桑田二軍監督の退団
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜 巨人おじさんzabo、巨人お語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに 各種ポッドキャストに配信しております。
今回はですね、桑田監督、桑田二軍監督の 電撃退団と新組閣の情報を
発信したいという風に思います。 一つよろしくお願いします。
まずは桑田監督です。 10月28日、スポーツ放置でございます。
巨人の桑田雅美二軍監督が今期限りで 退団することが28日に決まりました。
10月27日までは宮崎フェニックスリーグで 指揮をとっており、電撃の退団と相なりました。
就任2年目の今シーズンは、 イースタンリーグで2年ぶりの
29度目となる優勝を果たしましたが、 旧団から来期二軍監督を外れて
ユニフォームを脱ぐ旨を通達され、 フロント入りを脱進されましたが、
一軍がリーグ優勝を逃した責任を取って 退団を決断いたしました。
ということなんですね。
都内で取材に応じた桑田二軍監督は、 今回一軍が優勝できなくて、
若手選手の育成ができていないという評価だったので、
これは責任を取らなきゃいけないということを伝えました。
自分の中で手締めをつけたということでございます。
説明をされました。
この日の午後に都内の旧団事務所を訪れ、 退団の意思を伝えました二軍監督として、
2年間愛情を込めて携わってきたチームに対しては、
彼らの成長の一欠片、ワンポイントでもいいから、
成長の糧に少しでもなってくれたらありがたいと思う。
明日から一緒に汗を流すことができないんだと思うと寂しい。
でも常にベストを尽くしてやってきたから悔いはないです。
コーチ陣スタッフ、いつも支えてくれたことに 心から感謝したいと率直な心境をとろいされました。
大阪PL学園高校時代には5期連続甲子園に出場。
高校在学からずっとですよ。
春夏合わせて2度の優勝、2度の準優勝に輝いた甲子園の申し子。
学生改革後最多となります20勝をマーク。
1985年ドロフト1で巨人に入団。
2006年限りで退団するまでエースナンバー18番を旧団史上最長となる21年間勝利続けまして、
通算173勝、141敗。
最優秀ボクレス2度MVP、最多脱三振サンブラ賞を各1度ずつ受賞されました。
2008年3月にはパイレーツで現役を引退いたしまして、
引退後は様々な方法で野球を学びました。
評論家を務める傍ら、2009年から早稲田大学院スポーツ科学研究科修士課程トップスポーツマネジメントコースで学び、主席で卒業。
2014年4月から東大大学院総合文化研究科に在籍し、
東急フォーム打撃フォームの研究、動作解析などに勤しみ、東大大学院特任研究員も務められました。
2011年、2006年に退団して以来15年ぶりに巨人に復活いたしまして、
同年、東州チーフコーチ補佐、
2022年には東州チーフコーチに昇格いたしまして、自身の経験に基づく技術指導や練習方法を導入。
野球理論を加減した。
2023年ファーム総監督に配置展開されまして、
2023年10月からは二軍監督としてチーム強化に携わってられました。
二軍監督としては供給調整育成の使命といたしまして、
スポーツ異化学を活用して選手の状態を管理。
合格した選手と面談を行い審議隊の課題を整理し、
一軍復帰への方向性を定めました。
一軍で求められる仮説と検証。
重要ですよね、仮説と検証な。
目標から逆算する思考。
そして、この練習が正しいという無意識の思い込みを取り除く大切さを伝えてらっしゃいました。
練習では選手の個性、独自性を重視。
コーチ陣、専門職スタッフと一丸となって時間情熱愛情を注ぎ、
失敗を恐れずに挑戦を続けようと背中を押しました。
愛の人でございます。
就任1年目はイースタン2位だったが、
一軍の4年ぶりのリーグVを下支えいたしました。
今シーズンは80勝44敗の直近36で、2位のセーブに8ゲーム差をつけまして頂点に立ちました。
イースタンリーグでね。
二軍監督として勝利と育成を両立させ、中長期的な視点で強い巨人を支えるファームの構築を目指した2年間でございました。
ピッチングコーチ、ファーム総合、二軍監督と5年間の在籍をしてくださいました。
新コーチ陣の発表
プロの監督にしてもコーチにしても長いことやるもんじゃないと僕は思ってて、
原監督めっちゃ長くやってくれたけど、あれと栗山監督ぐらいは例外的なものかなと思ってるんですけどね。
あんま監督にしてもコーチにしても長いことやることではないかなとは思ってるんですけども、
安倍監督の話しがいになっちゃうのがちょっと怖いかなとは思ってたりします。
そんな回をですね、本日のお昼の12時、ベカフェのパリグウェーブMチハム会の中でですね、
ゲストはフォックストト君だったんですけれども、彼が巨人の話を振ってくれたものですから、
ちょっとそんな話もしてみました。ぜひベカフェ聞いてやってください。よろしくお願いします。
そして、しんそかく行ってみましょう。
これは10月29日の記事スポーツ報紙でございます。
巨人は29日来季コーチングスタッフを発表。
今シーズンはリーグサインを終わりまして、来季の2年ぶり優勝と14年ぶりの日本一に向け、
目玉人事は一軍のヘッドコーチ岡田さんチーフ生。
オフェンスディフェンスバッテリーの3部門にチーフコーチを置き、各部門のコーチと連携いたします。
発表された新たな陣容はいかの通り、ファームではジャイアンツアカデミーコーチの西村健太郎氏、
大田大史氏、日本ハムで今期限期引退したOBの若林昭博氏、
ファームディレクターを務めた藍田裕二氏が入閣いたしますよといったような見出しでございます。
まず一軍からご紹介です。
監督安倍晋之助、オフェンスチーフ橋上秀樹。
打撃コーチにゼラスウィーラーが登用されます。
このシーズンは通訳としてベンチに入ったことがありました。
愛されてますね、ゼラスウィーラー。
バッテリーチーフコーチは村田芳成。バッテリーコーチは佐年松一成。
現役キャリアでは逆さだと思いますけれども、巨人の価値観と経験値を照らしてますとこうなるんでしょうかね。
投手コーチのチーフは杉内俊也さん。
投手コーチは宇津美哲也さん。
ディフェンスチーフコーチは河合正博さん。
内野守備総理コーチは吉川大輝さん。
中日ドラフト1PL学園出身。
一軍の内野守備総理コーチやってくださいますですね。
中日を練習嫌いでお馴染みでそれで首になって巨人に移籍して巨人でコーチするんですね。
すごいですね。
外野守備総理コーチは亀井義之さんでございます。
二軍です。
二軍の監督が現在未定となってます。
投手コーチチーフは山口哲也さん。
それから投手コーチは大竹寛さんですね。
オフェンスコーチは金城達彦さん。
DNA出身ですけども巨人でも活躍してくれました。
打撃コーチ大田大志。
元ドラフト1位。
そして日本ハムDNAと渡り歩いての再度巨人入りでございます。
内野守備総理コーチは脇谷亮太さん。
FA選手でございますよ。
外野守備総理コーチは鈴木雅宏さんでございますですね。
直寛さんか。鈴木貴寛さんです。
ごめんなさい。鈴木貴寛さんですね。
三軍、三軍監督は相田裕二さん。
右のアンダースローのピッチャーでリリーバーでございました。
投手コーチ野上龍馬チーフコーチでございます。
元モーニング娘石川梨香さんの旦那さんであり、
西部からFAで移籍してくださいました。
そして春の行進の優勝投手西村健太郎さん。
スコットテッサローの太郎の部分を担当しておりました。
オフェンスコーチ橋本至る。
仙台空港湖ですね。
ライトでしたね。
内野守備兼総理コーチは若林晃さん。
若さもですね。
今シーズン日本ハムで引退。
外野守備兼総理コーチは縦岡壮一郎さん。
ソフトバンク出身で昨年現役を引退されましたね。
軍未定はバッテリーコーチ市川智也さん。
今日時日本ハム強靭で活躍された選手でございます。
巡回コーチ投手コーチは久保康夫さん。
明白楽でおなじみの久保さんでございます。
そして打撃コーチ矢野健二さん。
今シーズンは二軍で打撃コーチをしておりまして、
三塚選手などを見出したそんなコーチでございますですね。
二軍監督とファームバッテリーコーチ一人は決まり次第発表しますと。
今後の展望
いったようなメモ書きでございます。
2026年に向けた新疎閣、そして
桑田雅美二軍監督電撃対談。
そんなお話をさせていただきました。
ミドル巨人君ブランニュー。
お相手はザボでございました。
ポトキャス番組、深夜球トーク、ベースボールカフェ、ベイカフェ。
そして今夜は回しなしでマシなし。
新作アップしてございます。
マシなしの方では私が2018年からポッドキャスター活動をしておりますが、
その間に制作しましたCM8本。
未公開も含む公開をしてございます。
ぜひお聞きくださいませということでございまして、
ミドル巨人君ブランニュー。
お相手はザボでした。
ありがとうございました。
バイバイキン。
