1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2024-08-24 08:43

2024.08.24 【8/13-15:東北楽天 対 オリックス三連戦を楽天目線で】 from Radiotalk

新作UP!*+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:

2024.08.23 第246回
【GiantsCast‘24 8月号/岡本四番論】
☝️+【・・・/編集後記】

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00:07
はいどうも、zaboでございます。8月24日、土曜日、15時15分といったお時間に収録しております。
えーと、なんだっけ。ミドル巨人くんぶらんにゅ〜です。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんざわが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをティーステーション各種ポットキャラクターに配信しております。
私の収録しておりますお部屋のテレビでは、8月24日、巨人対中日のゲームをつけておりますけれども、
なかなか収録する時間が取れなくて、ミュートにしながら、見ながらですね、ラジオトークの収録をしていきたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。
えー、今回はイーグルズ勉強中、やりまーす。
えっとね、3カードいい漏らしがあるものですから、はい、3カード分、まずは取りましょう。
ということで、まずは8月のですね、13、14、15、8月の13、14、15、対オリックス戦のゲームの振り返り会です。よろしくお願いしまーす。
キヨセラドームで行われました、オリックス対楽天3連戦の振り返り会です。
まず8月13日、楽天9アンダー、オリックス2アンダー、結果3対0、3対0で楽天勝利でございました。
勝ち投手は早川8勝目、8勝4敗、負け投手は途端に8敗目、5勝8敗という数字が残ってございます。
このゲームがオリックス対楽天の16回戦だったんですね。
オリックス2連戦で8勝8敗といったこのゲーム、楽天は3回表村林のタイムリーチと言ってお先生、その迎えた7回には村林のタイムリーチ、
すぎるやすいとは飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げた先発早川は6球、9回無出点、9打3振の回答、今季初の完封で8勝目を挙げた。
言われたオリックスは、先発途端には強盗を見せるのだ、戦が沈黙といったようなスポーナビーの選挙でございます。
では楽天の右下にラインナップ。
1番セカンド、小部型、2番ショート、村林、3番センター、さつみい、4番、ネフト、阿部としき、5番ファースト、鈴木大地、6番サード、朝村、7番ライト、大郷、8番、DH、フランコ、9番キャッチャー、大里、ユースカティング、ラインナップ。
03:00
アンダー情報いきましょう。小部型4打2アンダー1トール、マルシアが達成、村林5打3アンダー3アンダー点、モーダッシュを達成、さつみい5打2アンダー、ということで、1、2、3番、3人で合わせて7アンダーしますね。立派ですね。
6番サード、朝村が4打1アンダー、9番キャッチャー、大高3打1アンダーといった数字が残りました。
早川、先発して、関東しました。9回の後、120球、平アンダー2打3球、ほぼおりの無失点といったような数字が残りました。
続いていきましょう。8月14日、オボンですね。8月14日、京都大道部、オリックス対楽天。楽天10アンダー、オリックス4アンダー、結果6対1、6対1で楽天勝利でございました。
勝ち投手は宇治、6勝7敗。負け投手はエスピ、ノーザ、6敗目。7勝6敗といった数字になりました。
オリックス目線で8勝9敗となった17回戦。楽天は初回、ワンナーとランナーにいる方、さつみいがタイムリー2ベースキットを放ち1戦戦に成功。
その後同点とされるモーカー4本手にコブ方の2点タイムリー3ベースキットを飛び出し勝ち越しに成功。
投げ手は先発打ちが弱い失点の後頭で今季6勝目。弱れたオリックスは座戦が4アンダー1、得点とは狂わなかった。
前ゲームと同じように、座戦が沈黙というのと同じような文言ですね。
ではスターディングラインナップいきましょう。楽天のみ。1番セカンドコブ方2番、ショート村林3番センター、さつみい4番。
DH安倍、5番ファースト鈴木、6番サード浅村、7番ライト王子、8番キャッチャー石原球番、
レフトに中島大輔が入りました。
コブ方4つ2アンダー2打点、村林3つ1アンダー、さつみい4つ2アンダー1打点、安倍同士4つ1アンダー2打点、鈴木大輔4つ1アンダー1打点、王子3つ1アンダー。
中島大輔4つ2アンダー。
イラスト数字は残りました。
ケイト行ってみましょう。
楽天先発は打つ、5回投げ押し、84球引き上げ3打3進、ほぼオリの1失点。
2番手のピッチャーが渡辺翔太、1回投げ押し、99球引き上げ3進、パーフェクトホールを突きました。
藤平1回投げ押し、99球引き上げ3進、パーフェクト。
4番手が坂井、1回投げ押し、13球引き上げ3アンダー、1球失点。
最後は孫チャホ、1回投げ押し、6球パーフェクト。
といった数字は残りました。
うん、いいことですね。
さあ、オリックス戦最終ゲーム、8月15日。
キョウサイドーム、18位プレイゴール。
楽天3アンダー、オリックス7アンダー、結果2対3。
2対3で、オリックスのさよなら勝利といったゲームとなりました。
勝者は坂井チャホ、3勝目。3勝2敗、17セーブ。
負け通した渡辺翔太、1回目。5勝1敗といった数字。
渡辺翔太もね、こうやってイーグルス勉強中なんてさせてもらっておりますと。
06:03
いろんなシーンで投げさせられてるなといった印象を持ちますが、
今季の初黒星といった形になりましたね。
オリックス名戦で9勝9敗となった第18回戦でございました。
オリックスがさよなら勝利、オリックスが初回。
森のタイムリーで2点を捧げて、その後逆転を許して、
迎えた8回裏に、北のタイムリー3別で同点。
んー、北。いいじゃないですか。
続く9回には、くればやしのタイムリフトでゲームを決めた。
投げても4万点。待っちゃったほうが今季。
3勝目、敗れた。楽天は楽天の3アンダー2得点と振るわなかった。
3アンダー2得点か。
逆に3アンダー2得点をようやったじゃないですか。
はい、スターティングラインナップ、楽天のみ。
1番、セカンド。
小深田、2番。
2番、翔太、村林。
3番、瀬田達美。
4番、DH、阿部。
5番、ファースト、鈴木大地。
6番、サード、浅村。
7番、ライト、大郷。
8番、キャッチャー、石原。
9番、レフト、中島大輔といったスターティングラインナップでございます。
誰かが聞きました。
はい、再開、再開。
次男のお友達がいらっしゃいました。
ということで、どこまで行ってましたっけね。
楽天まで行きましたっけね。
はい、スターティングラインナップいきましょう。
1番、セカンド。
小深田、2番、翔太、村林。
3番、瀬田達美。
4番、DH、阿部。
5番、ファースト、鈴木。
6番、サード、浅村。
7番、ライト、大郷。
8番、キャッチャー、石原。
9番、レフト、中島大輔というスターティングラインナップ。
同じ方法。
楽天は2アンダーでしたね。
阿部、東四季は4月1アンダー。
鈴木、大地は4月1アンダーに打点。
それから、大郷か。
3アンダーですね。
大郷が3月1アンダーといった形でございます。
はい、ということで打点は鈴木、大地の2点といった形でございました。
モリックス対楽天の3連戦は楽天無線でいきます。
2勝1敗といった形でございました。
といったかと、こんなテンポ感で続きやっていきたいと思います。
久しぶりのおしゃべりで舌がちゃんと回ってない気がします。
まだノンアルコールではありません。
アルコールが入ってはおりませんが。
なんとかサクサク喋ってですね。
今日はズーム飲み会。
月曜日のオノマトペの平田くんの主催するズーム飲み会ですので。
楽しく出るために宿題をカンカンとこなしてまいりたいかなと思っております。
ありがとうございました。
08:43

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