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はいどうも、zaboでございます。4月27日、ゴールデンウィークの初日でございます。朝の10時51分といったお時間に収録しております。
ミドル巨人くん ぶらんにゅ。この番組は、Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストで配信中。
キョウジン、ごめんなさい。キョウジンおじさんzaboがキョウジンを語る番組でございますが、私、東北楽天ゴールデンイーグルスにちょっと興味を持ちまして、少しだけ勉強しております。
で、ミドル巨人くんと違いまして、ダイジェストを見たりアーカイブを見たりするのをやめておりまして、
簡単に楽天のおしゃべりをするというコーナー、イーグルス勉強中やっていきます。よろしくお願いします。
しばらく間を空けてしまいましたので、回収的にやっていきます。
4月16日から始まりました、オリックス対楽天の3連戦の振り返り会でございますよ。
16日、17日、18日ということで3連戦ありまして、1勝2敗でオリックスに勝ち越されたというこんなゲームでございまして、まず初戦でございます。
楽天モバイル9勝で行われましたこのゲーム。
オリックス7アンダ、楽天10アンダ、結果2対6、楽天の勝利となりまして、勝者はぽんせい2勝目、2勝1敗。
負け同士、田島1敗目、1勝1敗。
スポナビ選評、楽天は2点を追う1回裏、朝村のタイムリ2ベースなどで3点を上げ逆転に成功する。
続く2回に村林がタイムリを放つと、3回には辰美のタイムリが飛び出しリードを広げた。
ナゲットは先発ぽんせい7回に2失点の後頭で、今期2勝目、敗れたオリックスは初回に最先翼先制するも先発田島5-3であったというようなスポナビの選評です。
楽天のスターティングラインナップ、1番雷東郷、2番翔頭村林、3番沢東郷、朝村、4番DH島内、5番レフト安倍、6番ファースト伊藤幸也、7番センター辰美亮介、8番キャッチャー石原、9番セカンド小室方というスターティングラインナップアンダ情報です。
5-4-1アンダ村林、3-1アンダ石田添、朝村-3-1アンダ三田添、安倍-3-1アンダ、辰美-4-2アンダ一田添一党類、石原-4-1アンダ小室方-4-3アンダ毛田翔頭、辰美選手はマルチアンダといったような数字でございます。
継続いきましょう。落点でございます。先発ポン勢、7回投げまして、9-8-9非アンダ、6-3-3-5フォアボール、0デッドボール、1-2失点、おはよう、2番手鈴木空、1回投げまして、19-9非アンダ、1-3-3-4フォアボール、1-2失点、最後渡辺翔太、1回投げまして、13球、1-0-3-4、1フォアボールといったような内容でございました。
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初回に逆転して過転して逃げ切ったといったような流れでしょうかね。勝ち募集を上げたということですね。続きまして、17日、ラクテンモバイル対オリックス戦、オリックス8アンダ、ラクテン7アンダ、結果5対0。
全部負けを期したんですね。エスピノーザ選手が3勝目でございますね。
既死2敗目、0勝2敗となっております。トング選手に本番が出たんだ。
スポナビ先鋒オリックスは2回表トングのソロで先制するようにそのまま迎えた7回には西川の押し出しフォアボールとトングのタイムリスリリースヒットで4点を上げリードを広げた投げ手は先発エスピノーザが7回無失点の力闘で今季。
3勝目、破れたラクテンは急エンジンが崩れ打線もチャンスを生かせなかったというようなスポナビの先鋒ですね。
だいたい調子が悪いとね、急エンジンが崩れとか打線がチャンスを生かせないとか、こんな文言がしょっちゅう並ぶスポナビの先鋒の文章の印象がございますね。
もう6年?6年じゃないな、3、4年くらい読んでるからね、スポナビの先鋒ね。
打撃陣もこう見てみますと顔ぶれがあんま変わんないんだよな、ベテランと言われる選手が目につくそんなような印象もしますね。
ラクテンも若い選手がポンポン出てきてほしいですよね。
はい、ということでオリックス対ラクテンの3連戦の3戦目。
この日はパリリーグはこのラクテン対オリックスしかなかったんですね、この日はね、4月18日はね。
オリックス16&7得点、めっちゃ打ってるな、ラクテン3&無視点と、わお、結構差がつきましたね。
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ということでオリックスの勝利となったこのゲーム、勝ち投手はソタニー1勝目1勝1敗、負け投手は内流星1敗目0勝1敗となりました。
はい、スポナビ占拠オリックスは3回表西野のタイムリーで先制に成功する、その後は5回に西野とトングのタイムリーで6回には若月のタイムリーで飛び出すなど小刻みに得点を重ねた。
投げては先発、ソタニーが5回2&無視点、7月3日で今季初勝利、敗れたラクテンは東田ともに振るわなかった。
東田ともに振るわないというのがわかりやすい、そんなようなスコアボードになってございます。
スターティングラインナップ、1番内藤吾吾、2番塩戸村林、3番沢戸浅村、4番DH2とIKEAです。
5番レフト、阿部俊樹、6番ファースト2、あ、山田遥入ってるけどファーストだ、なんでファーストなんだ。
7番センター、辰巳、8番キャッチャー、石原九番、セカンド小深田というスターティングラインナップ。
案内情報行きましょう。
村林4打数2&丸木達成、石原4打数1&ということでございまして、以上3&ですね。
昨日SNSなんか見ますとですね、安田はどうした、安田を使えという声がですね。
よく分かっております。
そうですね。キャッチャー、押し殴って打てませんもんね、楽天ね。
4番DHに伊藤幸原を入れてみたのは勇気がいったと思いますけども、これが結果が出たらよかったですけどね。
残念といったかたちですね。
慶東です。楽天、千発星…いや、宇治、宇治流星、宇治聖竜、宇治聖竜。
5回の勇者77球、平田8打3進、3フォアボール打ちの4失点。
2番手、吉川雄大、吉川雄大。
違う、カズキと読みます。
英雄の雄にデカイと書いて、デカイと書かないな。
大きいと書いて、カズキさんですね。
吉川カズキさん、背番号71番、27歳。
小柄な体格、右投げ右打ち、2021年ドラフトの7位でございますね。
いつかご紹介したいな、記憶がある。
吉川カズキ、2回の勇者34球、平田3打3進、1フォアボール1の1失点。
懐かしのこの方が出てるじゃないですか、鶴崎選手です。
鶴崎大成、背番号52番、千葉県出身26歳、右投げ右打ち。
綺麗味、抜群のカットボールを投げ込むリリーフ1。
2番、昨シーズンは2軍で高成績を残すも1軍の当番は7試合止まり、
10月には右肘のクリーニング手術を受けた。
復活なんですね、今季はコンディションを万全に整え、チームに貢献したいというような横顔でございます。
この鶴崎選手、何年前だ、コロナがワッと出てきた時に流行ったクラブハウスでですね、
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鶴崎選手や大越選手がよくおしゃべりしてたのを聞いてた時期がありました、私がね。
1回投げまして21球、ヒアンダー3、1失点。
最後は清宮小太郎を1回投げまして16球、ヒアンダー2、1打3、1失点といったような内容でございますね。
清宮選手も若い選手、23歳ですよ。
いろいろこう、チャンスもらってね、
首脳陣の評価を上げていきたいところでございますね、はい。
ということでございます。
ということで4月16日から18日まで行われました対オリックス戦3連戦の振り返りを楽天目線でおしゃべりしてみましたが、
そうですね、不審と言えると思いますね。
現在4月27日時点での東北楽天の順位が第5位なんですね。
そうですね、9勝12敗1分けといったところで第4位か、4位か、4位対ですね。
ロッテと同じね。
はい、ということでございます。
まだまだ4月ですから、上がり目あると思いますんでね。
はい、ということでございましてこの後は4月の19日の金曜日から対西武戦の3連戦の振り返りやっていきたいかなという風に思います。
繰り返し申し上げますが、東北楽天ゴールデンイーグルスをほとんど知らない僕が一生懸命、一生懸命でもない、ゆるりと勉強をしておりますこのコーナー。
ダイジェストも見ません、アーカイブも見ません、文字面だけ追っかけて、はーたらこーたら言うようなそんなコーナーでございますが、もしよろしければお付き合いください。
4月27日はあともう2本アップしたいという風に思っております。
それではまた後ほど。ありがとうございました。
