1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. 足りてるかどうかはどこと比較..
2025-04-17 29:30

足りてるかどうかはどこと比較するかによって決まる?

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#アウトプットが先 な意識では、足りてないかどうかの意識をあまり持たない
って言う風にシュウは思っていて、たいきくんにもゆっくり伝わってきたみたいだけど
自分はそんな意識を全然持てていないって言う風にたいきくんは言うけど…

たいきは常にカッコつけていたい:https://creators.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:4月2日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

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サマリー

このエピソードでは、人々が自分自身と他人を比較することがもたらす影響や、その結果に伴う意識の変化について議論されています。特に、満足感を得るためにはまず自分自身をしっかりと保つことが重要であり、その後、アウトプットに集中する必要があると強調されています。また、他者との比較によって自己の不足感をどのように感じるかについても考察されています。特に、平均年収や生活水準の比較によって生じる不満感や、幸運な状況にある人々がどのように自らの状況を捉えているかについても触れられています。

意識の向き方
スピーカー 1
前回からの続き。
足並みを揃えられているかどうかっていうところにあんまり意識が行かないし、だからそれに対して不満という形で現れるのは、もしそのところに、その部分に目を向けさせられて、考えてって言われたら、
ああ、まあそう言われたらそうですけどね、みたいなぐらいの返事はできるかもしれないけど、そもそも意図的に自分がそういう意識に、そこに目を向けようとしないんだよね。
目を向けようとしないって言うと、なんか逃げてるみたいに感じるかもしれないけど、まあ実際逃げてるかもしれないんだけど、その時間をよりアウトプットの方に意識を向けたいみたいな意識なんだよね。
みたいなことを思ってて、そういうのももしアウトプットが先な社会のアイディア出しっていうか、こんな社会っていう妄想ゲームができるとしたら、そういう前提で進めたいなーみたいな話をしたいなーと思って今日この話題として持ってきたっていう感じなんですけど、ちょっとは伝わってきたかな?
スピーカー 2
ゆっくり伝わってきて、ようやくだなって感じですけど、そうですね、いや僕全然できてないですね、全くできてないですね、それ。
まず自分が足りているところを確保して、余剰分をっていう感じなんで、足りなくない自分を確保している感じですね。足りなくないところをもう足りない、自分の分は満タンになった上でっていう感じなんで。
スピーカー 1
そこはもちろんそうよ。
でも、何か自分で足りないところを見つけたら、そこを補充してからしかできない。やっぱり足りないところは見てますよね。
いや、それをね、一切見ないっていうわけでもないんだよね。一切見ないようにしようって言いたいわけでは。一切見ないわけじゃないの?
うん、一切ってわけではないと思う。でもなんていうのかな。そうだね、そこは。
スピーカー 2
何ですか、足りる足りないっていうのがずっと二人で抽象的な話してますけど、コップだとしたら、自分のコップはなるべく小さく保ってるようにはしてますけど。
スピーカー 1
あー、はいはいはい、それはそれであるね、それは一つある。
スピーカー 2
コップがなんかかけたりしてバーって漏れ出してるところがあったりしたら、もう真っ先に、真っ先にかはわかんないけど、まずそこを直して自分のコップは常に満タンでいて、その上でっていう意識なんで。
第一優先やっぱり自分の足りてないところ埋めちゃってるんですよね。
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
それはそう。それはそうです。
スピーカー 2
さっきのしゅうさんのたとえでいくと真逆かなって思ったんですけど。
スピーカー 1
そう捉えることもできてしまうね。
でも今回の話題でいくと、要は、なんていうのかな、ある政策なり何かが行われたときに、自分の意識とは別にそこに目を向けさせられるみたいなことが起こったときに文句として出るみたいなこと?
あ、これは全然ピンと来ないね。あ、来るかな?
スピーカー 2
ゆっくり来てますね。
スピーカー 1
ゆっくり来る?
スピーカー 2
あのー、今まだしばかりがいたんですよ。それをもう全部なくします。頭の中から。
スピーカー 1
はいはいはいはい、オッケーオッケー。
しばかりは全然なくてもよくって、さっきのスポットスポンサーの話で言ったとしたら、自分もそういう感情には襲われたんですよ。
ある意味、その1000円に値上がりしたときに、えーってやっぱり思う自分もいて。
スピーカー 2
うん。
あ、1000円なんだ。
スピーカー 1
100円から1000円に上がっちゃった。
スピーカー 2
税金だとしたら、やばいですね。
スピーカー 1
確かに。確かにやばいけど。
スピーカー 2
失敗。
スピーカー 1
でもそれは税金じゃなくて、あくまでもスポンサーを月始めに読み上げてもらうための条件みたいな。
スピーカー 2
はいはいはい、まあそっか、自分で希望者だけってこともね、全員から。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だからそれは一律のルールとして提示されたものっていうのはあるけど、
まあ要は自分がやりたいかやりたくないかっていうところに意識としては集中するんだよねっていうのもなんか何も言ってないみたいな話になってるかな。
人と比較してどうっていうことはあんまり自分考えてなくて、
自分がやりたいかやりたくないかっていう意味で、ただ最終的に判断するだけだから、
そこについてはあんまり不満なり文句っていう形で表すつもりはないっていうか、
まあ一律のルールとして提示されてるから、そもそもなんていうのかな、
まあまあでも文句言おうとしたら言えるわけか。
ちょっと無理やりかもしれないけど、
比較と不満
スピーカー 1
一律で1000円っていう風に上がってしまうと、
楽に100円と1000円がそんなに差として感じられないような人にとってはいいかもしれないけど、
自分みたいな暮らしをしてる人間とっては100円から1000円に上がるのは大問題だから不公平だっていうことはできるよね。
今初めて考えたけど。
スピーカー 2
まあ自分そうですね。
ちょっと無理やりかもしれないけど。
でもなんかそういう言い方で政治に対して批判する人もいますよね。
スピーカー 1
うんうんうん。そうそう。
でもそれってどうやってさっきのコップの話と紐付けようかなって今考えながら喋ってるんだけど、
大輝くんが途中で言ってくれたみたいななるべくそのコップをちっちゃくしようみたいな意識で、
スピーカー 2
俺もまさにめちゃくちゃそう意識して生きてる代表的な人間ぐらいな意識でいるんだけど、
スピーカー 1
最低限でいいはずっていう意識でいれば、
その足りてるっていうところに対するハードルがめちゃくちゃ低くなるわけよね。
そもそもめちゃくちゃ足りてますってなったら、
じゃあそれはもうそれ以上目くじら立てる必要なくて、足りてない足りてないっていう必要はなくて、
自分のアウトプットとして出すっていうところに意識が集中できるんだよね。
でももちろん大輝くんが途中で言ってくれたみたいな穴が開いてて漏れるみたいな状況?
皮肉だろうからそれがどんな状況かわかんないけど、
精神的にめちゃくちゃ傷ついてるときにはその穴を塞ぐために、
休養するなり心のケアに集中するだろうし、
もしそれが体の不調だったらもちろんそれを治すのが最優先になるし、
そういうことはもちろんあるんだけど、
それって人と比較して平等だからとかいう発想全くないんだよね、そこの穴を。
スピーカー 2
確かに。そうですね。
スピーカー 1
あくまで自分の感覚として足りてるっていう感覚になるまで元に戻すっていうだけの話で。
スピーカー 2
そうですね。
そこに平等を軸にした不満っていうものが全くないんだよね。
だから、足りてる状態まで持っていかないってことを言いたいわけじゃなくて、
スピーカー 1
あくまで人は関係なくて、自分個人として足りてる状態に持っていけていさえすれば、
あとはアウトプットの方にだけ意識集中していて、
ほら、人と比較したらこんだけあなたは足りてないように見えるじゃんって言われたら、
ああ、そういう言われ方をしたらそうかもしれないですけどね、みたいな。
スピーカー 2
人と比較するパターンもあるんですかね、自分の足りてなさの時に。
まあ要は、一律のルールみたいなものを表示されるときにはいつもそれが裏にあるなって俺は感じるんだよね。
スピーカー 1
みんなが足並みを揃えて、そのためにこのルールを、このルールでやっていきましょうみたいなときには、
スピーカー 2
消費税10%。
スピーカー 1
まあそれもそうだね。
人との比較みたいなものがついて回っているというか、前提としてあるというか。
スピーカー 2
わかんない、そこ僕が多分あんまり理解できてないですね。
ほんと。
人との比較で何か足りてないときって、
例えば、一律のときって消費税10%が一律で敷かれているときに、
人との比較で足りてないってどういう言い方でできますか。
スピーカー 1
例がいいかどうかはわからないけど、
それこそさっき自分がスポットスポンサーの時に言ったみたいな、自分の暮らしにしたら大問題なんだよみたいな人がいると思うのね。
消費税が10%に上がったところで、
その消費税の対象になるような買い物が、
要は収入に対してビビタルもんな人はそんなに気にしなくていいと思うんだよね。
スピーカー 2
えーと、じゃあ例えば1億円の人と100万円の人がいて、
あー、ごめんなさい、1億円の人と100万円、わかりにくいかな。
収入がてるか。うんうん。
スピーカー 1
1億円の人は1000万。
でもそれをどう使うかっていうのは。
スピーカー 2
違う違う、そうそうどう使うかだから収入は関係ないのか。
使ってる分か。
スピーカー 1
使ってる額だよね。
スピーカー 2
額が、
うん。
えっとね、えっとね、
1万円使ったら1000円税金だから、
うん。
1000円税金で、100円使ったら10円税金で、
うん。
1万円使ってる人が、なんで俺は1000円も収めてんのにって言ってるってことですか。
あいつは10円しか収めてないって言ってるみたいな。
スピーカー 1
あーいやいやいや、そっち側からの不満はあんまり感覚としては少ない気がしていて、
逆のパターン?
スピーカー 2
うん。
僕は10円、
え、100円使ってるから10円収めてる。
あの人は1万円使ったから1000円収めてるのは当たり前だから、えっとどういう不満になるんですかね。
スピーカー 1
自分、まあこれも本当に想像の世界だし自分がそう感じるっていう話っていう前置きをした上でなんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんか収入と支出がそれぞれ、もう、
カツカツで、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
例えば1ヶ月に10万円にしましょう。
10万円入ってくるけど、もう10万円で暮らすのが精一杯っていう人がいたとします。
スピーカー 2
貯金が全くできない。
スピーカー 1
全くもできない。
スピーカー 2
その人にとっての10万円の中の1万円が毎月減ることになりますっていう状況と、
スピーカー 1
100万円毎月入ってくるけど、
10万円、生活に最低限必要なのはやっぱり10万とか、
もうちょっとその10万円の人よりは贅沢して20万とか使えるとします。
100万円の人は。
20万の中の2万がその100万円の人にとってどれだけ痛いかっていうのと、
10万円の人が1万円に対してどれだけ痛いかって全然違うと思うんですよ。
スピーカー 2
確かにそれは確かにそうですね。
スピーカー 1
うん。でも一律で千引きされちゃうとそういうことが起こっちゃうっていうのが自分の理解ですね。
消費税に対しての不満っていうのはそういう声で聞いてたことが多かった気がする。
スピーカー 2
そうですね。消費税。
スピーカー 1
自分から聞いたことがあるのがなんかその収入によって、
その消費税の率は本当は変わってるべきだみたいな話は聞いたことあるんですよ。
スピーカー 2
収入高い人の方が率を上げた方がいいよねっていうことですか?
スピーカー 1
そうそう。そういう話聞いたことがあるんですよね。
それはさっき言ったような理由なんだろうなって想像してたっていう感じ。
スピーカー 2
なんか生活への圧迫率は確かに収入低い人の方が、
でも全然関係ないこと考えてるからあんまり言ったって意味のないことになりますけど、
スピーカー 1
言っちゃうと。
スピーカー 2
収入への圧迫率は違うけど、
確かに100万円の人は10万円しか使わないんだとしたら、
納めてる税額は変わるかもしれないけど、
きっともうちょっと使えるっていうか使うじゃないですか、
使うじゃないというか、
10万円で生きていけるんだったらまずそれで生きていけるから良くて、
100万円の人が10万円以上使うってことは、
11万円でも12万円でも使ってくれてるっていうことは、
それだけ税金を通した公共サービスを受けれるわけだから、
自分が納めてる以上の公共サービスを受けれるわけだから、
むしろ得なんじゃないって思うんですけど、
うーん、ん?
スピーカー 1
ちょっと分かんなかったかな?
得っていうのは、その収入が低い人の方が得なんじゃないってこと?
スピーカー 2
低い人の方が、
自分が納めてる額が10万円だったら1万円しか納めてない。
けど、1万円以上納めてる人がいるおかげで、
分払ってる額より大きな額を納めてくれてる人の公共サービスを受けれてるっていう。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
でもなんかそれを、なんていうのかな?
分かんない。それは実際そういう側面あると思います。
さっきの文脈とは、なんか一律に語れない気はするけど、
そういう側面ある気がしていて、
ただ、最低限でいいって思ってる人は、そんなサービスのためにみたいに思うサービスもあったりするかもしれないじゃないですか。
スピーカー 2
まあ、確かにそうですね。全然自分と関係ないところでっていうのは確かにありますけど。
スピーカー 1
で、その辺の主観も混ざってくるし、
スピーカー 2
それ多分、それ考えられないぐらい生活がひっ迫してるような気がする。
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
お、お、なんか。
ちょっと待ってくださいね。
はいはい。いっぱい指出しみたいなのがかかってる。
で、電話?
あ、今も。
スピーカー 2
ちょっと待ってまーす。
比較による不足感のメカニズム
スピーカー 1
大輝くんは今、電話中でしょうか。
これがね、喋ってないと、
大輝くんと大輝くんが、
誰ももう喋ってないと思って録音が切れてしまうので、
あんまり意味はないんですけど、今一人で喋っております。
あー、どんな感じなんですかねー。
僕も少ない知識の中で喋ってるんで、
そこは違うよ、みたいな風に思う方もいらっしゃるかもしれなくて、
そういう方は、もし必要であれば優しく教えていただきたいなって思うんですけど、
まあでもどっちかっていうと、正確な知識を得たいっていうよりは、
うん、構図の話、全体的にこんな風になってるよねーみたいな話がただしたいだけなので、
あんまり細かいことを求めているわけではないです。
はい、今大輝くんの画面もオフになったので、
一旦、もう止まっちゃってもいいかなー。
で、また収録再開すればいいんで、
一旦、お。
スピーカー 2
お。
はい、ただいま帰ってきました。
スピーカー 1
お、大丈夫?
はい。
はい。
ちょっとクライグが役が切れないように。
なんか沈黙が続くと勝手に収録切れちゃうんで。
スピーカー 2
そうですね、喋ってくれてましたね。
スピーカー 1
聞こえてた?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。どこまで喋ってたっけ?
スピーカー 2
えーと、一律に語れない?
その、税金の倍、具合は。
スピーカー 1
うんうんうん、みたいには思っているし、
スピーカー 2
うん。
そうですね、多分関係ない話を思いついちゃってました。
スピーカー 1
いやいやいや、全然。
それはそれで全然あると思います。
あると思うけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それとは別で、もしその、
一律で人との比較みたいなので不満が起こるとしたら、
そういうことがありえるかなーって思う、
例として思いつけるのは今のところそんなところかなーって思ってるけど。
スピーカー 2
うーん。
そっか、僕多分相当、なんすか、ラッキーな人生で、
おー。
そんなに不足感を感じずにいられた環境なんですよ、多分。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
だから、人と比較して足りてないっていうのが、
まあ、分かるけどなんとなく実感がない感じなんで。
うんうんうん。
そうですね、分かるけど分かんないみたいな。
うんうんうん。
どういうことか、状況が想像できないですね。
うんうん。
スピーカー 1
いや、僕もね、あんまもう、イメージしづらくはなってるんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう、そういう発想をあんまり普段持たないようにしちゃってるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもまさにさっき大輝くんが、
スピーカー 2
ラッキーな人生でっていう風に表現してたけど、
スピーカー 1
うん。
そう、感じられるようにしているみたいにも感じるのね。
スピーカー 2
えーっと、ラッキーと感じられるようにしている、感じられると。
スピーカー 1
うん、ちょっと日本語が下手すぎたけど、要はある同じ出来事に対して、
超ラッキーって思う人と、ついてねーって同じ事例でも、
そういう風に思うタイプと思わないタイプ、思わないというか、
むしろ、そうしたって感じるタイプに分かれるみたいなこともよく聞く話だなと思っていて。
スピーカー 2
あー。
同じ、あ、うん。はいはいはい。
はいはい。
うーん。
うん。
僕今ちょっと頭がゴンガラガッてるのは、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そういえば、人とめっちゃ比較してるわって思ってるっていう、なんていうんですか。
はい。
人と比較して、
うん。
いかに自分がラッキーだったかっていう風にずっと比較してるかもしんない。
スピーカー 1
へー。
あ、比較してるんだ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ比較してますね。
へー。
自分が今こうやって、電気のあるところで暮らせてるけど、そうでない人がいたら、
めっちゃ僕、生まれ落ちた時代と、特にラッキーだなって思うんで。
スピーカー 1
なるほど。
超比較してますね。
その意味で言うと、どこと比較するかの視点なのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
自分より、上の人と比較する癖がある人は、
スピーカー 2
上?
スピーカー 1
不足感を。
要は自分がもっと欲しいっていうような意味での上?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でも、もっと足りてない人に目が行きがちな人は、
大輝くんみたいにラッキーって感じる。
スピーカー 2
俺もまあそういうタイプなんだけど。
そうですね。そういう意味で超ラッキーだし、めっちゃ比較してますね。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そうだね。だから俺も比較はしてるんだ。
してるけど、下の人と比較してるから、足りてるとしか思わないっていうか。
平均年収とその意味
スピーカー 2
そうですね。
うん。
うんうんうん。
下の人。
スピーカー 1
まあイメージの世界なんだけどね。
スピーカー 2
うんうん。
うん。
スピーカー 1
まあ大概は。
実際リアルで目にすることがないわけでもないから。
100%イメージの世界とは言わないけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それも結構大きいような、実際に大輝くんがラッキーだったかもしれないし、
スピーカー 2
同じような境遇だったとして、でもラッキーって言わない人もいそうって思ったかな。
うーん。
まあ僕の境遇だったら多分ラッキーって思っちゃいますけどね。
スピーカー 1
そうなの?そんなにラッキーなの?
スピーカー 2
そういうの置いといて。
スピーカー 1
だってラッキーでしょ。
スピーカー 2
へー。
生まれた時代に古典ラジオがあるんですよ。
それこそ分かれそう。
いやーラッキーすぎる。
スピーカー 1
いやーまあラッキーすぎると、自分ももちろん同じように思ってるけど、意外とね、進めても聞かない人も多いしとか思うと、そこは分かれそう。
スピーカー 2
そうですよね。
うんうん。
確かに。
うん。
まあそうだね。
だから、うんうん。
そうですね。なんか、お金の話になっちゃうんですけど、平均年収みたいな話あるじゃないですか。
それ、平均とって何になるんだって思うんですけど。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
うん。
なんか友達が、友達ってか会社の人だから友達じゃない人それはどうでもいいとして、自分の年齢と平均年収を比べてこう思ったみたいなこと言ってて。
うんうん。
なんで平均と自分の年収比べるん、何の意味があるんだって思ったんですけど。
うんうんうん。そうだよね。
うん。
まあ平均より少なかったから嘆いてたんですけど。
うん。
やっぱり平均よりも多かったら自分が。
うん。
なんですか、今、生活リズムじゃなくて生活水準は変わらなくても平均よりも少なかったら悲しいし平均より多かったら多いんだなと思って。
うんうんうん。
そういう意味で無駄な比較だなって思ったんですけど。
うんうん。
平均なんちゃらを調べたら出てくる時点で結構みんな比較してるってことですよね。
スピーカー 1
そうなのかもね。考えたこともなかったけど、全くいらないって思っちゃった。今聞いた限りでは。なんでいるのかわかんない。
スピーカー 2
ね。
うん。
特に平均なんてねあんまり参考にならなそうな気もするけど。
スピーカー 1
ならないと思う。
スピーカー 2
うん。
社会的な圧力とその影響
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもそういう、なんていうのかな、自分が足りてる足りてないみたいなことを。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こう、データとしてその、わかんない、本当に平均出してるところ?期間?わかんないけど、どこがその平均とってんのか知らないけど。
うん。
そこの意図としてそういう比較をさせたいのかどうかは、意図があるかどうかはわかんないけど。
スピーカー 2
そうですね、調査してるところとかは違いますよね。
うん。
スピーカー 1
まあ何のため調査してるのかはわかんないけど。
うん。
まあでもそういう不足感みたいなものを。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
味合わせるためにやってるわけではないんだろうけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあそういう、途中で自分が何回か言ったみたいに、こう人と比較したらこうだよみたいなのを見せられることによって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
本当は別に気にしてなかったのに、気になり始める不足感とか不満感みたいなもの?
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そこはもう、あえて気にしないぐらいの方がいいなーって思ってる。
スピーカー 2
そうですね。
ところがあって。
うん。
うん。
スピーカー 1
それもアウトプットが先の社会のイメージの一つなんだよね。
スピーカー 2
うん。
それぞれみんながこうしてるからこうしてるって合わせちゃいますよね。
ねー。
大きな流れとして。
うんうん。
それがそんなに実はいらないんじゃないかなーってことを言いたいのかな。
うん。
うんうん。
スピーカー 1
もちろん。
スピーカー 2
そうですね。
うんうん。
いらないよね。
スピーカー 1
なんまりね。
29:30

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