試合の概要と結果
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、ミドル巨人くんぶらんにゅーzaboでございます。5月5日月曜日、ゴールデンウィークですね。
月曜日でもゲームがありました。18時プレイウォール東京ドーム、巨人対半身のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
この日、5月5日に私zaboは、退院したんですね。その日のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
半身13アンダー、巨人3アンダー、結果10対1、10対1でボロ負けのゲームでございました。
勝ち投手はビーズリー1勝1敗、負け投手は東郷翔成3敗、0勝3敗、本ルイダは2本。
半身、森下選手に第4号、佐藤照垣選手に11号のホームランが飛び出しました。
巨人目線で1勝6敗となりました。巨人対半身の第7回戦目でございまして、半身は1点を4回もて、森下のソロホームランと5点といたします。
その後は6回に中野と森下のタイムリヒットで勝ち越しに成功。
続く7回には森下のタイムリヒットなどで3点を加えるなど、終わってみれば13号が10得点をあげた投げ手は2番手、ビーズリーが今季初勝利に敗れた巨人は東郷とも振るわなかったというスポナビ選挙でございました。
5月5日月曜日の半身のスターティングラインナップご紹介でございます。
森下選手の活躍
1番センター近本2番セカンド中野、3番ライト森下、4番佐藤佐藤、5番ファースト大山、6番レフト前川、7番キャッチャー坂本、8番ショート尾端、9番フィッシャー富田というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報でございます。このゲームは13アンダー半身しておりまして、中野3打数2アンダー2打点、マルチアンダー2打点、森下5打数4アンダー1アンダー4打点とバカ当たりポーター賞でございました。
佐藤テレスキ5打数2アンダー1アンダー3打点、そして大山5打数2アンダー、クリンナップに4人ともマルチアンダーを打たれたという停滞ゲームでございました。
6番前川5打数1アンダー、尾端4打数2アンダー1打点、マルチアンダー達成と13アンダーを打たれてしまいました。
5月5日月曜日、キョウジンのスターティングラインナップ。
1番翔太、伊豆口、2番ネフト、若林、3番セカンド、吉川、4番サード、岡本、5番レアイト、キャベツ、6番ファースト、松田陸、7番キャッチャー、大城、8番センター、ヘルナルス、9番ピッチャー、東郷翔太というスターティングラインナップでございました。
キョウジンはタットン3アンダー。
アンダー情報いきましょう。伊豆口4打数1アンダー、若林学頭2打数0アンダー1打点、
吉川4打数1アンダー、岡本4打数1アンダー、伊豆口3アンダーと定打落と言えると思います。
系統いきましょう。阪神は5人の系統。
千髪富田レンガー、3階段越し49球、平安3打3進1、フォアボール1進1点、
岩手美実里が3階段越し43球、3打3進1、フォアボール無視点、0アンダーでした。
3番手が及川、1階段越し99球、1打3進、パーフェクト。
4番手が湯浅、1階段越し11球、1フォアボール無視点、最後は漆原。
1階段越し13球、パーフェクトといった、ほぼほぼ完璧に抑えられる、そのような系統でございました。
キョウジンは、キョウジンの5月5日の系統。
復活を期す都合称制がマウンドに達しまして、
6階段越し82球、平安5打3進5、フォアボール1の3失点と思うような結果が出ませんでした。
2番手が横川、2階段越し39球、平安の4打3進が0、フォアボール4の4失点と崩れたと言わざるを得ない内容でございました。
3番手が堀田健一、1階段越し25球、平安の4打3進が2、3失点と。
はい、いずれも3投手とも失点をするといった内容のピッチングとなってしまいました。
特定シーンの振り返りに行きましょう。
10対1と大敗したゲームでございましたが、キョウジンが先制したんですよと。
3回裏キョウジンの攻撃、先頭バッター、ヘルダンス、フォアボールでローアウトランナー1塁から東郷翔成が送りバントを決めますよと。
1アウトランナー2塁から伊豆口がライトヒット。
1アウトランナー1塁から若林がライト犠牲フライ。
キョウジン先制1対0といたします。
さらにチャンスと続きます。
2アウトランナー1塁から吉川がセンターフライで3アウトチェンジか。
続かなかった。
1アウトいたします。
次の回4回表、阪神の攻撃、先頭バッター、近元ライト、センターフライで1アウト。
1アウトランナーの中野がセカンドゴールで2アウト。
2アウトランナーの下森下がレフトスタンドで同点とソロフォームラン1対1といたします。
6回表、阪神の攻撃、先頭バッター、小童がピッチャーへのナイアナでノアトランナー1塁となってビーズで送りバント成功。
1アウトランナー2塁で近元セカンドゴール。
この間に2塁ランナーの小童が3塁、3塁、2アウトランナー3塁から中野拓宇がサードへ勝ち越しのタイムリーナイアアンダー加えて岡本がアクゾー球となってしまいました。
2アウトランナー2塁となって森下ライトでタイムリーヒットで1対3と阪神が2点のリードを奪います。
3回表、阪神の攻撃、先頭バッターの前側がセカンドゴールで1アウト。
1アウトランナー無しから運命のフォアボール。
1アウトランナー1塁から小童が送りバント成功。
2アウトランナー2塁となってビーズBに代々渡辺亮。
フォアボールで歩きます。
2アウトランナー1塁2塁となって近元フォアボール。
2アウトランナー満塁となります。
岩渡中野拓宇7球目。
押し出しフォアボールで1対4。
加えて3番森下、7人目のバッターです。
2アウトランナー満塁からレフトでタイムリフト。
6対0といたしました。
阪神のチャンスは続きます。
2アウトランナー1塁2塁となりますが、
佐藤出力で初球を叩いてこれがレフトフォアです。
次はチェンジ。
7回表はなんとか3点に収めてみせましたけども、
阪神の攻撃は止みません。
8回表、先頭バッターの5番の大山ライトヒット。
野渡ランナー1塁から前側ヒット。
2アウトランナー1塁から梅の送り場の成功。
1アウトランナー2塁3塁でオバター。
先頭バッタータイムリフト1対7。
さらに9回表、先頭バッター中野がレフトでヒット。
野渡ランナー1塁から森下、フェンス直後2ベースヒットで2塁3塁。
野渡2塁3塁から佐藤出力。
中間スタンドに飛び込みます。
第何号だったっけ。
第11号になります。
スリーダンホームラン。
9回表に阪神は3点を獲得。
トータル10点。
巨人は1点。
阪神の対象といった形になってしまいました。
5月5日退院した日は10対1で阪神の勝利といったゲームでございました。
ありがとうございました。
