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2025-05-18 06:45

2025.05.18 【5/4 vsE(二軍):せっかくなら又木はKの意識が高いといいのに。と思う】 from Radiotalk

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サマリー

5月4日に行われたプロ野球のイースタンリーグ、楽天対巨人の2軍戦が振り返られています。試合は2対2の引き分けとなり、選手たちのパフォーマンスが注目されています。

試合の概要とスターティングラインナップ
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、zaboでございます。5月18日、14時36分に収録しております。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜です。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
この回は、5月4日、日曜日、13時、プレイボールジャイアントタウンで行われました。
楽天戦の2軍のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
楽天7アンダー、巨人7アンダー、結果2対2、引き分けのゲームでございました。
はい、ということで、スターティングラインナップをご紹介となりますよ。
勝ち投資もおりません、負け投資もおりません、本類でもありません、と。
いったようなところをまず先にそらんじておきまして、
5月4日、イースタンリーグ、巨人対楽天の楽天のスターティングラインナップからご紹介したいかなと思います。
1番、セカンド、辰巳光之助、2番、レフト、無刀、3番、センター、辰巳亮之助、4番、ライト、吉野、5番、サード、入江、
6番、DH、嶋内、6番、7番、一塁、ファーストか、ファースト、山田、8番、キャッチャー、水上、9番、シャート、4番、
スターティングラインナップでございまして、楽天は7アンダーしてございます。
赤情報いきましょう。辰巳光之助は4-1アンダー、無刀、3-1アンダー、辰巳亮之助は3-1アンダー、1打点、
入江、4-1アンダー、嶋内、4-1アンダー、1打点、山田、4-1アンダー、そして途中出場、青野が1-1アンダーと。
1打数字は残りました。青野選手ご紹介。
青野匠、背番号68番、南野市でございます。富山県出身、19歳。
右投げ右打ち、2023年のドラッグの8位で、プロ2年目の選手でございます。
これ、ひょうみこうこうと読むのかな?ひみこうこうというのかな?
氷に、みると書いてこうこうで、ひみこうこうとしておきましょうか。
楽天、入江となってプロ2年目の選手でございます。読み方が間違ったらごめんなさいね。
パンチ力のある打撃が魅力の内野市でございます。川札1年目の昨シーズンは2軍で、39試合出場後半はコンディション不良もあり、
実戦経験の機会を増やせなかった今シーズンは、より一層の鍛錬を励み、1軍デビューに備えたいという横川でございます。
はい、そして巨人のスターティングラインナップ、5月4日、2軍の巨人のスターティングラインナップでございます。
1番センター笹原、2番翔太、浦田、3番佐藤坂本、4番ファーストティーマー、5番ライト佐々木俊介、6番DH中山ライト、7番レフトフルプ、8番セカンド渦見、9番キャッチャ山瀬というスターティングラインナップでございました。
同じ方へ行きましょう。巨人は7アンダーでございます。
佐藤坂本さんの数1アンダー、ティマー4の数2アンダー、マルチアンダー達成、佐々木俊介4の数1アンダー、中山ライト2の数1アンダー、1打点、大須雄野、鈴木大和が1トールいかましでございます。
選手のパフォーマンスとゲームの結果
フルプ4の数2アンダー、マルチアンダー達成、山瀬4の数0アンダー、1打点といった数字が並びました系統です。
楽…楽…楽園…楽…
ヤクルトと言っちゃったけれども、ヤフーレって書いてあったから、ヤクルトと言っちゃったんですよね。
ヤフーレ、総合89番、ベナズーラ出身27歳、右投げスイッチヒッターでございます。
2年目の選手になりまして、昨シーズンはヤクルトに所属、現在は楽天に所属となってございます。
豊富な球種で打者を打ち取るスケットウーハンでございまして、ヤクルトでプレーした昨シーズンは4月まで5投盤で4勝をマークいたしました。
その後は白星が伸び、悩むも一定の安定感を示しました。
来日2年目の今シーズンは速球の精度を高め、進展値で2桁勝利を目指したいよねって書いてございます。
ということで、5月の4日日曜日の2軍の系統、楽天から先発ヤフーレ4回の3分の1投げまして、
58球平安、3打3進、1ホーボル1、1レッドボールの1失点。
2番手が駒5、1回投げまして、1回の3分の2を投げまして、23球平安、3打3進、1失点。
3番手がえはら、1回投げまして、9球パーフェクト。
4番手がひなった、1回投げまして、10球パーフェクト。
5番手がたいかつとし、1回投げまして、24球平安、1打3進、1無視点といった5人の系統でございました。
続きまして、5月4日2軍巨人の系統、先発はまたき7回投げまして、85球平安、5打3進、4ホーボル1の1失点。
前回投板12打3進を取ったまたき選手ですけども、7イングス投げて4球は前回投板の結果がせっかくの結果がもったいない4打3進という数字になってしまいました。
2番手が今村、1回投げまして、29球平安、2打3進、1ホーボル1、1レッドボール1失点。
最後はばば、1回投げまして、15球2打3進、パーフェクトといった結果でございました。
またき選手は球が速いけれどもコントロールに難がある。逆に言うとアレ玉で3進が取りやすいというような印象のあるサウスポーの速球派ピッチャーだと感じてございます。
加えて球数が長いというピッチャー、脱3進はちょっと意識してほしいかなという風に個人的には思っております。
9回でゲーム終了、2対2で引き分けのゲーム、そんなゲームの振り返り会でございました。
6分30秒回ってございます。
こんなところでいいかなということでございました。ありがとうございました。
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