1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.06.11 【6/9vsB:龍馬に..
2024-06-11 12:01

2024.06.11 【6/9vsB:龍馬に先制打を許し、若手に初白星献上。学び無し。】 from Radiotalk

日本ポッドキャスト協会 主催
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00:06
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【応募方法は、モノページからXにて。】
【締め切りは、7月7日七夕まで。】
【みんなで祭り、やろうぜ!】
はい、zaboでございます。
気が重いですね。
6月11日23時16分といったお時間。
楽天対キョウジンが負けたゲームの直後にですね、
溜めてしまった振り返り会を収録しようかなという風に思って、
やる気を振り絞ってございます。
一つよろしくお願いします。
ミドルキョウジンくんぶらんにゅでございます。
この番組は、キョウジンおじさんzaboがキョウジンを語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信してます。
ということで振り返り会はですね、
6月9日東京ドームにおいて行われました、
オリックス対キョウジンのゲームの振り返りからやっていきますよ。
よろしくお願いします。
このゲーム、オリックス6アンダー、キョウジン4アンダー、結果4対1。
4対1でオリックスバファローズの勝利といったゲームになりました。
勝ち投手は佐藤一馬投手。
1勝0敗。
プロ初当番、初選発だったそうでございます。
ご紹介しましょう。
佐藤一馬、背番号93番、神奈川県出身23歳。
190cm、97kgと非常に大柄な選手でございます。
左投げ、左打ち。
2019年の育成ドラフトの1位でプロ5年目だそうでございます。
名門横浜ハヤト高校からのオリックス入りでだそうでございますよ。
角度のあるボールを投じる育成出身、サワン。
昨シーズンは2軍で19試合に当番し、リーグトップタイの8勝をマーク。
今シーズンも実戦でアピールを続け、
6月に念願の支配がトルクを掴んだチームの勝利に貢献するべく、
今後は一軍の舞台で輝きたいという横川でございます。
プロ初勝利おめでとうございました。
負け当初は菅野一杯目、5勝1敗。
今シーズン初の黒星がついてしまいました。
セーブはマチャドイン7セーブ目がつきました。
2勝1敗7セーブという成績が残りました。
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ということでオリックス戦は3連敗となりまして、
逆にオリックスは前のカードをご覧続けて5連勝といった形で、
幕を閉じたそんなゲームでございました。
オリックスは紹介。西川のタイムリーツーベースキットの2点を先制。
そのまま迎えた3階表には、再び西川のタイムリーツーベースキットは飛び出し、
リードを広げた。
投げ手は先発佐藤が5回、1アンダー無視点の行動でプロ初勝利。
敗れた巨人は打線が振るわなかったという、そのような振り返りでございます。
前のゲーム6月8日もプロ初勝利を許してしまったということで、
2試合連続プロ初勝利を許す。
そして3試合連続で西川龍馬選手に先制タイムリヒットを打たれるという、
学びのない、そのような情けないゲームでございました。
ということで、スターティングラインナップをご紹介してまいりましょう。
オリックスからでございます。
1番センター中川、2番ライト北、3番セカンド大田、4番レフト西川龍馬、
5番ショート呉林、6番ファーストトング、7番サード西野、
8番キャッチャーは赤月、9番ピッチャー佐藤というスターティングラインナップでございました。
中川、4打数1アンダ、北、4打数1アンダ1打点、大田、3打数1アンダ、西川、4打数2アンダ2打点、
呉林、3打数0アンダ1打点、若月、4打数1アンダ、以上6アンダでございました。
6アンダで4点というのは非常に効率のいい得点方法ですよね。
対してキョウジンでございます。
1番ライト丸、2番センターヘルナンです。
3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番サード坂本、6番レフト長野、7番キャッチャー小林、
8番ショート伊津口、9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップでございました。
アンダ情報いきましょう。
丸4打数1アンダ、ヘルナン数4打数1アンダ、吉川2打数1アンダ、坂本3打数1アンダ1打点、
以上4アンダなんですね。
これでは勝てませんね。
はい、系統いってみましょう。
系統はいかがだったでしょうか。
オリックスからいきますよ。
先発は佐藤、5回投げました。
73球、ヒアンダ、石田三進、3フォアボール、2の無視点と。
先ほども申し上げましたように190センチ、そして体重が100キロに近い体つきで、
まるで和製ランディジョンソンと言われそうなそんなピッチャーに見えました。
ストレートもキレがあっていいとこに放ってたような気がしますよ。
2番手が鈴木、3分の1投げました。
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15球、ヒアンダ、1、2フォアボールの一失点と。
西川龍馬は広島出身で、今オリックスでしょ。
広島時代は余を打たれました。
そこの鈴木博士さんは中日出身でしょ。
中日時代余を打ってました。
セリーグ時代の記憶が残ってるでしょうね、お二人ともね。
3番手、吉田恒星、3分の2投げました。
6球、パーフェクトと。
鈴木の作ったピンチをしっかり引き消ししたんでしょうな。
4番手が山田、1回投げました。
15球、石田三進、パーフェクト。
5番手が本田、ひとみ、1回投げました。
13球、ヒアンダ、1、無失点、最後はマーチャド。
1、2、3、4、18球、ヒアンダ、1、2、無失点といった内容でございました。
吉田恒星、山田、本田、ひとみにホールドつきましたという系統でございました。
キョウジンです。
キョウジンの先輩とスーガの6回でも111球、ヒアンダ、4打3進、4フォーボールの2レットボール、3失点と。
黒帽子はつきましたけれども、そんな悪くないピッチングだったと思います。
杉内投手コーチも、十分ですよというような風に評価してました。
この6月まで負けなしで来れたというのは、近年の菅野からは想像ができない内容で来ていたので、まあまあというところでしょうか。
2番手が舟浜、1回投げました。
17球、ヒアンダ、2、1、失点と。
3番手がケラ、1回投げました。
22球、2、脱3進、1、フォーボール、無失点。
最後は泉1回投げました。
12球、1、フォーボール、無失点といった系統でございました。
得点シーンの振り返りいきますよ。
オリックス、1回表でございます。
中川倒れて、1アウトランナー無しで2番来た。
セカンドにダイヤアンダ、1アウトランナー1塁から、これスーガの方が冒頭してしまいます。
1アウトランナー2塁となって、太田はフォーボール。
1アウトランナー1塁、2塁から西川ライト。
先制タイムリー、2ベースヒット、1点先制。
そして暮林、1アウトランナー2塁、3塁からライト、犠牲フライ。
オリックスが初回2点を先制いたします。
回は3回です。3回表。
この回の先頭は北。
レフトフライで1アウト。
1アウトランナー無しから太田がセンターへヒット。
1アウトランナー1塁から西川、今度またもや2ベースヒット。
タイムリー、2ベースヒット。
1塁ランナー、太田がチョークフォームインといった形になりました。
3対0といった形でございます。
巨人の反撃は6回裏でございまして、先頭丸がヒットで出塁。
ノーアウトランナー1塁からヘルナンデスセンターフライで1アウト。
09:04
1アウトランナー1塁から吉川フォーボール。
1アウトランナー1塁、2塁から岡本フォーボール。
1アウト丸になります。
で、鈴木は交代。吉田構成に変わります。
坂本、坂本はレフで犠牲フライを放ちまして1点を返す。
これが精一杯なんですね。
長野はサードゴロで3アウトチェンジとなってしまいました。
7回です。だから6回裏に1点返したんだけど、すぐにオリックスは1点を突き放します。
巨人のピッチは菅野から船羽様に変わっていて、
7回表の先頭は若月。
若月、レフトへヒット。
ノーアウトランナー1塁から室尾クリパント。
1アウトランナー2塁となって中川。
センターへヒット。
1アウトランナー1塁、3塁から北梁と、
セカンドゴロの間に1点、オリックス、加点といった形になりますね。
セカンド吉川2塁、フォースアウトを狙うのが精一杯。そんなゴロでしたね。
はい、4対1。4対1でオリックスの勝利となりました。
オリックス3連戦は、巨人は連敗したんですけれども、
初戦が0対2でしょ。
で、2戦目が0対5。
で、この6月の9日のゲームが1対4と、貧打戦でございます。
頭を打てずということでね。
なんとかならんかね、というふうに思うんですけども、
月曜日のお休みが明けて、本日収録しております6月17日火曜日からは、
楽天との3連戦が始まってございます。
この収録の後にですね、楽天勉強中をやっていきたいというふうに思うんですけども、
東北楽天ゴールデンイーグルスがですね、交流戦主役を走っているんですね。
突き放されないようにしたいなというふうに思っていて、
で、巨人もこのオリックス戦あるまでは2勝1敗プレイしてきたんですけども、
オリックス戦3連敗してしまったことで、6勝6敗の5分になってしまったんですね、勝率がね。
安倍監督はね、6月11日のゲームの前に交流戦は5分でいいって言ってたんですけども、
交流戦5分ではペダント取れないです。
1勝でも多く貯金を残しておきたいですよ、ということで、
6月11日にも振り返りもやりますけども、
残り5試合、これはぜひなるべく多く保守を取っておきたいというふうに考えておりますよ。
ということで、じゃあイーグルス勉強中やりましょう。
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