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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ〜!
9月24日から30日のセブンレイズ!
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はい、どうも、zaboでございます。
9月の2日になりましたね。
9月の2日、0時10分といったお時間に収録しております。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。よろしくお願いいたします。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
9月1日、日曜日、甲子園で行われました巨人対半身の振り返り会でございます。よろしくお願いします。
18時プレイボールとなりました。
巨人6アンダ、半身7アンダ、結果3対1、3対1で7回コールドゲームといった形になりまして、
巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち通したスーガの13勝目、13勝2敗。
立派な数字ですね、スーガの選手ね。
素晴らしいですね。
負け通しは西雄貴5敗、メース6勝5敗となりました。
防御率対巨人戦は0.4何歩の西選手と対半身戦1.3何歩のスーガの投手の投げ合いでしたけれども、スーガの2軍敗といった形になりました。
半身目線で11勝11敗、1分けとなった半身対巨人の23回戦目でございました。
巨人が交互コールド勝利でございますと、
巨人は1点を追う4回表、大城のタイムリヒットで土点投をする。
その迎えた7回には、門脇のタイムリヒットなどで2点を上げ勝ち越しに成功。
投げては先鋒、スーガの7回失点の後投で今季13勝目。
敗れた半身の打線が繋がりを欠いたというスポナビ選挙でございました。
ではでは、スターティングラインナップいきましょう。
いきましょう。
1番センター、丸、2番ライト、朝野、3番レフト、モンテス、4番サード、岡本、5番ファースト、大城、
6番セカンド、吉川、7番ショート、門脇、8番キャッチャー、小林、9番ピッチャー、スガのというスガコーバッテリーデイでございました。
アンダー情報いきます。
岡本、3打数1アンダー、大城、3打数2アンダー1打点、マルチアンダー達成。
吉川、3打数2アンダー、マルチアンダー達成。
門脇、3打数1アンダー1打点、小林、2打数0アンダー1打点と2打数字が残りました。
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対して半身です。
半身のスターティングラインナップ。
1番センター、近本、2番セカンド、中野、3番ライト、森下、4番ファースト、大山、5番サード、佐藤、寺垣、
6番レフト、前側、7番キャッチャー、梅野、8番ショート、木並、9番ピッチャー、西というスターティングラインナップ。
半身は7アンダーしてございます。
近本、4打数1アンダー、中野、3打数2アンダー、マルチアンダー達成。
大山、3打数2アンダー、1打点、マルチアンダー達成。
前側、3打数1アンダー、都中市町の下田帰り、1打数1アンダーといった形でございました。
系統いきましょうか。
巨人の先発は菅野でした。
7回投げました。110球飛安打、7打3進3、1失点といった形のピッチング内容で1人で投げ切りました。
対して半身、先発は西行き、6回3分の1投げました。
102球飛安打、6打3進3、フォアボール1の3失点。
2番手が桐式、3分の1投げました。5球パーフェクト。
3番手が石田一、3分の1投げました。5球、1打3進、パーフェクトといった系統となっております。
はい、というところでございまして、得点数の振り返りいきましょう。
初回です。1回裏半身の後撃、先頭バッター、しかもドアセカンドゴールでワンナウト。
ワンナウトラーナー無しから中野がセンターへヒット。ワンナウトラーナー一塁となりました。
3番森下の打球、こちらがショート、門脇、ファンブルといった形になりましたね。
バレーボールのトスを上げるような形の、上にすっぽを抜けるようなファンブルでしたね。
はい、エラーですわ。ということでワンナウトラーナー一塁という形になりまして、大山。
3球目のライトでタイムリフト放ちます。半身先生一塁となります。
巨人は4回に同点に追いつくことになります。
この回の先頭、門脇はショートライナーでワンナウト、ワンナウトラーナー無しから岡本、フェンス直撃2ベースヒット。
ワンナウトラーナー2塁となりまして大城です。
5球目、レフトでタイムリフト放ちます。1対1の同点といたしますね。
そして回は7回になります。はい、この辺りはもう大雨でザーザーでしたね。
戦闘終わった大城がレフトへヒット。ノードランナー一塁となります。
巨人は大城2回、大宗、政田敵を投入といった形になりまして。
吉川はセーフティーバウンドとなりますか。はい、ナイアーナとなります。
佐藤照明は1塁、悪走球といった形にしてノードランナー一塁、3塁となりますね。
大雨、高支援ということもあって、しっかり打球が死にましたね。
ということで、投げにくいこともあるでしょう。
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バウンド作戦をこの7回に巨人はやっていくことになります。
ノードランナー一塁、3塁となって門脇でございます。
門脇、センターへタイムリフト放ちまして、まず1点勝ち越しとなりますね。
この門脇がですね、セーフティースクイズ失敗。スクイズ失敗の2ストライクと追い込まれてから
前進守備のセカンドとショートの間を抜けるセンターマーキッドとなりました。
はい、まあラッキーと言えるのかな。本当はバント決めておきたかったですけどね。
門脇行きましたよといった形になりました。
ノードランナー一塁、3塁だったこと小林初球です。
これがセーフティースクイズ成功。
佐藤照明フィルダースチョイスということもありまして小林は1塁に行きます。
はい、巨人1点、加点3対1となりますね。
ノードランナー一塁、3塁、巨人は1塁、2塁か。
1塁、2塁となりましてチャンスは続きますけれどもスガの3バウンド失敗、1アウト。
ワンナードランナー1塁、2塁といった状況でピッチャー。
西勇気から霧敷に変わりましてバッターは回る。
セカンドフォローで2アウト。
スガドランナー1塁、3塁となって今度は霧敷から石台地に変わりまして
バッターは浅野翔吾でしたが3塁といった形になりまして
7階は2点止まりと3対1となります。
7階裏半身の攻撃。
ピッチャーはマウンド上は先発のスガのが残っております。
8番木上をファーストゴーロー。
途中主張の島田がレフト前ヒットで1塁に失敗しますけれども
地下元の打球はダブルプレーとなりまして
3アウトチェンジ。
後右によるコールド。
7階裏終了時点で後右によるコールド。
巨人の勝利といった形になりました。
セカンドコードでございまして
1試合台風で潰しておりまして
巨人と半身は2連戦となりました。
1勝1敗といった形。
今シーズンの星取表を見ましても11勝11敗といったことになりまして
去年18敗した対半身戦。
今シーズンはそこまでの屈辱を舐めることなくね
ここまできましたよといった形になっております。
巨人対半身のゲーム差は5に広がりました。
はい、ということで
収録時間8分か。
タイトルなんか見てみますか。
主要タイトルね。
まずはセリーグ、まずはというかセリーグだけいきましょうか。
現在セリーグのリーディングヒッターズランキングは
1位ヤクルトサンタの3割1部1輪
2位長岡ヤクルト3割2輪
3位宮崎がDNA選手です。
2割9部9輪といった数字。
本リーダーは現在1位ヤクルト村上23本
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2位がDNAオースティン22本
3位が岡本巨人21本といった数字。
打点です。
打点は岡本一馬と村上宗隆が65で並んで1位と。
3位が大隅ヤクルト60打点となっておりますね。
65打点か。
ちょっと少ないですよね。
ピッチャーいきましょうか。
ピッチャーピッチャー。
セリーグ防御率ランキング1位は大瀬良広島東洋カープ。
防御率1.31。
2位は埼玉県阪神タイガス1.64。
3位は広島森下1.65といった数字でございますね。
勝ち星でございます。
ハーラーダービーといわれてですね。
1位が狂人の菅野13勝。
2位は中日の高橋博人。
それから阪神の埼玉が並んで11勝となってございます。
他にも11勝いろいろいるわ。
DNAあずま。
広島常田。
ここまでが11勝ですね。
これ4名いるわけですね。
続いて広島の森下10勝してございます。
防御率いった。勝ち星いった。
いろんなランキングもありますが、
一応ここまででいいかな。
BGMもエンディングに入りましたんでね。
ということでございまして。
今日は何本アップしたかな。
5本か。
5本だったかな。
アップできました。
ということでございまして。
そろそろ寝ようと思います。
ありがとうございました。
ミドル巨人くんブランニューでございました。
この後もラジオトークをお楽しみなさってください。
バイバイ。