00:02
ラジオトークから配信中、ミドル巨人くんは野球人のスキルシェアマーケットサイト、メンターベースを応援しております。
概要欄にURLを記載しておりますので、ぜひチェックよろしくお願いします。
はいどうも、ザボでございます。ミドル巨人くんでございます。
4月の30日日曜日11時18分朝でございます。
巨人対広島の試合
4月28日金曜日、巨人対広島の振り返り会でございます。
ひとつよろしくお願いします。この番組ミドル巨人くんは、巨人おじさんザボは、巨人を語る番組でございます。
さあ、だいぶ追いついてきましたね。
このゲーム、東京ドームで行われましたこのゲームは、
広島12アンダ、巨人8アンダ、結果5対4、巨人の勝利でございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。
勝ち倒しは横川2勝目、2勝2敗。
負け倒しは遠藤3敗目、1勝3敗。
対戦側に、対戦に3戦目がついております。
本ルイダーは3本出てまして、
広島デビッドソン第5号、
巨人坂本ハヤトの2号、3号と2本で回したよということでございます。
スポーナビ選挙を見てみましょう。
広島対巨人は4回戦目に当たります。
巨人今季初勝利となったんですね。1勝3敗でございます。
巨人は2点を追う4回裏坂本の3段で逆転に成功する。
その後は6回に丸のタイムリー、
8回に坂本のソロが飛び出し、貴重な追加点を上げた。
投げ手は2番手横川が3回にアンダム失点で今季2勝目。
敗れた広島打線が9回に1点差まで迫るも、
あと1歩及ばなかったというような線表でございます。
このゲームはですね、怪我から復帰を目指す高橋裕樹が
今季初当番だったとしたけれども、
もっと長い回投げてほしかったんですけどね。
早めに下ろして、怪我明けということもあるし、
調子もあまり良さそうじゃなかったのでということで、
2番、第二戦発のようなもので横川が投げたといったような
イメージでいいかなというふうに思います。
雨でスライドしたということもあってね。
先週の日曜日にはプロ初勝利を掴んだ横川選手でしたけども、
1週間経たないうちに2勝目を上げたということになりました。
はい、ということでスターティングラインナップのご紹介のコーナーに行ってみましょう。
このゲームは東京ドームで行われましたので、
広島東洋カープのスターティングラインナップからのご紹介です。
1番、セカンドの木口、2番、ライトの間、3番、センター、秋山、
4番、ファースト、マクブルーム、5番、レフト、西川、
6番、サード、デビッドソン、7番、ショート、植本、
8番、キャッチャー、藍澤、9番、ピッチャー、遠藤というスターティングラインナップでした。
坂倉じゃなくて、遠藤、坂倉じゃなくて、藍澤だったんですね、キャッチャーね。
遠藤選手という選手が選抜しました。
若き、番号66番、右投げのピッチャーなんですけれどもね。
そうか、だからかな、ベテランと、ベテラン保守と若手ピッチャーという組み合わせ。
どんどん学んでいってくれと言ったようなことでしょうね。
案内情報を見てみましょう。
木口、4-2アンダー、石田転、石棟類、野間、5-2アンダー、石棟類、秋山、5-2アンダー、
マクブルーム、4-1アンダー、石田転、西川、4-1アンダー、デビッドソン、4-1アンダー、
1本塗り台、石田転、上本、3-1アンダー、大田、伊良沢、1-1アンダーということで、
えー、あとは、松山隆平、松山隆平、そうだ、この人がいましたね。
大田、1-1アンダー、石田転、松山隆平って巨人戦めっちゃ打つんですよ。
でも機械にいてくれて、その効果が薄くなっているのが非常に助かりますね。
ということで、うちも打ったり12アンダー、しかし4点に抑え込んだのは1個、何とか良かったじゃないですかね。
さあ、巨人のスターティングラインナップ、1番ライトボコエ、2番セカンド中山、3番センターブリンソン、
4番サード岡本、5番ファースト中田、6番キャッチャー大城、7番ショート坂本、8番レフト秋広、
9番ピッチャー高橋裕樹というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。
ブリンソン、4-1アンダー、岡本、3-1アンダー、中田、3-1アンダー、坂本、4-3アンダー、2本塁打、4打点と、大当たり、爆当たりでございました。
はい、そして秋広、2-1アンダーと、秋広選手も出たらまず1本というのが出ていて非常に好感を持てます。
はい、それから大土の丸が1-1アンダー、1打点というような内容でございました。
拠地に通るではございませんでしたといった形ですかね。
はい、坂本選手に下半身の粘りが戻ってきたように感じます。
打率も1割台から、今日現在は2割台まで上がってきてますね。
うん、うん、うん、固めて打てる選手ですのでね。
はい、これを継続してほしいかなというふうに思います。
さあ、系統を見てみましょう。
広島、先発は遠藤でした。
5回投げまして、95球、ヒーアンダー、4打3進、2フォアボール、3-3失点でした。
うん、僕はそんなに悪くないなと思ったんですけどね。
昨日収録しましたジャイアンスキャストの仲間たちから言わせれば、まだ怖いピッチャーとは言えないよねという話でしたね。
なるほどねと感じましたけども。
でも、あまり変な癖のないオーソドックスなピッチャー。
大きく育てはエース級に伸びると思うんですよね。
ちょっと警戒はしておきたいです。
2番手、ケンムーナ。
1回投げまして、22球、ヒーアンダー、2打3進、1フォアボール、1-1失点。
3番手、島内。
1回投げまして、16球、ヒーアンダー、1-1失点。
最後はトネチヤキさん。
おかえりなさい、東京ドームに。
1回投げまして、21球、ヒーアンダー、1打3進、1フォアボール、1-1失点。
といった内容でございました。
現役ドラフト、大成功が叫ばれる中の巨人から広島に行った現役ドラフトのトネチヤキでございます。
ぜひ奮起してほしいなというふうに思います。
さあ、巨人の系統です。
先発、高橋裕樹。
3回投げまして、54球、ヒーアンダー、5打3進、0フォアボール、2-2失点。
もうちょっとかかりそうですね、高橋裕樹ね。
まあまあまだ、もうちょっと先に合流してもらってもというイメージでしょうかね。
2番手横側3回投げまして、43球、ヒーアンダー、2打3進、1-1失点と。
日曜日の先発の横側はここの金曜日の2番手投げたっていうのは大丈夫かなと思うんですけども。
横側自体はいいんですけど、ローテをまだ変えるんでしょうかね。
一応本日日曜日はBDが投げる予定になってますね。
で、来週の金曜日は高橋裕樹行くのかな。
木曜日は山崎寄り行くのかな。
ガラッと変えるんじゃなかろうかな。
いうふうに思ったりします。
さあ、待てなおへ1回投げまして、22球、2打3進、1フォアボールと。
田中千春が4番手。1回投げまして、14球、1打3進、1アンダー、1打3進か。
無失点。最後は大成1回投げまして、27球、1アンダー、4打3進の2失点ですがセーブがつきましたと。
いった形勝てばいいんですと。
クローザーはそれでいいんですと。
いうような格好でございます。
名上と田中がホールドついておりますね。
この若い3人で7、8球を今度はピシャリと押さえてみせましょうよというような課題を1個残してですね。
トルク転進の振り返りです。
先制したのは広島でした。2回表、デビッドソンがレフトスタンドで先制のホームラン1対0とします。
3回表、広島、1アドランナー3塁からマクブルームがセカンドコロの間に、
3塁ランナーの野間がホーム2投で2対0となりました。
巨人の反撃開始は4回裏でございます。
坂本選手の活躍
2アドランナー1塁3塁から坂本駿とレフトスタンドでスリーランホームランで。
これが1年ぶりとなる東京ドームのホームランだそうです、坂本選手ね。
これで3対2と逆転に成功いたします。さらに6回です。
6回、2アドランナー1塁2塁、ピッチャー横側のとこに大田丸。
これでタイムリフトでまして4対2といたします。
丸クラスが大田の切り札にいるっていうのは相手チームとしては大変怖いんじゃないでしょうか。
ねえ、思わないですか。
長野もこの間大田で打ったしね。右左でベテランでと。
まだまだ下にはマッチもいますし、中地もいますし、勝田にもいますね。
さあ、入れ替わり立ち替わりで大田の切り札がどんどん上がってくる。
そんなような調子を見ながらというような格好になってくるんでしょうか。
さあ、9回ですかね。あ、8回か、8回。8回の裏です、巨人。
坂本駿、ワンアウトランナー無しから左中間スタンドでこの日2本目の第3号のソロホームランで5対2と突き放します。
広島の追撃
さあ、最後に広島は粘りを見せます。9回表。
ワンアウト1塁からピッチャーとのどのところに大田が松山。
ワンアウト1塁からセンターへ2ベースヒット5対3。
さらに菊池亮介、ワンアウト2塁から
レフトはテーブルヒットで5対4と1点差に詰めよりますが、なんとか逃げ切って4対5。
巨人の勝利でございました。
菊池選手はこの日センターへ抜けるような打球を飛びついて、ジャンプしながら送球。
ジャンプしながら?寝そべりながら送球?ニルイフォースアウトなんていうファインプレーもありましたね。
菊池選手は相変わらず見事な守備だと思っております。
ということでございまして、4月28日金曜日東京ドームで行われましたキョウジンター広島の振り返り会でございました。
再三再始言うておりますが、4月30日本日ですね。
12時から日本ポッドキャスト協会出催の配信リレーミに行われます。
お昼の12時から夜の8時までぶっ続け8時間。
総勢30組のポッドキャスト番組が集まっておしゃべりをしてくださっております。
オンタイムでパブリックビューイングでみんなで一緒に見ましょう。
ということで私もなるべく長い時間パブリックビューイングにいようと思っておりますので、
ぜひオンラインで僕と握手ということでお待ちしております。
はい、と言ったところでございました。
さあ29日、昨日のゲームいよいよ追いついてきましたね。
4月29日土曜日の振り返り会をこの後撮ります。
ありがとうございました。
