フェニックスリーグの結果
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーセーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
10月27日、月曜日、お昼休みでございます。
このお昼休みを利用しまして、10月26日、日曜日、
宮崎市、生芽の森第二野球場におきまして行われましたフェニックスリーグ。
韓国のトゥーサンベアーズ対巨人のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いいたします。
このゲーム、巨人8得点。
トゥーサンベアーズが2得点結果、8対2、8対2で巨人勝利でございました。
本リーダーは2本。
共に巨人、佐々木俊介ソロホームラン、中山ライトにツナホームランと2本出てございます。
系統です。
巨人の系統は、先発は森田、続きまして堀田、白木、田村、吉村、田中治春、松井という系統で、
受けたキャッチャーは山瀬と大津という2人のキャッチャーでございました。
スポーナビには相変わらず詳細がございませんので、スポーツ報知の記事を抜粋ということでございまして、
この宮崎フェニックスリーグのトゥーサン対巨人のゲームの関連記事です。
巨人佐々木俊介4回までに一発含む3アンダー3打点、いい感じですという記事です。
巨人の佐々木俊介外野手25歳が来季の外野手の定位置争いに名乗りを挙げました。
26日の宮崎フェニックスリーグ韓国トゥーサン戦に5番ライトで出場交代する4回までに3アンダー3打点と結果を残し、
同リーグ20打数12アンダーレーダー率を6割に上昇させました。
2回の第1打敵でライト防球ネットに突き刺さる先制ソロホームナンを放ちますと、
3回にはライトへタイムリーツーベースヒット、4回には1塁2塁間を鋭く抜けるタイムリーヒットを放ちました。
満塁弾を放った21日O6戦以来2試合ぶりのアーチに超打も打てるようにとシーズン中から言われておりました。
今までライト方向に打球がなかった少しずつ上がってくるようになって自分の中でいい感じと手応えを口にいたしました。
8月にはそれまで寝かせていたバットを立てるように変更、新フォームにはまだまだ試行錯誤中でございます。
早いカウントから積極的に打って結果を出した佐々木は今後は追い込まれてからどうしようかなと思っていると次のテーマを掲げました。
来季のレギュラー定着に向け充実な秋を過ごしますという記事。
中山ライトの成果
続きましてこちら3番センター中山ライトが通覧含む2安打4打点今季自己サイトの103試合に出場いたしましたという記事でございます。
巨人中山ライトの足足が通覧含む2安打4打点と存在感を離れしました。
3番センターで先発主将3回2アウト1塁の第2打席で宇宙艦スタンドに一発放り込むと4回の第3打席ではセンターオーバーの2スキットを放った2グリッチャードンの打席の冒頭の間に3塁を落とし入れ佐々木のライト前ヒットで正観足でもアピールいたしました。
5年目のこのシーズンはシーズン途中からガイアニーに挑戦し自己サイトの103試合に出場いたしまして夏売行ライトの定位置を掴みました。
この日はシーズンで1試合しか回らなかったセンターで先発講師に渡って挑戦を続けているという記事でございます。
このフェニックスリーグ参戦前中山ライト選手はクライマックスシーズンのセカンドステージにも出場いたしておりました。
フェニックスリーグに向かう際にセンターの守備も積極的に行いたいといったのを実践されていらっしゃいますね。
熱きガイアのレギュラー争いが続いています。
フェニックスリーグとは関係ないのですが、多くの巨人の選手がフェニックスリーグに参加していない選手もジャイアンスキュー場で練習に励んでいます。
アジア大学の後輩・ドラフト3位の山城のサポートも全力でという記事を見つけました。
ドラフト3位に指名された山城強兵当初22歳はアジア大の後輩。やりやすいようにしてあげたい。早めに環境に慣れることが活躍への一番の近道になると思っているので、とにかく山城くんが馴染めるようにできることがあれば全力でサポートしたいと語りました。
2020年のドラフト1位で油断してから5年、アジア大出身の後輩と初めて一緒にプレーすることになる。
年だけの自主トレを今も大学で行っている縁で山城とは面識があり、ピッチングを見て前からすごくいい投手だなと思っていたと兵内は語ります。
自身は故障もあって今シーズン12位に留まったが安田スローに挑戦。来年も仕立て投げを継続する意志を示し、結果が出ないならどんどん変わっていかないといけない奥も必死に練習したいとジャイアンス球場で懸命に汗を流しました。
2025年ペダントレースの最終盤あたりに兵内選手はリリーフで投板。
普段はオーバースローなんですけど1球か2球か忘れましたけどアンダースローで投げたことがありました。
上と下でケースに分けて投げ分けていくんですかね。
そんな選手は記憶にないんですけどもやったことがないからといっていけないことではないと思いますのでね。
ぜひそういったチャレンジしていただけたというふうに思います。
そしてさっきXでたった今ね入ってきた記事があったんですよね。
ちょっと見てみますか。
笹原選手と石田十三。
笹原、三崎選手、ガイア州。
今シーズン、シーズン途中から支配下から育成になった選手と石井十三。
こちらの2人の選手に自由契約通達といった記事があったんですね。
ザボのメインコンテンツ。
ベカフェのティーチコーナージャイアンツキャストでもちょいちょい笹原選手は関西地雑魚さんをしてるんですけどね。
笹原は、巨人は27日笹原三崎ガイア州と石井十三投手に自由契約を通達いたしました。
笹原は上田西から2021年育成ドラッグと4位で入団。
去年イースタンリーグでダリスは2割8分8輪を記録いたしますと、
今年もアピールを続け今年の4月に支配下に昇格。
4月16日にプロ初出場を果たし、同月17日のDNA戦でプロ初段階をマーク。
その後もチャンスはあったが13試合の出場でダリスは1割だった。
石井十三は北西学園大附属高校から24年ドラフトでドラフト4位で入団。
だからまだ1年しか取ってない。
高卒1年目の今シーズンは4月に参軍で実戦デビューしたが、
同月下旬からコンディション不良で離脱していた。
8月に参軍戦で実戦復帰を果たしたがイースタンリーグでの登場はなかった。
2選手には育成再契約を打診すると見られている。
一体な記事でございます。
なかなかうまいこといきませんね。
おそらく石井十三選手は育成契約となるんじゃないかな。
笹原選手は探すかな。
別の道を。
さあどうなることでしょうか。
巨人ガイア州はまだまだ固まってないのでね。
ぜひぜひ見返してほしいかなと思います。
はい、ということでございまして。
エンディングの曲も買っておりますのでこの辺にしておきましょう。
ミドル巨人君ブランニュ大相手はザボでございました。
ありがとうございました。
