1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.02.11 【イーグルス勉強..
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00:18
はいどうも、ミドル巨人くん ぶらんにゅー、zaboでございます。
新作を収録するのは非常に久しぶりでございます。
ひとつよろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは、巨人おじさんzaboが、
巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
有提携文をまずぶち込んでおきますがですね、
今回は、楽天イーグルス勉強中という新コーナーをやってみたかなというふうに思います。
ひとつよろしくお願いします。
2月11日収録しております、本日の14時30分に
1月31日にやりました、BLC24の出展作を3本、
ラジオトークでもアップしたんですけれども、
その中のひとつのイーグルス勉強中というコーナー、
これを定着化させていこうかなというふうに考えております。
なぜ、ミドル巨人くんでね、イーグルスの話をするのかということになりますとですよ、
今回、BLC24におきまして、東北楽天ゴールデンイーグルスのファンの方々にも
多くオファーメールを送ったんですが、なかなかいろいろお返事がいただけなくて、
いい機会かもしれないと思って、
自分で個人的に楽天を勉強しようというふうに思って、
まずそのお話ができたらいいかなというふうに思っての回でございます。
はい、ということで新コーナーの設立でございますよ。
東北楽天ゴールデンイーグルスは長いので、
イーグルス勉強中というコーナー、
そうな月に2、3本でもアップできたらいいかなというふうに思っております。
ひとつよろしくお願いしますね。
第1回、今回はですね、
野手、東手ともに注目選手とご紹介できたらいいかなというふうに考えております。
はい、ということで、
庭川楽天勉強中の僕なので、大したこと話はできませんが、
そういえばですよ、1月の末ぐらい、
1月のいつだったっけな、29だったっけ、
1月の29にですね、ポッドキャスト番組、
野球を語る番組463という番組がありますよ。
今年の6月で丸10年を迎えるという新鮮なポッドキャスト番組なんですけれども、
この番組にですね、4年ぶりにゲスト出られた、
佐々木あららさんという過人の方がいらっしゃるんですね。
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エロ過人と言ってらっしゃいましたね。
過人だからさ、
575で、
ツイッター、今はXか、Xでポストされる方なんですけども、
佐々木あららさんが語ってらっしゃった楽天のお話、
これが一番昨今で聞き応えのある、
ポッドキャスト系の音声番組だと思います、楽天系のね。
これをぜひお聞きいただけたらいいかなというふうに思います。
ちゃんとした楽天ファンの方はね。
僕のやつはもうあれですから、
一丁紙なんで、大したもんではないですが、
やっていこうと決めたもんですから、やらせてください。
はい、一つよろしくお願いします。
はい、ということで、
そうそう、今シーズン2024年の注目の
トードの選手を一人ずつピックアップしております。
その話をさせていただきたいと思います。
まずは、ヤシュ行きましょうか。
ヤシュね、名前を、
小郷裕也選手。
小郷裕也選手に注目してみたいかなというふうに思っております。
守るポジションは外野手でございます。
番号は51番、右投げ左打ちの選手。
今年が6年目になりますね。
17年ドラフト7位だということでございます。
大正大からの入団となっております。
1997年8月3日生まれの27歳という選手なんですけれども、
突如2023年に大ブレイクするわけですね。
キャリアハイとなる数字が生まれます。
それまであんまり出てなかった選手なんですよ。
昨年2023年は120試合に出場しまして、
390打数、102アンダー、10本塁打、49打点、13投塁、
打率は2割、6分2輪、OPSは7-1-6といった数字が残りました。
この小郷選手、憧れの選手が糸井芳生さんでございますよ。
えっと、日本ハム、
おへて、オリックス、
おへて、日本半身タイガース、
半身タイガースを経て、
引退した選手なんですけれども、
超人と言われた選手ですよね。
この糸井芳生選手に倣ってですね、
今シーズンの2020、
4年シーズンは20本塁打、20投塁を目指しますと、
いうような宣言をされていらっしゃいます。
そして日刊スポーツの方では、
東北楽天のスターティングラインナップ予想なんていうのが出てまして、
それを見ますと3番ライトとなっております。
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3番ライト、
左打ちの黄黄となるとですよ。
これは、いいバランスできるじゃないですかね。
4番で浅村選手が、
セカンドから今シーズン、2024年シーズンは、
サードにコンバートされての活躍が期待されるという風な話に聞いておりますので、
3番黄黄、4番浅村なんていう流れになると、
面白くなりますよね。
という風に思います。
浅村選手にしましても、
今シーズンは2000本塁打、300本塁打がかかるシーズンとなっておりますよ。
とても期待ができるシーズンじゃなかろうかという風に思っております。
続きまして、ピッチャーいきましょうか。
注目ピッチャー。
リリーフ党主人からですね、
渡辺翔太選手を注目してみたいかなという風に思っております。
渡辺翔太選手は2000年生まれ、
ミデニアム世代ですよね。
10月29日生まれの、現在23歳といった年齢でございます。
福岡県北九州市、小倉北区の出身となっております。
右投げのピッチャーです。
2022年ドラフトの3位で、
九州産業大学からの入団となっておりまして、
昨シーズンの2023年がプロ1年目となっておりますが、
1年目から非常にチームに貢献いたしました。
50試合当番いたしまして、48.2ニングスを投げました。
8勝3敗。
リリーフで8勝3敗という数字は非常にデカくないですか。
48.2ニングス投げて、
41打三振と結構三振出し出率の高めだと思います。
20フォアボールを与えまして、
ボール数は2.40といった数字が残りました。
この渡辺翔太、僕ね、あんま知らなかったんで、
ググったんですよね。
ググったらですよ。
渡辺翔太で一番目に出てきたのが、
スノーマンでしたっけ。
スノーマンにいるんですか、渡辺翔太さんというのがね。
その人あんま興味なかったんで、と思って。
ツツツイとスワイプしていくと出てきたのが、
楽天の渡辺翔太選手でございました。
でですね、なかなか昨年末からつい最近までやや忙しくてですね、
なかなかテレビや何やを見ることが少なかったんですが、
先週やっとこさ、昨年の年末にやっておりましたQ字円。
Q字円の録画したハードディスクを見ることができたんですけれども、
ここで今までね、Q字円で決めてきたことの改定版というコーナーがありまして、
そこにパールボーム編というのがあるんですね。
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パール、パームボール。
要は手のひらでわしづかみにして、
ストレートと同じような投げ方をするんですけども、
遅い球が行きますという。
そんな変化球なんですけども、
このパールボーム編のリアルインタビューを受ける人が渡辺翔太選手でした。
楽天の選手。
パームボールといえば昔でいうとね、
広島東洋カープの小林誠二さんですとか、
現在コーチしてるのかな、元中日の浅尾さんですとか、
この辺がパームボーラーとしては有名。
現役では現在広島のローテーションピッチャー、
徳田選手が一番有名かなと思ってたんですけれども、
この渡辺翔太選手が2023年は一番パームボールを投げた選手だったそうでございます。
渡辺翔太選手は、
上級割合は27.4%パームボールを投げます。
左側は0.8。
0割8分か。
この渡辺選手が一番パームボールを投げたよといったお話でした。
ちなみに2番目に投げたのがカープ・トコダ。
これ割合としては6.4%。
3位が阪神タイガース・ハマチ選手。
これが0.8%と。
群を抜いて楽天の渡辺選手がパームボールを投げてたんですね。
渡辺選手のお話を聞きますと、握りとしては親指と小指で和紙掴みに掴みます。
そもそも体が開き気味という悩みがあった渡辺翔太選手にとって、
この変化球、パームボールというのは握りもあって、
フォームの修正も繋がったそうなんですよね。
これが以降を奏しましたという話でした。
理想のフォームで投げれるから理想のリリースで投げ込むことができますと。
シュートしながら落ちていく。そんなボールなんですよという話をしてくれていました。
強打者には三振が取りやすいボールだとも言ってましたね。
あとコツコツ当てる系にはちょっと投げにくいかなといったお話をしていらっしゃいました。
とにもかくにも渡辺翔太選手、2024年がプロ2年目となります。
楽天にしましては松井裕樹選手がクローザーから抜けまして、
新しいクローザーにノリモロ選手が入るわけですけれども、
そこに繋ぐ役割を担うのではなかろうかなというふうな面持ちで、
楽天を生ぬるく眺めていこうかなと思っておりますので、
新コーナー、イーグルス勉強中、ぜひご期待いただけたらというふうに思っております。
いただきありがとうございました。
今日はミドル巨人軍ムラニオン、もう何本かアップしていきたいかなというふうに思っております。
ちょっと喉の調子が悪いんですけれども、あまり気になさないでください。
ありがとうございました。
12:01

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