サマリー
このエピソードでは、人々が自分の立場や環境を他者と比較することによって生まれる不満について考察しています。また、社会的ルールや人権の重要性についても触れ、自分らしい幸せを追求することの大切さを議論しています。日本の憲法解釈の変遷について考察しており、特に同性婚に関する法律の解釈や憲法を変えることの是非について議論し、未来の社会のあり方についても触れています。
比較することの影響
前回からの続き。
それがそんなに実はいらないんじゃないかなってことを言いたいのかな。
もちろん。
そうですね。
いらないよね。
あんまりね。
と、合わせる。
なんかそうですね、合わせてないつもりなんですよ、もうね。
僕も合わせてる人も、その方がいいと思ってやってるから、その瞬間は。
合わせようと思ってやってるのかな。
人に合わせようと思ってやってるのか、こっちの方がいいと思ってやってるのかって、多分後者だと思うんですよね。
例えばコテンラジオ、コテンコミュニティ、違うなんだ、コテンクルーの会費が最低1100円。
ほとんどの人が5000円ですってなったら、5000円にすん、僕今1100円なんですけど、
コテンクルーの90%が5000円ですみたいな情報が出てたら、
あら、僕、10円しか入れてないってなって5000円にするかもなって今思って。
えー、ほんと?
うん。
しないなぁ。
それは自分の暮らしがあまりにもあれだからだけど。
まあでもそういう要素はちょっとあるか、あるかもね。
あと日夏さんが今クラファンやってたじゃない、やってるじゃないですか。
サハラマラソン?
そうそうそうそう。
うんうん、やってることだけ知ってる。
僕7000円のやつをインプット、インプットじゃないわ。支援したんですけど。
あれも多分違うやつが人気だったら、
あーでもそれは関係ないかな、そっちに行ってたかなって今考えたけど、それはそんなことないですね。
うーん、まあ一定それはあるよね。
あ、なんかそうですね、別にその商品じゃなくても、
ルールの意義と人権
1000円のやつが10個、10000円のやつが100個、10万円のやつが10個って用意されてたら、
1万円の100個のやつ、やります、やるなーと思って。
あー、そうかもね。
台数に合わせそう。
うんうんうん、それは一定あると思う。
この妄想に何の意味があるか全然わかんないですけど。
あーまあまあまあまあ、そもそも全部にあんまり意味とかない気がしてて。
自分の場合はですけど。
でもそういう法則があるよねーっていうことを、自覚しとくことは結構、
いろんなところで役には立つ気がしていて、
知っておくことがね、
最初に言ったみたいな不満、他の人と比べて不満が起こるみたいなことが、
もう、客観的なこととして全く認識できてなかったらもう、
それしか、そこにしか目が行かなくって、
それこそその不満とか怒りにしか意識がいかない気がするんだけど、
こういうふうに表示されたらこういうふうに、
ホモサピエンスって挙動しちゃうよねーぐらいな感じで思ってたら、
あーまあはいはいはい、そうですね。
自分もそれに当てはまっちゃってるぐらいに思えるかもって思って。
はいはいはい。
だからいろんな例を挙げるのは、
その意味では意味があると思う。
ありがとうございます。優しいな。
いやいやいやいやいや。
本当にそう思うんで。
だから、
そういうことはいけないよねって自分言いたいわけじゃなくて、
なんかこう、法則をつかみたいっていうか、
そこに目を向けたらそんな風になっちゃうけど、
自分が言いたいこととしてはアウトプットが先な意識を持っているようになればなるほど結構幸せになるなーみたいなことを言いたいんだよねー。
うんうんうんうん。
そのためのいろんな例を探していくのも楽しそうだなーって。
そうですねー。
そういうことも多分この終章で話したいこと。
そうですねー。
あーなんか、どっちもそうですねーとそうなのかっていう。
うんうんうん。
それで、多分、個人は幸せになる。
うんうん。
幸せの、なんていうんですか、敷居が低くなって幸せになると思うんですよ。
うんうん。
敷居が低くなってって表現あってます?
ハードルが低くなって?
多分。
いや一緒じゃないかな、意味は。
ですか?
うん。
その、言い方変えると、みんなで、
何でしたっけ、足並みか、足並みを揃えてることに、深い足並みを揃えてるその行動が嫌だなーって思って、やめて自分が幸せだった気になるけど、
うん。
その、なんていうんですかね、さっきの人権の話でいくと、やっぱり僕はみんな足並み揃えた方がいいと思ってるんですよね。
うん。
人権は侵害されるべきじゃないと思ってるんで、そこにべきがいて、
うん。
別に侵害されてもいいじゃんっていう意味で足並み揃えない人がいると、
うん。
その人だけはその瞬間満足かもしれないけど、総合的に考えたらやっぱりダメだなって思ってます。
総合、ちょっとね今ごめん、まえりょうさんが、かな?
え?
まえりょうさんかな?
こんばんはー。
こんばんは。
こんばんは、すごい、なんか撮影中みたいな感じですか?
撮影というか収録中ですけど、全然ぜひぜひ。
あ、そうなんすか、ちょっと、
うん。
なんか、
お久しぶりです。
ごめん。
お久しぶり、ほんとお久しぶりっす。
お久しぶりです、めちゃくちゃ嬉しい。
いや、なんかこう、
うん。
久々にディスコード開いたら、
あははは。
あのー、なんていうかスピーカー。
いや、すごいなんかいいですねー。
いやー、いいですねー。
嬉しい。
ちょっとメッセージします。
自分らしい幸せ
いやー、ありがとうございます。
よかったら、
あのー、
うん。
全然何の話をされてたかわからない状態で入ってきたので。
わかんないですよね。
どうしよう、どのぐらいしゃべろうかな。
どのぐらい、このざっくり説明するのが下手すぎて。
あははは。
愛の楽曲工房の最新話って聞かれました?
ごめんなさい、あのー、最近ですね、
完全人間ランド以外はほとんど追えてなくて。
あははは。
でも完全人間ランドは追ってるんだ。
そういうのはね、2週遅れぐらいでしか入れてないので。
なるほどなるほど。全然。
まあ、楽曲工房の最新話は例として、
この話をしたいっていうのの面白い例としてあったから、
それをきっかけにして話し始めたんですけど、
なんか、なんでしょうね。
えーっと、
ルールみたいなものを、
国とか自治体とか、グループなり、
そういうところで、ルールを作る人が、
そのルールに対して、ある人からは文句が出て、
あちらを立てれば、こちらを立たずみたいな、
そのバランス取るのが難しいよね、みたいな話。
はいはい。
を芝刈りを例にして楽曲工房で話しされてたんですよ。
あれ、聞こえます?
あ、聞こえてますよ。
あー、ですか。ごめんなさい。
で、僕がですね、週の話すラジオで、
普段からアウトプットが先っていう、
イメージの話をよくしていて、
そのイメージを持つと、
そういう一律でみんなが足並みを揃えるみたいなところに対しての不満みたいなものが、
そもそもあんまり出ないんだよねーみたいな話を、
大輝くんとしてたとこだったんですよ。
はいはい。
大輝くんにそれを説明したり、
してたみたいな感じで、
で、大輝くんもある程度、
一方ではわかるっていうふうに言ってくれてたんですけど、
今ちょうどまさに、とはいえ、人権みたいなものが、
みんな最低限持っていたほうがいい?的な。
これ大輝くんの表現と全然違う気がする。
合ってる?大輝くん。
まあ大きくそれではないです。
人権を侵害してもいいと思ってる人、
みたいな感じで足並み揃えないのは、
良くないと思ってるって感じですね。
ちょっと、最近の自分の話を。
おお。
あのー、最近ですね、こう、
ポー学の本を読んでおりまして。
おお、すごい。そんな本がある。
ポー学っていう学もあるんだ。
アシベクポー。
ディスコートで誰か言ってた。
ポー学のすごく有名な本があってですね。
ポー学の有名な本。
有名な本。
ポー学、日本国法、明治国法から、
日本国法は戦争の後に作られた国法。
で、その国法が、
日本の以外の法律体系にどう影響してるかみたいな本。
どんくらいかな。
1ヶ月は言い過ぎかもしれないですけど、
半月くらいかけてずっと読んでて。
わー、すごい。
実はその本、私、学生の頃、
20年くらい前かな、1回読んで、
時間経ってからもう1回読もうかなと思って、
最近また読み出してるんですよね。
20年の間にいろんな判例があったりとか、
国法は変わってないですけど、
いろんな法律が変わったりして、
法解釈が変わったりしながら、
国法ってルールのルールなんですよね。
日本で言う国法の。
ルールのルール。
いろんな日本のルールって、
法律を作るための、
法律はこれを守んないといけない。
こうしないといけない。
例えば、ある法律が作られました。
それによって人が裁かれたりとか、
人が利益を得たりする。
それに対して、
嫌な思いをしたり、人がいたりとか、
そうなったときに、
そのルールが国法に照らして、
正しかったかどうかっていうのを、
いろんな裁判で見直してる。
そういうのを振り返ってる本なんですよ。
なるほど。
ルールって動かない。
解釈の使用が一つしかない、
みたいなイメージが強いと思うんですけど、
国法についてもいろんな解釈もあるし、
国法から作られた法律は、
クソほどいろんな解釈があるので、
すごい一つの解釈じゃない。
時代によっても違ってくるし、
それを解釈する人によっても変わってくるし、
ということで非常に面白くて。
地域のルールとかも、
例えば法律ってこうこうこうって決まってるとしても、
地域によっては、
昔から作られた慣例っていうのがあるから、
そっちが優先されるとかですね。
いろんな考え方があるので、
例えば水の取り方みたいなやつね。
水の取り方。
結構地元の人とかでは大事な問題になってくると思うんですけど、
そういうのって、
ルールが今作ったからこうだよっていうんじゃなくて、
昔は昔からこういうふうにしてましたっていうのが、
判断材料の一つになったりするんですよね。
水って田んぼに水引く的な話ですか?
そういう話ですね。
離水圏的なやつって、
単純にこう、
もちろん一部の人が不利になるとかは良くないんでしょうけど、
すごい長い年月で作られた慣例って言ったらいいですかね。
そういったものも、
実際に合わせて、
判断材料の一つになるっていうところがあったりするので。
ルールを作るって、
なんて言ったらいいですかね。
簡単じゃないと言うと、
すごく簡単じゃないことを言ってますけど。
ルールを作ることのルールも、
なかなか定まってない。
それが、
日本の国っていうことで考えても、
いろいろブレてますよっていうのが、
学びがあるので、
よかったら、
そんな高い本じゃないので、
図書館にも絶対ありますんで、
読んでみてください。
なんていう名前でしたっけ。
したの名前まで覚えてないですけど、
Ashibe先生っていうすごく有名な
語学先生がいて、
この方の書かれた「あの XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
おーはいはい。
部活の部。
あ、なるほど。
わかりました。図書館で探してみます。
憲法解釈の変遷
すいません、チラッと聞くだけのつもりだったのが、まさかこんなにしゃべると思って。
いやいや、めちゃくちゃ面白い。そういう本があるんだ。
もうすごい。この人もご存命なのか?
いや、20年ぐらい前じゃないですかね、亡くなられて。
1999年に亡くなられてるのに、2023年に第8版が出てるんで、すごいですね。
お弟子さんたちが、要は憲法そのものは変わってないんですけど、
憲法解釈に関わるような判例、裁判の結果が出てくるときに。
同性婚のやつとか結構ありますもんね。
そうなんですよ。
同性婚のことなんかはいろんな考え方がありますけど。
あら、お娘さんですか?
おふられましたね。
同性婚の問題なんかは、ちょっと最近の法解釈が個人的には納得いかない部分もあるんですけど、
やっぱり同性婚は法的には認めるべきだろうみたいに言われてるみたいですけど、
結婚は同性の合意によりっていうところがあって、法的には。
だから男と女の合意によってなされるって書いてあるんですけど。
あー、かっこいいね。
けど今の法解釈的には、男同士でもいいんじゃねえみたいな感じになってるので、
それの解釈が私にはちょっと飲み込めてなくてですね。
はいはいはいはい。
なるほど。解釈ですよね、でもね。どこまで言ってもというか。
時代の流れ的にもそういうふうになるべきかなって、私個人のいろんな考え方あるんでしょうけど。
確かに。
すいません、アイコンが2つ、クマ的なものはこれなんですか?
はい、録音するボットです。
お二人いらっしゃるのは何か?
落ちやすいので、保険で2つ流すのが常になってるっていう感じですね。
ちなみに、あれ聞こえてるかな?
聞こえてますよ。
まえりょさん、これ五州省ラジオっていうポッドキャストで流れるんですけど、
名前P入れたほうがいいですかね?
本名出てなければいいっす、まえりょであれば。
まえりょさんは大丈夫ですかね?
はい。
ありがとうございます。
真面目な話をしてると思われるのはちょっと嫌かもしれない。
嫌なんですね。
下ネタとか言ってないとちょっと満足できないところ。
いや、全然下ネタ挟んでもらって大丈夫です。
うーん、そっか。
ぽう、ぽう。
さっきの。
ぽうの両性の合意のやつは、結構Twitterでも何かありますよね。
両方の論者がいて。
両性の合意っていうのが両方の性だから、
男性の性と女性の性で、
両性って解釈するか、
2人の存在かみたいな。
そうそう、性別問わない人、両方の人って解釈するかみたいなんで。
確かにグラデーション的なところがあって、
性別でも女性よりの男性がいたりとか、男性よりの女性がいたりするので、
そこで難しい部分はあるのかなとは思うんですけど、
完全にどちらかの性同士っていうのを両性ということには、
なんか違うような気もするんですけど。
両性の性が苗字っていう感じですよね。
両方の性の苗字同士で合意があるならみたいな。
あ、そうなんだ。そっちの性?
漢字的には差が利伸弁のほうにあるんですけど。
ちょっとやっぱり今はセクシャル的に同じものであっても、
結婚を認めるべきじゃないかと言われることが多いので。
そういうことも必要な社会かなとは思うんですけど、
憲法解釈の部分では言ってるところと、
私が読む範囲で偉い人たちが書いてるのとちょっと違うようなこともありますが、
憲法改正の是非
これちょっとね、ツイッターであれしたら叩かれるやつですね。
そうなんだ。
まあどっちの意見でもね、さっきのあれじゃないですけど、
どっちの意見でも叩く人はいますよね。
叩かれる。
ちょっとこの辺ほんとナーバスな話みたいなんで。
えー、そうなんだ。
そうですね。僕はまあ、同性で結婚を制限しない方がいいと思ってるんですけど、
同性で結婚を制限しない方がいいと思ってますけど、
この憲法の読み解き方は結構無理というか、無茶だなっては思います。
なるほど。
まあ、その憲法改正とかですね、すごくナーバスな話になってくるので、
ちょっとね、難しいんでしょうけど。
なんでなんですかね、別にいいのにって思いますけど。
ちょっとだけ言っておきますね。
あの、憲法の変え方がすごく簡単というか、
安易にするのは良くないっていうのはあるみたいなんですけど、
なんて言ったらいいですかね。
ハードルをどこまで上げるかとかね、そういうのは別にして、
日本の場合、その変え方のルールがちゃんと定まってなかったっていうのがあって。
ああ、そうなんだ。
確かに、変えない前提で作ったっていうことですかね。
なるほど。
これが一つ問題なのかなって。
10年後とか50年後やったらあれですけど、
100年後とか1000年後にこのままいけるとはとても思えないので、
日本があればですけどね。
日本があれば確かに。
変えられるような形を考える。
変えることが絶対ダメっていうのは良くないかなと思って。
そうですね。
変えられる可能性は担保しておかないといけないなって。
それは何事もそうですね。
変えない前提は確かに良くないですね。
未来の社会と日本語
でも簡単に変えれちゃうのも確かにそれはそれで問題はありますね。
変え方っていうところで。
極端なこと言ったらほら、日本語じゃなくなってるかもしれないですよ。
100年後、日本のこと。
確かにそうですね。
まあでもそれも日本語って呼びそうですけどね。
あの英語になってるとかですよ。
あ、こういう。
まあだって今でもだんだん英語というか外来語入ってきて。
たぶん100年前の人が普通に僕たちのことを喋ったら何言ってるかわかんないですもんね。
逆もしかりですけど。
どうなんでしょうね。今の私たちの話し方が100年前。
100年前ってどれくらい?大正時代か。
そうですね。大正時代終わったぐらい。
明治時代?大正時代?
明治時代?
大正末期かな。昭和入ってますね。
あ、そうなんですね。そうなんだ。
1945年が昭和20年だから。
おー。
はい。
昭和1年。
今年、昭和1年ですね、100年前。
なるほど。
そう考えると思う。
でもなんかwikipediaでカレンダー見てるんですけどって今言ったこのwikipediaでカレンダーって100年前の日本人どんぐらい伝わるんですかね?伝わるっていうか。
たぶんね、wikipediaって知らん。
いや、そら知らないでしょ。
カレンダーは伝わるのかな?
カレンダーはどうなんだろう。小読みとかなのがわかる。
過去の人に伝わるかの話を今してたんだ。
100年後、日本語がもし変わってたら解釈も相当変わってるよねっていう話です。
そうだよね。だから過去の人に伝わるかじゃなくて未来の人に伝わるかっていう話だよね。
そうそう。
だから100年前のね、自分と100年前の人の感覚と自分と100年後の人。
どっちの変化が大きいんでしょうね?
今後100年の方が早そうじゃない?
いや、なんとなく今後100年の方がより変化しそうな気はしますけど。
どっちなんだろう?ちょっと想像つかないな。
いや、その意味ではやっぱり音声で残しとかないといろいろ伝わんない気がする。
その意味では?
音声だったら、その感情がある程度、単語とは別のものとして伝わりやすい気がしていて。
同じ単語を使ってたとしても悲しそうに言ってるか、楽しそうに言ってるか。
テキストでは伝わんないものが音声では伝わる気がすると思って。
確かにそうですね。
そこは変わんないでしょう、たぶん。
時代が変わっても。
そこはっていうのは?
やったーっていうのが残念っていう風に取られはしないですよね。
そうそうそうそう。笑い声とかほとんど変わんないでしょう。
笑い声は変わらなそうだな。
そうですね。
オノマトペ的な?文字にしちゃうと過去とね、現代で感覚が違うみたいな。
なんだっけ?しくし。ごめんなさい、ちょっとウロウゴイだ。
わくわくか。
はいはいはい。
感覚の意味が違うとか。
へー、そうなんだ。
なんか出てこない。
ネガティブな意味だったんですか?
わくわくがすごい楽しいじゃなくて、惑う、惑う、性のわくみたいな。
へー。
あー、わくわく。
ありそう。
ごめんなさい、嘘ついてるかもしれない。
いや、全然大丈夫です。
まあそういうようなことが起こり、ありそうっていうのがしたりしたりすればいい。
オノマトペ的なものは、時代で意味が変わってるのは見たことありますか?
変わってそうですけどね。
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