1. 【シン野球トーク】 BaseBallCafe べかふぇ
  2. 2025.10.27 【ひとり喋り会/..
2025-10-27 32:25

2025.10.27 【ひとり喋り会/巨人ドラフト2025振り返り回】

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第284回/収録日:2025.10.26

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サマリー

2025年10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議で、巨人が獲得した選手たちの詳細と期待される役割が紹介されます。各選手の経歴や特徴が述べられ、特に即戦力としての期待が寄せられています。2025年の巨人ドラフトを振り返り、選手のデータや特徴が詳しく解説されています。特に育成選手については、ピッチャーやキャッチャーの育成タイプなど、多彩な選手が紹介されています。過去18年間の指名選手たちや、競合の結果についても詳細が述べられています。特に、竹丸和幸選手の1本釣り獲得や、ドラフトの変遷に関する感慨が語られています。

00:05
【べかふぇ】この番組は対話式複数人収録の【シン野球トーク】がベースボールトーク・バラエティ・ポッドキャスト・プログラム。
【べかふぇ】はい、【べかふぇ】でございます。
今回は久しぶりに一人喋り会をやってみたいかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
ドラフト選手の紹介
お喋りする内容はですね、先頃10月23日に行われましたプロ野球ドラフト会議サポーティッド・バイ・ディポピタンで
こちらで、巨人が獲得いたしました選手のご紹介なんかができたらいいかなというふうに思います。よろしくお願いします。
これまだ指名したばかりでですね、全ての選手が必ず入団するわけではございません。
加えて、まだ背番号も決まってない、契約金も決まってないということになってますので、ひとつごお見知りおきのことよろしくお願いいたします。
いきましょう。2025年ジェレンスドラフト会議、1位、指名は竹丸和幸、当主、詐欺の宮製作所でございました。
179cm、75kg、左投げ左打ち、現在2025年10月26日現在で23歳といった年齢でございます。
細身な体でストレートの伸びと請求力の良いサーワン、ストレート150kgで切れの良い変化球が武器、社会人になってグッと伸びた当主といった巨人の公式ホームページのご紹介でございます。
ご紹介は森中スカウトさんでございますね。
僕もちょっと調べてみたんです。竹丸和幸選手、マックス152kgスライダーカーブチェンジアップを使います。
2025年社会人での成績は旧社員当番57.2ニングスを投げました。脱三振が52、四肢球が16ということで脱三振率が8.12、結構取れますよね脱三振ね。
で、四肢球率が2.50といった数字を収めてございますね。コントロールもいいということです。
球の腕のところはやや低めかな。スリークウォーターみたいな感じの投げ方ですね。腕が結構触れるタイプに見えました。
どっかのyoutubeで見たんですけども、脳みさんによく似てるよねっていう方がいらっしゃいましたけど、投げ方は脳みさんにはちょっと似てない感じもしますね。
期待されるのは即戦力で先発ローテーションですね。ぜひ期待したいかなというふうに思います。
社会人ナンバーワンと呼ばれているそうですね。ということで続いていきましょう。
選手の成績と特徴
2025年ドラフトに、タワ・レン・トーシュ・ワセダ大学ですね。年齢は22歳となってございます。183cm、87kg、右投げ右打ちです。
ジャイアンツ公式ホームページから抜粋で、サイドスローから最速152kgの力強いボールを投げ込む変速ルバン。
腕が長く打ちづらさを感じさせる投手で、独特な軌道とラクサの進化アカブキです。
大学2年6月にトミージョン手術を行い、大学3年の秋のリーグ戦で復活しだしましたという、スブラやスカウトさんの声でございます。
僕が調べた資料によりますと、マックス152kgですね。スライダー、カーブ、カットボール、進化という球種がございます。
和装大学なので6大学ですね。東京6大学での今シーズンの成績が27試合に投板36.0イニングス投げました。
脱散真実が39、四肢球が20といった数字が残りました。脱散真実が9.75と高めです。
が、四肢球率も5.00とこちらも高めです。はい、課題はコントロールかなといったところですけれども、
先ほども申し上げました独特な軌道の進化ですね。これが結構面白いボールですね。
ふわっとホップしてから、打者の手前で沈んでいく。
左バッターから見ると逃げていくように沈んでいくというような進化を投げますですね。
で、これサイドスローって書いてあったけど、サイドスローには僕には見えなかったんだよな。あれサイドスローかな?
ショートアームのような投げ方ですね。でもまあ、この公式のホームページも、それから本人もサイドスローのつもりなんでしょうね。
ショートアームに見えました。えっとね、だからモデルプレイヤー、ピッチングフォームのモデルプレイヤーで言うと、
ちょっと前まで言った熊原っていう巨人のドラフト1時でのった選手。後にソフトバンクに入籍して、ソフトバンクでインターンしましたけど、
この熊原拓也にちょっと投げ方似てるんじゃないかなというふうに思っておりますけども、この進化は非常に武器になると思います。
将来的には西部で活躍した塩崎哲也さんみたいになってほしいかなというふうに思ってますね。
なんかこの田和選手もですよ、同じサイドスロー同士で、大成さんからいろいろ教えをこいたいと言ったような声もインタビューで言ってらっしゃったそうでございます。
さあ続いていきましょう、ドラフト3位。山城京平投手、アジア大学出身でございます。
こちらは沖縄県出身で、湖南高校からアジア大学へ進学して、そこから巨人入りとなりました。
学年的に2つ目だったっけな、オリックスの宮城選手が先輩にいたそうでございます。
174センチ70キロ、左投げ左打ち、現在22歳です。
公式ホームページいきましょう。
無知のようにしなるフォームから伸びのあるストレートで投げ込む最速152キロサワンです。
左バッターにも投げられる通信とスライダーでストライクゾーンを横に広く使うピッチャーです。
スカウトの木狸さんの声でございます。
ここから調べたやつ、ストレートマックス154キロ、スライダーカーブ2シームチェンジアップ投げますよと。
アジア大学トートリーグの成績を見ますと、33試合に投板105.1イニングス投げました。
脱三振が89、出志球が47といった数字が残りました。
脱三振率が7.60、志球率これまた多い6.75といったことになっています。
素材型と言えるでしょうね。
ちょいちょい学校の先輩でもある宮城選手と、モデルプレイヤーが宮城選手と言われるような方も多くいらっしゃいました。
どのように育っていくんでしょうね。
投げる前、セットポジションから左ピッチを上げるんですけれども、2段モーションならぬ3段モーションぐらい、膝を3回ぐらい上げるんですよね。
少しだけ背中が見えるように体をひねってから投げるピッチングフォームが印象的でしたね。
先発を期待したいところですけれども、ちょっとだけ1年2年ぐらいはファームで様子を
育成にかけるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
チェンジアップだっけな?
チェンジアップが結構面白いので、チェンジアップの名手であった杉内コーチからも教えもらえるといいだろうし、
アジア大出身なんで2シーム、2シームもガンガン投げてほしいですね。
ということでストライクゾーンをワイドに使うピッチャーというご紹介でございます。
巨人の未来の期待
はい、4位いきましょう。
4位です。
2025年のドラフト4位は、
みながわがくと。
みんなのみんなに川でがく。
山の竹のがくですね。
塔は飛ぶですね。
ここを書いてみながわがくとと読むそうでございます。
ガイア州でございますね。
中央大学の出身となります。
安倍監督の直径ですね。
身長182センチ、体重88キロ、右投げ左打ちというフィジカルでございます。
現在22歳です。
中央大なんでトート大ですね。
105試合に出場しまして331打数、103アンダ。
打率は3割1分1リン、ホームラン3本。
打点が37、投類11と。
出塁率が3割9分2リン、OPSが812といた数字が残りました。
同じく中央大の先輩亀井選手のような選手になりたいですみたいなお話もありましたけれども。
本人のインタビューのお話もありましたけれども。
ポストマルとなっていただければ大変ありがたく思いますね。
5ツールプレイヤーと称される選手になってますね。
打ってよし、走ってよし、投げてよしというような。
全部で5拍子あるよというような5ツールプレイヤーでございますですね。
そうなっていただければ大変助かります。
アスリート型って書いてあったな。
ということでですね、ポストマルお願いいたします。
続きましてドラフト5位。
ドラフト5位はこちら。
小浜裕人、内野州、24歳。
沖縄電力出身となってございます。
現在24歳です。
身長が180cm、体重が86kg。
右投げ右打ちのショートストップです。
ジャイアンツ公式ホームページから。
強拳、瞬速、強打の右打ちのショートストップで
即戦力候補。
ボディバランス、シルエットが良く非常にセンスを感じます。
遠投115mの権力。
50m6秒0の脚力。
体幹に強さもあり、ポテンシャルは非常に高い。
打撃やパンチ力があり、右方向の打球も伸びます。
まだまだ伸びしろも期待できる
巨人軍に必要な希少な右打ち内野州で
将来はチームの中心選手と期待できるという
武田スカウトの声でございますね。
巨人はショートストップ。
伊豆口優太選手がレギュラーに座りまして
多くの試合ショートストップを守りました。
加えて打率の3割をオーバーする。
そんな打撃もできました。
この前の年は門脇選手。
こちらも左バッターですね。
右バッターのショートストップで言うと
石塚と増田大輝ですね。
この辺りが右のショートストップではありますけども
石塚はショートもそうなんですけども
後々、岡本が抜けた時に
サードが開くので
サードに入る可能性も高いのかなという風に
感じていますしね。
この小浜選手。
大変期待したいかなという風に思います。
データを見てみましょう。社会人ですね。
沖縄の社会人リーグ12試合出場ですね。
2025年のデータでございます。
43打数19ガンダ。打率が4割4分2リン。
ホームランが2本。打点が8。通りが3。
出塁率が4割8分9リン。
OPSが9-1-1ですね。
巨人時代はパッとしなかったですけど
オリックスに席して活躍するようになった
博多大使のような印象を持つことができるんじゃないかな
という風に思います。小浜選手ね。
右バッターのショートで言えば
坂本駿がもう浮かべることができますけれども
坂本選手だって残り何年
現役でいるかどうか分かりませんのでね。
この小浜選手。
高校から社会人出て24歳か。
即戦力と見て問題ないと思いますので
1年目から一軍で活躍を期待したいかな
という風に思います。
2025年ドラフトの6位行きましょう。
6位は藤井健章。藤井は藤井です。
皆さんご存知の藤井。おなじみの藤井です。
健章の健は健康の健。
章は羽田区ですね。中田章さんの章ですね。
これを書いて藤井健章。内野手です。
18歳。裏は学院高校出身となってございます。
身長が181センチ。
体重96キロ。右投げ右打ちと巨漢でございます。
後骨は35本ルイーダーの右の大型スラッガー。
打球速度が160キロオーバーと
高校生ばなりしたパワーの持ち主です。
力強いスイングでパンチ力があり
高校にも長打が打てます。
守備は1ルイッシュ3ルイッシュをこなせ、
ハンドリングも柔らかい。将来のワンバッターとして期待です。
といったオーバースカウトの声でございます。
育成選手のデータ分析
藤井健章選手のデータ。
2025年の夏、埼玉大会1試合出場。
3打数2アンダー。0本ルイダー0打点。
高校通算が38発と言ってましたね。
これね、僕藤井健章選手のインタビュー動画。
大変大きな体で打球も飛ばせます。
低反発金属バットを物ともせず、
バンスか飛ばしてました。
野球系ユーチューバーでお馴染み。
里崎さんのチャンネルでは裏額のジャッジ
ニックネームを付けたんです。
裏額のジャッジ。
でもなんでもいいんですけど。
僕から見ると、
僕が見てきた野球選手の中で
タイプ的には荒井隆弘さんが
広島阪神で活躍した荒井隆弘さんに
タイプが似てるのかなという印象があります。
さあどうでしょう。
岡本選手の後継者になれると非常に
助かるかなと思ってございます。
これは6位ですね。
これは支配カードラフトのご紹介でございました。
続きまして育成ラフトの選手のご紹介でございます。
140キロ前半の通信を有効的に投げることができ
チェンジアップで換球を使い
芯を外すこともできるその投手です。
なかつい先発もできる力闘派投手となっております
という青木スカウトの声でございます。
青木さんも広島巨人で活躍した
サウスポーのリリーバーでございました。
そのスカウトの青木さんの声でございました。
僕のデータを見てみますと
151キロスライダーカットボールカーブ
通信フォークチェンジアップという球種を
使います。BCリーグでは10試合に
投板53.2インニングスを投げました。
脱三芯が64シシキューが24でございました。
脱三芯率が10.40と非常に高い
脱三芯率を誇ります。
シシキュー率が3.35はやや高めなのかな?
まあこんなもんかな?いうようなところですかね。
とてもシンプルなピッチングフォームに見えました。
あとは腕の振りが非常に素晴らしいかな?
というふうに感じることができました。
モデルプレイヤーとしては僕は元巨人で
現在ヤクルトで活躍する田口和人の
そのような印象を持ちました。
続いて行きましょう。育成2。林キラ。
林は木が2本の林。キラはあれですね。
i33の3という字かな?
こう書いて林キラと読みます。
ピッチャーです。高齢高校から立証大を経ての入団と
22歳となってございます。北海道出身。
身長が183cm、体重が85kg
右投げ右打ちのピッチャーです。
最速149kgの力強いストレート投げ込む
投げっぷりの良いパワータイプのウワンです。
バランスの良い投球フォームで
打者の内閣級のストレートは威力十分。
変化球も多彩でカーブ・カットボール
スライダー・チェンジアップ・フォークボールを荒やとすります。
正規力がつけば脱散心率が高くなる
伸びしろ十分なピッチャーですよという
オーバースカウトの声でございます。
林投手。僕のデータ。ストレートはマックス151kg
スライダー・カットボール、カーブ・チェンジアップ・フォークを
投げます。立証大は東東の
2部リーグとなってございます。
18試合に投板28点、2イングスを投げまして
脱散心が15、フォアボールが15と
脱散心率が4.71
引き売り図も4.71と。
こちらもコントロールが何のあるといった印象でしょうか。
素材型といえるでしょう。
癖のないタイプのピッチングフォームが特徴的でしたかね。
特徴がないのが特徴かな。
でもパワータイプですね。強いボールが投げれます。
そういうふうに思っております。
続いていきましょう。育成3位
松井連太郎・星でございます。高卒での入団となるので
18歳ということになっています。
豊橋中央高校のご出身でございますね。
身長176cm、体重79kg
右投げ左打ち、コンタクト率の高い
打撃型のキャッチャーです。
ボールを点ではなく面で捉えるレベルスイングから
セカンドへの軌道の低いスローイングで
投売を阻止する強権も魅力的ですというような
キサ抜きスカウトの声でございますね。
動画を見ましたよと。
松井連太郎・星
アベージ型のバッターといえると思います。
2025年の愛知県夏の大会では7試合に出場に
28-13アンダー
4割6分4にホムラン0本打点が0
出塁率が4割8リン
OPSが9-2-3といった数値が残りました。
甲子園にも出場してございます。
甲子園は1試合。3打数2アンダー
6割6分7リン出塁率が7割5分
OPSが1.4
1.7といった数値ですね。1試合なんでね。
しかし甲子園でも結果を出しましたというようなことでございます。
僕から見ると松井選手は
楽天の島内選手にも見えましたバッティングホームがね。
期待したい素材型といえると思います。
先頃
絵カフェのジャイアンツキャストで
選手の能力と特徴
ドラクト直前回で田中さんとも喋りましたけれども
巨人の現在未来型で見ますとね
岸田がバランスタイプ
それから後に一軍でマスクを被るであろう山瀬選手
こっちは守備型とみてございます。
それに対して松井選手は打撃型のキャッチャーであり
左打ちであると。
願ったりかなったりの選手が育成ドラクトとはいえ
獲得することができたんじゃないかと思ってございます。
育成4位いきます。
育成4位は河野裕作ピッチャー
22歳です。
愛知学院大学出身となります。
身長が180cm体重が90kg
スリークォーターからキレの良いボールを投げ込む
最速145kgサワン
スライダーチェンジアップでゾーンを横に広く使うリリーフタイプです。
円下球でも腕が振れる投げ振りの良いピッチャーです。
河野裕作
ストレートマックス146kgスライダーチェンジアップと旧種があります。
一部リーグでは42試合に当番
220.1リングスを投げまして
163脱三振、脱三一振率が6.66
フォアボールが95、出し球率は3.88
という形でございます。
スリークォーターとは
書いてありましたけれども
ややサイド気味かなというような印象ですね。
素材型といえるでしょう。
高梨のような印象を持つ
ピッチンフォームだったですよ。
育成5位
大成
大成は大きくなると書きます。
外野手でございまして25歳です。
オイシックス右型アルビレックスBCからの
締めとなりました。
身長が181cm、体重が86kg、左投げ左打ちの外野手
昨シーズンはイースタンリーグで
主位打者を獲得、今シーズンも
打率リーグ2位と実績は十分
巧みなバットコントロールと思い切りの良いスイングで
開幕1球を狙うという即戦力の見通しとなってございますね。
瞬速強権であるというふうでございます。
ということでオイシックスは
二軍のチーム、二軍のイースタンリーグに
所属するチームでございまして
月間MVPも取れましたし
フレッシュオールスターでもフォームナーンを買っ飛ばしてございます。
千年選手、2025年は116試合に出場しまして
441打数126アンダー、打率は2割8分6リン
旧本類では66打点の5通りと
いった数字を収めました。
三振したのが40など少なめでございます。
この辺は面白いですね。
出塁率は3割1分8リン、OPSが727といった数字でございます。
この千年選手のバッティングフォーム
やや低めの重心で構えまして
オープン気味のバッティングフォームでございます。
ロッテの角中選手のようなバッティングフォームに見えました。
ということで千年選手は年齢も25歳ということもあって
開幕一軍を含めた
一軍の戦力としての獲得だと思います。
ぜひぜひ活躍を期待したいかなというふうに思います。
このドラクト直前ぐらいに
よく言われていた巨人の補強ポイントですね。
補強ポイントはポスト・岡本・先発不足
未来型のキャッチャー
それから外足のレギュラー不在という4つのポイントを
野球の指揮者の方々がよく言っていらっしゃいました。
ということでこれに当てはめてみますと
先発タイプは竹丸・山代・富士芸という
3人のピッチャー。竹丸と山代が左投げ
富士芸が右ピッチャーでございます。
リリーフタイプで見ますと
田輪・林・川野
この辺りがリリーフピッチャーになるのかなというふうに思っておりますが
田輪選手なんかは先発使ってみても面白いんじゃないの
という安倍監督の声も聞こえてまいりました。
ということで一応リリーフに入れておきました。
田輪は右ピッチャー。林は右ピッチャー。
河野は左ピッチャーとなってございます。
それからポスト・岡本・枠は富士芸賞。
ドラフト制度の歴史
それからガイア州ですね。
ガイア州を加えてポスト・丸も期待したい。
宮川・知年。この辺りですかね。
未来型の星は松井といった形になってございます。
後々、引退時期がそんなに遠くない
坂本選手のポストとしては小浜選手となると思います。
宮川・知年とこの2人は
今定まっていないガイアのレギュラーを
ぜひ狙ってほしいかなと思います。
ライバルは佐々木・駿佑・岡田・浅野・萩代・若林がくと
この辺りがライバルになってくると思いますけれども
育成ドラフトにもございますので
もしかしたらこの中から少し減るのかもしれないけれども
でもガイア州のレギュラー争いが活発化するのかな
というふうに思いますということでございます。
2025年の獲得選手のご紹介でございました。
あとは加えまして
ちょっと豆知識をひとつ
言うことでございまして
ドラフトにまつわる豆知識です。
アマチュア選手をプロに油断させる制度
ドラフトこれが第1回が1965年
巨人は堀内を指名したそんな年でございまして
今年で60年目を数えるんですね。
1993年から2007年までの期間
逆指名制度や自由獲得枠制度
なんてものがありまして
これがいわゆる市場事件みたいなことがきっかけで
2008年から元に戻るわけでございます。
2008年の市場事件におきましては
巨人も含めた複数の球団オーナーが辞職をする
ということがありましたですね。
2008年から今年の2025年までの17年間を
振り返ってみますと2008年
巨人は太田大使を指名しましたが
巨人ドラフトの歴史
強豪となりました。対戦相手はホークス
強豪に勝ちました。2009年
ドラフト1位は長野久吉
これは一本釣りとなりました。
前年長野を取るはずだったんですけども
チーム事情によって太田を指名して
長野は1年よそ見の球団に指名されたんですけども
1年待っていただいたような形になっています。
2010年のドラフト1位は
沢村博一。こちらは一本釣りでございました。
2011年は松本龍也を獲得いたしました。
これは強豪で菅野を取ろうとしたんですけども
日本半分に引かれてしまいました。
のハズレ1位は松本となってございます。
2012年は
菅野智之でございました。
山下大輔さんだったんですね。スカートの担当はね。
と思いました。
菅野一本釣りとなりました。
菅野選手は日本半分入りを断っていただいて
1年の浪人の末の一本釣りとなりました。
2013年、巨人は石川歩夢を
指名しましたが外しました。
ハズレ1位としましては小林製二を獲得いたしました。
社会人保守となってございます。
2014年は岡本一本釣りと
いただきになりました。
担当スカートは渡辺正人さんが担当スカートでございましたね。
2015年はドロフト1位は
桜井俊樹一本釣り。
こちらも一本釣りでございます。
現在桜井さんは巨人で引退後
スカートに転身いたしましたが
野球の夢をもう一度ということで
現役選手として投げてございますね。
2016年は吉川直樹が
ドロフト1位でしたけれども
そもそも順番としましては田中誠一を外しました。
ハズレ1位では佐々木千早を
指名しました。こちらも外しましたということで
吉川直樹はハズレハズレ1位と
入団となりました。
担当スカートは藤本さんでした。
2017年は清宮を外して
村上宗隆を外して黒原拓也を獲得いたしました。
中央代でしたね。ピッチャーでしたね。
担当スカートは柏田さんでございました。
柏田さんは巨人めっつ巨人という
経歴の左サウスフォーのリリーバーでしたね。
2018年は
高橋裕樹を獲得でございます。
これは根を外しの辰巳外しので高橋裕樹でございました。
ハズレハズレ1位でございました。
高橋裕樹選手はサウスフォーピッチャーで
先発していました。
現在は巨人を退団後
桜井選手と同じくミキハウスに所属してございます。
あとは上層のバレンティンと言われた
菊田選手と共に
ミキハウスで活躍してございます。
2019年です。
この巨人は奥側外しの宮側外しので
穂田健進を獲得いたしました。
青森山田だったっけな。
からの入団となってございます。
ハズレハズレ1位となりました。
2020年は里出る外しので平野龍太を
獲得しましたね。
ピッチャーです。
担当スカートは脇谷さんですね。
2022年は西武の入団しました。
菊田選手を外したんですね。
ハズレ1位で大成選手を獲得しました。
担当スカートは菊田さんです。
2022年は浅野翔吾を獲得いたしました。
こちらは阪神さんと競合しましたが
これは競合に勝ちましたということになってございます。
だから2008年の太田大史以来
競合に勝った14年ぶりの競合がいたかたちになりました。
翌2023年も実は競合に勝ってますね。
ドラフト1位は西立雄飛。
日本ハウとの競合だったんです。
担当スカートはつぶらやさんです。
2024年は金丸を外して
ハズレ1位で石塚、石塚は
西武との競合に勝ちました。
石塚優勢選手、金崎徳川高校からの
入団、内谷氏でございます。
そして今年の2025年は竹丸和幸選手を
詐欺の宮製作所、釈迦神からですね。
1本ずり獲得いたしました。
担当スカートは森中さんということでございまして
2008年から2025年までの18年間で1本ずりが6名。
長野、沢村、菅野、岡本、桜井。
それから10年ぶりの獲得が竹丸。
こちらが1本ずりの6人の選手でございます。
競合したのが12回。
勝ったのが3名。
競合をくじ引きで勝ったのが大田大志、
浅野翔吾、水たてゆうひとこの3名でございますね。
竹丸和幸選手の獲得
競合を外してそれから
ハズレ1位で獲得したのが
松本龍也、小林誠二、
平内隆太、大成祐香という形になっています。
ハズレハズレ1位は4名おりまして
吉川直樹、久保原拓也、
高橋裕樹、小田健史と4名でございます。
一応ね、これ
書き起こしたんで
特に意味はないんですけども
皆さんにせっかくなのでご紹介しました。
1本ずりの場合ですよ。長野選手、菅野選手
共に致命球を投げてもらっての入団。
沢村選手もそれから
小林選手もそうという気がする。
巨人に入りたいと言ってもらっていたのは印象的ですけれども
昨今そのようなアマチュア選手が非常に
いなくなっているのは寂しい現状でございます。
巨人も特別な球団から12分の1の球団になったんだな
というのを改めて感じることができました。
ということでございまして
ドラフトの一口目もご紹介させてもらいました。
今回はデカフェ、ザボの
一人喋り会でございました。
同じようなドラフトの振り返り会を
関西Gタダコさんのスタイフのチャンネルでも
おしゃべりしておられますので
概要欄にタダコさんのチャンネルのURL貼っておきますので
合わせてダブルで聞いてもらえるといいかなと思います。
ということでございましてザボの一人喋り会
35分ぐらい喋らせてもらいました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
32:25

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