【#１２８】オセロと精通

00:23

へんたび通信第128回でございまーす。

みなさんおはようございます。こんにちはこんばんは。こんばんは。こんばんはございます。

お疲れ様です。りょうまでございまーす。

どう?

あのさ、ギリギリになってさ、台本にどう?って書くのやめてもらっていい?

どう?

しゃべって。

どうですか?

あのー、先週くらいに届いたんですよね。確かね。物が。

あなたのところに送った物が届いたじゃないですか。

はい。

えー、私のお下がりだけども、今まで8メモリー、8ギガメモリーというね。

8ギガバイトのメモリーという、もう10年前のね、ハイスペックと言いましょうか。

はい。

そんな状態でゲーム配信やりながら、カクツクだーなんだーってやってたわけじゃないですか。

そうね。

えー、先週の木曜日、毎週やってる木曜変態日ゲーム配信で、初めてその16ギガバイトのメモリーを積んで、今までの倍のメモリーを積んで配信やられたじゃないですか。

はい。

いかがでした?

いやもう、あ、これが普通なんだって思った。

今もね、これ、配信をやられてる方だと聞いたことがあるでしょ。OBS。

OBS。

配信ソフトですね。これで録画をしながら収録をしてるんですね、我々。

そうね。

今まで、録画開始って押すと、ちょっとフンって感じで始まってたの。

うん。

もう今日もポチッ、はい。

どうぞ、喋って。

ポチッどうぞ、はい喋って、はい始まってるよってなったから。

あーもう。

あーもう全然違うね。

恩恵が受けれてるんだよ今。

受けれてる受けれてる。

あと気持ちキロが早い。

あーやっぱね、変わるんですよ。

変わる、全然違う。

あーよかったよかった、じゃあ。

びっくりした。

ちょっと争いしましたよ。

ただね、自分で入れるのをやったわけですよ。

あ、そう、このなんかを初めていじるってことでしょ。

YouTube見ながらやれだの、なんだか言われたからね、こうパソコンひっくり返してさ。

どれだどれだって、あ、これかって。

なんか元々ついてたやつをね、外して。

言うてもさ、メモリってね、知らない人に説明するけどさ、

03:01

なに、すげー薄いウエハースみたいなの。

そうね。

うん。

形が。

ウエハースの、あのウエハースクリームウエハースのあの上の部分だけみたいなね。

一枚だけみたいな感じなのね。

それをグッと押し込んでカチッて言うまでやれってすごい言われたから、グッと押してるんだけどさ、カチッて言わないの。

うん。

え、これ以上?

え、割れないんだよな。

すっごい怖くて。

うん。

汗だくんなりながらね。

え、待ってこれさ、ちょっとでも横に力がさ、矢印向いたらさ、えいってやっちゃうじゃんって思って。

うん。

でも、なんか他のところベタベタ触るわけにもいかずね。

そうね、触りたくはないわな。

もう横、横人差し指と人差し指2点でグッグッっていうのを一生懸命2枚やりました。

カチッて言うんだよね。

そう、これだ!って言ったら1枚目カチッて、ここまでか!結構神経使うな!と思いながらさ、まあでもやった甲斐がありますね。

よかったよかった。

全然違う。

これが16GBの世界ですよ。

今たくまさんいくつなんだっけ?

64。

きもっ。

4倍、あなたの。

きもいよー。どうなっちゃうんだよ。

まあ64までいくと、まあ64まではね、多分その編集がっつりとか、編集って言ってもそのYouTubeぐらいの編集だったら64もいらんのよ。

32ぐらいでいいの?

32でも十分十分。32あったらもうタルコフとか重たいゲームでもまあ配信しながらある程度いけるでしょうぐらい。

はいはいはい。

やつだから、まあ64までいくともうアフターエフェクトっていうね、重たいソフトとかもある程度動くよっていう。

はいはいはい。

その上回りますから。

まさか。

128っていうのもありますから。

え?何するの?

もう3Dとか。

あーなるほどね。

そういう系になるともう128まで。

ないと動かんか。そうだよね。情報量過ごそうだもん。

まあそこまでは俺もいらないから64でストップはしてるんですけど。

うん。

いやでもこれでもうゲームもさ、

うん。

すいすい、あの今まで戦い始めたら急に額付くダーク&ダーカーとかも。

そうなんだよー。

なくなった?あれは。

いや、そうね。確かに。なくなったかも。先週時点で。

あんまり気にならない感じになった。

うんうん。

あー良かった良かった。

普通にできるって感じ。

あーもう良かったわ。

いやーもうこれでね、いろんなゲームができるわけなんですけど。

そうねー。

あのー、ゲームもともと好きでやってるけどさ、

うん。

あのー、基本飽き性なのよ俺。

はいはいはいはい。

だから、なんかいろんな、アプリゲーとかも今すごい沢山あるじゃない?

あるねー。

いろんなものが。で、沢山いろんな新作がリリースされてさ、

うん。

06:00

ね、今まで、我々が若い頃って言い方あれだけどさ、

うん。

子供の頃とかはもう何?1個のソフトをずっとやるみたいな。

そうねー。あったよそんな時代も。

でしょ?でも、アプリゲーとかになるとさ、

なんか私の出たんだってリリース、ダウンロードをちょっとやってみて、

うん。

ってなること多くない?

多い。多い多い。だからモンストぐらいだったもん。むっちゃやってたのって。

うん。で、結局今も俺それでさ、

うん。

なんだろう、今まともに続けられてるのって、

うん。

ポケスリ?

あーそれはゲームという…

っていうか、じゃあ。

そうそうそうそう。ちょっと怪しいじゃない?

うーん、そうねー。

生活の一部になっているから、目覚ましの狩りになってるからね。

そうねー。

やってるっていうのがでかいからあれなんだけど、

うん。

あと強いて言えば、今続いてるのって多分俺オセロニアなんですよ。

あーオセロニアねー。結構前からあるもんね、オセロニアも。

もうね、7週?8週?8周年?

おー結構続いてるね。

続いてるアプリゲーで、まあオセロにね、キャラクターとかがついてて、性能があって、

それでHP削り切って戦うみたいなアプリなんですけど、これだけだね、続いてんの。

未だにやってるのはそれだけ。

ほかのすぐ飽きちゃう。

分かる分かる。飽きるってのすごい分かる。

何なんだろうね、あの現象。

何だろう、爽快感がないとこからスタートするからじゃない?

おー。

ある程度さ、アプリとかSNSゲームと呼ばれるものって、最初はなんか、うー全然勝てないから、

そっから周回に入ってくるじゃん、段々。

うんうんうんうん。

周回のその感覚を知っちゃってるから、そこが奥になっちゃうんじゃない?

あーそうね、俺周回あんま好きじゃないわ。

あー。

そう言われると。

だからその、うーっていう周回がめんどくさくなっちゃってさ、

うんうんうん。

物を揃えるまでに?

そうね。

強いモンスターなりなんなりを揃えるまでに、もういいやってなっちゃうんじゃない?

なっちゃうかも。

そうだね。

最近だったよね、ほら。

残る?

あのー、なんだっけ、ゼレンス、テレンスリーみたいな名前のさ、

あれなんだっけ、アプリあるじゃん、めちゃめちゃ広告売ってるなこれって思ってたんだよ。

それ俺がさ、言おうかなって思ってたやつだよ、前列戦みたいなやつ。

あー、前列戦みたいなやつ。

そうそうそうそう、前列戦みたいなゲーム。

前列ゾーンゼロです。

あー、前列ゾーンゼロ、そうそうそうそう。

ホヨバーサが出した新作のアプリですね。

そうそうそうそう。

でもね、これはちょっと面白そう。

09:01

今やってるんだけど。

やってるんだ?

うん。

どういう…

あのー、まぁホヨバーサが出してるからっていうのもあるけど、

ほぼほぼ原神とか。

あー、もうMMORPGというか。

そう、あの、フォーカスターレインとか。

うーん。

キャラクターを育てて、パーティーを組んで入れ替えていただいたっていうゲームなんだけど、

これに関してはそんな周回要素は今のところ感じてなくて。

えー。

で、ちゃんとストーリーを追っていく。

はいはいはいはい。

もう、RPG。

だし、世界観もちょっと面白いから、ストーリーも見てられるし。

うん。

で、なんだろう。

何より戦闘が、声を聞きではっていうレベルの戦闘グラフィックなんだよね。

ほいほいほいほいほい。

面白いよ。

へー。え、入れてみようかな、前立戦。

前立戦入れてみなよ。

前立戦入れてみるか。

これね、一応、スマホだけじゃなくて、他のプラットフォームもパソコンでもできるものがあったはず。

はいはいはいはいはい。

何だったか忘れちゃったけど。

これはね、久々に広告系見て気になったゲームというか。

キャラクターに魅力を感じたゲームかもしれない。

そう、キャラで立ってるみんな。

よさげ。

前立戦が?

前立戦がよさげ。

前立戦で立ってる。

前立戦で立ってるの?

そう。

おちんちんベゴマンみたいな状態でみんな、ビーンって。

いやでもね、面白いですよ。

あ、そう?

うん。

ちょっと、まだね、始めたてっていうのもあるから、そんなに進めてないけど。

こっからね、なんかそういう周回とかあるのかもしれないけど。

なんだろう、どちらかというと、俺たちのイメージするスウェオキッキのゲームのイメージに近い。

周回できてもさ。

なんだろう、そんなにずっと強いられてるわけではないし、なんか今日一日できる分がそんなにないみたいな。

なるほどね。

その辺は原神と同じかなと思うから、ちゃんと毎日やろうねっていう。

やってみるかー。

ちょっと面白い。

うん。

いいなー。

ところね、そういうのだったら続けられるのかなっていうのと、それこそキャラゲーとかになってくるとさ、それが引けるか引けないかで。

でかいでかい。

ね、それこそパズドラ、モンスト、あとなんだ、そういう系のゲーム。

12:01

まあまあでもオセロニアもそうじゃない?

オセロニアはね、でもなんとかなるんよね。

細かいのは。

違う違う、なんとか。

あったほうがいいでしょ?

まああったほうがいいんだけど選択肢がすごい広いから。

なんかティアワンみたいな。

うるせーよ!

うるせーよオセロニアマニアが。

だって。

オセロニウマニア。

環境キャラみたいなのが一体だけだとどうしようもないから。

オセロニストが。

オナニストが。

16コマ使わなきゃいけないんだよ。

オナニストがこの細かいことぐだぐだ言いやがって。

だってパズドラはちょっと違うかもしれないけど、パーティーが揃うまでじゃない?

まあまあパズドラモンストはもうさ、星5進化させありきだもんね。

それで組むありきのゲームだもんね。

あれ全部揃って初めてって感じじゃない?

そうね。

オセロニアってでもあれだもんね、対人戦とかになるのかい?

そう、基本対人。

だからいろんな戦略があるから別にその星が高いのでパーティー組めばいいって問題でもないし。

そうそうそう、シンプルにオセロが弱いやつがいるし。

そういうね。

あーそこ置いちゃうんですね。お疲れ様でーすみたいなパターンもある。

そうかそうか。

だから単純にキャラだけじゃなくて頭を使わなきゃいけないっていうのがあるから続けられてる気がする。

パターンがワンパターンじゃないってところだよね。

そこさえ置かれたらどうする?って。

ん?何を考えてるんだこいつみたいなのをやりながらやるから面白いかな。

遊戯王とかどうしても環境決まっちゃうじゃん。

そうね、これが強いデッキですってみんな使い始めるのね。

多少はそういうのがあるにせよ、なんとかなる方法がいっぱいあるから続けられるのかなっていうかな。

これはどうなの?クイズ系。対人クイズ系。

なんだっけ、前黒猫のウィズとかあったよね。

あったあった。今はミンハヤがもう進化してるんですよ。

え、うそ?

ほんとほんと。あれミンハヤだっけ?

ミンハヤがね、すごいSNSゲームっぽくなってるはず、今。

へー。

そうそうそうそう。キャラクター出てきたりとか。

あるんですよ。

ああいうのはどうなの?

ああいうのね、なんだろう、中間層ぐらいのところにいると楽しめる。

うーん、なるほどね。

わかる?

わかるわかる。

トッププレイヤーたち、まじで3文字ぐらいで答え始めるからさ、もう。

そうねー。

ほんとに勘弁してくれよみたいな。何の問題かもわからずに終わるみたいな。

いざわタクシーいっぱいみたいな状態だもんね。

うーん、え?じゃな、何それ?みたいな。

15:02

で、悲しくなっちゃうのはあるかも。

男性のパチン!前日戦!ピンポンピンポンみたいなのがいっぱいあるんだもんね。

え、うそ?まだ男性のしか言ってないよみたいな。

そうそうそう。男性ってことは男性にしか、みたいなね。

まあ実際のね、早押しとかの業界ではそれが当たり前なのかもしれないけどさ。

すごいよね、あそこらへん。

強い人たちとの超えられない壁が厚すぎて。

ねー。

ああいうゲームって。

すごいよ、あの人たちは。

だからただ頭いいだけじゃないもんね。

そう、早押しのロジックがあるみたいな。

ね。怖い。

単なるクイズだけじゃないんだみたいなのがあるよね。

うん。もうあそこまで行くとアスリートだもん。

うーん。

うん。いいスポーツじゃないもん。

いいスポーツよ。スポーツだよ、ほんとに。

クイズゲームも。

上にいる人たちはほんとに怖いと思う。やっぱり。

何考えてるかわかんないもんだって。

そう。まあそんなところでですね、ちょっと僕思いついてしまったことがあるんですよ。

はいはい。

えっとー、われわれ怖いものって苦手じゃないですか。

これ以上やめないか?

いや大丈夫だよ、安心してください。

安心してください。

あのー、怖いものって苦手じゃないですか。

はい。

でもやっぱり夏だし。

ああ。

怖い話って聞きたいじゃないですか。

ああ。

やっぱりね、ちょっとうわーってなるようなね。

うわーってなるようなね。

ということで、お化け以外の怖い話をちょっと募集しようかなと思いまして。

お化け以外の怖い話ね。

あ、お化け以外と言っても人間が怖いとかそういうことじゃない。

うん。

皆さんの日常に潜む怖い話を募集したいと思います。

ああ。

例えば。

うん。

今日、夜な夜なお腹が空いたんで。

うん。

カップラーメンを、あ、カップヌードルというかそうですね、カップ焼きそばを食べようと思ったんです。

はい。

でも、ちょっと夜中だし、洗い物とかもめんどくさいんで。

うん。

フライパンでお湯を沸かそうと思ってフライパンでお湯を沸かしてたんです。

うん。

で、ブクブクブクブクってこう、どうしたお湯が沸いて。

で、ビリビリビリって、カップ焼きそばを開けて。

そのフライパンからね、カップ焼きそばにお湯をやるとき。

うん。

こう、すずすず斜めに。危ないからね。広い口だね。

そこーしすず斜めにしてお湯を入れるんですけど。

それがフライパンの後ろに立って。

ボタボタボタボタボタボタボタボタボタoz

ting

爆発

18:00

あ、やけどしたー!

的な。

うん。

日常に潜む、怖い話を。

怖かった今の。

怖くない。ちょっと自分に置き換えてみな。

あの

フライパン

熱々お湯が入ったフライパンを斜めにして

フライパンに沿ってさ

カップ焼きそばの中に入らないお湯が

シンクの

いつも

まな板とか置いてあるところに

跳ねつつ

自分にちょっとずつかかりそうな状態で

ボタボタボタボタってなるんだよ

怖いか

怖いでしょ

怖いな

そんなね

日常の

日常に

潜む怖い話を

皆さんから

募集して

背筋をゾッとしていこうと思いますんで

皆さんからね

あの本当に

車を運転してたら

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ

ってこう

車を運転して

信号待ちしてたら

すごい後ろに段ボールを積んだ

おじいちゃんが

シャカシャカシャカシャカシャカ

隣について

で

青になる手前で

おじいちゃんが先に発進して

こっちが後から行くときに

おじいさんが

フラフラフラフラフラフラ

そこの横を

ウーって通らなきゃいけない瞬間とかね

怖いでしょ

怖い

皆さんのね

日常に潜む

実際に体験したであろう

怖い話を

怖い話ね

募集したいと思います

おばけとか人は

本当に怖いのでやめてください

よろしくお願いいたします

これを機にというか

今回ね

先週話した

我々のさ

ソロ配信

ソロスピンオフ配信が

ガッチャンコしたっていうところで

投稿フォーム

少しディニュアルしましたんで

そこで選んでいただいて

投稿していただければと思いますよ

はい

助けてみんな

お世話になったわ

もうおじさんの発言なんだよ

知ってた?これラジオなの?

一応ゲームカテゴリーの

ポッドキャットなの

そうですね

一応ね

クとダの間に

ちっちゃい図入るもん

ヘンタビ

そうだね

すごい話しちゃったんだけどさ

オープニングで

お便りいただいてるんですよ

あららららら

うんちしたら

腹の中で

お腹の中で

うんちしたら

腹の中で

連鎖したさんから

いただきました

ありがとうございます

何言ってんの?

ファイヤー

アイスウォール

たくまさんりやまさんこんばんは

こんばんは

いつも仕事中に

ヘンタビ通信聞いています

ありがとうございます

たくまさんに質問です

はい

配信や動画

Xを見ていて

たくまさんは

お笑いに精通してるように感じましたが

21:00

まあそうね

Xに投稿していた

罰ゲームの動画や

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