1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. 趣味レベルで反省~謝らんで次..
2024-06-02 52:45

趣味レベルで反省~謝らんで次で返せ~謝罪論~記号としてのごめんなさい

タカシさんは、男性の場合は年齢への抗い方として身体を鍛えると言い
たいきくんは車とか、自分じゃないところで抗うという
シュウの、「全部無いわぁ~」っていう発言は一蹴され…

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収録日:4月19日

#シュウ笑
#樋口塾

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00:02
スピーカー 2
前回からの続き。
やっぱり体型が一番ヘカリだと思うんですよ。
いや、なんつーんだろうな。
剥げたら髪の毛は元に戻らないっていう諦めもあったりするんですけれども、
体って鍛えれば綺麗になるんですよ。
で、そのなんだろうな。で、肌を気にするよりは、男性は体を気にした方がいいじゃないですか。
男性の抗い方。僕のイメージですけど、男性の抗い方は自分じゃないところで抗ってる感じしますね。
かっこいい車を持ってるとか、素敵な地位を手に入れるっていう抗い方をしているように感じる。
全部ないわ。
いいの?もうシュウさんは抗わない。
はい。
たとえば、たかしとか、たいちさんは、剥げたら嫌ですか?全然やん。
僕嫌ですよ。
ハゲみたいな頭知るんじゃないか。
それは、ショックを和らげるためにあらかじめやってるっていうことですよ。
なるほど。
嘘です。どっちでもいいです。どっちでもいいです。
いいの?
帽子かぶればいい。だから、ハゲをさらけ出すのはたぶん嫌ですね。対処法はいくらでもあるんじゃないかなっていう考えてます。
スピーカー 2
その時に考えようっていう程度。
全然ハゲって思う。てか、もうハゲたら坊主にしようと思ってるから。
ハゲたらこうしようとか、太ったらこうしようとか、
スピーカー 1
ジジイになったらこうしようとか。
準備というかシュミレーションができてるんですね。
スピーカー 2
ある程度はできるんですよ。
アリとですけどね、めっちゃガチガチには決まってるけど。
たとえば50歳ぐらい。50歳っていうか、年齢じゃなくて、見た目がこうなってきたら、こうなりたい、こうしようみたいなんとか。
じゃあないわ。それはないわ。
すごい。ちゃんと想像できるんですね。
ある程度あるな。
ゆっくりとこうしていこうみたいな、なんかほんまにそんなめちゃガチガチに決まったわけじゃないですよ。
03:03
スピーカー 2
うんうんうん。
一緒かも。
そうですね。なった時に考えようっていう程度ですよね。
たとえばガリガリのおじいちゃんになったら革ジャニーサングラスでしょ。
そうなの?どういうこと?
ガリガリのおじいちゃんは革ジャニーサングラス。
よく言えばショットガン。
ある意味僕ガリガリのおじいちゃんだと自分思ってるんですけど。
だからシュウさんは年相じゃないってことですね。
ガリガリのおじいちゃんですね。
シュウさんはでも、ショットガンを持たないと年相になれないの?
ちょっと違います。シュウさんになったら僕はサングラスに白スーツに白ハット。
誰がウチダユウやねん。
あ、そうなの?すげー、すげー、そうなの?
あ、すごガリすぎ?今のは。
でも外出するときは絶対白スーツ着てで外出していただきたいんで、川に行くときもちょっと白スーツに着替えて。
汚れ目が知れるー。
きついなー。
へー。
そういう趣味でしょうか。
気にする部分が全然違うと思うんですよね、女性となってて。
もともと気にせざるを得ない状況で生きてきた時間が全然違うんですよね。
若いときって男性って、着るものとかに気を使うかもしれないけど、
自分自身に対して気を使う自信って多分少ないと思うんですよ。
衰えてきてから、自分の体が醜くなっているっていう自覚をするんじゃないかなと思うんですよ。
あー、なんとなく言わんとすることはわかります。
だから対応してるだけですね。対処してるだけです。
対処じゃない。対処はしてるのに対応してるだけで。
何か反応が出てきたらそれに対応してるだけで。
対処と対応は違うかもしれない。
例えば年齢相応にふけていくのも嫌なんですか、女性人は。
これを人によるんだと思うんですよね。
スピーカー 1
あの、そういう。
スピーカー 2
と思います。年齢の相応さっていうのは。
私は、自分は今38歳に見えればいいです。
あー、すげーわかる。40歳に見られたい。
なんか別に若く見られたくもないし、かといって上に見られたいわけでもない、今さら。
でもそれ一番めんどくさいですね。
06:02
スピーカー 2
ジャストで当てなきゃいけないとこでしょうね。
でもジャストで痛い。
例えば、自分が30歳の時と比べて、今がもちろん8歳歳とってるじゃないですか。
8歳分歳を付けたなって思う瞬間が鏡を見てて、あるとするじゃないですか。
年相応にでも、いや自分の顔見て付けたなって思ったらショックを受けるんですか?
年相応ならあんまり、あんま付けたなーって感じですね。
あんま私はショック受けないですね。
なるほど。
スピーカー 1
ショックは受けると思うんですけど、
スピーカー 2
付けたなーっては思うんですけど、
スピーカー 1
付けたなーって思うくらいかな。
付けたなー、例えばなんか、顔下がったなーとか、おじわがあるなーって思っても、
一瞬ですよ。本当に一瞬、あればスキンケアしようとか思うんですよ。一瞬ね。
でも次の瞬間にはもう忘れてるんですよね。
忘れるんだ。
スピーカー 2
続かないの。それで、化粧水買いに行こうとか、見直そうとかいうエネルギーが昔はあったんですよ、たぶん。
ビタミンCだとか、だけど、ほんとここ数年は、こじばあ増えたなー、化粧水見直すかーって思った次の瞬間にもうすっかり忘れて、それを毎日やってみたいな。
ちょっとしたポケモン時。
それは、ここ数年っていうのは何年ですか?
スピーカー 1
私の場合は、ほんと40過ぎてですね。
あ、そっかー。
スピーカー 2
今43なんですけど、なんかだいぶその辺が違くて、でもなんかそれがね、ちょっと気に入ってるっていうのはありますね。
気に入ってる?
スピーカー 1
なんか、前は、その…
スピーカー 2
それっていうのはどれがですか?
忘れるっていう性格が。
忘れちゃうルーティーンになっちゃってるのが、気が楽なんですよ。
これなんか、もっとピンとかパーンとかさせなきゃっていうふうに思って、調べたりとか悩んだりとかする時間が、皆無になっちゃったから、
スピーカー 1
あの、受け入れざるを得なくなってくるじゃないですか、どんどん。
スピーカー 2
何もやってないし、こうなっちゃうよね、みたいな。
スピーカー 1
なるほど。
それが、なんか、それを本気で多分思ってる。
09:00
スピーカー 2
自分の気持ちに嘘がない状態で、しょうがないよねっていうのを受け入れてるようになってから楽なんですよね。
スピーカー 1
だからいいんだけど、でも老けるのは別に好んではないというか、
スピーカー 2
ああ、老けちゃったみたいな感じはある。
老けにやりくれたらラッキーって感じはありますね。
こうであるっていうのを受け入れるみたいなのはある気がするんですよね。
自分が年層かどうかは別として、
今までやってきたこととか、今まで食べてきたものとかの集大成がこれであるっていうことが揺るがないんですよね。
なので、それをもう受け入れざるを得ないじゃないですか。
だから過去が変えられないのと同じで、
それの出来上がりがこれなんだっていうのを受け入れて、じゃあどうしよう、みたいな考え方になるような気がするんですよね。
全然多分、女性のスキンケアだったり、アンチエイジングみたいなのとは全然観点が違うと思うんですけど。
でも、そうやって健やかに老いと付き合っていきたいなって感じはあります。
そう、メンタルヘルスのほうが大事だなって思うんですよ。
スピーカー 1
ほんとそうなんですよ。
スピーカー 2
結局、心身ともに健康のほうが大事になってきますよね。
いや、ほんとですね。それが一番。
痛風とかになってる場合じゃないでしょ。
すごいですね、やっぱり。
体を動かしてもなるもんなんですね。
ねえ、不思議ですね。
僕も痛風ですよ。
え、嘘でしょ?
本当に?
2年ぐらい前から体質が、養産値が高くてずっと薬飲んでます。
え、納豆を食べ過ぎてる?
納豆は一日一泊ですらないですし、
お酒も飲まないですし。
え、そうなんだ。体質か。
これ実際に言ったことなかったかな?
もう何年も付き合いあるのに。
全然、初めて聞いた感覚なんだけど。
言って、教えてよ、ちゃんと。
ディスコードでラッキーさんにちょっと相談したりはしてましたけどね。
いやー、見てないな、たぶん。
ラッキーさんは正規のルートで痛風になってる人なんで、
正規のルートなの?
12:03
スピーカー 2
体質じゃないから、あの人は。
僕はちょっといろんな横入りをして痛風の列を習わせてもらってるんですけど。
なるほどね。
ちょっとなんか意見しないでもらっていいですか?
そうですね、正規ルートだったね。
そういう体質もあるっていうことを今初めて知りました。
俺も初めて知りました。
それに対応していくしかないもんね、基本ね。
そうですね、もうしょうがないもんはしょうがないもんね。
毎日薬代を払い続けて飲んでますよ。
グッとしましょうか。
お願いします。
薬代。
1日いくらなんだろう?
日割いくらなんかわかんないけど。
ドネーションですね、なんだろうね。
途中から、自分の変えようがないことの話に突入していったっていう感覚を持ってて。
最初はファッションの話だったじゃないですか。
なんて言いましたっけ。
エッキーじゃないですか。
最初は、なんかの、
えっと、ダメだ単語が出てこない。
おじいちゃんが言ってた、なんかのファッションの話。
雨横って言ってましたっけ。
雨横?
そんなの言ってない。
秋葉原。
秋葉原か。
あしかってない。
秋葉原ね。
ごめんなさい。
だからそういうのってでも、変えようがある?
スピーカー 1
ファッションですもんね。
スピーカー 2
僕ね、だから途中から、
たかしさんの言ってくれた体型とか、そういうのにすら、
全然乱買いすぎて当てはまらないんだけど、
変えようがあったのはこの丸眼鏡とかだったんですよ。
みなみおっこさんが送ってくれた丸眼鏡。
別に丸眼鏡じゃないのは百均で買えるんですけど、
でも丸眼鏡の方が描けたいと思ったんですよ。
自分には似合うって思って、みたいな。
僕ですら、変えようがあるのがそういう部分だったっていうのがあって、
でもそうじゃないところは受け入れていくしかないな、みたいな。
変えようがないところが、アンコンシャスなんとかにも通じないかなとか思って喋り始めたんですけど、
どうすかね。
アンコンシャスバイアス?
そうそうそうそう。
でも顔が小さいとかは結局変えられないですもんね。
そうそう、だから受け入れるしかないかなと思って。
あーでもそうか。
確かにスタイルが良い同僚の女の子が、
なんかそんなこと褒められても、親にもらったものだから別に私は嬉しくないんですよねーっつって、
15:05
スピーカー 2
仕事褒められた方が嬉しいですっつって言ってて面白いなって思いました。
本当にそうだと思うし、そこは評価するべきではないと思います、他者が。
でも言いたくなっちゃうんですよね。感想として。
だからなんか評価で言ってんのか、その羨ましがるっていうのは自分の、
あれでしょ、感想っていうか、自分がそう感じるってことを、
大丈夫かな?自分がそう感じるっていうことすら言っちゃダメよっていうのは、なんか行き過ぎな気がしてるっていうのはあるんだよなぁ。
自分がそう感じるのは言っていいと思います。
言っても良かったのかなぁ。
ごめんなさい、あの、
えっと、
良いか悪いかはわかんないんだけど、
僕は言っていいんじゃないかなって思います。
でも服装とか髪型とかって、自分の好みとかってだんだん醸成されていくものだと思うんですけど、
その好きなカルチャーによっていくと思うんですけど、
それで、自分の身体的な特徴っていうのはもちろん変えられないし、顔も変わらないしっていうのはあるんですけど、
それにどんどんどんどんのせていくというか、アドしていくみたいな感じですね。
っていうイメージがあって、それによって、
着てるものなり身に着けてるもので、そういう属性の人間であるっていう表面をしてる感じがするんですよね。
それが、年相応っていうところからはどんどん外れていくと思うんですよ。
スピーカー 1
軸が違いますからね。
スピーカー 2
そうそう。20年前からこれが好きでずっと身に着けていますっていう人って、
やっぱり僕は好きでかっこいいなと思うんですけど。
例えばですよ、すごく極端だと思うんですけど、
アンパンマンが大好きで、もう40年これを身に着けていますっていう人って、俺かっこいいなと思うんですよ。
それはかっこいいですね。
だから、そこにその人の核が見えれば、
年相応かどうかみたいなのって、軸が全然変わってきちゃう気がする。
スピーカー 1
それはそうで、たとえばフリフリの何がしを着ているおばあちゃんでも、
スピーカー 2
それはかっこいいなって思いますもん、確かに。
確かにね。
18:01
スピーカー 2
やっぱりその長年やってきた経験に裏付けされた着方とかができると思うんですよね。
フリフリとかでも。
自分でそれがずっと好きだから研究して、
いやもともとはこうだったんだよ、みたいなところまで遡ったりとかして、
深めていければ、年相応かどうかっていうのはあんまり関係なくなってくるんじゃないかなと。
その軸を超えます。
そうなの?そんな気がするんですかね。
そこは変えられるやつの話ですよね。
それはそうだと思うんですけど、別に軸がなくてもどのタイミングでどの服着てもいいというか、
スピーカー 1
いいですよね、本当に。
スピーカー 2
いいんじゃないかなって思ってて。
うん、全部いいと思う。
それを良しとする風潮じゃないなって気もするんですよね。
こうあるべきですっていう風潮の方が強いと思うんですよ。
それはね、時代を越えて、表現の仕方を変えてそれがあると思う。
そうなりがちだよねっていう話として理解できます。
あくまでなりがちって感覚なんですけどね。
言われがち。
スピーカー 1
そこは欄外なので、欄外からそれを思ってるんですけど。
スピーカー 2
めちゃくちゃ気にしてるけど、なんで欄外なんですかね。
そんなことはないですよ。
だから僕も、昔からずっとお付き合いある大先輩とかからは、やっぱり年相に見られないんですよね。
ん?どっち?若く?
出会った当時の年齢に近い印象というか扱いをされる。
それはありますよね。そういうことありますよね。
変わらないってこと?
そうです。やっぱり親からすると子供はいつまでも子供ってことを言うんだ。
それと同じようなニュアンスで、親でも子でもないんですけども、
その当時の感覚のままで見られていて、
会うたびに年を聞かれて、お前そんな年になったのか?みたいなこと言われるんですよ。
でもそういう時って、自分も扱われてる年齢の気分になっちゃわないですか?
ああ、それを。そうなっちゃってて。
でもそれ、すごく低い年齢として扱われてることを受け入れるなって怒られるんですよ。
21:04
スピーカー 2
本人から?
なるほど。
はい。
えー!ちょっと難しい!
それはむずいな。
むずすぎる。
でも説明も難しいんですけど、
お前もうその年なんだから、
もっと若い年齢の頃の態度でいるんじゃないよってことも言われるんですよ。
難しいな。
それその態度でいなさいよって言われるんですけど、難しいなって思うんですよ。
でもすごいその話で、たかしさん可愛がられてるなっていうのがわかりますね。
ねー、感じますね。
いや、めちゃくちゃ可愛がってもらってます。
20何年以上可愛がってもらってるんですけど。
いいですね。
目に浮かぶな。
ね。
すごいそもそもの質問なんですけど、
あの人何歳っぽいなっていうのって考えます?
感じるか?感じるというか、浮かんでる?
感じるかな?
ぼくじゃあそれがないから、今日ずっとついていけないのかもしれない。
ついていけてないの?
うん。
年齢で見ないし、年齢当ててって言われたときは大抵外れるし、だから、
年齢はもうないものとしてるんですよね。
ないは言い過ぎな気がするけど。
だから年相応がよくわかんない、わかんないというか、年相応がないものとしてるんですよ。
年齢はあるけど。
だから今日ずっとぼく、なんか2歩ぐらい後ろで頑張ってついていってるんですけど、ついていけないなっていう。
20歳を80歳とは思わないでしょ?
思わない。だから20歳とも80歳とも思わないです。
いや、それはどうかな。
20歳とは…ピッタリとは思わないと思うけど、ある程度はすごい白髪でぼうぼうだったら、20歳とは思わない。
20歳とはもちろん思わない。
80歳に近いとはちょっと思うんじゃない?
20歳と80歳どっちに近いでしょう?って言ったら。
それだったら80歳にしますけど。
それはそういうことですか?
いやだから、ある程度はあるんじゃないかなと思ったっていう。
ある程度だから、数字で見てないっていう感じですね。
年齢の数字で見てないっていう。
まあまあね、うんうん、わかる。
ぷれいきさんは何年生まれなんですか?
7年です。平成7年生まれです。
24:01
スピーカー 2
7年です。平成7年生まれ?
はい。
スピーカー 1
妹の6歳したかな?
スピーカー 2
子供じゃねえか。
90?
95年ですね。
95年生まれです。
おー、95年か。
スピーカー 1
どうなるのか。
スピーカー 2
あれですね、ティーチャーティーチャーの方たちと同じですね。
あ、えっと1個、あれ?1個僕が上だったかな?
あ、そうですか?いや、95年だと思います。私の10個下なんで。
早生まれ云々じゃなくて?
うーん、90…
あ、でも、でも、そうかも。僕が聞き始めた時の年齢がティーチャーティーチャー。
あ、そっか。そうかもしれない。
たぶん1年くらい前の方が聞いてるから、1個下かなって思ったのかもしれない。
いや、でもそう考えると、10個上のおばさんから見た目褒められたら怖くないですか?
だから、全く思わない、その年齢では。
自分が何歳かっていうのを検索しないと思い出せないです。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
どういうこと?
わかんなくなりますね、自分が何歳かっていうのは。
だからあんまり年齢っていうものの視点がないのか。
スピーカー 1
それで言うと、たぶんすごい私はあるんだと思いますね。
スピーカー 2
年齢は…
だからさっき言った、誰が言ってたかわかんないけど、今何歳だとして…
あ、そっか。ジョンさんが言ってたのかな?
30歳の頃の自分と8年経ったサッチーさんの8年分歳とってますか?みたいな質問が、
どの視点を切り取ってもわからなかったです。
20歳の自分と28歳の自分でないですか?
いやー、おもろ。
ないというのは、もちろん変わってますけど、変わってます。
8年経ちましたっていう感じですね。
やばい、逆に私がわかんなくなってきた。
これが大輝くんです。
スピーカー 1
でも、そのままを受け取るというか、そのままでいる…言いがち?
そのままで荒れるというか。
スピーカー 2
そのままで言いがちです。
スピーカー 1
それ、私はすごいうらやましいですけど、
うらやましいって思うぐらいだから、なったことがないから、すごく新鮮に聞ける。
27:05
スピーカー 2
でも、反省とかできないですよ。
スピーカー 1
うん、そうだよね。
スピーカー 2
反省はして?
難しい。後悔はよくするんですけどね。反省はなかなかできない。
反省するんですね、たかしさん。
するわよ。
するんですか?
たかしさん、めっちゃ反省しますよね。
反省するよ。
しなくていいですよ。
いや、しててよ。
私は豆腐屋さんの話で、あの豆腐屋さんの豆腐に全部ボールペン刺さってるのかなと思いながら聞いてましたけど。
やべ、その回聞いてないかも。
いや、ちょっとぜひ聞いてください。
全部豆腐の缶だけ。
でも違う、あれは俺が悪いんじゃないもん。
いや、そうですね。間違いないです。たかしさんは悪くない。
前から言ってるんですけど、俺が怒りっぽいんじゃなくて、俺を怒らせるやつが多いだけなんですよ。
その発想で反省することあるんだ。
スピーカー 1
ね。本当ですね。
スピーカー 2
たかしさんはいいところをひたすら伸ばしていくタイプなのかなって反省するんだって。
確かにそうだな。たかしさん反省じゃなくて後悔よくしてるイメージですね。
してるかもね。
帰り見ないってことね。
後悔もしてないじゃん、帰り見なかったら。
反省はしてるけど学ばないんでしょ。
瞬間的反省。積み上げない。積み上げない方。
スピーカー 1
反省しない方がいいね。
スピーカー 2
後悔もしてるし、反省もしてるよ。
反省、なんか反省、みいさんどうですか?
反省しなくてもいいって言いますよね。
スピーカー 1
私は、自分は後悔も反省もめちゃくちゃしますね。
スピーカー 2
みいさんは思想?
スピーカー 1
趣味レベルでしてますね。
スピーカー 2
趣味レベル?
スピーカー 1
後悔するためにやらかしちゃってるみたいな。
後悔するために?
そこらへんはマニアレベルでやりますね。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
だから、なんかたぶん私の場合は、
スピーカー 2
なんか、拝見しないものがわからないタイプで、
30:08
スピーカー 1
だから、とりあえず体験しちゃう感じなんですよね。
やってみようみたいな感じ。
それは確かに。
体験しないとわからないことはありますね。
体験しないとわからないこともっていうか、
体験しなきゃわかんないっていう、
なんか宗教に入ってるみたいな感じで、
スピーカー 2
とりあえずやっちゃうんですけど。
妖明学ですね。
スピーカー 1
妖明学かも。そんなふうに言われたらそうかもしれないんですけど。
確かに。
そうなると、やんなくてよかったなって思うことが8割なんですよね。
スピーカー 2
えー。
それは体験しなくてもわかってたってことですか?
スピーカー 1
それも含めてです。
で、やってみて、あーって思ったときに、
スピーカー 2
でも、よく考えたら、やんなくてもよかったことってわかってたなみたいなこととかすごいあるんですよ。
いやー、すげーわかる。
でも、やんなくてもわかるって納得できないんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
こうなるだろうなって予感があるので。
スピーカー 2
ちょっとごめんなさい。
ごめんなさい。
一個なんか具体的な話してもらっていいですか?
私も聞きたい。
ちょっと私もわかんなかった。
全然ついていけなかった、僕。
スピーカー 1
例えば、特勤であったのは、
ちょっと、界隈の人聞いてたら申し訳ない感じなんですけど、
私は結構パリピ系の人が苦手で、
スピーカー 2
あー、言ってましたね、最新回で。
スピーカー 1
パリピ界隈の人に申し訳ないなと思うんですけど、
それは否定してるわけじゃなくて、
私はちょっと合わなくて、
なんでもここにいるやつみんな友達ウェーイみたいなのが結構無理で、
スピーカー 2
面白かった、あの回。
スピーカー 1
それで、TikTokを使ったビジネスみたいなセミナーがあったんですね。
それは会社の命令として、情報収集で行ってきてって言われたんですけど、
全然断れるんですよ。
行きたくないとか、全然言えるのに、
TikTokか、イメージがそれを操ってる大人の界だったんで、
楽しんでるユーザーの界じゃなくて、
それを使って、ちょっとビジネスやろうぜみたいな、
ちょっと大人の人たちだったから、
伝わるか分からないんですけど、
例えば港区界隈みたいな人たちがいっぱいいるみたいな、
スピーカー 2
全然分かんない。
スピーカー 1
感じの界だったんですけど、
それは、ちょっと考えれば全然分かったんですよ。
そういう人たちがいっぱいいるだろうなって、
しかも、ビール片手にやりましょうみたいなお誘いだったんですね。
33:02
スピーカー 1
でも、その予感はあったのに、
誘う、行ってきてって言われて、
行きます、みたいな感じで、行っちゃったんですよ。
行ったら、もう行った瞬間に、だよね、みたいな状況になっていて、
スピーカー 2
ちょっと分かるかも、その雰囲気なんか。
スピーカー 1
やっぱ、ちょっとここ本当無理かもってなったときに、
一応ビジネスの会合なんで、
どういった会社の方なんですか、みたいな話しかけを想定しちゃうじゃないですか。
なんだけど、
今日この後何かあるんですか、みたいな声かけなんですよね。
普段どこの海行くんですか、みたいな。
そういう声かけで、もう無理ってなっちゃってて、私は。
そういうときに、
分かってたのに何で来たんだっけな、みたいに良くなってる。
スピーカー 2
分かってたっていうのは、
スピーカー 1
自分がこう感じるだろうなっていうのを予想してたってことですね。
そうですね。しかも、そういう場だってことも分かってるのに、
スピーカー 2
分かるってそういうことか。
でも、経験しに行っちゃったんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。しかも、その想像を超えるってことは、
おそらくないっていうのも分かってるのに、行っちゃうみたいな。
スピーカー 2
分かってるのになんですか?分かってたはずなのになんですか?
スピーカー 1
いや、ほとんど確信に近いぐらいで分かってますね。
それぐらいだから。
スピーカー 2
だよねーって言うってことは、分かってたはずなのにかと思ったけど、
分かっててあえて、でも学びに行くぞ、だったの、だったんですか?
スピーカー 1
いや、えっとね、そんなに賢くないんですよね。だから、
スピーカー 2
じゃあ、はずなのに近い。
スピーカー 1
そうですね。はずなのに、やっぱそうだった。
みたいなことが8割。
で、そこから、
私、なんで行こうと思っちゃったのかなとか、
やっぱ私苦手だよね、なんで苦手なんだっけとかっていうのを、
反省と後悔を。
趣味のようにやりむくるっていう。
それは反省するってことですか?
反省するんです。多分、反省をしてるし、
私はすごい仲のいい友達にいつも、
マジで分かんないって言われるんですけど、
結構毎日絶望してるんですよね。
スピーカー 2
へー、それは分かんなかった。
スピーカー 1
もうなんか、絶望という言葉を結構気軽に使ってる気がしますね。
スピーカー 2
それはもう絶望じゃないんじゃないですか、気軽に使って。
36:00
スピーカー 2
かもしれないですね。
絶望って書いて日常ってもんや。
その可能性ありますね。
スピーカー 1
それぐらい、反省と後悔を趣味にしてる。
スピーカー 2
反省か。
反省するんですね。
スピーカー 1
周りの人には、どうかな、
でもなんか私、反省なんかしなくていいよって、
思わないかもですね、もしかしたら。
スピーカー 2
僕は反省できるならした方がいいんだろうなって思ってます。
そうなんですか?
スピーカー 1
反省。
スピーカー 2
同じミスをしたりするんですよね、僕。
スピーカー 1
かわいいね、それ。
スピーカー 2
それしなくていいだろうって思うけど、また繰り返しちゃう。
反省して?
した方がいい。
した方がいいと思う、反省は。
スピーカー 1
でもなんか、反省してもいいと思うし、
知って、したいならした方がいいし、
今この人反省してんだなと思うんですけど、
反省して自分を責めないのは、責めなくてもいいと思ってて、
反省、私はすごい反省するけど、自分のことは、
責める時もあるんですけど、あんまり長く深くは責めてないっていうか、
反省して自分を責めるをしちゃうと、
自分の感覚の中で、自分を甘えさせている感覚があるんですよね。
自分が悪いんだ。
スピーカー 2
許されたいみたいな。
スピーカー 1
自分にはその能力がないっていうものにしたくなっちゃってるこいつみたいな。
スピーカー 2
ちょっとわからなかったな。
能力はないから。
ないんじゃないですか、能力は。
スピーカー 1
自分に対しては、能力がなかったからこんなことになっちゃった。
例えば、よく考えればTikTokが絶対自分は合わないんだし、行く必要ないかったわけなんですから、
私ってなんでそういう後ろ動かさがないんでしょうかっていうのを、
自分に向けて、この私はバカバカみたいなのをやってしまうと、
次にそういうことがあった時に、いやでも私はバカなんで、
間違えちゃう人間なんですよねみたいな、
自分に許しを与えてしまう隙ができるのか。
スピーカー 2
いや僕ほんとそれの繰り返しですね。
そうやって許してる。
39:01
スピーカー 2
僕だって同じ本を3冊ぐらい買っちゃったりするんですね。
これまた買ってるじゃん。
よくありますね。
よくあるの?
単行本持ってるのに面白そうって言って文庫本買って、
あるしこれみたいなのがよくある。
スピーカー 1
私はもう最後までそれを読んで、
面白かったなって思って、
これ読んだことあるなっていうのを何回もやりますね。
スピーカー 2
よくある、よくある。
スピーカー 1
全然楽しめるんですけどね。
スピーカー 2
反省できないですよね、それ僕。
スピーカー 1
でもそれは反省してない。
だからあんまり自分を責めないようにしてます。
自分を許さないために。
許さないために?
スピーカー 2
人に迷惑かけたりしたら反省しますけど、
それ以外はあんまり反省しないかも。
この歳になると、
それが自分の特性だなって思って、
スピーカー 1
ちょっといいところに行かせるようにしよう。
スピーカー 2
分かる、しょうがない。
うん。
収録来ないやつはどう思います?
入力?
しょうがない。
収録。
あ、収録。
しょうがないですよ、寝ちゃうの。
不可抗力だもんだって。
寝ちゃうのもしょうがないし、飲み会入れちゃうのもしょうがない。
しょうがない、しょうがない。
飲み会入れちゃうのもね、しょうがないです。
スピーカー 1
それは多分、受け入れてくれる方に感謝したらいいかもしれない。
スピーカー 2
それは本当にそう思う。
知ってますね。
本当にそう思う。
めちゃくちゃ知ってますね。
スピーカー 1
その人も良ければいいかな。
スピーカー 2
そうですね。
関係性によりますね。
反省っていうテーマで1個、反感を買うかもしれないことをぶっこんでいいですか?
お、こっから?
反省、例えば仕事とかで後輩とかがさっきの誰かに迷惑をかけるって話じゃないですけど、
なんかじゃあ誰か後輩がミスしました、あるじゃないですか。
すみませんでした、気をつけますって言われるとするじゃないですか。
これ全く意味がないことだと思ってるんですよ、僕は。
え?
めちゃくちゃ分かる。
もうちょっと聞きます。
なんとなく分かる気がする。
まだ全然分かってない。
すみませんでした、気をつけますって言うことに何の意味もないと思っていて、
じゃあすみませんでしたも気をつけますも僕は言われんでいいんで、
今回の原因はこれでした、次からはこうしますって言って欲しいんですよ。
42:02
スピーカー 1
ああ、そうですか。
スピーカー 2
それがないのにすみませんでしたが僕は一番いらないと思っていて、
別に謝らない、次のやつで返してくれたらいいから。
僕はいつも言うんですよ、すみませんでしたって言われたら、
次のやつで返してくれたらいいからって言うんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
めちゃくちゃ怖いじゃん。
スピーカー 1
優しいと思っちゃった。
スピーカー 2
私も優しいと思って、ちょっと勘違いしてました。
面白い。
でも次のやつで返してくれたらいいから、
裏側には、
スピーカー 1
返せよっていう。
スピーカー 2
返せよはないんですけど。
お前次やったら分かってるなみたいなのを感じる。
いや、それもないけど。
同じミスをしないための対策は練ってくれよっていうのが。
そこまで考えてくれよ。
それを君は今言わなかったけど、そこまで考えてくれよっていう。
ハイコンテクションですね。
言わない、でもそこまで言わないんでしょ?
言わない。
怖いわ。
これ、僕直近で読んだ本が謝罪論っていう本なんですけど。
スピーカー 1
そんな本あるの?
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白くて、めちゃくちゃ面白かったのでぜひ読んでほしくいいんですけど、
ほぼ同じような話をしてましたね。
同じような話というか。
日本人ってよく謝るけど言葉だけで。
そこで出てた例は、海外の日本語学習者の方が日本人ってよく謝るけど、
言葉だけで何にもしてくれないことが多いよねっていうコメント。
怖いな。
その日本人における謝罪と海外における謝罪を何が違うかみたいな例があって。
えー。
文化の違いだよっていうことなんですけど、1個の文化で。
ちょっと待って、思い出しながら喋りますね。
1個の文化では、自分が謝罪した原因とか今後を話して完結させたことその謝罪。
だからジョンさんの求めている謝罪ですね。
で、もう1個の文化は、相手が嫌な気分とか責任を取るかどうかじゃなくて、
相手の気分を害してしまったことを分かったよ、僕はあなたのことを傷つけたよ、
それを分かってるよっていうことを表明するための謝罪。
日本はこっちの校舎の文化。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でもその英語圏では最初の文化だから、日本人が言うすみませんってすみませんっていう記号を発してるだけで、
それって私たちからすると謝罪してることにならないよっていうことをよく言われるみたいなことが書いてあって。
すみません。
スピーカー 1
すみません。
45:00
スピーカー 2
次で返してくれたらいいから。
だからタカシは前だね、カメイドで飲んで収録をすっぽかした次の日にディスコードで、
Googleカレンダーに次から入れるようにしたいです、そしたら忘れないんでって言ったら、
山村達也に、いや、ディスコードで十分でしょ。
それで見て、それで理解できるようになってくださいみたいなことを言われてて可哀想って僕は思いました。
可哀想。
それはきついな。
確かに可哀想。
対策に対しての根っからのダメ出しはきついですね。
スピーカー 1
あー面白い。
スピーカー 2
いやでもさすがにね、やっぱ的確だなと思った。
そうだねって思ったもんね。
それの対策を練りたかったのに、可哀想。
気をつけますを具現化するために何をするかっていう話だなと思った。
そうですね。
気をつけるのはまあ気をつけるだろうけど、じゃあ何をするのっていう話だなと思った。
スピーカー 1
どうやって気をつけますかっていう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
でもなんか、それはあんまり、何だろう、ジョンさんは全然、
スピーカー 1
逆に真っ当ですよね。全然反感は変わらない。
いやでも全然ジョンは真っ当じゃないですよ。
あ、そっち?
スピーカー 2
じゃあ反対意見を聞きます。
いやでも全然反対じゃないです。
あの、俺もその酒屋やってた時に思ってて、その、
取引してるメーカーさんとかがトラブルで、
期日までに納品できませんみたいなことって、よくあるんですけど、
それを電話かけてきて、すみませんは全然いらないんですよね。
だから本当にその、
今回起きてしまったことってもうどうにもならないんで。
記号としてすみませんはあるかもしれないんですけど、
今こういう状況なので、こういう対策を打とうと思いますっていうのを聞きたいんですよ。
同じこと言ってるんですか。
同じこと言ってるんですよ。
同じこと言ってるんですか。
一緒な性格ですね。
同じこと言ってるけど、
同じだなぁと思った。
ていうと僕はその反省とかができないので、もう本当にその記号を放つしかないんですよね。
平易でどうにかする。
というか、あんたが俺が、
あんたが落ち着けばええやんっていう程度で、すみません。
おもしろいね。
悪いやつがいた。
48:01
スピーカー 1
不栄のがいた。
スピーカー 2
会社だとそんなことはないというか、もう私ミスしないんですけど、
えっと普通に、
例えば付き合っている方がいて、その人に怒られたりすると、
ごめんねって言うしかできないって言っても、いつもごめんねばかりじゃんみたいな時に、
思ったりします。
ごめんね記号だけ投げるっていう。
あー、私それやられてるかもしれないね。
ごめんね記号は結構、女子気がつきますよね。
スピーカー 1
全然よくならないもんね。
あなたは、
スピーカー 2
全然よくならないもんね。
あなたの気分を直すためにごめんねって言ってるんじゃなくて、
ごめんねって言っておくことしかしたくないんですよね。
したくない。
すごいね。
泣きが刺さってるよ。
大丈夫?
これ以上私に求めないで。
私に求めないで、ごめんねは言うからさ、程度です。
スピーカー 1
求めないでっていう気持ちなのか。
スピーカー 2
改善できないよってことですか?
そうですね。どうしてくださいってちゃんと言語化してくれたらいいんですけど、
分かってよ、プンプンって言われても。
あー、それか。
スピーカー 1
分かってよ、プンプンはちょっとね、私無理なんですよね。
分かんねえわってなりますよね。
スピーカー 2
それはめんどくせえですね。
いやー、もうめちゃめちゃそれやられてきた。
そうなんですね。
そうですね、刺してよ攻撃が苦手ですね。
茶番ですよね、もう。
劇場をやりたいって感じがしますよね。
スピーカー 1
あとね、刺してよができない逆に、言わせてくれってなる。
スピーカー 2
刺して欲しい女って気持ちが。
スピーカー 1
刺してっていうフレーズをなんかいつも真っ赤で超えてきますね。
ちょっと言っていい?ってなっちゃいます。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
いやじゃなくて、その関係性でってことですよね。
ちょっと言っていい?とか。
刺してじゃなくて言っちゃうってこと。
スピーカー 1
もう、はい。
スピーカー 2
なんか刺してプンプンってしてる自分想像しただけでちょっとジンマシン出そうですよね。
スピーカー 1
あとそのフェーズにとどまれる気がしない。
スピーカー 2
気持ち悪い。ちょっと具合悪くなりそうですね。
その彼女とは、大輝さんは、あれですか、本屋さんとか図書館での茶番を受けてやったんですか?
そんなことないですね。
ちゃんと正式に付き合って、正式に長続きしなかったですね。
スピーカー 1
あー、やっぱり続かなかったですね。
51:01
スピーカー 2
そうか。
じゃあ別にその彼女さんが本屋さんで読んでた本を先回りして読んだりとかは?
いや多分本読まないタイプだな。
これ、他番組聞いてないと分かんないことを言うのやめてください。
そうですね。
スピーカー 1
面白いですね。こうやっていろんな人となんか一つのケーススタディのような話をするのは。
スピーカー 2
反省っていう言葉になんかいろいろ詰め込みすぎな感じがしてて、
反省しても、要は同じことが起こるわけじゃないですか、今日聞いた中でもいっぱい。
うん。
ってことは反省自体じゃなくて、その後ってみたいな、本当は区切られる気がするんですよね。
僕の中で、反省がその後も考えてることも含めて反省って言ってました。
ただ、やっちまったなっていうのを後悔って呼んでました。
あー。
うーん。
でも反省した瞬間にはそう思ってるけど、でも繰り返すってあり得るでしょ?
反省した瞬間にはそう思ってるけど、でも繰り返すってあり得るでしょ?
反省した瞬間にジョンさんの言う、その、繰り返すところまで想定するのを含めて反省っていう。
スピーカー 1
ずく。
52:45

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