00:16
はい、テイクスリーでございます。
zaboでございます。
えーっと
試合の振り返り
6月5日のゲームの振り返り会を撮ったんですけども
失敗に終わりまして、またいつものですね
コードレスイヤフォンをオフにするのを忘れてて
やり直しでございまーす。よろしくお願いします。
【コードレスイヤフォン】
よろしくお願いいたします。
【コードレスイヤフォン】
【コードレスイヤフォン】
【コードレスイヤフォン】
【コードレスイヤフォン】
【コードレスイヤフォン】
【コードレスイヤフォン】
【コードレスイヤフォン】
ということで、6月5日木曜日の巨人対ロッテの
巨人のスターティングラインナップご紹介です。
1番ファースト、増田陸
2番レフト、小若林
3番小棟、伊豆口
4番ライトキャベッジ
5番セカンド吉川
6番キャッチャー岸田
7番DH中山ライト
8番センター朝野
9番サード、門脇
というスターティングラインナップでございました。
えー
やっぱり名前の並びを見ると
迫力不足の感が否めないかな
というような
率直な感想を
申しますです。
はい、アンダー情報行きましょう。
選手のパフォーマンス
増田陸5-1アンダー
吉川直樹2-1アンダー
長野田1シラテン、中山ライト4-1アンダー
門脇誠4-2アンダー
一刀類、マルチアンダー達成
というような数字
巨人は5アンダーでございました。
はい、対してロッテ
藤原清太、2番キャッチャー寺地
3番ファースト池田
4番ライト、違う、レフト
4番レフト山本、5番DH
相当、6番セカンド藤岡
雄大、んー
6番、違う、7番サード
安田、8番ショート、智杉
9番センター、高部というスターティングラインナップ
アンダー情報でございます。
藤原清太、4-1アンダー
長野田1シラテン、池田4-1アンダー
山本4-1アンダー
相当3-1アンダー
3-0アンダー、池田テン
と、いた数字が残りました。
ケイトへ行きましょう。
巨人先発は山崎より
9回投げまして113球
飛山3-3-7
0フォアボール、0デッドボールの1失点
先発投手としてこの数字は
合格点でございますけれども
唯一の失点は藤原清太のホームラン
これが
藤原清太からのホームランです。
これは
スローカーブを
狙われて待たれてしまった感があります。
これは痛かったですね。
負け投手耐性は
押し出しデッドボールを出してしまいました。
対してロッテでございます。
ロッテは先発は種1、8回投げまして
128球、飛山3-3-7
フォアボール4、1デッドボール、1失点。
ということで
対
対ロッテ打線に比べて
巨人打線は
フォアボール4、デッドボール1があった
ゆえにですね
同じアンダー数、先発からのアンダー数だとしても
ランナーに
類
類にランナーを出してたと思うのですけれども
フィニッシュまでが遠かったと
いう印象でしょうか。
2番手が木村優斗
1回投げまして14球、パーフェクト
木村優斗
背番号53番、茨城出身
20歳の選手
右投げ左打ち、2023年のドラフト3位
プロ2年目の選手でございます。
高卒2年目、20歳です。
ゆったりとしたフォームから
綺麗なる直球を投じるワンです。
高卒1年目の作シーズンは体づくみ
励み、2軍で11試合に当番
ボール率は2.37を記録
ポテンシャルの高さを見せつけました。
このシーズンも実戦の経験を積み重ね
1軍デビューを
目指すと書いてございますけど
3番手が坂本光士郎
1回名古屋49球
ヒアンダニム失点で勝ち投手
木村優斗にはホールドつきました。
という系統でございました。
サヨナラ負けの結末
はい、特典シーンの振り返り
ロッテ
3回裏、ロッテの攻撃
戦闘ボタン高め、レフトフレイでワンナウト
ワンナウト、ランナー無しから
予備1番の藤原京太に戻ります。
2巡目になります。
はい、カウント2ボルト
ストライクから5球目、そのスローカーブ
87キロの
山崎優斗のスローカーブに
狙いを定めてライトスタンドです。
ホームラン、ロッテ先制1対0と
なります。このゲーム
藤原京太選手、ファインプレイもありましたですね。
はい、ロッテが
先制いたしましたが、5回
表、巨人の攻撃、戦闘
バッター、キャベッジ
ライトフレイでワンナウトになりますが
ワンナウト、ランナー無しから5番の吉川直樹
カウント2ボールのストライクから
3球目、ライトスタンドへ到点となります。
そのホームラン、1対1と
いたします。
はい、1対1のまま
6、7、8回は0攻進
延長戦に
突入いたします。
はい、延長10回、裏
ロッテの攻撃
ピッチャーは大成
バッターは山本
大人
2球目、レフトへ
ヒット、出類
加えて丸、こいつ残念
レフト、丸、こいつで
ノウアウト、ランナー
2類となります。
5番アイと
送りバント、初球成功
さらにファーストオンフィルガー
チョイスオール、セーフ
ノウアウト、ランナー
1類、3類となってしまいます。
はい
増田陸は積極的に
チョイスだったんですけどね
3類、セーフとなってしまいましたですね。
はい、まあでも
そうな
増田陸は
ファースト守備
この辺を面をすぶりながら
打撃に期待して使っていきたいという風に
思いますのでね。
これも込み込みです。
ノウアウト、ランナー、1類、3類で
バッターは藤岡
この間、アイと投球の間に
2類、進類となってございます。
ノウアウト、ランナー
2類、3類となって
藤岡は前日で6月
4日の
ゲームのヒーローだったということもあって
敬遠ということで
ノウアウト、満類を作ります。
ノウアウト、満類、バッターは
安田のところでダイナ
角中をセカンドフライに倒しまして
ワンナウト、ランナー
満類でバッターは
トモスギに変えてダイナを
こちらもピッチャーゴールで2アウトとなりました。
体勢、いつもの体勢激情で
ここはゼロで逃げ切れるかなと
思ったところでですね
バッターは9番、高部
4球目を
当ててしまいました。
レッドボール、押し出し、さよなら
レッドボールでロッテ
2対1でさよなら勝利となりました。
高部選手は痛そうな顔を
しながらもですね
バットを地面に叩きつけながら
1類に歩いていきました。
はい、ということで
さよならレッドボールとなってしまいました。
バットを叩きつけますが
ベンチ方面で
ガッツポーズしてね
歩いていきましたね。
はい、ということでございまして
6月5日は
巨人5アンダ
ロッテ4アンダ
結果、1対2で延長10回
ロッテのさよなら勝利といったところでございました。
千葉県出身の
永島茂雄さん
それから現在の一軍の監督
安倍晋之助さんともに千葉県の
ご出身ではございますが
勝利を地元に
収めることはできませんでした。
はい、ということで
ございまして、本日6月6日からは
地元じゃない
フランチャイズ
フランチャイズの東京ドームに戻りまして
対楽天戦が
行われます。
極先発、巨人の先発は
赤星、今シーズン公演は
10試合投げました。4勝3敗5敗1.80
対して楽天の先発は
ハワード、今シーズンここまで
3試合投げておりまして
1勝0敗ボス2.08と
いった数字でございます。
見どころ、
今日の先発は赤星、昨シーズンの
交流戦ではリリーフで4試合に投板し
楽天で3イニングを
ノヒットに抑えるなど計
9回3分の2を無視点に封じた。
今日も安定感
抜群の東京を見せ
白星を手繰り寄せることができるでしょうか。
対する楽天の注目は
5月16日以来のヒットとなる
今季1号アーチを描き
スタメン企業に応えた。
この一戦でも
カイドを放ち
チームの勝利に貢献したいところだ
というスポナビの
見どころでございます。
6月6日金曜日は
18時、プレイワールでございまして
楽天の交流戦の
3連戦の
初戦が行われます。
紙から
コマーシャル
雑談でも
語りでも
ゆる配信でも
あなたの声
応募してみませんか。
対象には10万円
他
豪華特典も
詳しくは
podcaster.jpをご覧ください。
ナンバーワン
ポッドキャストクリエイターは
誰だ
コメント
チャンネル登録
よろしくお願いします。