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2024-01-31 13:16

ミドル巨人くん ぶらんにゅ~ 【イーグルス勉強中】

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出演>zabo 使用BGM>♪ZaboJazz by たしょー from しかし、シカしかおらん(Podcast)

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サマリー

ミドル巨人くんの新しいコーナーで、楽天研究の第一回目が始まりました。この回では、前楽天監督である石井和久さんについての情報が紹介されています。

楽天の過去と石井和久の経歴
【イーグルス勉強中】
BaseBallLoversCamp2024. ファッシュタグ BLC24をお聴きの皆さん、ザボでございます。
このパートは、ミドル巨人くんの枠として2本目の配信にしてみようかなと思います。
BLC24ですね。多くの方々がその意見にご賛同いただきまして、
30数番組にご出展いただきましたけれども、
残念ながらNPBの中で東北楽天ゴールデンイーグルスを語ってくださった方が、
ファンの方がゼロだったんですね。
これもいい機会かなと思って、ミドル巨人くんの中で楽天を勉強していこうと思います。
2024年からスタート。
全くファンでもないし、あんまり詳しく知らないからこそ、
勉強しがいがあるんじゃないかなという風に感じてて、
宣言会にしたいかなという風に思っております。
日々楽天について勉強しながらですね、
ちょっとずつおしゃべりを聞いてもらえたらという風に思って、
配信していこうかという風にしております。
ミドル巨人くんの新コーナーとなったら結構でございます。
ということで、まずは取っ掛かりといたしまして、
2023年までは監督されていらっしゃいました。
石井和久とその楽天周りのお話をしてみたいかなという風に思います。
石井和久情報科いきますか。
石井和久さんは2023年まで楽天の監督を務めて、
現在はGMとゼネラルマネージャーとして就任されております。
1991年、ドラクト1でヤクルト入団。
チームの主戦闘士として活躍いたしまして、
野村ヤクルトのエースとして大活躍いたしました。
2002年にメジャーリーグに渡ります、
ドジャースメッツを経まして2006年にヤクルトに復帰。
2008年、2008年には埼玉セーブライオンズへ移籍いたしまして、
2013年で引退となりました。
時代を代表しますサウスポピッチャーでございました。
2018年9月から2022年1回まで東北楽天ゴールデンイーグルスの
GMをいたしておりました。
そしてこの兼務しまして2021年から2023年まで
東北楽天ゴールデンイーグルス第9代監督就任となりました。
兼務だったんですね。全県監督ですわよ。
石井和久のGMと監督経験
石井和久さん個人としましたら、
マネージメントは吉本工業スポーツ部がされてるんですね。
タレント活動としてましてはね。
奥さんはフリーアナウンサーの木澤彩子さんもと富士テレビでございますね。
プロ野球ニュースのMCしてらっしゃったアナウンサーさんでございます。
この石井和久GMの仕事を振り返りながらしてみたいかなという風に思ってますよ。
2018年9月からGM就任と、監督は開幕から
梨田さんがずっと知ってたんですけども、6月17日から
平石さんが代行監督と務めました。
パリリーグ6位といった結果となっておりますね。
2018年9月からだから、多分ドラフトには多少関わっていると思うんですよ。
このドラフトで1位竜見、2位太田、5位湯気、7位は渡辺芳明ですね。
横浜高校渡辺監督のお孫さんでございますよね。
8位が大郷という選手でございますね。
大郷選手、2023年は2桁本売だ、達成となっております。
2018年のオフにはFAで、埼玉西部から浅村選手、
トレードで、キョウジンから橋本イタル選手などを獲得しております。
2019年、楽天を率いた監督は平石さんでした。
前年からの継続となっておりまして、大郷は取れたという形ですね。
結果パリリーグ3位、CSに進出しましたがファーストステージで敗退といった形になってます。
2019年同年、楽天生命パーク宮城という球場。
ここがですね、グルメ、グッズ購入の支払いはキャッシュレスといった形になります。
キャッシュレスのみとなりますね。
そして応援課の一部が著作権に抵触するということもあって、
一部刷新されたといったこともありました。
2019年ドラフトです。
ドラフト1位が株形選手、しっかりね、現在はレギュラー掴んでますよね。
2位が黒川選手、3位が鶴崎選手、6位が滝中選手、7位が水上保守。
水上保守はあれですよ、野球を語る番組463に出演されてらっしゃるミクさん。
ミクさんがですね、赤城商業高校時代の水上選手から注目されているそうでございますよ。
ミクさんもマニアックな方だと思います。
2019年のオフにはFAで鈴木大地、それから美馬、この辺を獲得しております。
あと近戦では悪意がメジャーリーグから牧田選手獲得と。
大きく補強を進めたシーズンとなりましたね。
2020年は平石監督に代わりミキ監督が2軍から上がってきました。
リーグ4位という結果になりましたね。
2020年のドラフトは1位が早川選手。
2023年の岩田ジャパンでもそのサウスポー選抜ピッチャーとして活躍しました。
6位、内清流選手。
名前は挙げてませんけど、この辺2020年ぐらいのドラフトあたりからですね。
多くの選手が出てくるんじゃないかな、2024年の活躍の場合ね。
あとはメジャーリーグから田中雅博選手が復帰といった感じになってますね。
田中、和久井、岸、野里本、この4人のベテラン、ウワン。
数3で538勝してますぜというのが出てたんですね。
今回適当に2020年か、そうなんだね。
2021年シーズンからか、日本でまた投げ始めるといった感じですか。
ドラフトと外国人選手の獲得
ということで、この田中雅博を手に入れた石井和樹さんは同級団の監督に就任いたします。
2021年、石井監督1年目。パリリーグ3位となりまして、CSに進出いたしますが、ファーストステージ敗退となっております。
この年のドラフト1位が外野手、内野手、パッターの吉野選手、キャッチャーの安田選手が2位でしたね。
4位、タイカツソシ選手。たぶんまだ一群で投げてないんじゃないかな、どうなのかな。
まだ知らないですけど、タイガースキャストの青年さん。
タイガースキャストの青年さんのお話によりますと、
ドラフト直前にね、大変プロ注目のいい選手がいると、
タイ組んであると、ぜひ阪神にというお話もタイガースキャストに出てたんですけども、
何の因果か、東北楽天に入団となっております。
この2021年シーズン、2021年シーズンのオフには、
一本半のノンテンダーとなった西川春樹選手を楽天は獲得しております。
はい、サクサクいきましょうね。
2022年、石井和久監督2年目はパリリーグ4位といった成績でございました。
ドラフト1位は注目されました。
将棋選手を1位で獲得。
他に駒子選手なんかを2位で獲得してございますね。
あとは多球団からは、スクラップ&ピルド、真っ最中、中日ドラゴンズから、
安倍智希選手を獲得してますね。
あとは、この2022年シーズンのオフから始まりました、現役ドラフトでは将棋選手を獲得してございます。
2023年、昨年ですね、石井監督、ラストイヤー3年目となりました。
パリリーグ4位という形でフィニッシュしてございますね。
ドラフトでは小蛇選手を獲得しました。
小蛇欲しかったです、僕。巨人。
良いサウスポーだと思います。
どうですかね、しっかりと楽天これから勉強するんですけれども、
どうだろう、小蛇選手1年目からローテ入るんじゃないかなと思うんですよね。
ぜひ活躍してほしいですね。
あと4位でウォーターズ・リカイ・ジュミル・ダイヤ氏という選手を高校生から獲得してますね。
僕はハーフ好きなもんですからね。
どのような選手か全く分からないですけれども、名前だけでピックアップしてみました。
ということで、2024年からはイムハイ監督となります。
PL学園出身、野球児童の杉さんが2年生の頃、春野甲子園に札幌南高校出場したときに対戦をあげたPL学園でございまして、
その時に出たのがイムハイ選手、あるいは、
阪神にもいたよね、桜井選手か。違ったかな。
桜井後代じゃなかったかな。違ったかな。
プロ選手が3人いたよ、と思ってますよ。
2023年のオフだったか、2024年の頭。
松井裕樹、メジャー流出となります。
パドレスが獲得となりましたことをきっかけに、ベテラン先発ピッチャーのりんもと選手がクローザーの予定とされております。
また、バッティングに専念させるためにですね、4番セカンドの浅野良選手を3rdにコンバートするというような流れもあるそうでございますよ。
あとは、新外国人としまして、広島東洋カープからターリー、
日本ハムファイターズからノーヒッターを達成しましたポンセ選手、何個も獲得してございます。
ジャパニーズジャーニーマーなんて言われましてね、
なかなか外国スケット人ガチャが当たらない、
昨今の日本プロ野球でございます。
というのでね、かつて前年前々年ぐらい日本で活躍した選手を獲得するのがリスクが少なかろうという流れがなんとなく感じますよね。
DNAからロッテは外選手を獲得してますね。
あとはロッテでホームラン王になったポランコ選手も前年は強靭で活躍してました。
なのでリスクも少ない、前年NPBで活躍した選手を獲得というのは一個手ですもんね。
注目したいのは、やっぱりこのクローザーに乗り元選手がなるということもあって、
早川、早川投手の独り立ちというか、エース化ですよね。
エースに駆け登ってほしいというような感じもあるんじゃなかろうかというふうに思います。
あとは2022年ドラフトの1位の翔二選手、それから2023年小蛇投手、このあと早川選手も含めて
ドライチがロッテの中心に進めることができれば、楽天も強くなっていくんじゃないかなというふうに思いますし、
さっきも言いました、小郷選手、小郷選手が待望の楽天、ハエ抜きの大砲選手となってくれるんじゃなかろうかというふうに思います。
2024年は東北楽天、非常に注目してみるのも面白いかなというふうに思いますよ。
あと伊藤幸也ですとか吉野ですとか、このあたりの大砲系の野志も非常に注目したいかなというふうに思っております。
ということで15分くらい、14分とちょいか、返信もしようと思うので多少減るかもしれませんが、
BLC24にご出展がなかった東北楽天ゴールデンイーグルスというチーム、いい機会なので勉強してみようというふうに思っております。
2024年は週1回ぐらいミドル巨人くんで楽天の話ができたらいいかなというふうに思っております。
このBLC24をサムネイルにも使っております。
まずサムネイル、可愛くできました。画像をAIでこうしらえたんですけどね。
大変可愛くできたのでこれを利用してミドル巨人くんでおしゃべりしていこうかなというふうに思っております。
BLC24の出展、ミドル巨人くんとしては2本目となります。
イーグルス元気を宇宙という新コーナーを立ち上げるという宣言でございました。ありがとうございました。
13:16

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