1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-05-20 07:01

2025.05.20 【5/9 vsL(二軍):体たらく!】 from Radiotalk

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サマリー

2025年5月9日の巨人対西武の2軍の試合を振り返ると、西武が8対2で勝利しています。試合ではホームランや選手のスターティングラインナップについても詳しく紹介されています。

00:16
はいどうも、zaboでございます。5月の20日、火曜日、朝の7時半、会社に到着しましたが、まだ会社の鍵が開いていません。
この時間を利用して収録したいかなというふうに思いま〜す。
よろしくお願いします。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜です。この番組はミドル巨人くん ぶらんにゅ〜、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組です。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストを発信しております。
試合の振り返り
5月の9日、二軍のゲームの振り返り会。
昨日収録してたんですけども、途中で録音が止まってしまった関係で、再度再収録でございま〜す。よろしくお願いします。
5月9日、金曜日、神肉で行われました。巨人対西武の振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人Qアンダー、西武Qアンダー、結果2対8。2対8で西武の勝利でございました。勝ちとしては篠原2勝目、2勝2敗。負け通しは京本4敗目、0勝4敗。京本が勝ち星がつきませんですね。
ホームランが3本出てございます。村田レオン第2号、中三河第5号、平沢大我第2号と出てございます。
ではスターティングラインナップ。5月9日、2軍のゲーム西武対巨人の巨人のスターティングラインナップからです。
1番サード中山雷刀、2番小刀門脇、3番センター佐々木、4番雷刀岡田、5番レフト笹原、6番ファースト三塚、7番DH氷、8番セカンド湯浅、9番キャッチャー小林誠二というスターティングラインナップで知った。
なんだ情報行きましょう。中山5打数1アンダ、佐々木しゅんすけ3打数1アンダ、岡田4打数1アンダ、笹原4打数1アンダ、氷3打数1アンダ1打点、湯浅3打数1アンダ1打点、都中出場山瀬1打数1アンダ、都中出場の宇都宮1打数1アンダと。以上9アンダでございました。
三塚選手がね、3軍から2軍に上がってきてございます。
はい続きましてセーブです。
1番小刀佐藤太陽、2番セカンド山村、3番サード佐藤隆成、4番ファースト村田レオン、5番DH中見川、6番レフトひるま、7番雷刀平沢、8番センター古川、9番キャッチャー杉瀬奈というスターティングラインナップで知った。
アンダ情報いきましょう。
佐藤太陽4打数1アンダ、山村4打数1アンダ、村田レオン4打数1アンダ1本塁打1打点、中見川3打数2アンダ1本塁打3打点、一堂塁。
えーと、マルチアンダの達成ですね。
で、都中出場高松1打数1アンダ1堂塁、平沢太陽3打数1アンダ、1本塁打1打点、古川3打数1アンダ、杉瀬奈4打数1アンダ1打点という数字が残りました。
西武巨人ともに9アンダでしたけども2対8と6点も差がついてしまいましたですね。
選手の紹介と今後の展望
はーい、ということで横顔こちらご紹介しておきましょう。
えー、一番ショートに入りました。
佐藤太陽、背番号128番、静岡県出身23歳。
右投げ左打ち、2024年の育成ドラフト2位でした。
プロ1年目の選手です。
神奈川大から西武入り、内野の複数ポジションをこなす育成力。
神奈川大では4年春のリーグ戦で3割5分1リングをマーク。
秋にはチームを優勝に導き自身をMVPに変えられた。
よくあの狂人のドラフト2位の浦田選手によく似たキャリアですね。
今後も講師に渡って持ち味を発揮し早期の支配下昇格を目指すという横顔でございます。
はい、そしてこちら。
えー、2025年シーズンから新たに西武に加わりました。
平沢太賀選手、背番号39は内野種登録です。
宮城県出身27歳、右投げ左打ち2015年のドラフト1位で、
仙台区営高校からロッテに入団、現役ドラフトで西武入りとなった選手です。
プロ10年目になりました。
優れた選球感を備えた内野種。
昨シーズンは内外野の全ポジションに突くなど、
2軍で96試合に出場。
バットでは結果を残せず1軍昇格を果たせなかった。
新天地で迎える今シーズンは打撃面の成長を示し、
より多くの出番を勝ち取りたいという横顔でございます。
はい、平沢太賀選手。
えー、ぜひ1軍での活躍をね、期待したいですよね。
さあ、系統いきましょう。
5月の9日、えー、2軍のゲーム、巨人の系統。
先発は京本5回投げました。
87球、ヒアムダ7、脱三進が2、フォアボール4の6失点。
崩れてしまいました。
えー、2番手が宮原1回投げは28球、1フォアボール1失点。
3番手が高橋で1回投げは13球、1脱三進パーフェクト。
最後はバルド、ナード1回投げは16球、ヒアムダに1失点といった数字でございました。
西武です。
西武の先発は品原5回投げました。
86球、ヒアムダ7、脱三進4、フォアボール1の2失点。
2番手が大曲り、1回投げは12球、1脱三進パーフェクト。
3番手が黒木、1回投げは20球、1脱三進、1フォアボール、1失点。
4番手が宮沢、1回投げは12球、1脱三進パーフェクト。
最後はロペス、1回投げは14球、ヒアムダに1失点といった数字が並びました。
こちらをご紹介。
宮沢、体制7号、117番、長野県出身、26歳、右投げ右打ち、2023年のドラフト5位。
四国アイランドリーグプラス、徳島から西武入りの選手でございます。
伸びのある直球を投じるリリーフ1です。
2年目の昨シーズンは2軍で計15イニングを投げ、11、4失球と積力に課題を残しました。
育成選手として迎える今シーズンはあらゆる面でレベルアップを果たし、首脳人に成長を示したいという横棒でございます。
ということでね、5月の9日金曜日、巨人対西武の2軍のゲームは2対8で西武の勝利といった形になりました。
岡本一馬選手が前日、5月のゴールデンウィークぐらいに怪我をして、新しい戦力、補強をしたいところですのでね、
2軍の選手もぜひ頑張ってアピールを続けていただけたらというふうに思います。
こんなところでまず1本取れまして、まだ鍵を開けてくれる同僚が来そうな雰囲気がないのでもう1本取れるかもしれません。
はい、ということでした。ありがとうございました。
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