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サマリー
6月7日に行われた楽天対巨人の交流戦では、巨人が連敗を5で止める勝利を収めます。特に、マスザリク選手と復活した丸選手の2者連続本塁打が決定的な得点となります。
試合の概要
今、気がついたんですけど、パソコンのモーター音入ってます、これ。大丈夫?
聞けないことではないと思うので、このままやっていきましょう。
はい、ということで、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜です。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人王子サンザボーが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、各種ポッドキャストも配信しております。
6月8日日曜日、10時29分、午前中に収録しております。
この回はですね、昨日、6月7日に行われました、東京ドーム、楽天対キョウジンの交流戦の振り返り会です。よろしくお願いいたします。
このゲームは、14時、東京ドームでプレイボールでございました。楽天6アンダ、キョウジン6アンダ、同じヒット数ですね。
結果は、0対2、0対2で、キョウジン勝利でございました。ありがとうございました。
勝者は、グリフィン4勝目、4勝0敗、フジヒラ2敗目、0勝2敗4セーブ、マルチネスに21セーブ目がつきました。
1勝0敗21セーブと、連続イニング無視点記録を、今まで9弾の歴代1位だった山口哲也を抜いたそうでございます。
マルチネス選手ね。はい、おめでとうございます。
本ルイダは2本、いずれもキョウジン、マスザリク第4号、そして復活の丸第1号と、2本の本ルイダが6回裏にいずれも出ました。
2者連続だったかな。はい、でございましたですね。
はい、キョウジン目線で1勝1敗となった、楽天対キョウジンの2戦目でございました、スポナビ戦評です。
キョウジンが連敗を5で止めた。キョウジンは両軍無得点で迎えた6回裏、マスザリクと第2弾の丸の2者連続本ルイダで先制する。
第2弾だったっけか。うん。投げては先発グリフィンが6回無視点の行動、その後は系統でリードを守り抜き、グリフィンは今季4勝目。
破れた楽天は打線が繋がりを欠いたというスポナビ戦評でございます。
グリフィン、ナイスピッチングでしたね。この日はヒーローインタビュー、お立ち材にも立ちましたですね。
はい、マスザリク選手とのダブルヒーローという形になりました。
スターティングラインナップと投手情報
ではでは、6月7日の楽天のスターティングラインナップからご紹介でございます。
一番はネフト、中島。中島でいいんだっけ。中島だっけ。中島さんです。ごめんなさい。
一番はネフト、中島。2番、セカンド、小深田。3番、センター、辰巳亮介。4番、ファースト、浅村。5番、サード、村林。
6番、ライト、大吾。7番、ショート、宗山。8番、キャッチャー、太田。9番、ピッチャー、大内というスターティングラインナップでございました。
東京ドームで行われましたのでDHなしのゲームでございます。
ということでアンダー情報をいきましょう。小深田4-1アンダー、1トール、村林3-1アンダー、大吾4-1アンダー、それから宗山4-2アンダー、マルチアンダー達成。
大田、途中出場の鈴木大一が1-1アンダー、以上6アンダーでございました。
対してキョウジンスターティングラインナップ、伊豆口を1番に上げてきましたですね。
1番、ショート、伊豆口。2番、センターに大声が入りました。フルストの戦いでしたね。
3番、セカンド、吉川、4番、ライト、キャベツ、5番、ファースト、増田陸、6番、レフト、ヘルナンです。
7番、キャッチャー、岸田、8番、サード、門脇、9番、ピッチャー、グリフィンというラインナップでございまして。
アンダー情報をいきましょう。伊豆口3-2アンダー、マルチアンダー達成。
大小屋3-0アンダー、1トール、増田陸4-2アンダー、一本の台1打点、マルチアンダー達成。
台座突入主将、マル、2-1アンダー、一本の台1打点、岸田、3-1アンダー。
以上、6アンダーでございました。
系統はどうだったんでしょうか。
楽天からです。先発大内、4回投げ押し、61球非アンダー、1打3-4-3、ホーボール2の無失点という内容でした。
大内誠也、背番号67番、宮城県出身、19歳ですよ。
右投げ右打ち、2023年ドラフト7位、日本ウェルネス宮城高校から楽天入り。
後藤内選手、プロ2年目の選手でございます。
調子にから力強い直球を投げ下ろす右腕。
昨シーズンは体づくりに励みつつ、2軍で6試合先発、含む10試合に投板。
防御率3.82を記録するなど、回らずのルーキーギアを過ごした近い将来の1軍デビューを見据え、
今シーズンも実戦経験を重ねるという横顔なんですけども、前倒しで交流戦で投板したわけですね。
だからこのゲームが、このシーズンというか、やっぱりこのゲームが1軍デビューのゲームだったんですね。
へー、そうだったですか。
まあ、とにもかくおめでとうございますですよ、これはね。
はい、2番手が渡辺翔太、1回投げました18球飛安打1打3進1無視点。
3番手が藤平、1回投げました18球飛安打3、2失点。
4番手が西垣、1回投げました18球飛安打1打3進1フォアボール1の無視点。
最後は紺野、1回投げました19球パーフェクト。
このような5人の系統でございました。
はい、巨人です。巨人の系統は先発グリフィン、6回投げました102球飛安打4打3進6フォアボール1、1デッドボール無視点と。
んー、ヒット4、フォアボール1、デッドボール1。
んー、ランナーはしょってたけれども、でも危なげないピッチングだったと思います。
えーと、僕このゲームはちょいちょいテレビを見てたんです。中継を見てたんですけども。
んーと、報酬の岸田選手だったよね。確かね、この日のマスクはね。
えーと、はい、そうでしたそうでした。
で、岸田選手のリードに非常に引っ張られて投げ切った1人の出し合いに対しても結構球数多く使ってたんですけれども。
要所要所で締めた。そんな印象を持つマウンドでした。
2番手中川1回投げまして、8球脱三振が1のパーフェクト。
3番手が大成1回投げまして、9球飛安打1無視点。
大成ね、3つのアウトを取るとき、もちろん3個のアウトを取るわけですけども。
3個が3個ともヒット性の当たりだった印象なんですけど。
でも勝利者、監督、インタビューの安倍さんに言わせればね。
信用に足るピッチングだったとおっしゃられてたので、じゃあそれを信用しましょうか。
最後4番手がマルチネス1回投げまして、15球飛安打1無視点という内容でございました。
中川大成にホールドつきましたと。
いったような寒風リレーを4人で決めた。そんなゲームになりました。
6連進は唯一1個だけ6回裏でございます。
先頭バッターが吉川直樹、ピッチャーは渡辺翔太から藤平に変わってございます。
渡辺翔太選手も開幕は1軍にいなかったような印象があるんだけれども。
2軍で、最近ほら、2軍の振り返りやってるからね。
で、2軍、今日人選でもこの渡辺翔太投げてたような気がするんですけども。
今、しっかり1軍に上がって戦力になってるわけですよ。
その渡辺翔太から藤平にチェンジした6回裏でした。
吉川は3球目を叩いてレフトフライで1アウト。
1アウトでランナーなしからキャベッジがレフトフライで2アウトとなりまして、
2アウトランナーなしといったところで増田陸空カウント。
ノーボール1ストライクからレフトスタンドへ第4号のソロホームラン。
加えてネクストバッターヘルナンデスに大打が、丸が出ましたね。
こちらも2球目カウント。
1ボールのストライクから宇宙艦スタンドへ今シーズンの初のソロホームラン。
6回に2点を獲得。
このままゼロ更新が続いてきまして、ゼロ対2、ゼロ対2で今日人勝利でございました。
ライデル・マルチネスも危なげなく9回を締めました。
初めてかな、マルチネスの登場の演出を見たんですよね、東京ドームのね。
赤バックででけえソファーに深く座ったライマルが立ち上がってみたいなね、そんな演出でしたね。
かっこよかったですね。
どこぞのラッパーさんのような、そんな風貌、そんなテイストのある演出なんですよね。
ということでございまして、6月8日日曜日、本日も東京ドームにおきまして楽天戦ございます。
14時プレイボールです。予告戦発ご紹介。巨人の戦発は投稿8回投げ、今シーズンは8試合投げておりまして、1勝4敗、防御速度5.0、5.68。
楽天は昨年シーズン、日曜日の男でおなじみでございました藤島猿。7試合投げてまして、2勝2敗、防御速度2.50と、サワンのピッチャーでございます。
昨シーズンは2桁勝利かったですよね。
見どころでございます。
今日の戦発は投稿5月、5月の25日に行われた東京ドームでの躍動戦では、毎回総勝を許しながらも6回に失点の口頭で白星をつかんだ。
今日のマウンドでも丁寧なピッチングでアウトを重ね、本拠地のファンに勝利を届けることができるでしょうか。
一方の楽天は3試合連続アンダー中のこぶ方に注目。
都合とは過去2試合の対戦があり、いずれもヒットを記録している。
この一戦でも回音を響かせ、中軸の前にチャンスを演出したいというような見どころでございます。
本日はNHKBSでの放送なんですね。
はいはい、ということでございます。
6月7日の振り返り会でございました。
結果は2対0で、巨人が楽天を下す。そして連敗を5で止めるといったような内容でございました。
はい、ではコマーシャル。
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ナンバーワンポッドキャストクリエーターは誰だ。
10:58
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