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はい、どうも、zaboでございます。
ミドル巨人くん ぶらんにゅやっていきま〜す。
4月29日、ゴールデンウィークのファーストブロック最終日。
現在、朝の9時54分と言ったお時間でございます。
近所の公園の駐車場でおしゃべっております。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは
巨人おじさんzabo、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種
ポッドキャラストで配信中でございます。
今回は、イーグルス勉強中
えーと、4月の
23日火曜日から始まりました
日本ハムの三連戦
楽天モバイル球場で行われましたでございますけれども
これを楽天目線で振り返りたいかなという風に思います。
ひとつよろしくお願いします。
まずは、初戦4月23日
日本ハム13アンダー
よー、打ったね。よー、打った。楽天36アンダー
結果、4対3。延長12回の末
えー、日本ハムの勝利でございました。
勝ち投手は田中誠二
今季初勝利ですね。
1勝0敗4セーブとなりました。
負け投手は西垣選手。2敗目です。
1勝2敗1セーブです。
日ハム杉浦選手に今季初のセーブがつきました。
0勝0敗1セーブ。
延長12回だからね。
本ルイダー、模木英五郎選手に今季の第1号が飛び出してございます。
楽天目線で1勝2敗となりました。
対日本ハムとの3回戦でございました。
日本ハムは1対1で迎えた6回表
清宮の犠牲フライと石井のタイムリーヒットで2点を勝ち越す
その後同点とされる延長12回には
上川淡太がタイムリーヒットを奪った
投げ手は5番手、田中誠二が今季1勝目破り出す
楽天は延長10回に1戦さよならのチャンスを作るも
あと1本が出なかった。
残念。
いいことでございますね。
1個前の回で野里室選手に触れましたけども
野里室選手はこの回、このゲームから復帰してるんだ。
そうなのか。はいはい。
ではスターティングラインナップいきましょう。
へぇー。
日山軍司くんが1番だったんだ。
へぇー。
はい。楽天。
1番セカンド小深田、2番塩と村林、3番雷東郷、
4番沢戸、朝村、5番ファースト、鈴木、
6番DH安倍、7番レフト岡島、
8番キャッチャー石原、9番センター達美というスターティングラインナップ。
03:03
案内情報。
小深田に出す1アンダー1等類、
黄郷を出す1アンダー、朝村に出す0アンダー1打点、
岡島に出す1アンダー、
大田と模擬、1出す1アンダー、1本類第1打点、
9番の達美が3出す2アンダーといった数字が残りました。
やっぱ先鋒さんは13アンダーしてるのに対して楽天が、
えぇー、この朝村、鈴木、安倍でヒットは出てないっていうのは
残念な気がしますね。
系統でいきましょう。
楽天、先発ポン勢6回投げました。
102球、だからフルスアイテム投げたんですね。
102球、ヒアンダー7、出す足、6、4ボール、3、4点。
2番手は渡辺翔太、1回投げました。
20球、ヒアンダー1、1、4ボール、無視点。
3番手藤平、1回投げました。
20球、ヒアンダー1、出す足、1、無視点。
4番手にのりもと投げました。
9回ですか。9回に投げました。
1回投げました。
1回投げました。
14球、ヒアンダー1、出す足、1、1、レッドボール、無視点。
ホールドつきました。
5番手孫チャホ、1回投げました。
10球、1、出す足、パーフェクト。
ホールドついてます。
6番手坂井、1回投げました。
14球、1、ヒアンダー1、出す足、1、無視点でホールド。
最後は西垣、1回投げました。
25球、ヒアンダー2、出す足、2、1、4ボール、1、1点で負けました。
いった数字が並びました。
24日翌日、楽天モバイル、楽天対日本ハムは交互中止となってございます。
25日。
25日楽天モバイル、楽天対日本ハム、日本ハム12アンダー。
だから2試合連続2桁アンダーですね、日本ハムはね。
対して楽天は9アンダー、結果1対5、楽天の勝利でございました。
岸井選手に今季の初勝利がつきました。
1勝目、1勝2敗。
鈴木健也が負け投手となりました。
0勝1敗でございます。
本ルイダー、オゴー第1号、浅村第2号と2本のホームランが飛び出してございます。
楽天モバイルで観戦された楽天ファンの方々は胸をすくゲームだったんじゃないでしょうか。
この日本ハム対楽天、4回戦目。
楽天の勝利によりまして2勝2敗の対となります。
スポナビ選挙、楽天は初回、オゴーの先頭を出した本ルイダーと浅村のタイムリーツベースで2点を先制。
そのまま迎えた5回裏には浅村のスリーランが飛び出しリードを広げた投げ手は先発。
岸井が7回失点の念頭で粘りの投球で今季初勝利。
敗れた日本ハムは出せんが相手を奪われ12アンダー放つのつながりを欠いたといったようなスポナビの選挙でございます。
さあ、スターティングラインナップ。
1番ライト、オゴー。
2番ショート、村林。
3番スワード、浅村。
4番DH、島内。
5番ファースト、鈴木大地。
6番レフト、岡島。
7番センター、達美。
8番キャッチャー、石原紀夫。
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2番セカンド、小深田。
というスターティングラインナップ。
あるいは情報。
オゴー4打数2アンダー1本ルイダー1打点。
村林4打数1アンダー。
浅村4打数2アンダー1本ルイダー4打点と大当たりしましたね。
マルチアンダー達成。
鈴木4打数1アンダー。
岡島4打数1アンダー。
達美4打数1アンダー。
小深田2打数0アンダー。
石棟類かましてございます。
はい、撃つべき…
撃つべく…
えー、撃つべき選手が撃つと。
撃つべき…
撃つ…
あ、主軸が撃つと。
得点効率が上がります。はい。
何を噛み噛みだったんだろうか、さっきは。
えー、
楽園先発は岸井の7回投げ押し。
118球非アンダー。
8打3進。
4本ボール1投。
1失点と。
はい、粘れる投球。
うん。
えー、2番手が孫チャホ。
1回投げ押し。
14球非アンダー。
1打3進。
1無失点。
最後は乗り元。
1回投げ押し。
29球非アンダー。
3打3進。
0、4ボール1投。
ランナー出しましたが、
なんとか0に押さえたよといった格好ですね。
はい。
はいはいはい。
ということで、
乗り元も、
クローザー1年目にはなりますが、
え、劇場型か?
そうだったか?
えー、
流行り病でね、
えー、攻殻してた時、
以前は、
結構スパンと押さえてた印象がありますが、
このゲームは、
なかなかしんどいマンドだったのかな。
そういう解釈しときましょうか、と。
ということでございまして、
4月29日、4本目の収録。
ずいぶんくたびれまして、
お腹も減りました。
はい。
えー、しゃべりきったということで、
もうすぐ8分になります。
このあたりにしときたいかな、
というふうに思います。
えー、この、
ミドル巨人くんブランニューでは、
イーグルス勉強中っていうのを、
ちょいちょいやってございます。
えー、
まったく知らない、
東北楽天ゴールデンイーグルスを、
ゼロから勉強するために、
しゃべっております。
はい。
本当はもっとしゃべって、
あのー、
触れておかないといけないトピックも、
あったかもしれませんけども、
まあ、僕の肥やしのために、
しゃべっておりますので、
ご了承ください。
と、
言ったところでございまして、
さあ、
じゃあこの辺で、
えー、
お家帰って、
お腹も減ったから、
朝ごはんでも食べましょうか、
と、
言ったところでございまして、
この後も、
ラジオトークを、
ぜひ聞いてやってください。
お相手は、
ミドル巨人くんブランニューザボでございました。
ありがとうございました。