1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.01.31 #BLC24出典作  ..
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このパートは、ミドル巨人くんの枠として、2本目の配信にしてみようかなというふうに思っております。
BLC24ですね、多くの方々がその意見にご賛同いただきまして、
30数番組にご出典いただきましたけれども、残念ながらNPBの中で東北楽天ゴールデンイーグルスを語ってくださった方が、
というかファンの方がゼロだったんですね。
これもいい機会かなと思って、ミドル巨人くんの中でね、僕楽天を勉強していこうと思います。
2024年からスタート。
全くファンでもないし、あんまり詳しく知らないからこそ、勉強しがいがあるんじゃないかなというふうに感じてて、
宣言会にしたいかなというふうに思っております。
ということでね、日々楽天について勉強しながらですね、
ちょっとずつおしゃべりを聞いてもらえたらというふうに思って配信していこうかなというふうにしております。
ミドル巨人くんの新コーナーと思ってもらったら結構でございます。
ということでまずはとっかかりといたしまして、
2023年までは監督されていらっしゃいました石井和久と楽天周りのお話をしてみたいかなというふうに思います。
石井和久の情報からいきますか。
石井和久さんは2023年まで楽天の監督を務めて現在はGMと、ゼネラルマネージャーとして就任されております。
1991年、ドラフト1でヤクルト入団、チームの主戦投手として活躍いたしまして野村ヤクルトのエースとして大活躍いたしました。
2002年にメジャーリーグに渡りますドジャースメッツを経まして2006年にヤクルトに復帰。
2008年、2008年には埼玉セブライオンズへ移籍いたしまして2013年で引退となりました。
時代を代表しますサウスポピッチャーでございました。
2018年9月から2022年1回まで東北楽天ゴールデンイーグルスのゼネラルマネージャーをいたしておりました。
そしてこの兼務しまして2021年から2023年まで東北楽天ゴールデンイーグルス第9代監督就任となりました。
兼務だったんですね。全県監督ですわ要はね。
石井和久さん個人としましたらマネージメントは吉本工業スポーツ部がされてるんですね。タレント活動としてましてはね。
奥さんはフリーアナウンサーの木澤彩子さん。もと富士テレビでございますね。
プロ野球ニュースのMCしてらっしゃったアナウンサーさんでございます。
この石井和久GMの仕事の振り返りながらしてみたいかなという風に思ってますよ。
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2018年9月からGM就任と。監督は開幕から梨田さんがずっとしてたんですけども。
6月17日から平石さんが代行監督と務めました。
やっぱりリーグ6位といった結果となっておりますね。
2018年9月からだから多分ドラフトには多少関わってると思うんですよ。
このドラフトで1位竜見、2位太田、5位がゆげ、7位が渡辺芳明ですね。
横浜高校、渡辺監督のお孫さんでございますよね。
8位が大郷という選手でございますね。
大郷選手、2023年は二桁本売出させとなっております。
2018年のオフにはFAで埼玉西部から浅村選手、トレードで巨人から橋本イタル選手などを獲得しております。
2019年、楽天を率いた監督は平石さんでした。
前年からの継続となっておりまして、大郷は取れたという形ですね。
結果パリグ3位。CSに進出しましたがファーストステージで敗退といった形になっております。
2019年同年、楽天生命パーク宮城という球場。
ここがですね、グルメグッズ購入の支払いはキャッシュレスといった形になります。
キャッシュレスのみとなりますね。
そして応援課の一部が著作権に抵触するということもあって、一部刷新されたといったこともありました。
2019年ドラフトです。
ドラフト1位が株形選手。しっかりね、現在はレギュラー掴んでますよね。
2位が黒川選手。3位が鶴崎選手。6位が滝中選手。7位が水上保守。
水上保守は野球を語る番組463に出演されていらっしゃるミクさんがですね、
明石商業高校時代の水上選手から注目されているそうでございますよ。
ミクさんもマニアックな方だと思います。
2019年のオフにはFAで鈴木大地、それから美馬、この辺を獲得しております。
あと近戦では悪意がメジャーリーグから牧田選手獲得と、大きく補強を進めたシーズンとなりましたね。
2020年は平石監督に代わりミキ監督が二軍から上がってきました。
パリリーグ4位という結果になりましたね。
2020年のドラフトは1位が早川選手。
2023年の岩田ジャパンでもそのサウスポーを先発ピッチャーとして活躍しました。
6位、内清流選手。
名前は挙げていませんけど、この辺、2020年ぐらいのドラフトあたりからですね、
多くの選手が出てくるんじゃないかな、2024年の活躍の場合ね。
あとはメジャーリーグから田中雅広が復帰といたがしになってますね。
田中、和久井、岸、野里本、この4人のベテラン、ウワン。
数3で538勝してますせい、というのが出てたんですね。
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マークが帰ってきたのが2020年か、そうなんだね。
2021年シーズンからか、日本でまた投げ始めるといった感じですか。
ということで、この田中雅広を手に入れた石井和樹さんは同級団の監督に就任いたします。
2021年、石井監督1年目、パリーグ3位となりまして、
CSに進出いたしますが、ファーストステージ敗退となっております。
この年のドラフト1位が外野手、内野手、パッターの吉野選手、キャッチャーの安田選手が2位でしたね。
で、4位、対勝須選手。
多分まだ一軍で投げてないんじゃないかな、どうなのかな。
勉強中なもんで、まだ知らないんですけど。
タイガースキャストの青年さん。
タイガースキャストの青年さんのお話によりますと、
ドラフト直前にね、大変プロ注目のいい選手がいると。
対君であると、ぜひ反進に。というお話もタイガースキャストに出てたんですけども。
何の因果か、東北楽天に入団となっております。
この2021年シーズンのオフには、
日本判のノンテンダーとなった西川晴樹選手を楽天は獲得しております。
はい、サクサクいきましょうね。
2022年、石井和久監督2年目はパリリーグ4位といった成績でございました。
ドラフト1位は注目されました。
昌治選手を1位で獲得。
ほかに駒子選手なんかを2位で獲得してございますね。
あと、多球団からは、スクラップ&ビルド。
真っ最中、中日ドラゴンズから安倍智希選手を獲得してますね。
あとは、この2022年シーズンのオフから始まりました。
現役ドラフトでは、昌治選手を獲得してございます。
はい、2023年、昨年ですね。
石井監督ラストイヤー3年目となりました。
パリリーグ4位という形でフィニッシュしていこうと思いますね。
ドラフトでは、小谷選手を獲得しました。
小谷欲しかったです、僕。巨人に。
良いサウスポーだと思います。
どうですかね、しっかりと。
楽天これから勉強するんですけれども、
小谷選手1年目からローテ入るんじゃないかなと思うんですよね。
ぜひ活躍してほしいですね。
あと4位で、ウォーターズ・リカイ・ジュミル・ナギヤシという選手を高校生から獲得してますね。
僕はハーフ好きなもんですからね。
どの選手か全く分からないですけど、名前だけでピックアップしてみました。
2024年からは、今井監督となります。
PL学園出身、野球児童の杉さんが2年生の頃、春の甲子園に札幌南高校出場したときに対戦をあげたPL学園でございまして、
その時に出たのが今井選手、あるいは、
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阪神にもいたよね、桜井選手か。違ったかな。
桜井後代じゃなかったかな。違ったかな。
みたいなプロ選手が3人いたよというのを覚えてますよ。
2023年のオフだったか2024年の頭、松井裕樹。
メジャーリューシックとなります。
ベテラン先発ピッチャー、野木本選手がクローザーの予定とされております。
バッティングに専念させるために、4番セカンドの浅野良選手を3rdにコンバートするという流れもあるそうでございます。
新外国人としまして、広島東洋カープからターリー、ニッポンハムファイターズからノーヒッターを達成しましたポンセ選手。
何個も獲得してございます。
ジャパニーズジャーニーマーなんて言われましてね。
なかなか外国スケット人ガチャが当たらない、昨今の日本プロ野球でございます。
かつて前年前々年ぐらい、日本で活躍した選手を獲得するのがリスクが少なかろうという流れをなんとなく感じますよね。
DNAからロッテは外選手を獲得してますもんね。
あとはロッテでホームラン王になったポランコ選手も前年は強靭で活躍してました。
なのでリスクの少ない前年NPBで活躍した選手を獲得というのは一個手ですもんね。
はい、楽天ですね。
注目したいのは、やっぱりクローザーに乗り元選手がなるということもあって、
早川投手の独り立ちというか、エース化ですよね。
エースに駆け登ってほしいというような感じもあるんじゃないかと思います。
あとは2022年ドラフトの1位の翔二選手、それから2023年小蛇投手、この後早川選手も含めて
ドライチがロッテの中心に進めることができれば楽天も強くなっていくんじゃないかなと思いますし、
おうごう選手が待望の楽天、ハエ抜きの対抗選手となってくれるんじゃないかなと思います。
2024年は東北楽天を非常に注目してみるのも面白いかなと思いますよ。
あと伊藤幸也ですとか吉野ですとか、この辺りの対抗系の野手も非常に注目したいかなと思っております。
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