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はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。続きまして10月17日木曜日18時プレイボール東京ドーム
セリーグクライマックスシリーズファイナルステージの2戦目のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人対DNAのゲーム。DNAが7アンダ、巨人5アンダ。結果2対1。2対1でDNA勝利でございました。
勝者は大抜き1勝目1勝0敗。負け当初はスガの1敗目0勝1敗。森原選手にセーブがつきました。0勝0敗1セーブといった数字です。
ホームランは1本。オースティニー第1号のソロホームランが出ましたよ、というところでございまして
巨人目線で1勝2敗となりました。DNA対巨人の2回戦目。そう、巨人は優勝したので1個のアドバンテージがある1勝なんですけども
サルの1勝のみとなってますね。スポーナー部選挙を聞きますよ。DNAが連勝で対戦成績を2勝1敗としました。逆転しましたね。
DNAは0対0で迎えた5回4目。森圭都のタイムリフトで1点を先制いたします。その後同点とされるものの7回にオースティニーのソロホームランで勝ち越しに成功した投げ手は先発大抜きが7回1失点
7回途中1失点7打3失のコート。敗れた巨人は打線が5アンダー1得点と振るわなかったというスポーナー部選挙でございます。
尾抜き選手良かったですね。 ストレート、スライダー
だいたい同じぐらいの、違うかな。ストレートがやや多い。配分としては多いのかな。いいコースに投げれてたですよね。150キロまでは行かないまでもですね。
150キロ、1040キロ、7、8キロぐらいのストレートがいいところに決まってて、三振を多くしてしまいましたですね。
巨人は期待のスカゴバッテリーのお日にちだったんですけれども、結果負けてしまったといった形になってますね。
そうしますとDNAのスターティングラインナップいきましょうか。1番ライト、梶原2番セカンド、牧、3番レフト、佐野、4番ファースト、オースティン、5番サード、宮崎
6番センター、久保原、7番ショート、森、8番キャッチャー、戸柱、9番ピッチャー、大抜きというスターティングラインナップでございました。
DNAといえばキャッチャーを毎試合変えるというのがお馴染みですけれども、山本選手も怪我で不在。伊藤選手も怪我は発症したんでしょうね。
この日だったんじゃなかったかな。17日だったんじゃなかったかな。
ということで現在一軍にいるベイスターズのキャッチャーは戸柱のみ。ちなみに松尾詩音、アズマというキャッチャーが入っているんだ。
アズマ、順平、セバンゴ57番キャッチャー。和歌山県出身23歳。右投げ右打ち2019年ドラフトの4位。
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しべん和歌山高校からDNA入りの選手でございまして、鋭いスイングで長打を放つキャッチャーです。
4年目の昨シーズンは2軍で61試合に出場するも目立った成績を残せず、オフには志願して海外リーグに参加。
今シーズンは進化した姿を篠氏に見せ、念願の一軍デビューを果たしたいというような横顔でございます。スポナビの横顔でございます。
さあ、というところでございまして、スターティングラインナップをご紹介したんだっけ。したんだよね。
で、アンダー情報ですね。はい。マッキー、サナス1アンダー、サノサナス1アンダー、オースイン、サナス1アンダー、イチホルダ1打点、宮崎ヨナス1アンダー、森ケイト、サナス1アンダー、1打点、
トバシャ、サナス1アンダー、ダイドのフォードがイチラス1アンダーとなって7アンダーでございます。
うーん。
ベイスターズも、兵術も多く、巨人もしっかり占めてはいたんですが、逆に巨人も得点、逆にというか、得点が取れないという現状ですね。
さあ、スターティングラインナップ行きましょう。1番レフト丸、2番センターを超え、3番セカンドに中山ライトが入りました。4番ファースト岡本、5番サード坂本、
6番ライト朝野、
7番ショート門脇、8番キャッチャー小林、9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップ。小林が打てば、
ベンチが盛り上がるという風潮にあります。小林は宮崎ヨナス2アンダーと大打ちしたんですが、
笛吹けど踊らずといった、そんなような印象でしょうか。小林は宮崎ヨナス2アンダー、加えて岡本は4ダス1アンダー、岡本は4ダス2アンダーにした点と、
マルチャーの達成といった形ですけれども、得点は1点止まりといった形でした。
ケイト行きましょう。DNAは先発青抜き、6カウント3分の2投げました。96球、ヒアンダー5ダス3進、7フォアボール1の1失点。
はい、見事なピッチングでした。岩手坂本3分の1投げました。3球1ダス3進、パーエフェクト。要所を占めました。
前日投板してセーブを上げました。伊勢、3番手で登場。1回投げました。7球パーエフェクト。最後は森原投げました。1回投げました。15球、2ダス3進、パーエフェクト。
豪快でしたな。いいピッチャーですな、森原選手な。楽天から来た選手ですよね、確かね。
400キャストというね、400ちゃんの番組に出た時に、パワープロドラフトをした時に、この子を取った記憶がありますね。
何年前なんだ?4年前ぐらいなの?もっとなるか。5、6年前なのかな?ずいぶん経ちますな。
400ちゃんはお元気なんでしょうかね。しばらくぶりです。
巨人行きましょう。先発スーガンの7回投げました。83球、ヒアンダー6ダス3進、5フォアボール1の2失点。
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スーガンも連打を許さず、要所を占めてたんですけど、やっぱりこのオースティンの大きいのは痛かったですね。
昨日ね、タイムリフィットも打ち取った打球だったんですけどね、コースがね、センター前に飛んでいくようなコースでした。
残念。2番手バルドナード1回投げ13球、ヒアンダー1ダス3進、1無出点。最後はケラー1回投げ18球、1ダス3進、2フォアボールといった形でございました。
では特定シーンの振り返りいきましょう。5回です。0対0で迎えた5回、表ベイスターズの攻撃、先頭の宮崎が2ベースヒット、ノートランナーに入るから、クボから送りバート。
ワンナーとランナー3塁となりまして、森系と初球をセンターへタイムリフィット、DNAが先制1対0といたします。
6回裏、巨人反撃開始です。先頭丸は2ベースヒット放ちまして、ワンナーとランナー2塁となります。
中山が初球放ちますのでセンターフレーズ2アウト、ランナー2塁となって、バットは4番の岡本初球、センターへ同点となります。
2ベースヒット放ちまして、1対1同点といたします。巨人はクライマックスシリーズが始まって15イニングにして初めて得点に取れましたよといった形になりました。
1対1で迎えた7回、表でございます。先頭バッターオースティン4球目、ライトスタンドへ勝ち越しとなります。ソロホームラン2対1といたしまして、ベイスターズは子供は逃げ切る2対1、ベイスターズの勝利。
クライマックスシリーズは星取り表で見ますとDNAが2勝、巨人が1勝といったゲームとなりました。
ということで、もう1本取ったらお昼ご飯が食べれますね。クライマックスシリーズ3戦目、ダイジェストを見てから収録いたします。