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とりあえず新居浜市内では、一応大きな行事が一段落ついたという感じで、
まあね、町の中も落ち着いてきたという感じではあるんですかね。
まだ祭りの旗とか若干残ってますけどね。
まあ、ほとんどそれとは関係ない話をちょっとしようかと思います。
ちょっとしたサラリーマンで、プラスアルファがあったからって確定申告してるパターンでも、
えっ、あれ、うん、っていう風な感じにはなるんですけどね。
チュートリアルの徳井さんの脱税の件、びっくりしましたよね。
2010年から、要するに9年かかり先延ばししてた。
2016年には徳井には銀行口座を差し押さえられたっていう話ですよね。
後からの情報からすると、社会保険料を努めてなかったっていう。
会社設立の時に手続きしてくれた人がいるとは思うんですけど、
その人たちはその辺の指摘はしてくれなかったのかとか思うんですけど。
ただあくまでも社長さんですよね。自分で会社を作ったってことは。
ルーズだっていう自覚があるんだったら、それができるっていう人を雇っていかなきゃ成り立たないっていうはずなわけで。
それができないんだったら、会社作るのもちょっとやめとったほうがよかったんじゃないかなとは思う。
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こればっかしは人のことでもね、わからないですよ。
あくまでも個人的な意見だっていうことを前置きしておいて、
今は税金とかって申告主義なんですよね。
納税者がこれぐらいの収入がありました。これこれ経費で使いました。
だからこれこれ税金払いますっていうのを申告して、それを元に税金の請求があるっていうような形。
それについて裏付け捜査、怪しい人に対して裏付け捜査をして、乖離があったらそれについて確認して、間違って言ってたら直して差額を収めてもらうっていう。
ただ、マイナンバーとかっていうのが出てきた時点で、税務署に一通りの情報って集まってるような気がするんですよ。
それをうまいことバッチ走らせて、税務署の方で税金の計算をして、この金額で相違ありませんか、収入がおらおらその金額で相違ありませんかって通知を送ってきたら、
相違があればそれに対する反論を送ればいいし、相違がなければそのまま納税することになると思うし、
そっちの方がお互い楽じゃありませんかって思ったりはするんですよね。
マイナンバーとかの下地がない状態だったらそこまでは思わないんですけど、
言ってみればもうすでにお役所がそんだけの情報を握ってるんじゃないかっていうことですよ。
だから、税の追求に合わせて追求するのに人権不良を削るより、一旦全部試算して、
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何か違ってるところないですかっていうシステムを作った方が、長い目で見ると逆下がりになるんじゃないかなと思ったりして、
正常に動けばですよ。
何か変なベンダーで発注かけてトラブルだらけになるっていうのは十分あり得ると思います。
ついでにややこしいですからね、いろいろと。
だから、どうせやるんだったら、マイナポータルもちょっとシンプルすぎるよねとか思ったりはするんだよね。
あんましそんなことを言ったってしょうがないから、どうしようかな。
特に税金関係の話もないんで、この辺で今日の配信を終わりにしたいと思います。
以上です。後藤道則でした。