試合の振り返り
今夜は回しなしで、この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしで、毎週土曜日23時更新です。
はい、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅ〜です。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人王子さんザボが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーセーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
5月18日、日曜日の10時18分に収録しております。
テレビ画面つけました。東京ドームで、巨人対中日やってございます。
このゲーム、マウンドは、今現在、ホッタケンシン、先発で投げてます。
はい、今フォアボールで、カリスやったかな?を歩かせたシーンで、今収録始めました。
はい、よろしくお願いします。
この収録会は、4月29日火曜日、12時プレイボール、ロッテ対巨人のミグのゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
巨人14アンダー、ロッテ5アンダー、結果12対0で、巨人勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち当初、兵内1勝目、1勝0敗1セーブ、負け当初は吉川1敗目、2勝1敗という数字になりました。
ホームランは1本、巨人は岡谷第二号が出てございます。といった形のゲームでした。
ではでは、スターティングラインナップご紹介。
4月29日、ミグのゲーム、巨人のスターティングラインナップは、
1番ライト、笹原、2番ショート、浦田、3番センター、ヘルナンデス、4番ファースト、ティマ、5番DH、フルプ、6番レフト、岡田、7番サード、荒巻、8番セカンド、岩崎、9番キャッチャー、山瀬というスターティングラインナップでした。
続きまして、6月29日、ミグのゲームのスターティングラインナップ、
1番ライト、笹原、2番ショート、浦田、3番セカンド、石垣、4番キャッチャー、建松、5番ファースト、大下、6番レフト、山口、7番ショート、宮崎、8番ライト、藤田、9番センター、和田孝司郎というスターティングラインナップ。
続きまして、石垣、4-1アンダー、松川、2-1アンダー、大下、2-2アンダー、マルチアンダー達成、石川慎吾さんが元気でやってますね、ダイヤで出てきて1-0アンダーとなってます。それから藤田和樹、3-1アンダーとなってございます。
どのような横顔を描いてあるかちょっと気になるからこの人。石垣雅美、背番号43番内谷氏です。山形県出身26歳、右投げ右打ち2016年ドラフト3位で中日入りでございました。プロ9年目の選手でございます。パンチ力のある打撃が魅力のユーティリティープレイヤーです。
昨シーズンの2軍で打率2割5武器よりホムラン5本とアピールが足りず1軍での出場は急止めにとどまった。今シーズンのキャンプから高手に存在感を示し新天地でより多くの出番を勝ち取りたいという横顔。それからこの人は今どのように書いてあるんでしょうか。石川慎吾、背番号23番大阪出身32歳、右投げ右打ち2011年ドラフト3位で日本ハムに入りました。日ハム巨人を経て現在ロッテの選手となってます。
プロ14年目の選手です。豪快なスイングが持ち味の外野手です。昨シーズンは左投手に対して打率は2割に分離と持ち味を発揮できずシーズン途中に加入した前年を下回る33試合の出場にとどまった。今シーズンはバッティングを磨き直し、より多くの出番を勝ち取りたいという横顔でございます。
はいでは系統いきましょう。巨人の系統。4月29日2分の巨人の系統。選抜は戸田夏樹。3回目は35球批判打1打3進が3無視点。2番手が兵内。2回目は46球批判打1打3進2無視点。3番手が大江流星。2回目は25球批判打1打3進2無視点。最後は高橋玲。2回目は29球批判打1、1デッドボール無視点。
カンプリゲーはカンプリゲーだけど内容はあまりよろしくなさそうかなという感想。続いての系統。選抜は吉川でした。4回目は47球批判打5打3進が5。フォアボールが1の3失点。吉川裕人。背番号127番。埼玉県出身。20歳の選手。左投げ左打ち。
2022年の育成ドロフトの1位でプロ3年目の選手でございます。スリークオーター気味のフォームから力強い直球を投じるサウスポーでございます。昨シーズンの2軍で先発9連合わせて16試合に登場。ボクレスは3.38と一定の結果を残した。
今シーズンはキャンプから首脳寺にアピールを続け早期の支配下登録を狙うといったような横顔でございます。宮間二羽。2番手が中村龍太。1回投げまして28球批判打6打3進。1、1フォアボールの5失点。3番手が長島。1回投げまして27球批判打3。1フォアボール4失点。
長島浩介。スポン532番。栃木県出身22歳。右投げ右打ち2024年の育成ドロフト3位の選手でルキーアでございます。富士大からロッテ入りとなってますね。140キロに迫るフォークボールで空振り三振を奪う育成ルーキーでございます。富士大では先発と9連の両方で活躍。4年秋のリーグ戦では6試合に登場しチームの優勝に貢献。
変化球を磨き早い段階で支配が登録を勝ち取りたいという横川でございます。次の試合で4番手が高野。1回投げまして8球パーフェクト。5番手が早坂。1回投げまして17球。1、1フォアボール無失点。最後は坂本孝史と1回投げまして29。1フォアボール無失点といった系統でございました。
坂本孝史ロースバーガー36番。広島出身30歳。左投げ左打ち2018年のドラフト5位でヤクルトに入団いたしまして現在ロッテに所属です。プロ7年目の選手。力のある速球にスライダーを織り交ぜるサウスフォーでございます。
昨シーズンは34試合に投板したものの防御率は5点台と振るわず左打者に対して左通3割4分8にと結果を残せなかった。今シーズンは自信のピッチングを見つめ直し首脳陣の期待に応えるという横川でございます。
はい、ということで4月29日火曜日の二軍のゲームの振り返り会でございました。
選手たちの横顔
あ、テレビ画面では駿治が先生したものでございますですね。
メガネをかけて誰がタイムリフト打ったんだ?
えーと、木村拓也でしょうか。あ、木村じゃない。木下拓也でしょうかね。あ、違うか。違うか。
えーと、あ、木下やってんのか。
はい、木下拓也が先生のタイムリフトを放ったようでございまーす。はいはいはい。また喋っていきたいかなと思います。
