1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2022-06-11 11:11

2022.06.11 【6/11 vs E:お見事!トゴちん、完投で7勝目!!】 from Radiotalk

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お便りが来ております。
はい、ありがとうございます。
ラジオネーム〇〇ともやすさんから頂戴しました。
私は動物が大好きで、ある日動物系ポッドキャストを探しておりましたところ、
クラシシラジオに出会いました。
クラシシとはカモシカのこと。
これは熱い動物トークが聞けると思ったのですが、音楽のルーツを語る番組でした。
動物系ではないながら多情さんのトークに引き込まれ、今では音楽で飯を食うことができるようになりました。
憧れの多情さん、思い出の黒いギターを作ろうかと思っています。
そのままだと完全にパクリになってしまうので、少し白いラインなどを入れようかとも考えています。
音楽のルーツを語るクラシシラジオ
はい、どうも、ザボでございます。
現在収録しておりますお時間は6月11日、朝10時52分でございます。
ミドキョウジンフンでございます。一つよろしくお願いします。
6月10日、昨日から始まりました楽天セメパーク、キョウジン対楽天3連戦の初戦の振り返りをしたいと思います。
いよいよ交流戦の最終カードに突入しております。
ここで乗るか走るかで後半戦の戦いが変わってくると思います。
重要な3連戦だと思っております。振り返りやっていきたいと思います。
キョウジン7アンダー、楽天4アンダー、結果4対1、キョウジンの勝利でございました。
勝ち投手はトゴ7勝目、勝3敗、負け投手はフジ選手です。
2敗目、1勝2敗といたすじになっています。
本ルーダーは2本飛び出しております。丸13号、朝村10号といったホムランでした。
では戦評、キョウジンは先制された直後の2回表、増田陸のタイムリーダーで3点を奪い逆転に成功する。
そのを迎えた4回には丸のソロが飛び出し追加点を上げた。
投げ手は先発トゴが9回1失点、急脱三振の関東で今季7勝目。
敗れた楽天は先発フジがゲームを作れず打線も1点と振るわなかったといった戦評でした。
スターティングラインナップご紹介です。
先攻キョウジン、キョウジンから1番センター丸、2番DHウォーカー、3番セカンドヨシカ、4番サワード岡本、5番ショート坂本、
6番レフトウィーラ、7番ライトポランコ、8番ファースト増田、9番キャッチャー山瀬というスターティングラインナップ。
キョウジンは助っ人外国人3名を打線に組み込むといった打線を作りました。
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アンダー情報です。
丸5-2アンダー1ホームイダイ打点、ウォーカー4-1アンダー、ヨシカ4-1アンダー、岡本3-1アンダー、ウィーラー3-1アンダー、
ポランコ3-0アンダー1打点、増田リク1-4-1アンダー1打点と計7アンダーでした。
とおりございませんでした。
対して楽天でございます。
楽天のスターティングラインナップ、1番レフト西川、2番ショート小深田、
3番セカンド浅村、4番DH島内、5番ファースト銀次、6番センター辰巳、7番サード鈴木、
8番キャッチャー隅谷銀次朗、9番ライトに無刀です。
はい、というスターティングラインナップ。
アンダー情報でございます。
小深田多山-1アンダー、浅村-1アンダー、1ホームイダイ1打点、島内4-1アンダー、銀次4-1アンダー。
以上です。
4アンダー、とおりございませんでした。
といった内容でした。
系統を見てみます。
巨人、都合小生、9回を投げました。
132球、飛安打4、脱3進9、フォアボール3、1失点と力闘と言えるでしょう。
初回こそコントロールがあまり良くなかったですけども、徐々に尻上がりに調子を取り戻しましてね。
関東勝利といった形になりました。
都合の7勝目は、同じ日に阪神の青柳選手も勝ちましたので、スリーグのハーラーラビーは、7勝で都合と青柳が並んでいるといった現状になっています。
青柳紅葉防衛数0.89なんですって。
何だこれ?先発で0.89?
スーパーエースになってきましたね、青柳紅葉。
あんなんだったのに。
まあいいや。
楽天の系統です。
先発藤井です。
4回投げました。
77球、飛安打5、脱3進0、フォアボール3、1失点。
2番手石橋。
3イニングス投げました。
タフネスリーフピッチャーですね。
いい仕事したと思います。
36球、飛安打2、脱3進2、フォアボール1、1失点。
3番手石垣。
1イニングス投げました。
13球、飛安打0、脱3進2、パーフェクトピッチでした。
最後は4番手坂井。
1イニングス投げました。
6球、パーフェクト。
坂井選手は確かロッテから来たんでしたよね、楽天にね。
ロッテ時代もね、打てんかったの覚えてんだよな。
坂井、非常に苦手にしていると思います、京地にね。
ナイスプッチと言えると思います。
さあ、得点シーンの振り返りでございます。
先制したのは楽天でございました。
浅村、2アトラン7、力レフトでソロホームランで楽天が先制しました。
これ、外に構える山瀬の構えるミットから内側に入ってきました、ストレートがね。
高めのストレートが内側に入ってきて、これはね、浅村クラスは持ってきますわ。
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ああ、しょうがない。しょうがないよね。
浅村、お見事と言っときましょうね。
次の回、2回の表、巨人反撃開始でございます。
後回戦と、岡本フォアボールで歩きます。
坂本フォアボールで歩きます。
ウィーラー、浅井センターマヒットで、野後満塁としまして、バットポランコ、センター自制フライ、1対1同点とします。
さらに1アウトランダー1塁3塁、増田リック、センタータイムリーツベースヒットを1対2といたします。
さらにランダーは2塁3塁と残ります。
バッター、山瀬プッチャーゴローで2アウト。
そしてバッターが1番に返って丸です。
2アウトランダー1塁3塁からレフトへタイムリヒット1対3といたします。
2回、表は3点獲得いたしました。
さらに4回、2アウトランダー無し、丸、バックスクリーンに飛び込む本塁だ。
これで4対1としまして、5回以降は巨人楽天ともに得点なく4対1。
巨人の勝利といったゲームでございましたということでございます。
西武戦の3連戦の3戦目に勝っているのでこれで2連勝ですね。
勝率は8勝8敗で5割といたしまして、交流戦の順位が現在巨人は5位だったかな。
オリックスDNAと並び5位と8試合勝果してまして8勝8敗と3チーム並んでいるといった状況になっています。
上からやくると阪神ロッテ、ソフトバンク、オリックスDNA、巨人中日、楽天西武、日本ハム広島といった交流戦の順位となっております。
これが6月10日終了時点の結果でございますね。
さあということでございまして本日も楽天西武パーク宮城で巨人対楽天ございます。
予告戦発発表されておりますのでご紹介しておきましょう。
楽天は早川ここまで9試合投げてまして3勝3敗分2.89。
対してムルセウス同じく9試合投げてまして5勝1敗分2.01。
非常によろしい数字が残っております。
期待したいと思います。見どころです。
巨人の先発ムルセウス。
今シーズン左バッターに対して非打率1割8分8リンと抑えている。
今日のマウンドでも左の高打者が多い楽天打線を手玉に取り今季6勝目を上げられるか対する楽天は今季。
ここまで左投手に対して打率が3割3分3リンをマークしている達美に注目。
チームが6月に入って1試合平均2得点と苦しんでいるだけに。
今日は回音を響かせて試合の流れを引き寄せたいところだといったような見どころでございます。
14時プレイボールです。
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なんです。なんですが。
私ね今日ね15時30分から3回目のコロナワクチンの予約を入れてしまいましたので。
さあ序盤は見れるだろうけどお家帰ってきたら終わってんだろうなきっとな。
だからあれかな。いつもみたいにビール飲みながらのライブってできそうにないですね。
まあしゃあないそんな日もありますよといただくわけですね。
メルセデス情報を1個入れときましょう。
メルセデス球団スケットサワン初の30勝メナルカー交流戦の見どころといったところです。
これはソース2巻スポーツ。
6月11日10時配信のソースでございます。
巨人死神メルセデス28歳は通算29勝22敗。巨人の外国人投手30勝以上はガルベス46勝。
グライシンガー31勝。マイコラス31勝の3人だけ。
メルセデスが球団スケット4人目のサワンでは初の30勝を目指すといった本日のマウントとなります。
さあメルセデス頑張りましょう。
今シーズンこそ2桁乗せましょうねというような応援を一丁挟んでおきまして
今日はこんなところにしておきたいかなというふうに思います。
ミドル巨人君でございました。
3戦1勝。ベースボールカフェキャンチュー星。
そしてオトダガ2ともにグリーンさん。
ポッドキャスターのグリーンさんをお招きいたしましての回を配信しております。
ベカフェの方ではDNAのお話。
そしてオトダガの方では何の話でしたかな。
まあ諸々雑談させてもらってます。
いずれも楽しい会話になったと思います。
ぜひ聞いていただけると嬉しく思います。
と言ったところでございましてミドル巨人君でございました。
ありがとうございました。
バイチャ!
11:11

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