
・九州国際大(福岡) - 明徳義塾(高知)
・富島(宮崎) - 下関国際(山口)

#甲子園 #高校野球 #野球舌
zaboのスーパーじーたー:京都国際、敗退・・・
ノーマルじーたー:横浜、勝利!+1
ノーマルじーたー:浜田
00:03
はいどうも、ザボでございます。
甲子園大会の振り返り回でございます。
一つよろしくお願いします。
今回は8月10日、大会5日目の振り返りをしてみたいと思います。
よろしくお願いします。
まず初戦は大阪東院対朝日川大高校の一戦でございました。
朝日川10アンダー、大阪東院12アンダー、結果3対6、大阪東院の勝利となりました。
本ルイダー3本飛び出してございます。
朝日川大が藤田、大阪東院が恵比寧、伊藤1本ずつと出てます。
全部で3本出ましたね。
スポナビ選票でございます。
大阪東院は1点ビハイドで迎えた6回裏、恵比寧が本ルイダーを放ち、同点とする。
続く7回には伊藤の本ルイダーと松野タイムリー2ベースヒットなどで3点を勝ち越した。
敗れた朝日川大は最終回に一座同点のチャンスを作るのもあと1本及ばなかったというスポナビの選票でございました。
ネット更新情報行ってみましょう。
まず朝日川大を特集ありまして、最強王者を倒したいといった意気込みで始まりました。
結果敗れちゃったんですけどね。
敗れたが自分たちらしいプレーができたと語りました。
朝日川の池田投手、攻めの投球が印象的でしたと古田さんが語っていらっしゃいました。
また大阪東院を触れまして、技術パワーともにすごいと王者の名前にふさわしい勝ちぶりでしたといったような形でした。
はい、続いていきましょう。
2戦目でございます。
埼玉県代表聖保学園対秋田代表野代翔陽の1戦でございました。
野代翔陽6アンダ、聖保学園16アンダ、結果2対8、聖保の勝利といった形になりました。
スポナビ選挙聖保学園が19年ぶりの選手権初戦突破を果たした聖保学園は、
2回裏あらゆるタイムリーで先生に成功する、その後も5回まで毎回得点を記録するなどを小刻みに加点し、
終わってみれば16上投げ8得点、投げては先発、岡部が9回に失点のコートを破れた野代翔陽は、
当主人が踏ん張り切れなかったというスポナビ選挙でございました。
ネット交信情報ではですね、秋田野代翔陽のキャプテン田中選手を特集しておりました。
身長165センチと非常に小柄ではありますが、大きく吠える。
吠えることでチームを鼓舞するそのようなキャプテンでした。
03:01
3番キャッチャーの田中くんでございましたね。
という特集でした。
聖保には触れられてなかったんですよね。
また勝ったからね、次触れることでしょう。
続いていきましょう。3戦目です。
3戦目は茨城県代表、
名州日立高校隊、鹿児島県代表、鹿児島実業の1戦でございました。
果実6アンダー、名州日立6アンダー、結果1対2、名州の勝利となりました。
スポナビ選挙です。
名州日立が選手権初勝利、名州日立は1対1で迎えた8回裏、相手失策の間に1点をあげ勝ち越しに成功した。
投げ手は2番手井上が6回3分の1を無視点に抑える後、高級円破れた鹿児島実業は9回に1打同点のチャンスを作るもあと1本が出ず、3回戦進出はならなかったといったようなスポナビの選挙でした。
ネット甲子園情報でございます。
名州日立に注目しておりました。
ハワイの風が吹くキャプテン石川健二、これを特集でしたね。
お母様がアメリカ人、ハワイのご出身ということで、幼少期はハワイで暮らしたこともあったそうです。
石川選手グラブにはお花と刺繍がしてあります。
お花というのは家族という意味で、この家族を非常に大切にされているといったお話がありました。
このゲームは4番でエースとしての初めての出場となったそうでございます。
石川選手は初回3連続脱参戦からの開始でしたね。
あと打撃でも4番に通われまして、大きいのも放ちました。
それから鹿児島実技をですね。
鹿児島実技は総武100年目だったそうでございます。
ピッチャーの赤崎投手とそれからキャッチャーの浜崎補修、中学校からのバッテリーを組んでいるコンビだそうでございまして、
お互いに感謝を述べ合うそのようなシーンが印象的でした。
この日のネット応募支援は斉藤裕樹さんがゲストでした。
同日女子高校野球の決勝戦も行われまして、神奈川県代表の薩摩ハヤト対新潟県代表、東志学園の一戦がありましてね。
延長10回タイムブレイクの末4対3、横浜ハヤト高校の勝利となったそうでなりました。
斉藤裕樹さんがね、横浜ハヤト高校の印象ね、みんないつも笑っている印象がありますって言ったんですよ。
彼女たちがですね、上昇軍団を目指してやってきましたと。
上昇というのは常に笑うと書いてある上昇軍団。
それが生きた決勝戦になったんじゃないかといったような感想でございましたよと。
と言ったところでございまして、8月10日甲子園大会の5日目の振り返り会でございました。
06:02
今日8月13日には、8月12日振り返りあと2本撮ってみたいと思います。
よろしくお願いします。
この回は何分喋った?6分ぐらい?
いいじゃないですか。
はい、このところでございました。
引き続き8月11日大会6日目の振り返りをお楽しみくださいませ。
バイチャ!
06:30

コメント

スクロール