フェニックスリーグの結果
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組です。
ラジオトークをキーセーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
前回収録は、大変申し訳ございませんでした。
イヤホンマイクをオンにしたままですね、収録した関係でですね、イヤホンマイクでの
音の収録になってしまいまして
すごく離れたところに動いてたんですね。だから声がすごく小さくなってしまったことを、お詫びしたいかなというふうに思います。
一応ね、聞けんことはないとは思うんです。耳をそば立てれば聞けたと思うので、あれも失敗の一個として
残しておこうかなというふうに思っておりますので、ご承知おきくださいませというふうにしておきます。
はい、ということでございまして、今回はフェニックスリーグの振り返りです。
10月21日火曜日、日向、日向スタジアム、12時30分のプレイボール、
オイシックスと巨人のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
巨人が12対3でオイシックスを下すといった、そのようなゲームでございました。
このゲームはね、日没によるコールドということで、8回の裏終了時点でのゲーム完了といった形となりました。
ホームランは4本、巨人が3本、オイシックス1本出てございます。
巨人、山瀬、佐々木俊介、坂本達也と3本出ました。
オイシックスは中澤選手に1本ホームランが出てございます。
山瀬は満塁ホームラン、佐々木も満塁ホームランだったんだ。
坂本はソロホームラン、中澤は通覧ホームランでした。
バッテリー、巨人の先発は森田でした。
森田、西伊達、宮原、富田連という4人の系統でした。
キャッチャーも山瀬、坂本と2人の保守が受けました。
オイシックスアタッカーの鈴木稲男が投げました。
キャッチャーは山田和でした。
なかなか記事もないのですが、それでも拾ってきました。
関連記事、宮崎フェニックスリーグオイシックス対巨人のゲームの関連記事です。
佐々木俊介の特集
まずは佐々木俊介の特集。
巨人の佐々木俊介、25歳が21日。
今期途中から取り組む新ホームで満塁弾を叩き込んだ。
今期途中からホームチェンジしてたんですね。
CSでもベイスターズ戦でホームラン打ちました。
スイングの強さをテーマに宮崎フェニックスリーグに参加中。
オイシックス戦でライトポール際へと弾丸ライナーで運び、
ホームを自分の中に落とし込んで来年しっかりと戦略として戦えるようにしたいとレギュラーダッシュに向けて決意を表しました。
豪快なフォロースルーから放たれたライナー制の打球は回音から4秒ほどでライトポール際へと消えていきました。
3塁側の巨人ベンチからは驚きの声が上がる中、佐々木が短短とダイヤモンドを一周した。
3回に3点を奪いなおも、1アウト満塁のチャンスで相手先発高野の内閣球を捉え、
この回1球7点を入れましてゲームの流れを決めました。
点が入った後だったので思いっきりいけた感じがあると冷静に佐々木選手は振り返ります。
新ホームを自分のものにするために宮崎で鍛錬の時間を現在過ごしている佐々木晋介選手。
8月下旬安倍監督のアドバイスで左肩に寝かせたバットを立てるなどフォーム改造いたしてございます。
今月12日、10月12日のDNA8のクライマックスシリーズ第1ステージでは、
初回先頭打射弾を叩き込んだ。現在の課題は強く振った中でのボールの見極め。
フルスイングしながらもバットをコントロールしたいということですよね。
力強さと確実性の両立を目指し、CS一本出ましたし、
あれがたまたまにならないように自分の中に落とし込んで来年しっかり戦略として戦えるようにと邪心を描いております。
2年目の今シーズンは一軍で下半層を目標に掲げたが、開幕一軍入りを逃しました。
夏場以降は存在感を示したが、今年は若手がという年の中で戦力にならなかったことがすごく悔しかった。
来シーズンは球団が残留交渉に挑む方針のキャベツのほか、
丸中山、若林裏の激しい競争に勝たねば同じ思いを味わうようになる。
来年もレギュラーとれるようになっていきたいと力を込めました。
同期の存在も刺激を与える。2023年のドロップの同期で同じ社会人組の伊豆口。
今シーズンは133試合で打率は3割1輪と結果を残しました。
優太はレギュラー核に入れ、自分も本当ならば一緒になって一軍として出たいけれども、
それでもできなかった。この悔しさも来季の逆襲へ向けた原動力となっております。
今月10月の下旬から予定される若手主体の周期練習について安倍監督は地獄の秋を予告している。
数をこなすこともそうですし、来季につながればしっかりと自分の中で発見があればいいと佐々木選手。
一振り一振りを積み重ねるこの時間が3年目のブレイクの礎となるだろうというふうに語っていらっしゃいます。
山瀬慎之介と坂本達也の活躍
もう一つの特集記事、山瀬慎之介打撃のテーマという記事でございますね。
今日の山瀬慎之介24歳が21日満塁ホームランを含む5打点の大暴れ。
嫉妬を逃さなかった山瀬の打球は大きなホーム室に描いて左中間スタンドへ飛び込んだ。
1点を追う2回ノンアウト満塁。
1ボールからおいしくそ先発、高野の直球を強進。
多分初という逆転の満塁アーチを放ちました。
3回にもセンター前ヒットのタイムリフトを放っておりまして5打点と大暴れ。
肘の力を抜いてスムーズにバットが出るようなイメージでいきましたと振り返った。
6年目の今シーズンは課題の打撃で成長を見せ、2軍で打率3割2輪をマーク。
9月下旬に初昇格すると今月10月の1日中日戦東京ドームでは2点タイムリフトを放ってプロ初打点を上げました。
確実性を増した打撃に力強さを加えていく。
来季へのテーマ、強く振ることを試合でやっていく。
シーズンへ向け、秋、春とスイングスピードをつけるイメージ。
自分のプレッシャーをかけてやっていきます。
9月の強権を生かした守備に加え、打撃でも存在感を増していくと。
イタケイジでございますね。
キシダ選手も来季、今年のような数字が残せるとは思わないので、山瀬選手の躍進は大いに期待したいと思います。
山瀬選手の対抗がないと非常に厳しい未来がやってくるので、山瀬選手の活躍に期待したいと思います。
最後、関連記事もう一個。
育成1位坂本達也。2軍初アーチ。上手く回った強権&瞬速の走りをキャッチャーです。
巨人の育成ドラフト1位坂本達也。星が2軍での初アーチを放ちました。
6回のシュビックから途中出場。8回ワンナウトで相手の3番手井野に対するフルカウントから内閣の直球に反転し、レフトスタンドへと運びました。
強く振る中で逆方向や宇宙観を意識しようと思った。内閣が来たけど上手く体が回りましたと振り返った。
坂本達也は富士大から2024年の育成ドラフト1位で入団。担当の坪谷スカウトが早球能力が非常に高いと評する。
110mの強権が武器で旗海トップクラスの1.8から1.9秒台を計測する2塁。早球に加え50mを6秒1の瞬速も兼ね備える走りをキャッチャー。
支配下昇格を目指した1年目はイースタンリーグで18試合に出場していた率は3割1分4輪ホームランガーズゼロ1打点でございました。
昨日行われたドラフトでもキャッチャーを1人指名しました。
キャッチャーは育成3位の松井選手です。高卒の選手です。
フェニックスリーグは若手やベテランの選手たちが健算を積んでいるといった現状です。
ありがとうございました。
