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おはようございます。 ザボでございまーす。
ミドル巨人くんのお時間です。
この番組ミドル巨人くんは巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございまーす。
はい、と言ったところで、6月の3日、木曜日の巨人対西武の一戦の振り返りをしてみたいと思います。よろしくお願いします。
このゲームは4対4の引き分けでございました。
西武11アンダー、巨人11アンダーと結構ヒットは出たんですけどね。
4対4といった結果でございます。
本類で出てます。
森友也、8号、川越一号、墨谷一号、中島一号。
名前だけ見てるとみんな西武のような印象がありますが。
墨谷と中島ひどいきは巨人の選手でございます。
戦評です。
巨人目線で1勝0敗2分けとなりました。
この3連戦は巨人1勝2分けといった形になってます。
戦評を読んでいきます。
巨人は1対0で迎えた2階裏に墨谷が2ランを放つと、5階には中島のソロでリードを広げる。
対する西武は2点を追う9階。
2アウト満塁のチャンスからクリアのタイムリーが飛び出し、
土壇場で同点とした。
その後は両軍とも無特形に終わり、
試合は否定により引き分けとなったといった戦評でございます。
では系統でございまして、
西武の先発は宇都宮徹也でした。
今季初投板、初先発が対巨人戦。
もしもこの巨人戦に宇都宮が勝っておりますと、
12球弾からの勝ち星を得るといったチャンスでしたけれども、
リーニングをつなげまして、
56球、ヒアンダー5、ダッサンシンガー0、ファボリ4と、
いまいちといった印象ですね。
39歳のバウンドだったですけれどもね。
バウンドを降りた後のベンチの表情を見ると、
何か決意めいたものをしたような、そんな表情に見えたんですけども、
さてどうでしょうかね。
僕の考慮でしょうかね。
というふうに思っています。
2番手、与坂一郎。
3リングをつなげまして、60球、ヒアンダー4、ダッサンシンガー3、ファボリ1、4点1。
3番手、竹熊。
1リングをつなげまして、11球、1ダッサンシンガー、パーフェクト。
4番手、宮川。
1リングをつなげまして、15球、ダッサンシンガー1、ファボリ1。
5番手、森脇。
1リングをつなげまして、14球、ヒアンダー0、ダッサンシンガー2と、パーフェクト。
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最終回、平。
1リングをつなげまして、10球、ヒアンダー1、ダッサンシンガー1と、
連続無失点記録更新中といった形になっています。
体操巨人です。
先発、サンチェスでした。
5回と3分の2を投げました。
97球、ヒアンダー7、ダッサンシンガー7、ファボリ1、失点1と。
これ数字だけ見ると、まあまあかなというふうなイメージがありましたけれども、
うーん、もうちょいだよな。
まだまだできる選手です。
2番手、大江流星。
3分の1リングをつなげまして、5球、1ダッサンシンガー、パーフェクト。
3番手、鍵屋。
3分の2リングをつなげまして、14球、ヒアンダー1、1失点。
4番手が、高梨。
3分の1リングをつなげまして、6球、ダッサンシンガー1のパーフェクト。
5番手が、中川幸太。
3分の1リングをつなげまして、16球、ヒアンダー1のダッサンシンガーゼロ、ファボリゼロ、レッドボールゼロ、失点ゼロ。
えーと、6番手、畑聖史。
1リングをつなげまして、26球、ヒアンダー2、ダッサンシンガー1、ファボリ2、2失点と。
うーん、といったところでね、最終回に追いつかれて引き分けといったかたちになってます。
はい、といったところでスターティングラインナップを見てみましょうね。
えー、まずセーブから、1番センター、岸淳一郎。
2番キャッチャー、森友也。
3番レフト、栗山。
4番ファースト、山川。
5番セカンド、ウーネンティン。
6番ライト、藍藤。
7番サード、スパンジェンバーグ。
8番ショート、山田。
9番ピッチャー、宇都宮。
えー、スターメンがこんなかたちで、えー、アンダー情報。
えー、岸、5打数3アンダー、猛打賞。
森、4打数1アンダー、本売台1打点と。
えー、それから、栗山、5打数2アンダー、2打点。
山川、4打数1アンダー。
宇、4打数1アンダー。
藍藤、4打数2アンダー。
えーと、川越、大田川越。
1打数1アンダー、1本売台1打点と。
と、いったかたちですね。
問いはなしと、いったかたちです。
岸淳一郎はこのキョウジン戦でデビューし、デビューというか、レギュラー、
えー、先発で出ましたね。
えー、この3派戦ともスターメン出場で、
ずいぶん撃ちましたですね。
うーん、はい。
森戦、森、森友谷にもめっちゃ撃たれた。
ホームラン。
ホームラン含めていっぱい撃たれた記憶がある。
はい、そんな感じです。
えーと、まず、続いてキョウジンのスターティングラインナップ。
えー、左腕のうすみ対策で右を並べたキョウジン打戦です。
1番、ライト石川慎二郎。
2番、レフトウィーダー。
3番、セカンド吉川。
4番、サード岡本。
5番、ファースト中島。
6番、センター丸。
7番、センターショート。
評価、8番キャッチャー、
住谷9番ピッチャー、サンチェスといったスターティングラインナップ。
アンダー情報、
石川1打数、1アンダー。
06:00
松原3打数、1アンダー。
えーと、石川、
うすみがマウンド降りてすぐ第2打、
松原になりました。はい。
えーと、
ウィーダー4打数、1アンダー。
吉川3打数、1アンダー。
岡本4打数、1アンダー。
中島裕之、4打数、2アンダー。
イチホンルイダー、2打点。
丸4打数、2アンダー。
住谷2打数、1アンダー。
イチホンルイダー、2打点。
はい。といったとこか。
えーと、ルイは
無しと、両チーム無しと
いった形になってますね。
はい。といったところで、じゃあ
得点シーンを振り返ってみます。
まず、1階の
裏です。
中島裕之タイムヒットで
1点を先制します。
2階裏、
住谷銀次郎の通覧ホームランで
2点を仮定にします。
この住谷のバッターボックスでは
福住選手が巨人時代に
バッターボックスに立つときの
出林に使ってた、同じ曲を使ってですね、
登場しての通覧ホームランと
粋な演出をしてみせました。
はい。
えーと、そして5階裏には
中島裕之のホームランで
4対0として、さあこれは
勝ったぞよと思ったんですけどね。
その裏の6階、表です。
森友也、
ホームラン、
ソロホームラン。
7階、表には
平田川越、ソロホームラン。
9階、表には
栗山のタイムリー。
栗山の2点タイムリー。
2アウト満塁からのタイムですね。
といった形になっています。
はい。
えーと、Facebookを見ますとね、
このクローザ、
クローザとか9階に登場した
畑と同時にですね、
キャッチャーも変わっているんですね。
えー、
これが小林製地の出場機械となって、
なんであそこで小林にしたんだと。
非難豪豪ですね、
Facebookの中ではね。
うーん、
小林だけが悪いとは思わないですけどね。
うーん。
でも畑も畑で、
いいストレート投げていました。
うーん。
うまくこう、
彼の魅力を引き出せなかったのは、
そうかもしれませんけどね。
うーん。
まあ、結果論ですわね。
うーん。そうそう。
と思うんですよね。
うーん。
まあでも、
初戦と同様ですね、
勝てたゲームを落としたといった形に
見えます。はい。
えーと、
デラ・ロサが現在2組落ちていて、
昨日はディエイラがクローザとして
登場してセーブを上げていました。
うん。
畑をリリーフに使って、
ディエイラをクローザにするのであれば、
本日も9回はディエイラに
投げさすべきだったかもしれないな、
なんていう風に思われたりもします。
はい。
そんなとこでしょうかね。
とりあえず、
1勝2分けといった形。
09:01
えー、ということで、
交流戦の3カード目終了いたしました。
えー、最初の
ソフトバンク、
最初の楽天戦が
2勝1敗。
2カード目のソフトバンク戦が
1勝2敗。
えー、それから
セーブ戦が
1勝2分けと
いった形になってて、
4勝
えーと、
4勝
4勝3敗
2分けといった感じですね。
交流戦の順位どうなってるんだろうな。
ちょっと見てみましょうか。
交流戦の順位。
はい。交流戦の順位。
1位中立なんだ。
9試合昇華して、
6勝1敗。
2位DNA、5勝2敗。
3位巨人だ。
4勝3敗2分け。
4位オリックス、5勝4敗。
5位楽天、4勝4敗。
えー、6点も5位。
同じです。
はい。
ハンシーとヤクルト、7位。
4勝5敗。
広島、2勝3敗。
ハム、3勝5敗。
バンク、2勝5敗。
セーブ、1勝3敗。
3分け。
あ、分けを言うの忘れてたね。
まあいいや。
一応巨人は3位につけてるわけですね。
えー、今回の交流戦。
パリーグサイドとしては
ボーナスステージなんて
上位3チームセリーグですと
言った感じになってますと
言ったところで
本日6月4日、17時45分
東京ドームでも
東京ドームで日本ハム対巨人の
交流戦を行われます。ジャイアンスの先発
メルセデス
今季初当番。
ハムの先発は池田。ここまで3試合投げて
8試合投げて2勝5敗。
オリックス2.85と
言った形になってます。
エンディング曲になってて
残り何分なんだ?
あとちょうど1分か。じゃあこれ読めるかな。
見どころです。
今日の注目は今季初当番のメルセデス。
日本ハムとは2019年6月14日に
対戦しており、その試合では6回
途中に失点。
6月9月3日の東京を見せている
約9ヶ月ぶりとなる1軍マウンドで
高等を披露し、今季初勝利を
掴みるか。対する日本ハムの注目は
今度。ここまで交流戦では
出場7試合中
4試合で複数アンダーを達成するなど
打率3割9分1リングを
マークしている。今日も階段を連発し
打線に勢いをもたらしたい
という見どころでございます。
さあ
東京ドームにおきまして
4カード目、巨人対
日本ハムのゲーム。
ぜひ楽しみにしたいなという
ふうに思います。
はい、と言ったところで以上でございます。
私ダブル
ミドル巨人くんのほかに
ベカフェ、フリースインガー
ダブンダブンディーベン
配信してございます。
よろしくお願いします。