試合のハイライト
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポートキャストに配信しております。この回は、6月8日日曜日14時、東京ドームプレイボール巨人対楽天の
3戦目の振り返りでございます。一つよろしくお願いいたします。 楽天4アンダー、巨人6アンダー結果、0対5。0対5で巨人勝利でございました。
ありがとうございました。勝ち投手はドゴー、2勝目2勝4敗。 負け投手はフジー、3敗目2勝3敗。ホームランは1本。岸田幸典、選手2第2号の満塁ホームランが飛び出す、そんなゲームでございました。
スポーナビ占拠です。巨人目線で2勝1敗となった、巨人対楽天の3戦目でございました。 当打の噛み合った巨人が解消。
巨人は4回裏岸田のタイムリフトで1点を先制。 そのまま迎えた8回には岸田のグランドスラムは飛び出し、リードを広げた投げ手は先発。ドゴーが7回、3アンダー無視点の力闘で今季2勝目。
敗れた楽天は先発、フジーが後投するモーダー戦が振るわなかったよ、っていうスポーナビ占拠でございました。 当打が噛み合ったのに疑問符を振ったのはですよ。
このゲーム6月8日のゲームの5点は全部岸田の打点だったんですよね。
チャンスはもうちょっとあったと思うんですよね。 当打が噛み合ったというありがたい言葉をいただくのはもうちょっと先のことになるのかなというふうに思います。
でもこの岸田すごい活躍でした。先制のタイムリフトとマンリフォームランでしょ。 あと
トゴーもしっかりリードができて良かったと思います。
トゴーと岸田ダブルヒーローでお立ち会いに立ちました。では6月8日の楽天のスターティングラインナップご紹介です。
1番セカンド小武方、2番レフト小森、3番ファースト浅村、4番サードフランコ、5番ショート村林、6番センター達美、7番ライト大郷、8番キャッチャー大田、9番
ピッチャー藤井というスターティングラインナップでございました。 元巨人の田中隆也も出てますね。土地出場でね。
宗山選手はお休みのゲームでございました。 アンダ情報いきましょう。小武方4打数1アンダ、浅村1打数1アンダ、村林4打数1アンダ、村林3割、五輪3割維持ですね。
大田2割、2打数1アンダ、以上4アンダでございました。 対して巨人です。巨人のスターティングラインナップこのゲームは4番に丸を据える
そんなスターティングラインナップでございました。 1番ショート伊豆口、2番センターを超え、3番セカンド吉川、4番レフト丸、5番ファースト増田陸、6番ライトキャベッジ、7番キャッチャー岸田、8番サードリチャード、9番ピッチャー藤井という
スターティングラインナップでございました。アンダ情報いきましょう。 吉川3打数1アンダ、丸3打数2アンダ、マルチアンダ達成。いよいよ丸に火がついてきたのでしょうか。
超ダマ出ましたねこのゲームはね。 増田陸、4打数1アンダ、岸田4打数2アンダ、一本塁打5打点
以上6アンダでございました。リチャード選手なんかもちょっと注目してるんですけどね。 2打数0アンダと1割3塁という数字になりまして、途中で変えられてしまいましたですね。
逆に門脇、0打数0アンダで
打数はついてないんですけども。 守備は安定した良い動きをしてますね。
はいということで系統でございます。6月8日の系統落点から先発藤井6回投げました。81球。
檜山4打3進3フォアボールに1ゼットボール1失点。2番手が西垣1回投げました。18球1打3進1フォアボール無失点。
西垣の小気味のいいピッチングがすごくタイプです。 3番手が藤平1回投げました。17球檜山2打3進2フォアボールの4失点と
岸田選手、マンリーホームラウンドの藤平選手でしたね。 対して今日の系統です。先発藤井7回投げ119球。檜山3打3進8フォアボール無失点と
腕も振れ、ストレートにもきれいがあり、3進も多く取れました。フォークもしっかり落ちました。 良いピッチングだったと思います。今2勝4敗でしょ。個人でね。
これとりあえず5割しておきましょう。 東郷選手ね。2番手が中川幸太1回投げました。10球檜山1打3進1フォアボール無失点、西垣8、1回投げ14球1フォアボール無失点という
系統でございました。 ということでございまして
次の展望
特定試合の振り返りを行くんですけれども、このゲーム2回表の2アウトからですかね
辰巳選手、初球の真ん中のストレートを打たれまして、あわやフェンス直撃のちょうだコースか、なんて思われた打球をですよ
センターの奥尾選手がフェンスにぶつかる
でもキャッチするというガッツあふれるファインプレーが出ました。はい、奥尾選手
厚盛りって言うんかな
テレビ朝日のニュースではそういう感じで言われて出たことでしょう。あ、日曜日だからないのか、その松盛りのコーナーが
それから7回表は確か、巨人がチャンスを作って、7回裏か
7回裏じゃなかったっけな、とにもかく丸が
2ベースヒットを打って、それからキャベッジが
ほぼほぼヒットであろうというような打球をセンターの辰巳選手が見事ダイビングキャッチを決めて見せられてですね
追加点を奪うことができなかったというシーンが何回かにあったんだけど忘れてしまいました
はい、ちゃんと得点シーンね。4回裏でございます。巨人の攻撃です。4回裏巨人の攻撃はセンターバッター吉川
デッドボールで1塁に歩きます。ノートランナー1位から丸が空振り差進1になるとワンナートランナーの足から増田がセンターフライで2アウトとなります。2アウトランナー1塁でキャベッジフォアボール2アウトランナー1塁2塁となって
バッターは岸田カウントノーボール2それから4球目 先制のタイムリーヒットを放ちます。1対0
残念ながら1塁ランナーキャベッジ3塁に到達しようとしたんですけどもヘッドスライディングの時に手がレースから離れてしまいましてタッチアウトとなってしまいました
もう以前から僕はずっと言ってますねキャベッジのヘッドスライディングが気になると
ヘッドスライディングは怪我の元なのであまり滅多にせん方がいいと思うんですがキャベッジは好きですねヘッドスライディングね
はい加えて8回裏でございます8回裏巨人の攻撃 戦闘バッターを超え3進1アウト1アウトランナー無しから吉川ライト2ベースヒット
1アウトランナー2塁で丸フォアボール 歩きますそれから1アウトランナー1塁2塁から増田
センターフライで2アウト2アウトランナー1塁2塁から若林がフォアボール 途中主将で若林になってますね
で2アウト満塁といったシーンでございまして初級 岸田査中間スタンドに飛び込みます今シーズンの第2号が満塁ファムランといった形になり
ます 8回裏の攻撃だったんですけどねで9回が
うーん 田中エイトが
閉めてご対応で拠点が勝つわけでございますはい ということでしたはいということで6月10日本日の
交流戦巨人はお相手ソフトバンクフォークスでございまーす はい予告戦発ソフトバンク有原
ここまで10試合投げて3勝5敗防衛3.90 対した強靭の戦発は井上ここまで10試合投げてまして3勝5敗を3.00といった数字と
なってございます スポーナー日見どころソフトバンク戦発有原巨人戦は昨年5月の28日の
しゲームで6回無視っての口頭を見せるなど通算3戦3勝防御水って74を記録している 今日のマウンドでも相手打線を封じ白星を上げることができるでしょうか
巨人戦強いんだ有原へ 対する巨人の注目が回る6月のかの楽天戦では代々で今季初ホームランをマークすると
翌日には4番に起用されてニアンダを放ったこのゲームでも 持ち前の打法を発揮しチームの勝利に貢献したいというようなスポーナー日見どころで
ございます ということで丸が呼ばに入っているような形になっているんですよね
4番を出る選手がいないんですよ
果たしてソフトバンクは秋広が出てくるのでしょうか あるいは巨人はリーチャードを出してくるのでしょうか
本日のないターン18時プレイボール 非常に楽しみにしたいかなと思いますし6月の10日火曜日はですね
タイガースキャストから 久しぶりにトマトさんをお呼び立ていたしまして
収録する予定がございます 東区テーマ会
黄金ドラフトを自慢してっていうコーナーをやってみたいと思います はいぜひ楽しみなさってください
トマトさんは僕なんかでいいんでしょうかねって言いながらも有名に語ってくださると 私は信じておりますはい楽しみにしたいと思います
ではではそういったところでございましてコマーシャルです
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