試合の振り返り
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございま〜す。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組です。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しておりま〜す。
この回は、8月30日土曜日、18時プレイボール甲子園
半身対巨人のゲームの振り返り会です。よろしくお願いしま〜す。
巨人10アンダー、半身8アンダー、結果2対3。
2対3で半身の勝利でございました。
勝ち投手は、高橋ハルト3勝目、3勝0敗。
負け投手は、井上ハルト8敗目、4勝8敗。
岩崎選手に28セーブ目がつきました。
1勝2敗、28セーブとなります。
スポナビ選挙行きましょう。
半身目線で16勝7敗となった半身対巨人の23回戦目でございました。
なんかテロップでは、伝統の一戦、今年の最後の3連戦の
みたいなテロップが出てたけど、いよいよカードが終わっていきますね。
半身が接戦を制した半身は、1対1の3回裏、佐藤寺脇のタイムリフィットでリードを奪います。
同点とされて迎えた5回には、熊谷が押し出しフォアボールを選び、再び勝ち越しに成功。
ガッツポーズで荒れてきましたね。
投げ手は先発高橋ハルトが5回に失点と、ゲームを作り今季3勝目。
敗れた巨人は10穴で2得点とは打線が繋がりを欠いたというような、スポナビ線表でございます。
高橋遙人対策の打線
このゲームは苦手、高橋ハルトが先発次第ということもあって、
巨人はこれ用にですね、打線を組み替えてきました。
スターティングラインナップをご紹介しましょう。
1番ライトマル、2番ショート、伊豆口、3番サードに岡本一馬でございました。
4番キャッチャーが岸田となりました。
5番レフトにキャベッジ、6番セカンド、吉川、7番ファースト、リチャード。
センターに大声が入ります。
8番センター、大声、9番ピッチャー、井上ハルトというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。
マル5打数1アンダー、伊豆口4打数1アンダー、岡本3打数2アンダー、岸田4打数3アンダー、1打点、もう多少達成。
吉川4打数2アンダー、マル1アンダー達成、リチャード4打数1アンダー、1打点。
以上10アンダーでございます。
うーん、神人なんだよな。
10本ヒットを出たっていうのはいいことだと思うんだけど、フィニッシュまでいけなかったっていうのは残念でしたね。
マル、伊豆口と、ここ最近出る率の高い選手を前に置いて、チャンスで岡本、岸田に回したいというような作戦だったと思います。
うーん、はい。
対して阪神のスターティングラインナップいきましょうね。
1番センター、近本、2番セカンド、中野、3番ライト、森下、4番サード、佐藤、照明、5番ファースト、大山、6番レフト、熊谷、7番ショート、尾端、8番キャッチャー、坂本、9番ピッチャー、高橋、ハルトというスターティングラインナップ。
アンダー情報いきます。
中野が3打数0アンダーでしたが一通りしてます。
森下4打数3アンダー、1打点と、もう多少達成、佐藤、照明5打数2アンダー、1打点と、マル1アンダー達成、大山3打数1アンダー、熊谷2打数0アンダー、1打点、
尾端4打数1アンダー、以上8アンダー、あ、もう一人、もう一人、ライダー、糸原、1打数1アンダーというような打撃成績でございました。
系統でーす。
強陣です。先発井上ハルト4回打3分にしておきまして79球被アンダー4打3進6フォアボール3の3支点。
うーん。
うーん。
うーん。
2番手船場様3分にしておきまして17球被アンダー1、2フォアボール無支点。
船場様も、もうシーズンの終盤っていうこともあるし、このシーズンもよく投げてくれました。疲れもあるでしょう。
2フォアボールっていうのはね、それを象徴してるんじゃないでしょうかね。
3番手ケラ1回の上31球1打3進3フォアボール無支点。
へへへへへへ。
劇場ですね。
4番手が田中栄一1回の上29球被アンダー2打3進1フォアボール1の無支点。
最後5番手が宮原一1回の上33球被アンダー1打3進3フォアボール無支点。
こちらもランナーを出して3進で締めるみたいなやつですね。
マッチポンプ型ですね。
へへへへへへ。
まあ、にしてもこんだけフォアボールがいっぱいあったにしろ、8アンダー打たれたにしろ、
なんとか3点でとどまれたっていうのは、巨人の打線がつながりを変えたとはスポナビ線表に書いてあったけど、半身も似たようなもんだったんじゃないのかな。
はい、半身で3進の系統。
先発は高橋遥と5回投げ場で80球被アンダー8打3進7フォアボール1の2支点。
苦手高橋遥から8アンダーしたのは良かったと思いますけれどもね。
もうちょっと点欲しかったですよね。
2番手ドリス1回の上17球被アンダー1無支点。
3番手及川1回の上13球被アンダー1打3進1無支点。
4番手石井大一1回の上15球2打3進パーフェクト。
連続無支点記録がずっと続いてるんですか、彼は。
ですよね、きっとね。
はい、最後は岩崎1回の上11球1打3進パーフェクトといった系統でございます。
ドリス及川石井大一にホールドつきました。
はい、こんな系統でした。
得点子の振り返りいきましょう。
1回裏半身が先生です。
先頭バットは近本フォアボールで歩きます。
中野が送りバーンと成功でバーナーと逃げるか、森下です。
カウント3ボールバーン、それからの5球目をぶっ叩きまして先端前ヒット。
半身が先生自体でといたします。
で、1アウトランナー2塁で佐藤照明、レフロフライ、大山、ショートゴールでスレッドチェンジとなりまして、
なんとか1点でとどまりましたが、やっぱりチャンスに強いですね、森下選手ね。
ここの続きの回です。2回表巨人の攻撃です。
先頭バットは4番の岸田、センターへヒットを放ちます。
ノートランナー1塁からキャベツ、セカンドゴールで1アウト。
吉川直樹はレフトへヒットで1アウトランナー。
1塁2塁でバットはリチャード。
連続脱石、ムアンダが続いていたリチャード選手でしたけれども、
ここではワンボールのそれから2球目、レフトへ同点のタイムでヒットを放つことに成功いたします。
1対1となりまーす。
1アウトランナー1塁2塁とチャンスは続きますが、
小江三進、井上春人三進でスレッドチェンジと1点のばりという形でございます。
このように踏ん詰まりのシーンがどんどん続いていくことになると思います。
3階裏です。
3階裏、半身の攻撃、セントバッター。
近本は空振り三進で1アウト。
中野フォアボールで歩きます。
森下ヒットで1アウトランナー。
1塁3塁というシーンでバッターは佐藤照明カウント。
3ボルト2ストライカーの7球目、前進守備のセカンドの横を抜く。
タイムでヒット放ちまして2対1となりました。
半身対巨人の試合
ちょいちょい話題になります。
佐藤照明選手のデッドボール今シーズンないよっていう話ですね。
ということはアウトコース中心のリードを各球団がしているということでしょう。
インコースつかなきゃですよ。
5階表教授の攻撃でございます。
セントバッター井上晴と丸。
連続三進で2アウト。
2アウトランナーの足から伊豆口がセンターへヒット。
放ちます。
岡本フォアボールで2アウトランナー。
1塁でこの日の4番バッター岸田カウント。
初級か。初級レフト戦をぶち破る。
タイムでヒット。
タイムで2ベースヒット。
2対1の同点といたします。
2アウトランナー二塁三塁のチャンスは続きましたが、
キャベッジは空振り三進で3アウトチェンジとなってしまいました。
このように得点圏にはランナーが進むんですがね。
最後のフィニッシュはなかなか届きません。
この5階表の教授の攻撃の次の裏の階。
半身の攻撃です。
先頭バッター地下元がフォアボール。
一番地下元にフォアボールが多いっていうのも気になるとこでした。
ノードランナー1塁か中のセカンドライナーでワンナウト。
ワンナウトランナー1塁のところで井上春人から船場様にチェンジ。
バッターは森下。
ファールフライ。
ファーストファールフライで2アウトとなります。
2アウトランナー1塁で佐藤照明ライトで2ベースヒット。
2アウトランナー二塁三塁で大山慶彥。
満塁といたします。
2アウト満塁でバッターは6番熊谷です。
まあね、大山と勝負するより熊谷で勝負するのは常識かもしれませんが、
残念ながらですね、フォアボールで押し出しとなってしまいまして、
これが決勝点となります。
6・7・8・9回とゼロが続きまして、
2対3で半身勝利といった形になりました。
ポッドキャストスターアワード
はい、ということでございまして、
本日8月31日日曜日18時甲子園でプレイボールがかかります。
予告戦発発表されております。
半身の戦発は、最期今シーズンは20試合投げていました。
12勝後、敗北率1.54。
半身のエースと言えるでしょう。
対巨人戦は4試合投げていました。
4勝、敗北率は0.38とカモにされております。
対する巨人の戦発はサワンの横側。
今シーズンは20試合投げていました。
1勝0敗、敗北率1.85。
対半身戦は6試合投げていました。
0勝0敗、敗北率3.38といった数字が残ってございます。
見どころです。
半身の注目は佐藤照垣。
おとといのゲームで34号のソロを放つなど、
今月はここまで8本類打をマーク。
今年4月と6月に並んで自己最多単位の月間本類打数となっております。
今日の8月最終戦で自身の記録を更新する一発は飛び出すか。
対する巨人は横側がマウンドに上がれ、
今季3度目の戦発となった前回当番では5回無視と役割を果たしシーズン、
初白星を手に入れました。
この一戦でもゲームを作りチームに流れを呼び込みたいというような見どころでございます。
半身、巨人、最終戦になるんですか。第24回戦目。
今シーズンめっちゃやられてますからね。
最後にもう一回一死報いたいところでございます。
早いな。もう9月だもんな。
9月はもう半身戦ないんだもんな。
あ、1個あるじゃんか。1個ありますね。
9月の13日に1個あります。
はい、ということでございまして。
じゃあラス1か。ラス前か。
はい、でございますね。楽しんでみたいというふうに思います。
大分ミドル巨人くん、ブランニューザボでございました。ありがとうございました。
最後にポッドキャストスターアワードのコマーシャルを聞いてやってください。
いよいよ本日締め切り8月31日の23時59分、9分が締め切りでございます。
第2回ポッドキャストスターアワード賞金10万円のショーレースでございます。
ぜひぜひラジオトークの方々、ポッドキャストの配信されている方々、ご投稿よろしくお願いいたします。
ではでは、コマーシャルです。
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