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全国外のポッドキャスターの皆様方、おはこんばんちょりーす。 日本ポッドキャスト協会です。
今年もやります。 国際ポッドキャストデーの9月30日と10月1日にポッドキャスト配信リレー。
出演番組を募集いたします。 ご応募の開始は7月1日から。
詳しくは概要欄や日本ポッドキャスト協会のホームページ、ツイッターなどをチェケラー。
新しいリスナーさんとの出会いのチャンスです。 皆様からのご応募をお待ちしております。
はい、皆さんおはようございます。 zaboでございます。 7月2日日曜日朝10時17分といったお時間でございます。
ミドル巨人くんこの番組は、 キョウチンおじさんザボがキョウチンを語る番組でございます。
7月11日、違う7月1日。 7月1日14時プレイボール東京ドームにおいて行われました。
ハンシンの勝利
ミドル巨人対ハンシンの一戦の振り返りでございます。 一つよろしくお願いします。
ハンシン4アンダ、キョウチン4アンダ結果3対0。 ハンシンの勝利でございました。
ハンシン勝ち投手は伊藤雅史、3勝2敗。
負け投手は菅野智之、2敗目1勝2敗。
負け投手は岩崎すぐる選手、2勝1敗11セーブ目がついております。
ハンシン、岩崎、キョウチン、大成ともにクローザー不在のこの3連戦となっておりまして2戦目でございました。
本ルイダは1本大山に第10号が飛び出してございます。
東京ドームで行われました巨人主催ゲームでした。 巨人目線で3勝7敗という10回戦の振り返りでございますよ。
ハンシンは4回表大山のソロが飛び出し先制に成功する。
そのまま迎えた9回はノイジのタイムリーツベースなどで貴重な追加点を上げた。
投げ手は先発伊藤雅史が7回無視点の後投で今季3勝目。
スポンナビ選挙でございます。
伊藤雅史選手は巨人戦4戦4勝なんですって。
巨人キラー、巨人キラーと中継でもよく言ってられましたね。
まあ確かに打ってた記憶がない。
打ってた記憶がない。
高橋春とか伊藤雅史かぐらい。
試合の振り返り
打てませんね。
スターティングラインナップをご紹介しましょうか。
ハンシンからです。
前日は前川選手が3番に入っていて、伊藤選手が6番に入っていました。
6月30日前日の前川選手はマルチアンダー2アンダーしてたんですけどね。
6番に下がってるんですよね。
伊藤原選手が上がってるといったようなスターティングラインナップになっておりました。
アンダー情報でございます。
対して巨人です。
巨人のスターティングラインナップ。
前日のショートは門脇が入ってましたね。
現在巨人は大成も不在なんですが、坂本駿とも不在ということになってます。
大成は早い目に上がってくるとは聞いてますけども。
坂本はしばらくかかるぞといったところでショート不在となっております。
アンダー情報をおきましょう。
以上となります。
長野さんが帰ってきてるんですね。
気がつかなかった。
おかえりなさい。
ということで、半身巨人ともに取りございませんでした。
系統です。
完璧なピッチングでした。
いいふうには見えなかったんですよ、菅野。
いいふうには見えなかったんですが、要所要所でしっかり締めまして。
失点は大山から打たれたホームラン1本のみといった形になってますね。
この辺は菅野らしさでしょうね。
ろうかいというか、悪いなりに作ってくれる。
やっぱりいいピッチャーですよね。
最後、横側投げました。
特典シーンの振り返りでございます。
4階表に半身が先制しました。
大山裕介、左中間スタンドでソロホームラン第10号となります。
これで1対0となりました。
9階表まで1対0でいくんですね。
ハンシンの投手陣の活躍
前日も2対1で、巨人が勝ったゲームですが2対1だった勝負。
ロースコアゲームですね、今日もねってツイッターでつぶやくとですよ。
9階半身、カンカンといきます。
9階表、巨人はピッチャー大江流星から菊池に変わりまして、
バッタ中野、センター前へタイムリヒット。
ノーマトラーナー一塁。
3番、途中出場のクマガイが送り番と決めます。
1アウトに2塁で大山、セカンドゴールで2ドアと3塁となりまして、
バッタノイジ、センターへタイムリ2ベースヒット放ちます。
2対0、この瞬間にですね、
タイガースキャストのトマトさんからですね、僕にツイッターが来ました。
僕はかつて、昨日おとといかな、先おとといかなぐらいに、
ねえ、笑ってってトマト君がノイジにつぶやいてたから、
歌版っていうね、昔やったテレビ番組の誰でしたっけ、
飯田香里さんか、飯田香里さんとタカさんの写真の合成の写真がネットに転がってたから、
それを添付して送ったら、送り返されてきました。
ザワーミロみたいなことなんでしょうね。
はい、そんなやり取りやりました。
さあ、ハンシーの攻撃は続きます。
6番バッター、前側右脛のところで木口から横側に変わります。
2アウトランナー2塁、前側はフォアボールを選んで、
2アウトランナー1塁2塁、バッターは梅野といったところになります。
この梅野打球、サードの岡本がエラーと、
こいつといった形になりました。3対0となりまして、
はい、得点以上ということですね。3対0。
まこてんこてんやられたといった感じですね。
キョウジンもちょいちょいチャンスは作るんですが、
それもなかなかホームまでランナーを送り届けることはできなかった。
カンプリレーをくらったといったような内容でございましたね。
はい、ということで、このハンシー対キョウジンは1勝1敗となりまして、
東京ドームを決する7月2日日曜日、本日14時東京ドームにおきまして、
ハンシー対キョウジンのゲームでございます。
はい、3連戦の最終カードでございます。
予告先発、キョウジンはメインです。サウスポーです。
今シーズンは4試合に投げていまして、1勝2敗分割2.61。
対ハンシー戦は1試合に投げていまして、0勝0敗分割1.50といった数字が残っています。
対するハンシーは、最期11試合に投げまして、
5勝4敗分割1.83。対キョウジン戦は1試合に投げていまして、
1勝0敗分割1.17と有効相性同士の両先発と見えますね。
見どころでございます。
ハンシーの先発は最期、5月28日のキョウジンとの前回対戦では、
8回途中1失点10打3死の力強で白星を上げた。
今日のマウンドでも相手打線をねじ伏せ、チームを勝利に導けるか。
対するキョウジンの注目は秋広。
ここまで東京ドームでは打率3割5分入りをマークするなど、
本拠地で躍動している。
最期からは前述の試合で混乱を放っているだけに、
このゲームでも難敵攻略の糸口となりたいところだといったような見どころが書いてございます。
はい。
最期ね。
最期も打ってる印象ないな。
なんせね、負け越してるわけですよ、このカードはね。
3勝7敗でしょ。
そう。
ハンシー、それから広島、この2チームをキョウジンは苦手にしております。
苦手の克服、プロの課題でございます。
今日こそはいいところを見せてほしいなというふうに思っております。
といったところですね。
14時プレイボールですよ。
今日はちょっとお出かけがありますので、
ライブはちょっと難しいかなとは思いますが、
結果だけでも楽しみにしたいかなというふうに思っております。
キョウジンはですね、現在先ほども言いましたけども、
太田大成選手が一部におりません。
ということでですね、新スケット外国人の獲得情報をご紹介しておきましょう。
バルド・ナード投手、WBCのパナマ代表として出場しておりました。
196センチ、体重122キロ、マックス158キロのサワンでございます。
大型サワンでございます。30歳ですね。
九州は他にはスライドチェンジアップがございますよということですね。
見てくれからもこの数字からもゴリゴリピッチングになることでしょうね。
ぜひ一軍での合流を楽しみにしたいかなというふうに思っております。
またBDも一軍に帰ってきておりますし、
ロペスはちょっとしんどいのかな。
この間二軍のデータだけ見たら先発してましたね、ロペスね。
まだペダントも中盤ぐらいですのでね、まだまだ巻き返せますよ。
諦めることなく優勝を目指して頑張ってほしい。
そのためには阪神と広島に対しての苦手感の払拭、これは課題でございますよ。
ぜひお願いしますねと言ったところでございます。