00:03
スピーカー 4
前回からの続き
スピーカー 3
どこで笑えばいいんですかね、小梅太夫は。笑えばいいとかないのよ、笑いに。前のところでしょ、畜生の前のところでしょ。
でも、畜生の後に笑えません?
なんだっけ、畜生の後に。あれ顔芸でしょ、あれ。
スピーカー 4
畜生の顔が面白いだろうみたいな感じでやってる感じがありますよね。
スピーカー 1
ちゃんとしたネタの流れ忘れた、小梅太夫の。
スピーカー 3
ヒールな芸人になろうとしたら。
スピーカー 1
お、覚えてる、すごい。
スピーカー 3
ケチャップご飯できた。
めっちゃそんな感じ。畜生。
スピーカー 1
みたいな感じですよね。畜生で終わりですよね。
スピーカー 4
終わりです。
スピーカー 2
この歌パート、セリフパート、畜生パートの3分。
じゃあ畜生の前から笑うのどこだ。
だからこれセリフパート、僕はセリフパートだと思ってるんですけど。
スピーカー 1
畜生の直前がピークで畜生でもやっぱ笑うって感じかな、自分の感覚は。
スピーカー 3
そうですね。畜生の直前でやっぱ笑って畜生で安定的に畜生するっていう。
スピーカー 1
そんな感じかな。
これ大輝くんが導き出したいことに近づいてる感じなのかな、今。
スピーカー 3
あんまり近づいてないかもしれないけど楽しいですね。
スピーカー 1
楽しい楽しい。
どんどんこう苦悩してる顔になってるもんね。
楽しいんだけどちょっと僕おしっこに行きたくなってきました。
スピーカー 5
おっと。
スピーカー 1
いいですか、話しといてもらって。
収録的に足りてはいるけど、もう撮れたら撮れた分だけ出したいなみたいな感じがあるんで、時間が大丈夫であれば。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 4
しゅうさんがおしっこ行くなら僕もちょっと。
言い訳に使われた感じがするけど。
スピーカー 1
大丈夫ですか、二人だと。
スピーカー 2
大地さん一人喋り会。
大地さん一人喋り会出るんじゃないですか。
スピーカー 1
ジョーさんもおしっこ?
スピーカー 2
じゃあ僕も行ってきます。
スピーカー 4
じゃあってどういうことだよ。
スピーカー 1
大地君一人喋りの面白かったものは今日配信したやつかな。
このパートめちゃくちゃ面白かったですからね。
スピーカー 3
昨日じゃないですか。
スピーカー 5
昨日か、昨日だ。
スピーカー 1
で、僕ちょっとおしっこから帰るついでに、僕も飲みたくなったんで焼酎取ってきます。
スピーカー 3
あー行ってらっしゃいませ。
ホッピー?
03:00
スピーカー 1
ホッピーはないです。焼酎だけです。中だけです。
スピーカー 4
今度送ろうかなホッピー。
スピーカー 3
送ってほしい。
じゃあ僕はお茶を送りますね。
スピーカー 1
お茶はダメです。お茶だけはやめてください。
お茶と不動明王だけはやめてください。
ちょっと行ってきまーす。
スピーカー 3
はーい。
行ってきまーす。
スピーカー 5
はーい。ほんとにみんな行くの?
スピーカー 3
嘘だろ?ほんとにみんな行くの?
スピーカー 5
じゃあ何喋ろうかな。
スピーカー 3
お笑い、これ聞こえてすらないのかな。
スピーカー 5
まあいいか。
スピーカー 3
お笑いねー。
なんかお笑いって、もちろん誰にとっても笑う瞬間はあると思っていて、
で、そのある事象を見て笑うか、
スピーカー 5
なんていうか、
スピーカー 3
番人にとって面白いものがあるのかどうかっていうのが知りたい、知りたいんですよね。
例えば僕が今おっぱいっていうお笑いをして、
この発言で笑ってくれる人と笑ってくれない人がいて、
もちろん笑ってくれない人がいるのは当然そうなんですけど、
その、
スピーカー 5
なんていうか、
スピーカー 3
そう、
笑いがまず感情なのかどうかっていうのと、
スピーカー 5
その笑いっていうのは、
スピーカー 3
この面白くないと思う人がいるのは当然なんです。
あらゆる事象とかネタとか発言で。
スピーカー 5
面白くないと思う人がいるのは当然なんだけど、
スピーカー 3
その起きた事象の要素一つ一つを分解していって、
あらゆる笑いが起きた事象を分解していったら、
絶対どうやらこれはあるんじゃないかっていう、
何か共通した何かがあれば、
それは知りたいし知っときたいなって思うし、
スピーカー 5
それを知れば今後の、
スピーカー 3
お笑い芸人でもないから何でもいいんですけど、
今後人を笑わす時にそれだけを意識すれば、
そういうハック的な使い方は良くないのかもしれないけど、
なんかもしかしたらそういう共通点があってもいいんじゃないかな、
なんか共通してこれはやったらダメっていうのは頑張ったら、
でもどうなんだろうな、
それを面白いと思っちゃう人もいるから、
確かにね、って思うし、
スピーカー 5
この間他の人が喋ってたのは、
06:02
スピーカー 1
んーと、
スピーカー 3
あ、まあ、
お笑いが分からない、
お笑い番組を見ても面白くないって感じる人の、
その面白くなさ、
スピーカー 5
というか面白いと思わない理由が、
スピーカー 3
説明を受けてるんだけど、
共感できなかったんですね、
理解はできるけど、
あ、言ってることは分かるけどそうなんだっていうので、
なんて言うんだろうな、
スピーカー 5
つまり面白くなかったわけじゃないですか、
でもその人にとっても面白いと思うことはあり、
スピーカー 3
なんて言うんだろう、
スピーカー 5
その、
スピーカー 3
笑いの原点ではないんだけど、
原点と共通点とどう違うんだろうな、
あとね、お笑いを面白くないと思う感性も、
まあ僕は大事というかあっていいとは思うんだけど、
面白くなさの行方が気になったりするんだよなって思う、
スピーカー 3
ただみんなにとっての面白い、
あ、帰ってきてる、
帰りなさーい、
スピーカー 1
戻ってきてはいたけど、
その喋りが一段落つくまで待ってたほうがいいかなと思ってずっと待ってました、
スピーカー 3
なんか画面が全然動かなかった、
スピーカー 1
そうだったな、
たかしさん帰ってきたと思って開いたらみんないた、
スピーカー 4
なんならあのまま聞きたかった、
スピーカー 1
聞きたかったな、
スピーカー 5
まだちゃんとどういう話かわからなかったけど、
スピーカー 1
キムラロックを持ってきました、
スピーカー 5
あ、キムラロック、
スピーカー 1
焼酎です、
スピーカー 4
例のキムラロック、
スピーカー 1
キムラロックですね、
ちゅうでん申さんこっちの番組は聞かない気がするけど、
スピーカー 5
ちゅうでん申さんおいしいです、ありがとうございます、キムラロック、
スピーカー 4
キムラロックをストレートで、
スピーカー 1
ストレートとチェイサーの水とで交互に飲むと、
あ、なるほど、
っていう感じですね、
なるほど、
スピーカー 3
体内水割り、
うん、
スピーカー 2
体内水割り、
スピーカー 3
僕の先輩がね、
ウイスキーロックで飲むんですけど、
スピーカー 4
体内に水分あるじゃないですか、
スピーカー 3
うん、はい、
スピーカー 1
だから水割りだって、
おもろい、
おもろい、
この笑いはどの笑いになりますか?
どの笑い?
スピーカー 3
シュールではないじゃないですか、
スピーカー 1
シュールではない、
滑稽でもない、
ニヒルでもない、
スピーカー 5
緊張と緩和になるのかな、
どうなんですかね、
どうなの?
スピーカー 3
ギャップ?
09:00
スピーカー 3
でも、ギャップだね、
スピーカー 5
ギャップか、
ありえないことを言っているからおもしろい、
スピーカー 3
ありえないことを言っていて、
スピーカー 5
そのありえないっていうのがありえないってわかるからおもしろいじゃないですか、
スピーカー 3
じゃあ顔ばっかりになっちゃったらおもしろくないですよね、たぶんね、
スピーカー 2
確かに、
スピーカー 4
そんなことあるかってなるからおもしろい、
スピーカー 2
冗談ですよね、
スピーカー 5
ですね、
スピーカー 1
冗談、
スピーカー 3
嘘と冗談の間みたいな、
スピーカー 5
うん、
スピーカー 2
いや、なんか嘘は、
どうなんやろ、
スピーカー 5
嘘はおもしろくないじゃないですか、たぶん、
うん、
スピーカー 1
うーん、
スピーカー 2
冗談は、
スピーカー 1
おもしろい嘘もありそう、
おもしろいじゃないですか、
スピーカー 2
あれありますかね、
そうか、
スピーカー 3
なんかその悪意のある嘘はおもしろくないですね、
スピーカー 2
あー、
あ、そうか、
悪意があるものを、
僕の中で悪意があるものを嘘、
ないものを冗談と定義してたら、
スピーカー 1
なるほど、
スピーカー 3
そうかもしれない、
スピーカー 5
まあでも確かに、
スピーカー 3
あ、確かに、
うん、
うん、
スピーカー 5
悪意のある冗談、
スピーカー 3
悪意のある冗談ってないですかね、
スピーカー 1
おお、さすが、
ないですね、
おもしろいなあ、
悪意のある冗談か、
スピーカー 3
悪意と感じることはあるかもしれませんけど、
いやでも単語としては、
スピーカー 1
受けた人がね、
スピーカー 3
言われた人が、
スピーカー 1
冗談じゃねえよって待ちきれしてる人いますよね、
うん、
スピーカー 2
冗談じゃないってことは、
冗談じゃないじゃない、
そうか、
スピーカー 1
冗談だったらいいのに、
みたいな、
うん、
スピーカー 3
冗談ね、
うん、
スピーカー 5
いいな、
スピーカー 4
ここで絶対、
ドゥッドゥルッドゥッ、
ドゥルッドゥッ、
スピーカー 1
ドゥルッドゥッって入ってる、
ドゥッドゥルッの指定やめてもらえたかね、
スピーカー 3
どっちに転んでもなんか、
スピーカー 1
なんか入りそうだなと思って、
バカにされそうな、
滑稽にされそうな気がして、
ドゥッドゥルポイント今日結構あったよね、
スピーカー 2
あったあった、
スピーカー 4
そうなんだ、
スピーカー 1
ドゥッドゥルポイント、
あれ自分は意識してないからね、
あれ俺大好きなんです、
えー、
これ大好きなんです、
スピーカー 4
あのドゥッドゥルって言うか、
フリーな音源ですけどね、
フェードアウト大好きなんですけど、
えー、
スピーカー 3
僕フェードアウトの番組好きじゃないんですよね、
ほんとごめんなさい、
スピーカー 1
ほんとごめんなさい、
ほんとすみません、
スピーカー 3
これ前言いませんでしたっけ修さんに、
スピーカー 1
え、言った?
スピーカー 3
言ったことないかな、
え?
ずっと思ってるっていうだけで、
え?
スピーカー 1
いやもう全然忘れたかもしれないけど、
スピーカー 3
好きじゃないっていうのは、
続きが気になるから、
なんで1週間待たなきゃいけないとか、
なんで次、
スピーカー 4
あーなるほどね、
スピーカー 1
えー、
スピーカー 3
だから新型オトナウイルスとかでたまにプツッと切れて次行くことあるよね、
スピーカー 1
あーあるあるある、
スピーカー 3
あれちょっとやめてほしいんですよ、
スピーカー 4
クレームさんがただ短期なだけじゃないのそれ、
スピーカー 1
短期は常に、
12:01
スピーカー 3
今日はここまで喋るので、
ここからは次回ですよ、
次回はこういう話しますよって、
終わってほしいんですよね、
スピーカー 4
あー、
スピーカー 2
テーマで別れててほしいってことですか?
スピーカー 3
テーマで別れてほしい、
ここで終わるっていうのを言って、
次はここから始まるよっていうのを言ってほしい、
スピーカー 4
あー、
そっか、
じゃあ今日は、
じゃあとりあえずこの辺までにして、
また来週にしましょうかねっていうのが、
スピーカー 3
超相対性理論とか好きですね、
スピーカー 1
あー、
ご収書は続くって言ってないんだっけ?
スピーカー 3
次回へ続く、
スピーカー 4
続くって言ってますね、
スピーカー 1
あー、そんな言い方してた?
スピーカー 4
はい、
スピーカー 3
え、
ジングル入れてません?
スピーカー 1
いやもう覚えてないですよ、
番組すごくて、
スピーカー 3
いやでもそれが、
次回へ続くはあんまり好きじゃないんですよ、
え?
スピーカー 2
それダメなんですか?
スピーカー 3
それは後からつけてるわけで、
この会話の流れで言ってないじゃないですか、
スピーカー 1
超相対性理論は、
そうだっけ?
スピーカー 5
超相対性理論は、
スピーカー 3
まあじゃあ今日こんぐらいで、
次回、
本人たちがね、
本人たちが言ってるってことか、
スピーカー 1
区切りつけてる、
なるほどー、
スピーカー 4
クーネル話すのもフェードアウトですもんね、
スピーカー 3
大体しゅうさんの話もフェードアウトですよ、
スピーカー 1
はい、ごめんなさいね、
スピーカー 3
みつのりもフェードアウトです、
スピーカー 5
うん、
スピーカー 1
全部です、
スピーカー 3
みちのりなんてずっとフェードアウトです、
スピーカー 1
終わったところでってこと?
今日は終わりって言ったところでフェードアウト?
スピーカー 4
終わったところで終わりだ、
スピーカー 1
そっか、そんなに嫌われてたとは、
嫌われて、
スピーカー 3
そうですね、大嫌いです、
スピーカー 1
しょうがない、
でもなあ、
本当は全部フェードアウトなんじゃないかなって思うんですけどね、
スピーカー 4
どういうことですか、全部って、
この間クローザーズぐらいでした、
あんなぶつ切りで終わってんの、
スピーカー 1
ぶつ切り、
まあ、要はでも、
終わる、
ちゃんと終わるみたいなことって本当にある?みたいに思いますけどね、
お笑いに限らず、
ポッドキャストに限らず、
スピーカー 3
泥がついてるのは違うんですか?
スピーカー 5
ん?
スピーカー 4
なんか、
泥がついてるのは違うんですか?
スピーカー 1
2回2人がかぶって、
2回ともわかんなかった、
ドラマと区切りは聞こえた、
スピーカー 3
せーの、
ドラマは、
大丈夫ですよ、だってここで終わって、
次回の、
次回はこんな感じで予告が流れて、
次回始まったら前回の裏筋は、
スピーカー 1
ってなってくる、
いやいや、
その、
違う違う違う、
その話はわかったんですよ、
でも道のりが終わったところで、
フェードアウトだっていうのは、
あれはちゃんと、
今日ありがとうございましたって言ってて、
もう終わってないよってことを言ったのかなと思って、
スピーカー 4
あー、
スピーカー 3
それは、
話を、
7千倍くらい盛りました、
スピーカー 1
7千倍って表現が盛りすぎなんだよね、
15:02
スピーカー 3
7倍?7倍?
スピーカー 4
7倍もまあまあ盛ってる気がする、
スピーカー 1
7千の次に来たからちょっと軽く感じたけども、
スピーカー 3
終わってますね、道のりは毎回、
スピーカー 1
いやいや、毎回じゃないけど、
スピーカー 3
シリーズごとには終わってる、
スピーカー 1
でもなんかな、なんていうのかな、
これちょっと、
言いたいこと違うかもしれないけど、
スピーカー 3
うん、
スピーカー 1
漫画とかがちゃんと完結してほしいとかっていう気分わかります?
スピーカー 5
あー、
スピーカー 1
あの、例えば作者がなくなっちゃって終わっちゃいましたみたいな、
はいはいはいはい、
スピーカー 2
あー、はいはいはい、
スピーカー 1
続きがすごく気になる、
で、
でも、
これが別の人が、
続き書きましたって言われても、
スピーカー 5
ダメくないですか?
スピーカー 1
ダメというか、
スピーカー 5
うん、
スピーカー 3
うーん、
スピーカー 5
な、なんか、
スピーカー 1
それは違うみたいな感覚ない?
スピーカー 5
それはわかります、
スピーカー 4
ゴルゴ13はそうでしたね、
はい、
スピーカー 2
え?
スピーカー 5
続き誰かが、
スピーカー 4
なくなったんで、
うん、
で、
続きを、
えっと、
斎藤プロって、
あの、
会社で続けてるんですけど、
うんうんうんうんうん、
なんか、
こう、
展開が急に、
ちょっとあれ?
と思って、
うんうんうんうん、
ちょっと、
あー、
スピーカー 1
ちょっとゴルゴっぽくないなーってなっちゃって、
うんうん、
そうなる、
みたいな感じがあるから、
なんか、
うーん、
人の人生って全部そんな感じで、
本当は全部途中で、
半ばで、
死んじゃうんだよなーみたいに思う、
それとさっきの、
スピーカー 5
全部、
スピーカー 1
続くというか、
ちゃんと終わることなんてできないんだよな、
みたいな話に、
重ね合わせて、
イメージしてたんですよね、
スピーカー 3
あーはいはいはい、
でも、
うん、
そこで区切りがあるから、
僕は大丈夫です、
スピーカー 1
あーあー、
いや、
うん、
ごめんなさい、
今は大輝くんの感覚の話とは、
スピーカー 5
ちょっと別の話してます、
スピーカー 1
うん、
全部、
そういう風に、
ぶつ切られちゃうよなー、
スピーカー 5
うん、
そうですよね、
スピーカー 3
うん、
スピーカー 1
だから、
これ、
スピーカー 3
作者が終わっても一緒じゃないですか、
作者がちゃんと完結させても、
物語は終わってないですよね、
スピーカー 4
うん、
その登場人物のその後が、
気になる、
みたいな気持ちになることはありますね、
うん、
スピーカー 1
じゃあなおさら、
そこは考えてなかったけど、
なおさらなんか、
うん、
うん、
全部続いちゃうから、
そう、
続く、
スピーカー 3
そう、
続く、
スピーカー 1
続くことに、
あら、
慣れてったほうが、
いいんじゃないかなと、
思ったんですけど、
スピーカー 3
自分の番組を正当化してるってことですね、
スピーカー 1
バレました?
バレましたか?
それがちょっとね、
あの、
よりダダ漏れになってるだけで、
ぐらいに思いたかったなー、
18:04
スピーカー 3
いやー、
やっぱそうやって、
しゅうさんの番組みたいに、
ぶつ切りしてるのが好みだなー、
スピーカー 1
うん、
いやいやいや、
とってつけちゃったねー、
でもなんでぶつ切りが苦手って話になったんでしたっけ?
スピーカー 3
いや、続きが気になるからです、
スピーカー 1
うん、
スピーカー 5
ん?
スピーカー 2
何の話題から、
そもそもその話題に入ったのは何の話題からやったかなっていう、
スピーカー 3
あー、
なんでだっけ、
テンテレポイント多いから、
あー、
スピーカー 1
テンテレポイント、
あ、そうや、
テンテレポイント。
テンテレポイント。
スピーカー 2
テッテレテッ、
テンテレポイント、
スピーカー 1
ど、どこでもテッテレありえるし、
みたいな。
スピーカー 3
ありえますね、
今回どこでテンテレされますっけ。
スピーカー 4
本当、
テンテレフェイントあるかもしんないですね。
スピーカー 1
いや、いやいや。
スピーカー 2
テンテレフェイント入れやすい。
スピーカー 1
フェイントもこれで入れらんなくなったよー。
スピーカー 4
テンテレテッ、
結局ね終わる、
スピーカー 3
みたいな、
スピーカー 2
そう、
スピーカー 3
テンテレテッで終わったら、
スピーカー 4
中ゆね 괜찮いと思って、
スピーカー 1
お!どうかな?参加できるかな?
スピーカー 3
お、乾杯しますか
スピーカー 2
テッテレッテン
スピーカー 1
もーちゃん今
スピーカー 3
ここで?
スピーカー 1
募集所ラジオ
スピーカー 3
実写に何も伝わってない
何も、誰が来てどうなったかも言ってない
スピーカー 2
これを聞いた大輝さんはまだブチギレるんですよ
誰が来てんねん!
わからんやん!
スピーカー 3
気になるーっつって
気になるーっつって
スピーカー 1
どうすか?もーちゃん
募集所ラジオ
スピーカー 3
喋れる感じですかね
スピーカー 1
飲みながら収録してまーす
配信が問題なければ
混ざってもらえると嬉しいけど
まあ無理はしなくても大丈夫でーす
スピーカー 3
あーって言ってる?
あ、あれか
収録してると思わず入ってきてくれた
スピーカー 1
あーって言ってる?
あーそっかコメントの方か
スピーカー 5
うん
うーん
スピーカー 4
もーさんでも今日
21時に寝るって言ってなかった?
スピーカー 1
みんなの顔めちゃくちゃクリアって書いてくれてる
スピーカー 4
めちゃくちゃクリア
スピーカー 3
昨日は言ってましたね21時
スピーカー 1
あーそうだったね
スピーカー 5
昨日かな?一昨日かな?
スピーカー 1
今日ではないよね?
スピーカー 3
一昨日か
スピーカー 1
今日ではないと思う
スピーカー 5
今日ではないですね
スピーカー 2
ディスコード偉い
スピーカー 4
ディスコード偉い
スピーカー 1
ディスコードの偉さだったんだね
スピーカー 5
ディスコードが偉い
みんなも偉い
スピーカー 3
もーさんはなんか喋れなそうな感じですね
喋れなそうな感じだね残念
確かに
スピーカー 4
もーさんも偉い
スピーカー 1
もーちゃんも偉い
スピーカー 3
みなさん明けましておめでとうございます
スピーカー 1
あーそうだ
スピーカー 5
明けましておめでとうございまーす
スピーカー 1
大輝くん来た時に
おーと思ってたの今思い出しました
なるほど
スピーカー 5
もーちゃんは僕が年越しの瞬間一緒にいたんで
21:03
スピーカー 2
全然入って
スピーカー 1
入っていいよもーちゃん
配信されるのが問題なければ
スピーカー 5
ぜひ入ってください
スピーカー 2
僕の番組じゃないのに一番最初に僕が言っちゃった
スピーカー 1
いやいやいいんですいいんです
スピーカー 2
なにさま
スピーカー 4
なにさまやねんていうね
スピーカー 5
この場にいられるってことは入っていいってことなんで
スピーカー 2
お?5分後に?
スピーカー 1
おー5分後
スピーカー 3
やったほうがいい
スピーカー 2
テレテレテレ
スピーカー 1
いやいやいや
もうテレテレできなくなるよ今回ほんとに
全部2時間まるまる配信の回にしようかな
続かない
スピーカー 3
テレテレないなーって
スピーカー 5
ノーテレテレ
スピーカー 4
あれまだ続いてる?
テレテレ欲しがってんのに
スピーカー 2
僕らが言うことに
スピーカー 1
それかBGM変えるかどっちかにしようかな
こいつらテレテレテレ言ってるけど
テレテレ出ないよ本物はみたいな
スピーカー 4
あれ好きだけどなー俺
スピーカー 1
いやーありがたい
スピーカー 4
うわーここで終わりかー
スピーカー 1
うわー嬉しいなそう言われちゃうとやっぱ切れちゃうな
スピーカー 2
この番組のジングルも作ったんですか?
僕が言いましょうか
しゅうさん大好き
スピーカー 1
いやあのねー
何ていうの
スピーカー 2
今んとこケイジ君今んとこ使ってくれてる
スピーカー 1
確かにあの
しゅうほうにしか使えないジングルがいっぱいあって
他に分散できればいいのに
全部しゅうのホロスラジオって言ってんだよなみたいな悩みがちょっとある
スピーカー 4
じゃあ今度俺送りますよしゅうさんの他の
スピーカー 1
いやいやいやでもなんかねあの
スピーカー 4
タイトルコード
スピーカー 1
嬉しい嬉しい送ってもらえると嬉しいけどなんか
ジングルアタリアに僕が採用されすぎて申し訳なさすぎても
皆さんどうぞっていう気分もいっぱいあります
スピーカー 4
あでもあれ僕作ってもらったやつめちゃくちゃ気に入ってます
スピーカー 1
あーそうそうあれはあの本当は4人分送ってるんですよ
その中で一部っていう感じでたぶん選んでくれた
スピーカー 4
たぶんジョンさんのやつはケイジ君自身が作ってくれたでしょ
スピーカー 1
でヤマトロファームはミオちゃん版があるから
だからそれがないたかしさんと
いわじおの方を採用してくれたんだなっていう感じです
僕はそのクローザーズの4人分とクローザーズっていうのを送ったんで
スピーカー 2
クローザーズ
シュウさんは僕のやつでね直接作ってくれましたから
スピーカー 1
いやいや口でボケただけなんですけど
あれめちゃくちゃ笑ったもん
あれなんですよケイジ君に直接僕8分ぐらいの音声送ってんすね
でその中で今から
スピーカー 4
あー使える部分
スピーカー 1
ここから切り取ってくださいねっていうときに一番最初に
じゃあ最初にジョンさんの平凡ラジオ行きますって言って
24:02
スピーカー 1
一番最初にボケたのがあれです
あーごめんなさいボケましたちゃんとやりますって言って
ちゃんとしたバージョンはやったんですけど
スピーカー 3
それはもう二度と日の目を見ることはなさそうですね
スピーカー 1
ボケた方が表に出たっていう
スピーカー 4
そうかちゃんとさばいてんですねやっぱね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 3
いやーケイジ君すごいなほんとに
そうかボケてない方が今ボケになりましたね
スピーカー 1
ボケてない方が使われなかったっていう
確かに
これは何ですかお笑いで言うと
スピーカー 5
何なんだろう
スピーカー 3
シュールではない
スピーカー 1
まあそもそもそのお笑いのジャンルがまだ数が少ない気がするな
ジャンルというか
確かにシュールとコッケーの分け分けシュールではない
スピーカー 4
もっとまあまあ無理狂いな感じであるもんね
スピーカー 1
もっと種類出さないといけない気がするな
スピーカー 5
あと何なんだろうな
スピーカー 2
字逆とかはコッケーですか
あーそっか
スピーカー 3
でも字逆は字逆とまたコッケー別な感じしますね
スピーカー 4
まあ確かに字逆は字逆っていうジャンル
スピーカー 5
なるほど
スピーカー 3
字逆むずい
字逆と見せかけてね他人傷つけてますもんね
あーそうなの
スピーカー 2
そういう系もあるかなんかちょっと具体例出てこないけど確かにある気がする
スピーカー 3
具体例を出しちゃうと良くないと思うんですけど
例えば自分のコンプレックスを打ち明けて笑いにしたことによって
笑われる側になることによって
同じ悩みを抱えてる人が笑われる対象になりうるじゃないですかその場で
スピーカー 4
笑われたくない人まで笑われるかもしれない
スピーカー 1
そこまで考えたことなかった
スピーカー 4
たいきさん
スピーカー 1
生きるのしんどくないですか
スピーカー 3
全然
スピーカー 4
僕は人をバカにして生き続けてるんで
そっちか
スピーカー 3
だからなんかその用紙で自分がハゲだって言ったりする
今ハゲって言っちゃってますけどみたいに
言ったりするのも
字逆にしちゃうことで
スピーカー 4
バカにされたくないハゲの人もいるわけだしね
笑われたくない人はね
スピーカー 3
ハゲが笑われる対象って作り上げちゃうのはどう?
完全に否定した方がいいと思う
スピーカー 1
でもそれどうなんだろうな
認識が発生してる時点で
27:02
スピーカー 1
その人が出そうか出す前があるもんなんだなって思ったんですよ今
例えば出ちゃったからハゲを使うけど
ハゲに対してそういう笑いに変えられてしまう要素で
それが笑いじゃなくて人を傷つけてしまう要素
みたいなのが最初からあるから
それを笑いに変える人がいようがいまいが
それが消えることはないから
笑いに変えた人はせめて笑いに変えてるだけ
いいじゃんみたいな感覚今思ったんですよ
スピーカー 3
その部分を見たらそうなんですけど
笑いに変えるというか
笑われていい対象として映っちゃう場合があるじゃないですか
映っちゃう場合があるというか
そのままトレースして
その同じような笑いが起きない場合があるじゃないですか
スピーカー 5
ちょっと難しいな
スピーカー 1
もうちょっと髪砕いていいですか
スピーカー 3
僕がハゲって言って
ピカーってしては眩しい
お前は眩しいな
眩しいだろうっていう自虐の笑いをしたとして
このハゲだから髪の毛がないから光を反射して眩しいっていうのを
そのままその笑いを
その人がいない全く第三者
何かを見た人がやった時に
ハゲだから笑っていい対象になってるじゃないですか
自分がやったとしてもハゲだから笑ったっていう
スピーカー 1
それやる前からなってるから笑ってるんだと思う
スピーカー 3
僕は
笑いの要素としてみんなにあるんですけど
それを笑っていいってなっちゃってるじゃないですか
スピーカー 5
なっちゃうじゃないですか
スピーカー 1
それは
なんかその場がなっただけで
誰に対してもいいとはならない気がすんだよな
スピーカー 3
誰に対してもとはならないですよね
スピーカー 2
その笑いに
この話題は笑いにしていいんだっていうところの
ハードルが下がるっていうような
そういうような認識かな
スピーカー 1
そういう感覚ですね
なんかそこまで人間ざっくりしてないんじゃないかなっていう感じの信頼があるかな
もうちゃん
スピーカー 3
こんばんは
スピーカー 1
こんばんは
スピーカー 3
ずいぶん遅いんじゃないの
スピーカー 1
ずいぶん遅い
スピーカー 3
ごめんちょっとなんかめちゃくちゃ
めちゃくちゃちょっとごめんなんか真面目な話してたのにごめんごめん
スピーカー 1
真面目
お笑いの話なんだけどね
スピーカー 3
これ5週
スピーカー 1
5週ショーラジオで流れるけど大丈夫?
スピーカー 3
全然いいけど全然笑えない話してたけど大丈夫?
30:04
スピーカー 1
それはずっとずっとそうだから大丈夫
スピーカー 3
ずっとそうなの?
スピーカー 1
5週ショーラジオはずっと笑えない番組なんで
スピーカー 3
5週ショーラジオの名前めちゃくちゃすごいいいよね
スピーカー 5
わっ
スピーカー 1
ありがとう
だって5週
スピーカー 3
5週ショー様だよ本当は
めっちゃセンスあるわ本当
みんな聞けよって感じだよね
スピーカー 1
嬉しい嬉しい
スピーカー 3
本当嬉しいの?
そんなことで嬉しいの?
レベル低いな本当にこんなことで嬉しいなって
スピーカー 1
これこのぐらいのレベルです僕は
スピーカー 3
どのレベルかわかんないけどどうでもいいんだけどね
スピーカー 1
大輝くんの説によるとこのぐらいのレベルって言っちゃうことによって
そのレベルの人を同時にけなしちゃうことに
僕はならないと思ってるけどどうだろうっていう話を今してた
スピーカー 3
そういうセンシティブな人もいるってことでレベルとか言っちゃうとさ
自分のレベルどこでもあったか思っちゃうからさ
レベルはあれですけど具体性がないのでレベルには
でしょだからどこでもいいじゃんみたいな感じ
スピーカー 1
難しいよ具体ってどこからっていうのも
スピーカー 3
ごめんごめん本当に何の話してたの?
スピーカー 1
いやでも本当にそうよそんな感じ
スピーカー 3
笑いの